空のへや

空のへや

2005.12.06
XML
今日は仕事が終わってから、プロデュース会社の人達と細かい打ち合わせがありました。


まずは、電気工事の社長さんとお話します。
コンセントの位置、電気のスイッチの位置、分電盤はどこにするか、ナドナド・・・
設計の時点である程度は決まっているんですけど、私達の要望は考慮されていませんでした。
ここのコンセントには電子レンジとトースターを繋ぎますから、と使う機器を説明したり。
ここにはこういう家具を置くので、コンセントの高さは家具+10センチ程度で・・・などの要望を伝えたり。

そして次は工務店の社長さんと、床の事、フィアットガレージのビニールカーテンの事、床下点検口の事、床暖房の事について決めていきました。

まずは二階の床について。

上棟の日に見せてもらったサンプルで決定したつもりだったのですけど・・・
インテリアデザイナーさんから、色が赤すぎると却下されてしまいました。
そして、今回見せてもらったサンプルの中から選ぶ事に。
これくらいの色かな~と思う中から、メープルクリアーが一番イメージに近いと言う事で・・・
さっくり決まりました。
なんでも、壁の前に床を張りたいみたい。
二階の床はもう張れるのに、材料が決まっていないため、作業がストップぎみなんだそうです。
どうりで先週土曜日に見に行った時に、誰もいなかったわけですね・・・

次はフィアットガレージのビニールカーテンについて。
ガレージとリビングの間には壁がなく、ビニールでフィアットをくるむような感じになります。
そのビニールについて、なかなか難しい事が説明されました。

私達の要望は、ガレージ内の空気がリビングに流入しないようにして欲しい。

工務店の社長の説明では、蚊帳のように~となると、天井側のビニールに丸い輪をパンチング(?)して、紐で吊るのが一番いいかな、との事。
ただし、ビニールの自重があるため強度的に難しいものがあるかもしれないそうです。



しかもこれだと天井側から空気が漏れてしまいますよね?
で、私達が提案したビニールの留め方は、こんな感じ↓。




ビニールを棒状の板に巻きつけて、上から(棒ごと)ビスで留めるという感じ。
こういうふうにすれば、隙間なくぴったり密封されると思うんです。
ただし、天井側については案がないんですね~

使用するビニールは、まだ決定していないそうです。
でも考えているのは、外用のビニールを使用したいとの事。
例えばお店のテラス席には、テントのようなロールする天井がありますよね?
そういう物を使えば、紫外線によるビニールの変色などにも強く、強度的もあるとの事です。
まあ、室内で使うんですから紫外線による変色はそんなに酷くならないとは思うんですけどね。
ただし、市販されている物を使うか、オリジナルで発注するか。
それが問題です。
ビニールのメーカーさんと、相談してみるそうです。

次に床下点検口についてです。
もともとは付いていなかったのですけど、シロアリ対策について不安を覚えた私。
最初の不安は、柱に薬剤が蒸着していなかったからなんです。
基礎の真上に乗っている木材には、薬剤が蒸着してありました。
でも柱や根太は加工してありません。
これではシロアリが入った時に、あっという間にダメになってしまうのでは・・・と思いました。
せめて床下点検口をつけておけば、後から薬剤散布も可能です。
そう話したところ、工務店の社長さんから衝撃的な事実が!!
なんと、柱は檜なので薬剤の蒸着は要らないんだそうです。
これは公庫の基準でも、そうなっているとの事。
知らなかった・・・
でも根太などは檜ではないので、床下点検口の意味は十分あるそうです。
結局、洗面所の一角につけました。
この一箇所だけですが、床下は家全体つながっているので大丈夫とのお話でした。

そして、一番の難関は床暖房です。
もともと床暖房については設置してくださいとの要望で話を進めていたのですけど、途中でコストを下げるために外していました。
工務店と契約する時点では、床暖房はない事になっていたんですね。
でも私はどうしても床暖房を付けたいので、工務店と契約後すぐに、床暖房を入れてくださいとプロデュース会社に伝えてあったんです。
ところが完全に忘れ去られていたようで・・・

上棟が終わった今、もともと検討していたタイプの床暖房を設置するようなスペースがないとの事。
別のタイプにすると、8万円くらいコストアップしてしまいます・・・

そしてもっと大きな問題が一つ。
以前の日記にも書きましたけど、一階の床はPタイル(ホモジニアスビニールタイル)と言う物を使用する予定です。
サンゲツのハイプレーンと、東リのテラウッドの二種類を使います。
そのうち、東リについてはいいんです。
工務店向けの資料には、床暖房対応商品と書かれています。
但し温度変化によるソリ・ひび割れが起こりやすいので、施工には十分注意してくださいとの事。

ところがサンゲツについて。
サンゲツの担当者から、床暖房の場合はこの商品を使わないで欲しいと言われたとの事。
工務店の社長さんが内装工事屋さんから聞いた話だそうです。
これは問題ですよね。
同じPタイル(ホモジニアスビニールタイル)とは言え、メーカーが違えば組成が違うでしょう。
なにより自社テストの結果、東リはOKと判断を下し、サンゲツはNGを判断しているんです。
私としては、こんな話を聞いてしまうと・・・
床暖房対応と書かれている床に変更してくださいとしか、言いようがないですよね。
プロデュース会社としては、デザイン性重視でしょうけど、もともと床暖房をつけて欲しいと言っておいたのに、どうして使えないものを床材として選ぶんでしょう?

こういうリスクがあるけど、納得して欲しいと言う工務店&プロデュース会社。
それに対して私は、納得できないので床材を変えてくださいと伝えました。

とりあえず、工務店の社長さんがサンゲツ本社の見解を直接確認する事になりました。
今はサンゲツの返答待ちです。
一体全体、どうなってしまうんでしょう!?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.12.08 10:17:07
コメント(13) | コメントを書く
[ガレージライフな家づくり] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: