Flatのガンプラ製作日記

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flat2775

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2004.09.25
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年表を見て疑問に思ったことはないだろうか?

ロールアウトされ始めたのは12月中旬である。
で、ソロモン攻略戦は12月24日でア・バオア・クーは31日。
ロールアウト後のはずなのにソロモンには1機もゲルググが配備されず、
わずか1週間後のア・バオア・クーにはしっかり配備されている・・・。
なぜ?
ソロモンが陥落すれば後がないのは明らかである。
なりふり構っていられないはずでロールアウト直後だろうが訓練が

しかしアニメを見る限りソロモン戦ではゲルググは登場しておらず
セイラもア・バオア・クー戦で自身の射撃を身軽にかわすゲルググを
見て「さすがジオンの新型・・・」と漏らしている(直後に撃破して
いるけどね)。
ここに至ると、理論的な説明は不可能である。あるのは腹黒い謀略の
匂いである。
ここでジオン軍の体制を見てみよう。総帥にギレン、その下に宇宙攻撃軍、
突撃機動軍、地球方面軍と3軍体制になっており、それぞれ軍団長にドズル、
キシリア、ガルマが任命されている。
ガルマは分かりやすいが、ドズルとキシリアの分担は異常である。
なんとモビルスーツをキシリアが担当し、艦艇をドズルが担当している

別の軍になっているのだ。ガンダムヒストリカによるとモビルスーツに
否定的だったドズルと積極的に運用を図るキシリアが対立し、ギレンが
軍を分割したとある。
ゲーム「ジオンの系譜」のオープニングを見る限りルウム戦役を指揮した
のはドズルであり、ルウム戦役の勝利はモビルスーツの活躍に他ならない

の対立が深刻なものだったのは間違いないようだ。
そう考えるとソロモンを防衛していたドズルのもとに最新鋭機のゲルググは
おろかザクすら増強されずビグザム1機だけだったのも納得がいく。

ドズルは見捨てられたのだ。

かくしてゲルググの実戦配備は遅れ、ソロモンはあっけなく陥落した。

余談だが、キシリアの態度は戦争に勝つ気がないように見えるため、理解
しがたいが、キシリアは(マ・クベは)あの頃にはすでに戦争で勝つ気は
なかったのであろう。自身がいかに良い条件で終戦を迎えられるか、という
政治的、経済的な勝利を目論んでいたのであろう。
でなければソロモンが陥落したと知って、「ソロモンが落ちた、か」なんて
冷静に言っていられないはずである。





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Last updated  2004.09.25 19:57:45
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