空のへや

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2005.03.08
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カテゴリ: 私について
卵巣膿腫と私1の続きです。


実家に帰り、昔手術を受けたM大学病院に受診に行きました。
国立病院からCTを借りていったのですが、ここでも早く手術をした方がいいとの話。
7月でも出来ると言われたのですが、大学の試験が7月末まであるので
8月に手術予定を入れました。

エコーでは、右卵巣が見えないので分からないけれども、左卵巣は12センチに腫れあがっている。
この大きさだと、振動により卵巣が茎捻転を起こし、最悪の場合は死に至る事もあります。
激しい腹痛が起こったら、すぐに救急車を呼び「卵巣膿腫で手術予定です。」と救命士さんに伝えなさい。


茎捻転を簡単に説明します。
卵巣は鉛筆くらいの太さのじん帯で支えられています。
じん帯の中には動脈・静脈・神経が通っていて、卵巣に栄養を送っているのです。
腫瘍が大きくなるとくるっと回転して、じん帯がねじれてしまう事があります。
これが茎捻転なのですが、この時静脈が圧迫されて血流が止まってしまう。
でも動脈はなかなか止まらないので、血液が卵巣から出てこれなくなってしまい、
さらに大きく腫れあがってしまう。
急にねじれてしまうと腫瘍が破裂してしまい、緊急手術となり、卵巣・卵管を摘出する必要もあります。

ビックリしました。
そんな爆弾のようなものを抱えていたなんて・・・
とにかく手術しか方法はありません、なんて・・・

たくさんの不安が、頭の中をぐるぐる回りました。
こんな事ならもっと早く病院に行けばよかった・・・

まさしく、後悔先に立たず・・・です。







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最終更新日  2005.03.08 12:03:04
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