Flatのガンプラ製作日記

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flat2775

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2005.07.29
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カテゴリ: ガンダム小説







「クマ、ちょっと良いか?」
「おお、フラットか、ちょうど酒でも呑もうかと思っていたところだ。
 どうだ一緒に?」
「頂こう」

フラットはクマことマクシミリアン・ウィニー軍曹の居室を尋ねていた。
明日の決戦に備えて軽くミーティングでもしておこうかと思ったのだが、
まあ良い、今は呑もう。


ガーッと一人で敵陣に飛び込んで、それを勝手に周りのメンバーがサポート
しているようなものだった。

このような適当な戦い方が通用するのもフラットの能力とウィニーのサポート
能力の高さを証明するところである。

今回はさすがにそれはまずいと思い、作戦は立てたものの、細かいところは
やはり行き当たりばったりである。

「ノイエンがおめさんのところに来たんだって?」
「ああ、中佐もMSに乗りたいってさ」
「ガハハ、あのおっさんもホントMSバカだな」

司令に対して驚くような物言いだが、実はウィニーとノイエンは同期で、かつ
同じ年齢である。

好みはまるで違うが、同じ年ということもあってか、ウマが合う。
中佐と軍曹と階級は大きく隔たってしまったが、プライベートでは相変わらず
クマ公、ノイエンと呼び合う仲なのだ。

「クマのこと、うらやましがってたぞ」
「フフフ、人にはそれぞれ適した仕事があるってこった。

 だが、指揮能力は半端じゃねぇ。
 もっと大舞台で活かすべきだ。そうだろう?」
「確かにな」
「だいたい、MSで自分も戦闘をしながら大隊規模の部隊を指揮できるやつなんて
 そうざらにいないさね。」
「中佐にとっては指揮はおまけでメインはMSの操縦なんだよなぁ。」

二人して声を出して笑った。





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Last updated  2005.07.29 10:51:11
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