Flatのガンプラ製作日記

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2025.06.26
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「塞王の楯」です。


塞王の楯 [ 今村 翔吾 ]

図書館で借りたのですが、見た瞬間驚愕です。
めちゃくちゃ分厚い。
枕に使えそうよ(笑)
550ページを超える大作でした。
不安だったのですが、ガっと引き込まれ、ラスト

面白かった〜

舞台は戦国時代。
お城の石垣を作ることを生業とする穴太衆という
一族がメインとなります。
朝倉家の一乗谷が陥落した際に辛くも逃れた匡介は
塞王の名を持つ源斎の元で過ごすことになります。
元々の才能もあり、頭角を現した匡介は次期頭領と
目されています。

穴太衆が積んだ石垣は強固で柔軟で、非常に高い
耐久力を発揮しました。
しかしその天敵とも言える存在がいました。

中でも彦九郎はさまざまな発明をして、鉄砲を
進化させてきました。

どんな攻撃も退ける楯とどんな敵も屠る矛。
矛盾とも言うべき二人は大津城の地で相まみえる
こととなります。


内面まで丹念に描かれており、とても納得感も
あるし、楽しかったです。
穴太衆、国友衆どちらもが平和のために戦って
いるのも良かったです。





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Last updated  2025.06.26 19:48:15
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