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長野市では善光寺さんへ。国宝善光寺本堂の順路でさらーっと誘導されて入った地下にはビーックリ。何がどうビックリだったかは書いてしまうとつまらないので現地で体験ください。
2007.07.31
今は長野に滞在中で昨日は松本の浅間温泉に宿泊。連日汗だくの九州とは違って、こちらの昨日は14時で22度。半袖では寒いくらいでした。松本では日本最古の疑洋建築の小学校旧開智学校を見たり、国宝松本城では市川量造氏のことを知ったり。松本市市政施行100周年記念事業の「ウィーン展~松本城を救ったウィーン万博ハプスブルグの皇帝たち」なども見学。意外なところでエリザベートの展示品にも遭遇できました。過去か未来かはわからないけどなんとなくデジャブだった信州大学付近。今日は長野市に寄って軽井沢に。
2007.07.31
月曜日はステージの資料をまとめて熊本出張。この件は決定になりましたが、詳細が出揃ってからお知らせということで。熊本城築城400年祭では、季節毎に様々な催しが開かれていますが、8月22日から8月31日に竹の丸会場で開かれるシネマウィークは凄いですね。「武士の一分」「ゲド戦記」「影武者」等が連日無料。お城で映画とは素敵。その日打ち合せの後は、河原町のレトロな商店街さんや水前寺成趣園の出水神社さんや能楽堂などに行き、夜はアーケードで、大島優希さんという津軽三味線の奏者さんにも出会えました。上手いなと思ったら経歴もやはりといった感じで、数日前には佐世保でも演奏されたばかりとのこと。久しぶりに歩いた熊本の街も興味深かったです。左は熊本城天守閣・宇土櫓の横の加藤神社さん前の看板にあった「後の世のため」という加藤清正公遺言。右は水前寺成趣園で気になった「古今伝授の間」(熊本県指定 有形文化財 建造物)。京都から移築された建物で、古今伝授とは日本最初の勅撰和歌集「古今和歌集」の和歌の解釈などが秘密に伝授されたこと。和歌といえば、昔からなんとなく香道にも興味があり、機会がきたら習いたいなとは思っているのですが、長崎では見かけたことがなく。その後、火曜水曜は打ち合せで福岡県のほうへも行ってましたが、合間には自然の中にひっそり息づいているとても美しい空間や文化財などにも触れる機会が持て。静の時間も大切だと思う今日このごろ。
2007.07.28
で、写真といえば...。◎昨日今日の浜んまちほおずきフェスタライヴを終えて、嬉しかったことのひとつ。いろんな方々が聴いててくださったり喜んでくださってたのはもちろんですが、なかでも特に嬉しかったのは、日本を代表する写真家の某氏が2日間ともにステージを見てくださってたとのことには感激でした。特に一日目は空に舞う歌声という感じで本当に最高クラスでよかったですが、現場はみんなで作り上げるもので瞬間瞬間が勝負、より多くのみなさんに喜んでいただけるステージが作れるようにさらに精進せねばと思いました。聴いてくださった方々ありがとうございました。関係者、スタッフのみなさまもお疲れさまでした。また8月18日から映画祭のキネマコンサートのシリーズが始まりますが、私自身アーケードさんでの音楽イベントを扱わせていただくことはとても意味があることだと考えてて、長崎のおへそみたいな場所でいい音楽や楽しい音楽をやれば、街全体に元気を広げられるんじゃないかと、本気で思ってたりします。たまたまの帰り道でもいい音楽を聴けていい気持ちになれたら、そのいい気持ちを持って帰れる。その日がハッピーに思えたら、周囲にも元気な気を広げられるんじゃないかと。究極のアウトリーチや文化権などを考えてもこの場所は意味のある場所であり。で、またこの2日間のことで、来年やりたいと思っていることのひとつと、口にはしてみるもので、もうひとつの目標にも進めたことは嬉しい限りで。
2007.07.22
のぞきにきてくださってた方々ごめんなさい。◎先週火曜日は映画祭のほうで予約されていた会見に行ってきました。取材する側のこともわかるのと、与えられた場は最大限にと、たぶんあまりないと思うことも盛り込んでみました。お会いできた方々、お忙しいのにお時間いただきありがとうございました。◎上の話がもう先週?と、なんだかんだでバタバタだった1週間。連休もお休みどころでも宮崎行きどころでもなく、長崎での作業の合間にメールと電話で現地での対応をお願いしたり、来週の熊本の件の打ち合せも同時進行。でもまた今週火曜もとても良い時間が過ごせました。その日お昼にひとつ入稿を終えた後は、長崎総合科学大学の林学長先生と建築を学ぶ学生さんたちが、日本二十六聖人→聖フィリッポ教会→中町教会→サントドミンゴ教会跡資料館→日本最古の教会 大浦天主堂→旧羅典神学校などを回られるのに、同行させていただいたりして。林先生は「長崎の教会群を世界遺産にする会」の会長さん。もともと建築にも興味があるのですが、知れば知るほど長崎の街の歴史は深く、まだまだ学ぶところがいっぱいでした。最後に寄られた解散場所も先生の想いがよく伝わってきて。学生さんに誘われるままに付いていってしまいましたが、お話を聞きながら見学させていただく機会がいただけて本当によかったです。先生にはそう遠くない時期にまたぜひお会いできたらなどとも。お世話になりました。◎翌水曜の朝一は、アーケードの真ん中でマイク片手に歌を披露...じゃあなく、ほおずきフェスタライヴ告知用のお喋りの収録を頼まれてやったのですが「ここでやるのって勇気が要りませんか?」とのY氏の問いかけに、「それ以上にどうしましょうな課題」を抱えていたので「いや、まぁ、なんとか」などと特に深く考えずにやってたり。でも現地で喋る機会があったことは、結局当日の様子が感じ取れて役に立ちました。◎で、その「それ以上にどうしましょうな課題」とは、日本神話に登場する某神さまの由緒ある大きなお面をしばらくお預かりして、屋外でイメージ写真を撮影という課題。道路に這いつくばって写真を撮影するぐらいのことにはもう慣れましたが、神社さんにあるようなものを突然部屋に預かることになったこと自体から、どうお預かりしていいものかと戸惑う出来事。さらにそれを自然の中に持ち出してどう撮るかというのもどうしたものかと。しかしいわれからしてこんな品を預かれることはとても幸運なことでもあり。木曜のお昼はカメラと同様にお面を大事に抱えて撮影に出ましたが、撮影中に通りがかられた方の口からは「ほーーーー」の声。いや本当に「ほーーー」な光景だったと思います。これが何のためのものだったかは、また後日登場することになると思いますが、その撮影も楽しかったし、たぶんお面の神さまもお出かけを楽しんでくださったんじゃないかと(勝手に)思ってたり。その日はまたありがたいことにいろんなタイミングもバッチリで、懐かしい方々にも2組偶然出くわしたり、時間的に無理で行けないかと思ってた場所と同じ建物での打ち合せが偶然タイミングよく入ってきて、どちらにも寄れたり。まぁ結局最大の「どうしましょうな課題」は、もう限界でまた通い始めた歯医者さんでの治療となりましたが、こればかりはどうにもこうにもでした(笑)。みなさんよく動じず我慢されてるなと。
2007.07.22
◎↓で北海道の話を書いてたら、7日までツアーで北海道に滞在中だったサンディトリップから電話がきました。いいなー。でも今月はバタバタしながらも熊本や長野などにも行きます。イベントの合間に夏休みをとって、長野は毎年恒例になってきた母や妹との夏の旅行。先日はその旅行について母が書いていたエッセイを目にして、やはりこの旅行は大切にしていかなければと実感しました。今年はチェロの生演奏が聴けそうな宿にもお世話になるので、それも楽しみです。◎金曜日、浜んまち映画祭キネマコンサートのPRもかねてゲストに来てもらったサックスの脇本嬢のプレイには大満足。さすが、早い時期から真っ直ぐに取り組んでくれていただけのことはありました。こうやって作れた機会からいいものが出てくると、こちらとしても非常に嬉しいです。彼女自身の活動もさらに広がればと思いますし、また新たなるお願いをしてたりもして。◎土曜日、少しだけ寄った某ライヴのラストのこと。ひさしぶりに最後の歌声が耳を突いてきたのですぐに外に出ました。こういう状況は危険で、耳に被害を受けかねないわけで。多くの人が鈍感になってるところがすでにあやしいのですが、最近は若い人の騒音性難聴が増えているそうです。ヘッドホンやイヤホンによる長時間の大音量リスニングや爆音ライヴの大音量も、騒音性難聴になる原因。海外でも老人なみの聴力しかない若者が多くなってきたそうですが、今後も騒音性難聴はかなり増加していくと予測され、アメリカでも聴覚損失(難聴)が次世代の大きな問題になるとも懸念されています。一度損傷された聴覚細胞の復元は現在ではまだ厳しい状況の模様。騒々しい環境などで耳にダメージを与え続けすぎないこと。内耳の聴覚神経を傷つけるような強大音からは身を守ったり離れること。音楽を深く長く楽しんでもらうためにも気を付けてください。そういう私こそ危なそうですが、普段は基本的に無音、イヤホンやヘッドホンは必要最小限度の場面でしか使いません。それも低めで。ポップスロック系の生を凄い数聴いていた数年は、半年に1度ぐらいはきつい空間に出会うので、バックの中に非常時用の耳栓を持ち歩くようになっていました。そういうときはみんなもライヴ後に耳鳴りが続いてたり。意外だったかもしれないけれど怖い話。クラブもカラオケも度をすぎた音量になると危ないそうですから気を付けて。◎ステージの数もさらに増えてたりしますが、安定した環境作りのために、個人のPAさん等のほかステージ回りのスタッフ、番組(金曜22~23時)のアルバイトスタッフさんほかを若干募集します。年齢、性別、学歴不問、学生さんでも本気で将来につなげたい方なら可。当たり前のことですが、個々の役割に責任が持てる方。いいものを作ろうという意識で、単独の場面でもシビアに考えて動ける方。委細面談。←左枠にあるメールでお問い合せください。ご縁があればご一緒に。というか、大丈夫だと判断した場合にはやりがいのある場をお任せします。◎と、ここまでを昨日アップしようと思ってたのですが、ちょいハードで。大雨で川の流れが速くて、たぶん眼鏡橋付近の鯉が出島橋まで流されてたのが気になります。本来はこのあたりは海水。ちゃんと道を間違えずに戻れたかなと気にしてたら、また大雨。
2007.07.09
◎駅までの信号は全て青のノンストップ。6月30日(土)は福岡DRUM Be-1 / 藍坊主 TOUR 2007 「amaotone」にお邪魔してました。彼らの音には以前から水や空のイメージもあったのですが、今回は雨音ツアーということで、無事に間に合ったオープニングではSEに重ねられた雨の音が聴けました。それもThe Tourist/Radiohead などが出てきてセンスいいなと思ったりして。MCでは水の音がする理由もわかりましたね。彼らのステージを観るのは昨年の11月以来でしたが、この日の福岡もいいライヴでした。CDよりもさらにパワーのある生を聴けて、ソールドアウトで満員だった会場のみんなも元気になって帰れたんじゃないかと思います。藍坊主さん8月は北海道 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZOのほか福島MUSIC BAR パロパロ TORORO ROCK FESTIVAL 2007、名古屋 FM-AICHI presents 「Re:mix 2007」 名古屋Diamond Hall / APOLLO THEATER (同時開催:出入自由)などのイベントに出演。九州でもまたそう遠くない時期に聴けるようになることを祈りつつ。メンバー&スタッフさんほか、藍坊主チームのみなさんお世話になりましたー。離れ際に振り返った姿が印象的だったhozzyくん、応援してます頑張って。藤森くんの希望も忘れてないです。ここ数年気になってたEZO、いいなぁ。北海道の夕焼けが目に浮かびます。その日は、朝日さんの記事で読んでみんなにも紹介してた「たったひとつの命だから」の久留米ドリームスFMからいらしてたWさんとも、たまたまお話できてよかったです。藍坊主 2007年5月30日発売 6th single「 空を作りたくなかった 」 1.空を作りたくなかった 2.そらみるたまご 3.宇宙を燃やせ(リアレンジ) 1,000円(税込) TFCC-89205 TOY'S FACTORY藍坊主 http://www.aobozu.jp/◎翌日曜の1時間だけ空いた時間は、久しぶりに大濠公園に足を運んでみつけた福岡市美術館でのフランス・ビデオアートの先駆者ロベール・カエン展のお部屋へ。「通過」という30分の映像ループ作品(ビデオインスタレーション 2002年)を、時間まで観てました。この作品は、前から様々な人が静かに歩いてくる姿のみの映像。時間があれば映像も作りたいのですが、しばらくはお預け。◎午後は前回のFD liveで演奏してくださったマリンバの山口大輔さんが出演される大野城市でのコンサートにも、たまたまタイミングよくお邪魔することができました。吉岡孝悦作曲 マリンバ打楽器アンサンブル作品演奏会2007年7月1日(日) 14:00開演(13:30開場)まどかぴあ大ホール(大野城市)出演:吉岡孝悦、田代佳代子 九州マリンバ合奏団2005、他マリンバには水や森の音というイメージがありましたが、この日は舞台に絵を映し出して演奏された、絵画と音楽のコラボレーションでの3台のマリンバのための組曲「神話伝承」や、5人の打楽器奏者のための「セレモニー」の世界初演のほか、打楽器だけのアンサンブルとなかなか聴けないステージを体験させていただきました。同時に、古典では脇役で使われていた打楽器の曲が出てきたのはバルトークぐらいの時代から、などという歴史的な背景のお話も聞けたり。彼は民族音楽学の祖の一人でもあったせいでしょうか。グロッケンシュビールとヴィブラフォンのための「オルゴール」等も凝縮された美音でしたし、全編興味深く楽しませていただきました。そういえば小学生の頃かな、木琴も持ってて、たまに弾いていましたが、この日近くの席に座っていた小さな男の子が、演奏に合わせて両手を振りながら指揮やイメージでたたいているような姿はとても微笑ましかったです。音に入り込んでて声や雑音は一切立てず、区切りでは「ブラボー!」と言ってそうな笑顔で拍手をしてて、なんだか凄いなと。今の私の一番古い記憶は、3歳の頃に東京で見せてもらった光り輝くステージをきらきらした目で観てたときのこと。あの子の記憶のページにもこういうコンサートがしっかりと残るといいなと思います。T先生、&ご一行のみなさん、Sさん、Oさん、そして山口さん、お世話になりました。先生のお心遣いにはいつも頭が下がる想いです。帰りはまた博多駅までも送っていただいて、その日公開の始まった飾り山を見てからホームへ。21時台に戻しを送らねばと思ってた作業にも間に合う時間に帰れました。2日間の福岡でも充実した時が過ごせて本当に感謝です。◎マリンバ教室その会場で山口さんからご紹介いただきました田代佳代子先生は、九州ではなかなか習えないマリンバのお教室をされています。サイトには福岡、久留米でのレッスンのほか、長崎での活水女子大学音楽学部社会人講座 マリンバ教室の紹介もありますので、興味のある方はぜひチェックください。田代加代子オフィシャルサイト◎翌月曜日からまたしばらく長崎東京某TVのHさま、ご協力ありがとうございましたー。7月のステージでお世話になるみなさま、当日はよろしくお願いします。タブラクワイエサ上田さん、お電話でしたがお久しぶりでした。8月楽しみにしています。一緒にまとめてでえらく長文になってしまいましたが、グレゴリーの話はなるべく沢山の人に読んでほしいので、こう。
2007.07.05
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