Flatのガンプラ製作日記

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2022.08.09
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「時をかける眼鏡 魔術師の金言と眼鏡の決意」です。


時をかける眼鏡 魔術師の金言と眼鏡の決意 (集英社オレンジ文庫) [ 椹野 道流 ]

眼鏡シリーズです。
久々に一日お休みを貰ったアスマは魔術師のジャヴィードの
庵を訪れる。
アスマは城外に知り合いもほとんどいないし、買い物などの
趣味もないので、休みと言われても困った末の選択肢に
過ぎなかったのかもしれません。

自分がこの世界に干渉しても大丈夫か?」というホント
今更な質問をします。
アスマが介在しなければロデリックは死に、嵐では多くの者が亡くなったかもしれません。
それはつまり歴史の改編とも言えることであり、アスマは
怖くなったのでしょう。
でも、魔術師のある言葉がアスマの気持ちを落ち着かせます。
ジャヴィード、さすが283歳だけのことはあるよね。

その後、ジャヴィードの予言(?)に従い、南の村に行き、
伝染病の蔓延を未然に防ぐ事ができたのでした。
今回の伝染病は「ペスト」でしたが、ペストは治療は
できないけど、予防はできるとのこと。

言っておりますが、これらの伝染病はどれも同じように
感染が広がっていくものと思っていたのですが、
違うのですね。
とにかくペスト対策として、村を隔離した上で
「清潔、睡眠、食事」を徹底したのでした。


あげているシーンはすごく癒やされます。
有能な人は何でもできるということなのでしょう。

さて、眼鏡シリーズですが、続きの巻は出ていないようです。
ちょっと残念ですね。
アスマがこの世界に骨を埋める覚悟をするのも一つの結末
だと思いますが、続巻出て欲しいです。





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Last updated  2022.08.09 08:19:09
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