Flatのガンプラ製作日記

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2026.01.01
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「損料屋見鬼控え2」です。


損料屋見鬼控え 2 (講談社文庫) [ 三國 青葉 ]

幽霊が見える兄又十郎と物に込められた思いが聞こえる妹天音のシリーズ
2作目です。
相変わらず江戸の風習が自然に頭に入ってくる良いお話です。

今回は親孝行に関する話が多いです。
1つ目は藪入りの時に寂しい想いをしないように食べさせてくれた

色々あり、親戚からばあちゃんを引き取ることになるのですが、
引き取った男、ばあちゃん2人が幸せそうなとこが良いよね。

2つ目は天音の話です。
天音は家族を事故で一度に全員亡くしています。
そこで又十郎の両親が引き取った訳ですが、天音は当時の記憶が
曖昧であまり覚えていません。
思い切って家族の品を引き取ったという親戚のもとを訪れたところ
親戚が蓄え、質のよい品などをネコババしていることが明らかに
なりました。
もちろん、又十郎が天音の家族が怒っているところを見たこと、
そして天音が物から声を聞いたことで自分の家族の品だと


ちなみに当時、10両盗めば死罪という時代です。
御上に訴えれば事件は解決しますが、親戚たちを死に追いやることに
なります。
そのため又十郎の母親にも同行してもらい、自分たちで手打ちに
したのでした。

















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Last updated  2026.01.01 21:32:41
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