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2007.09.18
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カテゴリ: 詩
最近 言葉が消えていくのを感じる

自分が思った事 気づいた事

たくさんあるはずなのに 浮かばない

もともと私は客観視する事が癖であった

人を騙す時 人に気を使う時

"裏の裏だから…と考えさせ それを表と思わせて裏にする"

わずか7つの時に自然と思いついた心理的技術

人に対して 常に疑いの目しか持たなかった私は

自分に対して 絶対的なまでの自信と



まだ二桁の歳にならずとも 身につけてしまっていた

自分の言葉に 寸分の隙もなく

自分の心を込めていた

それがどうしたことか

今の私の言葉は 心が乱れている

それどころか 最近の私は言葉を発しない

本当は抑えきれないほどの 感情 欲望 優しさ 寂しさ

そんな満ち溢れたものがあるはずなのに

私は 黙する事に慣れてしまった

人が話すを見て 人と話す事に嫌気を覚え

人が歓喜落胆するのを見て 私は歓喜を嘆き 落胆を狂喜する



私は 何を求めているのだろう

私は 何が不満なのだろう

現実と理想との狭間にて 私は何を思ふのだろう

常々思うのは

そこにどうしても悪循環の螺旋を感じずにはいられず



そこにどうしても

私は どうして常に どうしても なのだろうということである

人が生きるという事は

そこに意味を求める事である

私は私の人生に 全く意味がないようにしか感じない

他人に聞けば それは否定される事であろう

だが 私が思うに

私の人生は 私しか歩めない

どんなに他人との関わりがあっても 所詮は他人である

それなのにどうして こうまでも自分というものを

確固たる志を持って 心を宿す事が出来ないのであろう

わからない

私には 何もわからない

だから

私は いらない存在なのかもしれない

いやこれは 私だけに限った事ではないかもしれない

いらない存在なぞ 本当はたくさんあるのかもしれない

つまりは

生と死の境目を 垣間見ることでしか

私は 心から後悔出来ないのかもしれない

だとしたら

私は後悔するためだけに 生きているのか…


無念とは よく言ったものである。








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Last updated  2007.09.19 01:50:35
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