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「塞翁失马焉知非福」人間の禍福は変転し定まりないものだというたとえ。人間万事塞翁が馬。〔淮南子人間訓から。昔,塞翁の馬が隣国に逃げてしまったが,名馬を連れて帰ってきた。老人の子がその馬に乗っていて落馬し足を折ったが,おかげで隣国との戦乱の際に兵役をまぬがれて無事であったという話から〕物事の見方は一方面からだけ見てはいけないと私はこの”故事”から学んだ。人は何か悲しいことがあると途方に暮れ、「何故私/僕だけこんな目に…。」と悲劇を嘆く。けれどその先を見てみれば、その経験から学んだことを活かして同じ失敗をしない工夫ができる。昨年知人が不治の病に侵されてしまった。死に至らずとも生活の彩りが消えるような病気だった。私はその人の支えになることは叶わなかった。悔いが残る瞬間はたくさんあった。気を遣いすぎなければ多少の不安は消えたかもしれないだとか、もっと病気の治療薬開発が進んでいることを証明する記事を探したりだとか、そういう工夫や知恵を絞ることができたかもしれない。けれども、至らずじまい。その人は私が生涯で一番好きだった人だった。人の心を労わることができ、プレゼントをよく贈るようなまっすぐな人柄だった。彼はその後自分の体調と向き合い、自炊を極めている。体の中に新しく存在したいじめっこと向き合い、新しいスキルを身に付けた。健康的な食生活の末、結果私より長生きする可能性すら高い。そうやってどんなことも何に転じるかわからないと教えてくれた。どんな出来事も無駄にならないと就職活動になやむいとこに伝えたい。地獄も時にスキルを生む。
2023.04.08
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コロナウイルスによって自由な移動が制限される中1年ほど仕事をしていない母がついにしびれを切らせて中国に帰っていった。いつ日本に戻ってくるかは決めていないからしばらく中国に滞在する予定らしい。母が一人で住んでいた実家は消滅する。実家がなくなった。帰る場所がなくなった。独り暮らしをして5年、実家を出てから時間はしっかり経ったのにとても寂しかった。同時に異国の地へ愛だけをもって嫁いできた母が日本で住む場所すら手放すことになった事実が私の心を鈍器で殴る。ズキズキ。きっとつらい決断だった。想像してみた。大好きな人と結婚してその人がたまたまロシアに出稼ぎに行くとしたら私は教師を辞めてついていけるだろうか。(母は当時教師をしていた)喋れないしロシア料理が口に合いそうにもないし。想像してみた。忙しい子育てを頑張ってようやく一息ついて夫婦の時間を楽しもうとしていた矢先、自分のことを微塵も考えていない台詞を平然と人前で放たれたら。私はそれでも次の日その人のために朝ご飯を作るだろうか。朝ごはんどころかその人の使ったものを片付けるのすら嫌だ。笑我慢強いって美談の枠に入りがちなワードだけど本当にいいのかな。父も母も我慢強くて頑張り屋さんの優しい人たちだった。
2021.04.11
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全国のイオンシネマで実施されている映画フリーパス、ディズニーランドのフリーパスより安くて感情が高ぶりました。(詳細はリンクから確認できます♬)たった2500円で1日好きなだけ映画が見られるなんてどこの天才が考え付いたのでしょう…。ドリンクも飲み放題で朝から晩まで映画が見られるなんて贅沢過ぎ…。このご時世、お家時間が長くなってしばらくはお家でできることを堪能したけどそろそろ退屈してきたのでとてもいい気分転換になりました💖私が見たのは、ダニエル花束みたいな恋をした名もなき世界のエンドロールえんとつ町のプペルの4作品でした。上映スケジュールを見て気になる映画をピックアップしていきます。人気のある映画などでは席が埋まってしまってみられないなんてこともあるので平日など人の出入りが比較的少ない日に行くことをお勧めします。ちなみに特に印象に残っているのは菅田将暉と有村架純主演の『花束みたいな恋をした』より別れ話の最中に昔の自分達には戻りたくてもあの頃の距離感や感性には戻れないと2人が気が付いてしまうシーン。おなじ趣味と感性をもって惹かれあったはずなのに日々の小さなすれ違いや仕事の忙しさでなくなっていく余裕で二人のちょうどよかったはずのリズムが少̪しずつずれてしまうんです。恋愛は生ものであって消費期限があるというのを痛切に感じさせられました。最初は大好きな気持ちで相手のちょっとダメなところとかも「カワイイ」に全面降伏してしまいますが一緒にいる時間が長くなるにつれてその「カワイイフィルター」が外れていく感じ誰でも経験があるんじゃないでしょうか。私も身に覚えがあります。だからこそ、この映画が恋人と見ないほうがいいと言われているのにはこういう理由があったんだとわかりました。しかし、締めにふさわしい作品でしたね。お家で見るアマゾンプライムビデオもいいですがたまにみる映画館での映画鑑賞は重厚感のあるサウンドと薄暗い照明とがより作品への集中力を高めてくれました。期間限定みたいです。たまにはどうぞ♬
2021.02.21
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なんとこの度実家が無くなることが判明。 約10年住んでいた実家を離れるらしい。 昨日母から電話があり、 今季一月に中国に帰ると言われた。 通常の何倍⁈と思わず声がひっくり返るほど 高額な航空券にも関わらず、 中国にいる両親のもとへ戻りたいという。 母もひとしきり苦労を味わい、 今ようやくゆっくりできるタイミングが来たからそろそろ恋人でも探してくれたらいいなと娘は思っている。 母「中国に帰ってしばらくゆっくりするね」 娘「いいじゃんいいじゃん」 母「でさ、それに伴って家は手放すから」 娘「エー!!!!」 実家には幼い頃に描いた平和な絵や 黒歴史とも言える4年分の日記などが 眠っている。 それらはなんとなく 捨てられなかったものたちだったが、 ついにおさらばする時が来たようだ。 "実家" "故郷" それはずっと変わらず そこにあるものだと思ってたけど、 人によってはそうでもない。 良い思い出が詰まってたかと問われれば そんなことはないけど、私にとって 実家はやっぱり帰る場所として 大切な場所だった。 寂しいな。 父の人生、 母の人生、 弟の人生、 そして私の人生。 血は繋がっていても それぞれの人生を歩むのは本人だけだから 決断も自分自身でしなくてはならない。 弟は彼女と同棲するらしいし、 父はどっかで生きてると思うし、 母はその人生を存分に カラフルにして欲しい。 平凡な人生より波乱万丈な人生! 普通な人・良い人で終わるのは嫌! 嫌われても自分の心に寄り添って生きたい! 病んでるかもしれないです。
2020.11.26
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コロナウイルスに関するニュースが毎日のようにテレビで流れる中、身近な事例がなくどこか他人事になっていた今日この頃。 プチ旅行で県外に遊びに行ったりお家の近くの居酒屋でお酒を飲んだり2月当初ほどの警戒感はなかった。しかしついにコロナウイルスが身近なものになってしまった。 詳細については今回説明できないけれどせっかくの連休がお家だけで過ごさなければならなくなった。 もともと有休をとって4連休にして長野に帰省して着物探索をしたり友達と会う約束をしていたのに土曜日に長野に帰って実家についたところで連絡があったためトンボ帰りで群馬に戻った。 「あと2時間連絡が早ければ高速代もガソリン代もかからなかったのに」と愚痴をこぼしながら渋々高速へ戻ったところから休日が始まった。 久しぶりに家に1日中籠ること2日間 映画を4本見て中国語の勉強をして料理を作ってSNSパトロールをして着物の着付けの練習をして …もう限界突破した。 誰とも話さない生活は人間を狂わせてしまうようで病気でもないのに気が滅入ってきて廃人のようにお酒を煽って意識を失うのと何も違わないスピードで寝た。 仕事をしていた女性が出産を機に家庭に入り産後鬱になる気持ちが少し理解できた。 ずっと家にいると狂いそうになる。 何も創造性のあることをしていない。生きる意味を見失いかけている…。 しかもそこに追い打ちをかけるようにコロナウイルスに感染していたらどうしようという不安まで押し寄せてくるんだから怖いったらない。 そんな廃人生活も5日目になったが、気が付いたことが1つある。 家族っていい。笑 同い年ですでに結婚して子供もいる子もいる中、私はずっと結婚願望がなかったけどこういう寂しい時に精神的に寄り添ってくれる人がいたらきっととても心強い。 「何かあったときに助けてくれるのは家族よ」 と母が幼少期から口酸っぱく言っていたのを思い出す。正体不明のウイルス感染拡大による世界的な混乱。就職難孤独政治への不信感世の中では色々大変なことが起きたけれど大切なものを思い出すきっかけになった。今、私にとって一番大切なのは家族でした。
2020.11.25
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キラキラした気持ちで入社した今の会社。それから半年…「なんでこんなにうまくできないんだろう!」思っていたよりもずっと仕事ができない自分に幻滅する毎日('_')・タスクを一つこなすのにとんでもなく時間がかかる・先読みができていないため周りに指示ができていない・疲れが顔で出て笑顔が減る・上司に時間交渉をしそびれる・周りの人間の意志を汲み取れない・わかりやすい資料作りが難航・新鮮なアイデアが出せない人の立場に立って物事を考えるという至極簡単な能力が備わっていないからか説明不足になってしまって本来の意図とは違ったメッセージで相手に伝わってしまうことが多々起きた。みんなが頑張っているのに頑張っているからこそ意見がぶつかって散り散りになったこともあった。難しい。仕事ができる人を観察してみると私なりに見つけた5つの特徴があった。①面倒くさがりここでは悪口ではなく誉め言葉。無駄な作業とかもどかしい仕事とかそういうのを盲目的にやることはせず、自分なりにより楽な方法を探して変えていく。或いはその作業自体をなくしてしまう。効率を上げるために工夫ができる人。②職場にグダグダ残らない労働時間内でやるべき仕事をやり切っちゃう。時間制限を設けて仕事を遂行しているのかそれとも家で仕事をしているのか真相はわからないがとにかくすごい。③場に応じてバカになれるこれ強いなと最近思う。プライドが邪魔して笑いを取りにいけないことがない。やっぱり若手のうちは目上の人から可愛がられるに越したことはないもん。世渡り上手、とても強い。④事前準備、念入り11月中旬で配属が少し変わった際、配属される前から改革を推し進めていておったまげた。現状の問題点や弱みを見つけてそこを根本から解決していく。正直無茶だろ!!って思うようなことも話し合いを重ねて現実にしていっちゃうエネルギーがすごい。自分の仕事の管轄を超えて普段から周りを見ていないとできないことだからとても勉強になった。⑤ご飯を食べるのがはやい45分間の昼休憩があったら15分しか休憩を取らずに速攻で仕事に戻る。ちゃんと咀嚼出来てるのかな…。以上5ポイントが私の真似したい人たちの特徴!!自分を変えるのは簡単じゃないけど日々の行動パターンなら少しずつ変えられるはずだからチャレンジしてみる。(けどご飯を早食いするのは無理…。)ドラえもんのどこでもドアより仕事を短時間で高クオリティーに仕上げられるくらいの知識が今は一番欲しい!!🎅!👐!最近のブログは情報提供がなく、日記になってしまって反省しているけど毎日職場と家の往復だと公に発信できるような新しい発見というのはあまりないのです。ごめんなさいね。私のストレスのはけ口として使わせてもらいます。ごめんなさいね。
2020.11.21
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高雄の旗津はなかなかエモい場所だった!フェリーに5分乗って着くアクセスの良さ!海鮮系の露店がたくさん立ち並んでいて古き良き。ちょっと臭い海鮮のニオイ、なんだかその地の生活を感じることができる気がしてたまらん。美味しい食べ物(日本人の口に合うもの)は結構数が限られてくるけど、普通の旅行は十分堪能しきった人には新しい発見がきっとある場所。ツッコミどころも。ネットで調べると旗津はインスタ映えスポットがたくさんあると書いてあるけど...行ってみた感想。「加工ありき!!!!」確かに南国っぽいところとかあるにはある。でもなんだか全体的に色褪せてるんですよ。笑だからここで写真を撮るとどこか悲壮感漂う一枚に仕上がりました。あと、バスとかタクシーとかが少ない!!全然ない!!フェリー乗り場付近にお店が集まっているのか海沿いの方に一旦行ってしまうと戻るのに苦労します。私は初めて旗津に行ったとき、帰りのタクシーを拾うのに1時間練り歩きました。真夏の高気温高湿度の時に。移動手段は常に確保しておかないとダメですね。この旅で私は学びました。大体わかったかな?旗津はあまりお勧めしてません。笑異論は認めますが。
2020.11.04
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現在公開中の映画『望み』堤真一さんと石田ゆり子さん主演の映画で究極の家族愛を描いた物語。愛する息子が突然失踪し殺人犯か被害者かわからない中でマスコミに追われ、世間からのバッシングに翻弄されながらも家族の在り方を模索していく。同じ思いやりはあるのに生じてしまう”信じる”方向性のずれ、生活がどう転んでいくかの不安、息子の身を案じる親心。犯罪者の家族の心の寄り添った作品!「自分がもしその立場だったら」そんな想像をしながら物語に入り込んでいくと気が付いた頃には涙が止まらない。グッと来た点① お父さんである一登が息子に向かって小言を言った後の話。熱心に取り組んでいたサッカーをケガで辞めなくてはならなくなってからモラトリアム人間のようになっていた息子を見かねてお父さんが注意をするのだけど、愛想のない息子には全く響いてない様子だった。 しかし!後になってわかる!実はその時確かにその場での反応は薄かったが、息子の心にはちゃんと刺さっていた。やりたいことを見つけ、スポーツリハビリテーションに携わるために勉強を始めていたのだ。 ここがマキリナのグッとくるポイント!!お父さんのこと、煙たがっていたように見えてなんだかんだ信頼しているその素直じゃない可愛さ('ω')お父さんもそのことを知ったときに、それまでの葛藤(ネタバレになっちゃうから詳しくは映画化小説で)もあって息子が何を考えているかわからないと迷走していたけど、やっぱり息子は私の知っている心の優しい人間だと再認識できた。絡まっていた糸がスーッと溶けていくような感覚があったなあ。グッと来た点②お母さんである貴代美が息子の失踪に加えて事件の加害者かもしれないことを知り、憔悴しきっていたときの話。体が強くない実母がわざわざ様子を見に来てくれて、ずっとほしかった言葉をもらった。貴代美の夫である一登は理屈っぽい性格だから不安なことがあるときに根拠なく「きっと大丈夫、俺が守るから」と心を軽くするような言葉はくれなかった。それで覚悟が決まり切らない貴代美だったが実母の丸ごと受け入れてくれるそのスタンスに安心したの。でもそれって、実の娘が不幸になることを認めるってことだから簡単そうに見えてすっごく難しいことだと思うの。娘には幸せになってほしいと願うのが親の望みだからそれをふまえても現実を受け入れようとする手助けをしてくれる母の愛。偉大過ぎる...。もちろん泣きました。映画は見ずに小説で読んだので映画がどうかはわからないけれど人の心に訴えかける物語で人を信じることの危うさを問いかける素敵なメッセージ性のある内容でした!この作品をお勧めしたいのは、反抗期の子を持つ親と反抗期あがりの大学生です。きっともっと大事に接しようと思う気がします。
2020.11.03
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「2025年問題」「少子高齢化」「老老介護」「労働人口減少」そんな言葉たちを新聞やネットニュースでいやというほど目にしてきた。だけど、どこかで自分とは離れた場所にある話題な気がしてた。だって子供が少なくなるのなら自分はライバルが減って評価されやすくなるかもしれないし、高齢化ならではの新ビジネスが出てくるだろうし労働人口が減ってもAIやや外国人労働者が代わりに労働力になってくれるだろうし少なくとも一国民に過ぎない私個人においてはそんなに生活に大きくのしかかってくる話題には思えなかった。どこか他人事だったように思う。しかし河合雅司さん著書の『未来の年表』を読むと、、そんな悠長なことは言っている場合ではないと否が応にもビビってしまう。少子高齢化深刻すぎワロタwwwww今回は『未来の年表』という名の通り、その日本の未来の人口変化の年表を紹介したい。マジでやばいから心して見て…!!(気になる年をピックアップしてるから全部見たい人は本買って読んで)2018年 75歳以上人口が「65~74歳」人口を上回る。18歳人口が大きく減り始める。やがて国立大学も倒産の危機。2020年 女性の過半数が50歳以上に。出産可能な女性数が大きく減り始める。2026年 高齢者の5人に1人が認知症患者(約730万人)2030年 ITを担う人材が最大79万人不足し、社会基盤に混乱が生じる。2033年 空き家が2167万戸を数え、3戸に1戸は人が住まなくなる。老朽化したインフラの維持管理・更新費用が最大5兆5千億円ほどに膨らむ。2035年 男性は3人に1人、女性は5人に1人が生涯未婚という「未婚大国」になる。2040年 団塊ジュニア世代がすべて65歳以上になり、大量退職で後継者不足が深刻化する。2045年 東京都民の3人に1人が高齢者となる。2050年 世界人口が97億3千人となり、日本も世界的な食糧争奪戦に巻き込まれる。現在の居住地の約20%が「誰も住まない土地」となる。団塊ジュニア世代がすべて75歳以上になり、社会保障制度の破綻懸念が強まる。2059年 5人に1人が80歳以上になる。ちゃんと全部見た???もうそこら辺のホラー映画よりずっとホラーじゃない???この書籍を読んだときに、私はかなり体力が必要だった。読めば読むほど、暗い気持ちになってしまって今後の生活が心配でしょうがなくなった笑個人的には2020年(今年じゃん笑)女性の2人に1人が50歳以上になることがもっとも衝撃的だった。単細胞人間な私は、少子化対策で政府のバックアップあるし就活中婚活系のお仕事やりたいなと思っていた時もあった。しかし、そもそもの母数が減っていくのであれば若い人の間に婚活ブームがどんなに流行しても「ストップ少子化」は叶わない。(年配向けの婚活はナイス)女性の2人に1人が50歳以上ということは子供を産める年代の女性は当然ながらもっと少ない。ちなみに合計特殊出生率を計算する際に母親になりえる年齢は15~49歳。(広すぎるわ)男性が「結婚できなくて焦る」と言うようになる日も遠くないのかもしれない!中国では男性が女性よりも多いので必然的に余る独身男性が多発。男女平等と言いたいところだけどそういう人口比率が背景としてあるのならばやはり平等は難しいといえるだろう。
2020.10.29
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いろいろあった2020年。大雨に地震、コロナウイルスの感染拡大…香港で大規模で壮絶なデモが起き、モーリシャス海岸に日本の貨物船が座礁した。父が家を出て、母親が狂い、社会人になり、3か月で7キロ痩せ、日本一暑い街で慣れない暑さに何とか慣れようと耐えた。情緒不安定になる余裕もなく、ただ周りの精神ケアや仕事に慣れることが第一に優先されてきた。まあやっぱりたまに心が折れかけたこともあった気がする。(ほんとにお酒におぼれかけた時期もあった)でもどうやら神様は乗り越えられない壁を与えないようでいろいろあったけどなーーんとか乗り越えられた。笑最近は2020年初期に起きたありとあらゆるアンハッピーが整理整頓されてなかなか順調な毎日。不気味なくらい、満足のいく日々が続いている。そんななかで気が付いたことが一つある。何か決定的に不運なことが起きて気分が落ちこんだ時に情緒を安定させる要素がなにか。それは①誰かに愛されているという実感と②誰かを立ち上がらせたいという原動力かもしれないなと。まず自分に対して自信がないと前向きに物事を考えられないので自分の存在自体を認め、肯定してくれる人がいるとかなり精神が安定する。これ、結構侮れない。うまくいかないときってどうあがいてもうまくいかないものだから自分を責めたところでどうしようもない。自分を受け入れてくれてまるっと受け止めてくれるひとのありがたみに気が付けたらかなり救われると知った。次に誰かを立ち上がらせたいという気持ち。自分のために頑張るよりも誰かのために頑張った方が思ってる3倍は力が出るもの。この人のために頑張りたい!って思えたらその時点でようやく大人と呼べる気がするなあ。(ホンモノの大人は全人口のなかで果たしてどれくらいいるんだろう)あと2か月ほどで1年が終わろうとしているこのタイミングだからこそ自分の行動を振り返ってやり残したことはないかよくよく自問自答しなきゃ!子供の頃に想像していたかっこいい大人になるべく、地味な努力を忘れずに。頑張れ私!!!!
2020.10.28
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コロナウイルスで移動制限がされている中、行きたいところに行けないストレスに耐えるよりかは今のうちに旅行計画を立てておいた方がたのしいよね('ω')プランA『親孝行見栄っ張りシンガポール』プランB 『キューピッド上海案内旅』プランC『ダイエット成果披露の場・新潟の海』プランD『逆ナンチャレンジ旅in インドネシア』プランE『神奈川クルーズブルジョワごっこ』楽しそう~~~~~まずはプランAについて!『親孝行見栄っ張りシンガポール』宿:1泊マリーナベイサンズ、2泊プールジム付きゲストハウス予算:10万円ポイント:超一流サービス体験特に必要なもの:暑さ対策、カード不正利用対策、GRABインストール、超セクシーネグリジェやりたいこと:①ホテルの部屋でネグリジェを着てワインを嗜む②シンガポール人を見つける(ほとんど観光客だからシンガポール人はレア)③高級ランチを食べて涼む④たまった疲労をスパで癒す⑤プールでグラビアアイドルごっこ(写真撮影)シンガポールは交通が便利だから短期間でもOK 。(大体の観光地はMRTと徒歩で行ける)景色がとてもきれいでイルミネーションパフォーマンスのクオリティがとても高いシンガポールは遊び方によっては価格を抑えることもできる。物価は東京と同じかそれ以上高いので買い物はあまりせずに一流サービスを受けることをメインにしたい!(緩急の差をつけないと破産する笑)ヘッドスパ、エステ、高級ホテルのランチ(ディナーはショッピングモールのフードコート笑)標高が世界一高いBarでジャズを聴く。トイレがきれいな場所は事前リサーチ必須。有料トイレ用の小銭の用意も必須。プランB 『キューピッド上海案内旅』宿:復旦大学近くのボロホテル予算:7万円ポイント:衝撃とやる気を弟に与える特に必要なもの:①彼女をもてなす弟の漢気②上海交通カード③いまでも使えるVPNアプリ④家族に連絡が取れなくなることを伝える⑤中国のリアルを事前に伝えるやりたいこと:①上海ディズニーに弟カップルを連れて行き、存在感を可能な限り消していく②超汚い部屋に一泊してもらい、結束感を高めてもらう③上海の友人を紹介する④東大よりレベルの高い復旦大学見学で弟を唖然とさせるプランC『ダイエット成果披露の場・新潟の海』宿:友達の家予算:2万円で足りるのでは?ポイント:お金がかからない特に必要なもの:空腹状態、引き締まったからだやりたいこと:①夕暮れの海でPVごっこ②うまい居酒屋で程よく飲む③バイト先に遊びに行く④大学の頃の思い出を特製さいころを使って種類別に暴露新潟はうまいものが安く堪能できる”夢の国”なので予算はそんなに要らない。懐かしい場所で懐かしい友人とタイムスリップしたいな~!時間の経過を感じるってそういうことだと思うんだ!プランD『逆ナンチャレンジ旅in インドネシア』宿:1泊千円後半くらいのゲストハウス予算:5万円(飛行機代含む)ポイント:人と出会うための旅特に必要なもの:人の良さそうな服装、勇気、元気やりたいこと:①観光ではなく移住している日本人を探し求めて声をかける②移住のきっかけと現在の仕事をインタビューする③移住生活のリアルを聞きこみ完全に私の趣味です(笑)海外移住に興味がある分、そのいい面と悪い面両方を知っている人に話を聞いてみたいよね~☺旅の醍醐味はやっぱり新しい出会いと美味しいご飯!プランE『神奈川クルーズブルジョワごっこ』宿:友達の家予算:3万円ポイント:会社の福利厚生をガン利用特に必要なもの:船の免許と船の免許を持っている友達両方、酔い止めやりたいこと:①ストーリー仕立てのタイタニックごっこ②成功した若社長のものまね動画づくり③人をだまして稼いでるおじさん汚め社長が女に嫌われる発言を繰り返す動画撮影④バスローブを着て赤ワインを飲む癖強めな願望(笑)会社の保有しているクルーズをお借りして普段できないアソビをしてみたい!個人ではなかなか買えないものを買ってくれた社長の心意気、かっこいい!!以上、コロナが明けたらやりたい旅行リストでした~!どうせ旅をするなら一味違った体験をして酒の席で披露したいよね~!もしいい案があったら教えてください!
2020.10.27
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大学生の時は外食が多かったため、体型のメンテナンス目的でジムに通っていた。でもその時は市営ジムだったので記憶では月2500円くらいだった。今、越してきて最寄りのジムは設備がいろいろ揃っているけどそれでもやっぱり月8千円もかかるし入会費と会員費が別途かかる。心の声「え!?高くなーい?」2500円が基準になってしまっているからついつい何か月分だよとけち臭くなってしまう。一方でお酒に対しては全く受け止め方が違う!もともと交際費としてカウントしている飲酒代が安くはなかったため、必要経緯費として捉えていた。しかしコロナによる自粛生活をきっかけに友人などと飲む機会がなくなったため”交際費”はなくなり、代わりに”お酒代”が家計簿に追加された。つまり一人で飲む用のアルコール代。人との関わりがない、私のひとつの娯楽として。交際費と思うと高くなかったけどお酒代とカテゴリーすると高いなと感じるようになった。毎月、5千円~1万円くらい消えてくとして1年で考えるとかなりのまとまった額になると気が付いてしまった。ただの娯楽なんだよな~☺こうしてみると、自分がどこにお金を使いたいのか或いは使いたくないのかが浮き彫りになった。お金の捉え方に限った話じゃなくてカテゴライズの仕方によって見え方はずいぶんと変わってくるんだなと感心させられた。例えば同じ女性でもお母さんとしてみるか大学教授としてみるかだと全然印象が違う。自分をどう見せるかは案外自分でコントロールできるのかもしれないね。私はどう見られたいのか、今一度考えてみよっっ!
2020.10.26
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なんてことはない日曜日。 本を読むためにスタバにでも行こうかなと思い立ち、 大きい商業施設へ。 スタバに行く前に ロングブーツでもあればいいなぁと 店内をぐるぐる。 その時、ふと目に留まったのが ”洗える着物 80%OFF 千円” の文字。 元々私服として着物を着て出かけたいなと思っていたので 千円なら一着買ってみようかなと いろいろ物色していた。 案の定気に入った着物を見つけて 試着の流れへ。 秋っぽくて かっこよくもかわいくも着られそうな サツマイモカラーの着物を デニムのものと迷った末に購入を決意した。 何の気はなしに 「これって結婚式でも着られますか?」 と聞いたのがハジマリだった…。 どんなシチュエーションでも着られる 無地小紋というジャンルで 一押しのものがありますと 実に様々なカラーの生地を見せてもらった。 皇室などの神聖な場でも使われるような 由緒正しい紋様が12種類も施されているという 実に上品なものだった。 ま、買わないけど。 とってもきれいな色で 普段使いとして崩して着ることもできる その二面性は確かに良いなと 心惹かれ、試着だけして 気分を味わっておこうと 身体に合わせてもらった。 ま、買うつもりなんてないけど。 飛行機の中から見た朝の空のような淡いブルー。 合わせる帯によって様々な表情を見せてくれる 幅の広さを持ち合わせた代物だった。 ああ、かわいいな…。 当然お値段はかわいい訳がなくて まあ手が出ないし さっさと店を出ようと思っていた矢先。 皆さんの想像通り饒舌セールストーク! この生地がどれほどすばらしいか 着物を着ている私がどれほど綺麗か 着物人口がどれほど減っているか と懇切丁寧に 買うつもりのない私を相手に 問う店長とスタッフ。 試着時には「かわいい💖💖💖」と連呼していた私も まあ買うつもりはないので←(めっちゃ嫌な客) 購入の話になると 「うーーーん」 と曖昧な回答をしていた。 すると店長はとても頑張った。 色んなプランを提案してくれ、 商品の説明ではなく 着物に対して何を求めているのか 逆に購入に対して何が懸念点になっているのか を引き出してそれらを解決していった。 ここで私は思った。 この人、めっちゃ話うまい…! (シンプルな感動) (マイナスな意味ではない) 確かに金額は高いけど ここまで頑張ってくれて 話の仕方を教えてくれ、 頭頂部が薄くなって あと5年くらいでフランシスコザビエルに 間違われてしまいそうな店長の 頑張りが報われてほしい!と 思った私は言葉通り魅力的な生地を 購入した。 これから私の体のサイズに合わせて 仕立てることになった。 最初全く着物を買うつもりのなかった私は まず千円の着物に惹かれて入店し 店長の着物に対する思いと危機感に共感して 結果千円の着物に追加で 15万円の着物も購入するに至った。 恐るべし店長。 ま、安くしてもらったこともあるけど 商品を買うつもりのない人に財布を開けさせるのは とても高い技術が要ることだと思うので とても勉強になった。 私の意志が弱い?? 私の財布のひもが緩い?? そういう視点もあるかもね💖 早く着たいなー('ω') 海外縫製だから2か月は要するみたい。 着物着てスタバで勉強したいなー!
2020.10.25
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以前ブログで紹介した映画『ストーリーオブマイライフ』 見た直後は 「女性の幸せは結婚だけじゃない!夢を追わせろ!」 というメッセージを全面的に受け取ったので 女性には結婚も男性も必要不可欠じゃないと 思ったけれど、 数か月ぶりに振り返って考えてみたら 全く逆のメッセージもあったような気がする。 映画の内容としては 作家を夢見ている女性が結婚ではなく 作家としての幸せを勝ち取るというもの。 (省略しすぎたかも笑) しかし、最後の展開では 主人公に彼氏ができていたし 結局それによって自分の殻を破って 仕事もうまくいったように描かれていた。 つまり、女性にとって 男性がいない生活は味気がなく寂しいものだ という価値観が根底にあるという風に読み取れる。 ちなみにこの点においては 私自身もおおむね同感。 彼氏がいたほうが生活は いろんな場面で彩る。 不安なことが減り、 メンタルが安定する。 (ただしメンヘラ彼氏じゃないことが前提だ) だから、この映画は本来女性の社会進出における壁の高さや 男女格差を問題にしているはずなのに 結局のところそれについて深く掘り下げず 大衆に受けるようなふわっとした結末に まとめ上げてしまったのかもしれない。 わからない。 個人の解釈なのでいろいろな評価があると思うが、 男性優位の社会を批判するような内容ではなくて そういう問題が今あるんだよ~と伝えたうえで 負けずに楽しく過ごそうね 現実を変えるのは難しいけど と、ふわっとした内容に思えてきたな。 見終わった後はおおむね納得して 幸福感に満たされていたはずなのに よく考えてみると うまく咀嚼できずに呑み込めない。 そういうことって男女の関係でも よくあるよねーーーーー。
2020.10.21
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先日、家の近くの居酒屋に飲みに行った。 もつ鍋がおいしいところだったんだけど、何より店員と客の距離感が気に入った。 実はその日、私は初めて一人で居酒屋に行ったの。(独りじゃないよ一人だよ) 店員からしたら一人で飲みに来た可哀そうな奴だと思ってむやみに話しかけて慰めたり逆に気を遣いすぎて全く話しかけなかったり距離感をつかむのが難しいと思うんだけど その居酒屋は、とてもよかった。 はじめてだからわからないけどね、それが普通なのかもしれないけど話しかけてくる頻度も話題のセレクトもちょうどよくて! もつ鍋美味しいし!!(一人で鍋つつくのは正直恥ずかしかった)(でも食べたかったからしょうがない)(食欲には勝てないよ全面降伏) それでその味に感動してとても幸せそうに(自分で言うな)もつ鍋を顔で食べて、メガハイボールを喉で飲んで、目でおいしいと言った。 そしてタイトル通り、お会計の時に大幅なおまけをしてくれた。(あれ絶対赤字) 結構な量を飲み食いしたのに一見なのに。(あれ絶対赤字) 話を聞くと、安くしてくれたのは勉強しながらお酒を飲んでいる人を見たのが初めてだったからだそう。笑 美人じゃなくても応援したいという気持ちにさせることでお会計は安くなるんだなと私自身学んだ(‘ω’)(悪用するんじゃないぞ、わたし) 今度もしも借金の連帯保証人になってしまったりうん百万の投資に失敗したりしたらこの手法で生きていきます!(無謀すぎるやめとけ)
2020.10.19
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普段全然連絡を取らない弟から珍しくLINEが来た。弟「中国行きたい」姉「え」記憶が正しければ、彼が最後に中国に行ったのは小学生の時が最後だ。だから彼にとっての中国は3Kのはず。 K 汚いK 臭いK 帰りたい あの頃中国(ハルピン)のおばあちゃんの家に行くと、空気汚染で喉が痛くなるのは日常茶飯事でしょっちゅう水道が止まってお風呂に入れなかった。言語がなにも聞き取れない環境にカンヅメにされたあげく暇つぶしに遊べるゲームもなかった。(通信環境がなかったのが一番つらい) そんな“中国”をアップデートしたくなった時が来たとは。 彼の中に大きな心境の変化があったのかもしれない。 それにしてもだ。彼女を中国に連れていきたい弟、今世紀最大にかわいすぎる。いくらでもサポートしたい。(ブラコンにもほどがある) 中国にルーツがあることはコンプレックスだったこともあったけど今は向き合うことで大切な何かを見つけられるかもしれないもんね。 前置きが随分と長くなっちゃった! そういう背景があるから、この旅は3つのポイントを盛り込みたい。 1.中国の進化・発展を見せる(理由も説明)2.ショックと焦りを感じてもらう3.弟カップルの最高の思い出にしてもらう まずは未来都市みたいな街並みの上海の中心地を案内し、キャッシュレス決済の浸透具合を目の当たりにしてもらう。あとは東大より世界ランキングが上の復旦大学に連れていき、学生のがり勉具合を見てもらう。(24時間教室に連れていきたい)「自分と同じくらいの年齢でこんなにすごい人がいるんだ!」と驚きを感じて帰国後何か新しいことにチャレンジしたり今取り組んでるものに対してより一層入れ込んでもらうきっかけになれば最高。 そして最後に上海ディズニーでめちゃくちゃ楽しんでもらう。(なんでか斜めになっちゃった笑)二人が楽しんでるところをアネキは遠くから眺めたい。 (…が、あいにく一人でディズニーなどそんな孤独なことはできないのでここはまだ考え中だ。現地で誰かをナンパするか、中国に興味がある友人を誘うか。後者は日程を合わせなくてはならないから難しい。) 以下5つがやりたいこと!1.クラブに行っておとなしく見物(昼はカフェで夜はクラブのおしゃれスポット)高校卒業してからずっとまじめに仕事してきたからこういう世界を見てみるのはいい刺激になるんじゃないか?という安直な考え('ω')2.復旦大学のキャンパス案内(復旦大学のかっこよすぎるメイン棟)半沢直樹のドラマ撮影現場並みに豪華な外装と内装。大学とは思えない設備で、歩いている生徒や教授たちがなんかスマートそう。(頭悪そうなコメント)3.上海タワーのクルーズに乗って偽ブルジョワごっこ(クルーズなのに超リーズナブルなお値段!知る人ぞ知る!)お金持ちだけがクルーズに乗れると思うなよ、と。4.なんとしても上海蟹だけは食べさせない(お腹下すから)(辛い物の本場四川の火鍋)観光で上海に行くとき、観光お勧めグルメランキングとか見るじゃないですか。たいていのサイトに載ってるけど、載ってるんだけど、ほんとにお勧めしない。川臭いし、食べにくいし、結構な確率で腹下す。5.シーシャ吸う(同じ大学の後輩が特別プログラムで中国に来た時の記念写真)シーシャって日本にいるときはあまり吸う機会ないけど上海のBarではよく見る。個人的に上海来たなと思うポイントはシーシャとサイコロセットがあるBarとおしゃれすぎるお値段高めのカフェ!いつか来るかもしれない日に備えて計画をねりねりして妄想を繰り返していたら外国旅行欲が上がってきた!!それにしても弟はいつみてもかわいいなーーーー!!! 彼女を大切に思ってる弟かわいすぎーーー!!!将来を見据えていろいろ考えて行動しているしっかり者の弟かわいすぎーーー!!!ということで、ブラコンな姉の息抜きでした。最後までどうもありがとう。
2020.10.18
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まずはじめに断っておくが、この記事を書いたのは1か月前ほどの悩みまくっていた時である。だから、ここに書いてある内容は現在の状況とは少しギャップがあるうえ感情的な文章になっているのでそのあたりは了承してもらいたい。新入社員5か月目の悩み『マリオゲームかよ』 4月から新入社員として働き始め、最初は慣れなくて悪戦苦闘していた仕事にも少しずつ慣れてきた。 減少が止まらなかった体重も最近は安定してきた。(何度も言うけど8キロ痩せた!!) 毎日の仕事が新しい発見だった初期に比べ、何も考えなくてもできる仕事(作業ともいう)が増えている今現在。 「気持ちに余裕ができてきた」なんてふわふわするタイミングを与えずに仕事の難易度がどんどん上がっていく。 まるでゲームのようだと感じるほどに。本当にニューマリオブラザーズみたい。 最初のステージをクリアしたと思ったらもう次には少しレベルアップしたそれが待っている。 (負けず嫌いにはたまらない設定) しかし現実はゲームのようにはいかない。 新たに課された難しいテーマに取り掛かるも、同期との連携がうまくいかなくてなかなか話し合いの内容を行動に移せない。 きっとお互いに不満を持っていたり日々の多すぎる作業に追われて本来のやるべき仕事を蔑ろにしてしまっていたりなかなか理想を現実にするのが難しい。 リーダーを任されてしまった以上、めんどくさいことを率先してやりやるべきことを可視化し期限を設けたりしてみた。 それっぽいことをそれっぽくやってみたけど「っぽく」だから今のところイマイチの結果だ。 いつまで経っても進捗状況は大きく変わらない。 先輩社員たちは一体どうやって進めていったのか全く想像がつかない。 どうやったらそんな時間が取れるんだろう。 “リーダー“の響きに押しつぶされそうでというか潰されて よなよなやけ酒したり泣きながら親に電話したり情けないながら負けてしまっていた。 まあもともとリーダーなんてキャラじゃないしそんなしっかりした性格でもないから100%が務まるわけがないのだ。 結構あまのじゃくだし、部屋の電気を消すときは足の指先を使って(絶対に体を起こさずに)器用にこなしているのに、 いきなりすべてのことに気が回るようになるなんてありえない。十中八九ありえない。 まずは自分にできること、やらなくてはならないことを一つずつつぶしていってあとは同期に頼る。 忘れていたけど私の強みは“めちゃくちゃに元気な性格”と“周りに何を言われてもやり通しちゃう行動力”だ。 大学生の頃はいろんな世界に触れて刺激を受けて向上心が空を突き抜けていたけど 今は何かに押さえつけられたように本来の私が見えない。 きっと彼らも努力しているはずだから私も泣き言言っていないで淡々とやろう。 考える暇があったら体を動かせ! ってどこかのスパルタコーチが言ってそうな台詞を自分に送る。
2020.10.18
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「20代のうちに結婚しないと乗り遅れるよ」「若いうちが華」「早く子供作った方が楽よ」 田舎でよく聞く呪文のようなフレーズ。 20代で結婚し、子供を授かる。愛する旦那と幸せな家庭を築く。 の幸せの代表といわれそうな王道に隠された地獄があることは誰も教えてくれない。 20代で結婚をするだけならまだしも子供を育てるとなるとキャリアをかなりの割合で犠牲にしなければならない。(多くは女性の場合) 親の助け、ナニー、仕事の融通が利く旦那などのラッキーアイテムがない場合は、とんでもない覚悟と努力と睡眠の犠牲が必要になる。 もちろん結婚や子育ては素晴らしいものだし、世の中で一番偉いのは子供の無垢の笑顔とお母さんだと思ってる。心から。 ただ、それはあくまで人生の選択肢の一つという認識ということを言いたい。 結婚をしないと半人前、子供を産まないと女として生まれてきた意味がない、みたいな価値観が上の世代には染みついているように思う。だけど私にはやりたいこと、まだまだいっぱいある。 ・自分のアイデアでお金を稼ぐ経験をしたい・時間が許す限り世界一周したい・一晩でひと月分の給料が飛んでいくような遊び方をしたい・高級ホテルで謎の余裕を醸し出す老夫婦の人生をインタビューしてみたい・ふらっと北海道に行ってもりもりの海鮮丼で胃を満たしたい・フルコースをデートでご馳走されたい・上海の激安ワンタンを食べに飛行機に乗りたい・シンガポール旅行をお母さんにプレゼントしたい・ワーホリでアメリカに行って現地の雰囲気に打ちのめされたい・新潟のポン酒館にもう一度行きたい・上司から「期待していただけあるな」って褒められてみたい それらをするには、20代の10年間なんて全然足りない! だから結婚しないと半人前などと諭してくる人は狭い世界で生きているか相手に対して妬ましい気持ちがあるかのどちらかだ。(暴言) 彼らも100%悪気があって言ってくるわけではないから話半分で聞いておいて、上手に話をすり替える。 女の人生は20代で終わりなんかじゃない!いろいろ楽しみたい!
2020.09.07
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私は関東圏のとある田舎町で物流を学んでいる。 福利厚生が笑っちゃうくらい豊富な会社に4月から所属し、高い気温とありえないほどの湿気と日々高まるやる気と共に社会人生活を送っている。 ピッカピカの就活生だった約2年前、就職先の条件のなかでわりかし優先順位が高かったのは“東京勤務であること”だった。 友達のほとんどは東京に住んでいて、エネルギーも夢もおしゃれなクラフトビールバーもある東京に住みたかった。 仕事終わりに銀座の三越で富裕層のファッションチェックとか楽しそうじゃん?休みの日に早起きして皇居1周したいじゃん?本屋とカフェが併設されている場所を探してその空気感におぼれたいじゃん?ソレナノニ イマ ワタシハイナカマチニスンデイル。 配属ははじめ大阪の予定だったので「まあまあ都会だし、東京ではないけど台湾の友達も留学しに来るし楽しそう」ぐらいには喜んでいた。 「USJの年パスとっちゃお♬」とサイト検索するぐらいには楽しみにしていた。 (ひょんなことから大阪から群馬になってしまった) 落差が激しいヨ…。 コロナウイルスが流行ったおかげで田舎に配属されたメリットはもう十分すぎるくらいにあったんだけど、田舎で生まれ育った私から見てもド級の田舎なわけよ、ココ。 家の近くには1軒しか居酒屋がなく、家の目の前に広がるだだっ広い麦畑のおかげか虫とよく顔面衝突する。スーパーめぐりが楽しい。 そんなテンションで始まった田舎暮らし、良くも悪くも心がおばあちゃんになる(笑) 休みの日にすることは、読書/神社か自然スポット巡り/銭湯/アクセサリー作成/在宅飲酒/ダンスなど。(多趣味だから暇することはあまりない) 心が豊かになるし、リフレッシュし尽くせるし、月曜日までに万端の準備ができる。 けど~~~~~~~~~~~~~けどさ~~~~~~~~~~~~やっぱりまだ若いからさ~~~~ 話題の現代アートを観に行ったりクラフトビール館でほろ酔いになったり行きたいと思ったときに行きたい場所に行きたい。(欲張り) あれ。 気が付いた、“田舎”のせいじゃない。単にアクセスが悪いだけだ。 次は駅チカの物件がいいな、神様仏様人事様。 夜の独り言でした。
2020.09.06
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先日、人生初のスナックに足を踏み入れた。縁があって地元の方に愛される群馬のスナックにお邪魔してきた。初めてのスナックはとても刺激的で楽しかった('ω')行くまでのスナックに対するイメージと実際に行ってみたあとのギャップがあったので若い世代にそれを共有したい。①スナックに対する以前のイメージ・薄暗くて怪しい場所・おじいちゃんに近い年齢のおじさんばかりがいる・しっとりとエロイ・カラオケは演歌ばっかり映画やドラマの中でしかスナックを知らないので非合法的なイメージが強かった。②実際に行ってみた感想・超フレンドリーで何でも話しやすいライトな空気感・気が付いたらテーブルにたくさんのおつまみが置かれるサービスの良さ・気遣いが半端ないママの寛大な人柄・カラオケでは何を歌ってもいいがしっとり系がウケる思っていたスナックとは違い、まるで実家に帰ったかのような安心感があった。おそらくはママの人柄がそうさせているのかもしれない。常に客のグラスの減り具合をチェックし、どんなときも客を一人にしない。話をするときも引き際がわかっているため、あまり話したくない話題に関しては深入りせず会話に疲れたりしない。とっても美味しいかぼちゃの煮つけを出してくれる。18歳からずっと客商売をしているママの腕が光る素晴らしい場所だった。ディズニーよりも夢の国だった…!一昔前の懐かしい曲を歌い、スナックの客みんなで盛り上がる。仲良くなる。コロナウイルス蔓延によって外で飲む機会が皆無になっていたため、こういう新しい出会いはワクワクした。ただ気になるのはお値段で、基本的にスナックはチャージ料金で会計が決まるのでうっかり長居するとお高くついてしまう。行く前になるべく料金設定を把握していた方が後悔はないだろう。知らない世界を開拓してみたい人にはスナックに行ってみることをお勧めする。普段触れることのない世界や価値観に触れて頭が柔らかくなるような体験ができるかもしれない。いずれ私もスナックをやりたいなと思ったくらい楽しい空間だった!
2020.08.13
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衝撃だった。 こんなにピュアで 純粋で、無垢で、汚れを知らない一冊は。 (とにかくピュアなの!) 読み終わったあと、こんなにも 心がオレンジ色になる本はあまり出会えないので、共有しなければと思い立ち、 ブログの記事にする。 韓国人のソン・ウォンピョン著書の 『アーモンド』(訳 矢島暁子) あらすじはこう。 脳の中の扁桃体(アーモンド)が人よりも小さく、怒りや恐怖を感じることができない16歳の高校生ユンジュ。祖母は彼を「かわいい怪物」と呼んだ。 15歳の誕生日に祖母と母が通り魔に襲われ、目の前で残虐に殺された。そのとき彼はただ黙って見つめているだけだった。何も、感じなかった。 かつて母は感情がわからない息子に喜怒哀楽の感情を丸暗記させた。まるで受験勉強で英単語を覚えるように、あるいはそれより熱心に。だが母はその事件で植物状態になってしまい、ユンジュはひとりぼっちに。家族がいなくなったユンジュは彼女たちが遺した古本屋を引き継ぎ、母の見舞いに行き、毎日を淡々と過ごす。 そんな時に現れた、もうひとりの"怪物"ゴニ。激しくも繊細な感情を持つその少年との出会いがユンジュの人生を大きく変えていく。 読み進めていく上でポイントになってくるのが彼を取り巻く周りの人たちの愛。 「母の愛」 「ユンジュを支えたシム博士の無償の愛」 「友達を想う強さ」 「母の愛が欲しかったゴニの涙」 そしてもうひとつが学校社会の閉塞感。 「人と違うことを否定する風潮」 「いじめを見て見ぬふりする人間」 個人的に、家族が目の前で殺されたことに対して好奇な目で見てくるクラスメイトや ゴニが盗みの濡れ衣を着せられた時の状況には本当に憤りを感じた。 家族がいない中でも古本屋を切り盛りし、 毎日回復の見込みがない母の見舞いに行き、嫌な噂を立てられても学校に通い続け、 いじめられても淡々と日々を過ごす。 困難な状況でも生活に難がなかったのは 彼に感情がなかったかもしれない。 しかし、彼は自分の知らない "感情"とは何かについて興味を持ち、 新しい挑戦をしていく。 知らないものを知ろうとするユンジュの姿が (小説だから見えないけど) とても綺麗だった。 新しいことを始めようとする時、 失敗したらどうしようと 怖がってしまうことがよくある。 そんな"自分を制する気持ち"を 吹き飛ばしちゃうようなユンジュには 本当に頭が上がらない。 私は最近英語の勉強を始めた。
2020.08.08
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趣味の中国語学習の延長で、 今回はことわざを中国語で紹介するヨ。 ついでにことわざに関連するプチエピソードも追加してフランクに仕上げるヨ。 (趣味と趣味の融合…ヨダレ出る…笑) 日本のことわざの多くは 中国から伝わってきたものだから 漢字がそのままのものもあるし 表現が変化しているものもあって 見比べてみると 実に面白い。(福山雅治風) ○百人吃百味:蓼食う虫も好きずき ○挂羊头卖狗肉:羊頭狗肉 ○放长线钓大鱼:長い目で見る ○江山易改本性难移:三つ子の魂百まで ○今朝有酒今朝醉:明日は明日の風が吹く ○孔子门前卖孝经:釈迦に説法 ○临时抱佛教:苦しいときの神頼み 以上の7つが数ある中で 目についたもの。 ・百人吃百味 蓼食う虫も好きずき 中国語だと"100人いれば100通りの味がある"みたいなイメージ(あくまでイメージ)。 小学6年生の頃から 身長がほぼ変わらない私(169センチ)は、 かつてそれがコンプレックスで とても根暗だった。 自分に自信なんてそりゃ当然持てなくて、 好きな人がいても話しかけることすらできなかった。 だけど、高身長はかっこいい と評価してくれる人もいた。 低身長の女の子に憧れることは 未だにあるけど、 高身長には高身長の利点もある と気が付いてからは コンプレックスが一つ減った。 そうやって人の好みはそれぞれだから 万人受けを目指して自分を苦しめるのは 良くないと思えるようになった。 ・放长线钓大鱼長い目で見る 石の上にも三年、とか 大器晩成、とか それ類いの意味。 厳密な意味はそれぞれ違うけど 大体の方向性は一緒。 (O型がバレる) 大学2年の頃からストレスが原因で 過食嘔吐症だった。 痩せたくて短期集中で追い込み、 ノルマがキツくて続かなくて 落ち込んでどか食いを繰り返す。 1日2日の数グラムの変動に一喜一憂して 1ヶ月単位では全然体重は変化せず、 カラダの機能は確実に落ちていった。 目先しか見ていなかったために起きた 非効率的な努力。 カラダの健康を気遣って 正しい量の食事と時々の運動をしている今、 よっぽど心もカラダも元気だし この4ヶ月で約8キロの体重減少になる。 先人の言うことは正しいなと いつも思わされる。 ・江山易改本性难移 三つ子の魂百まで 中国語だと"山を切り崩すのは簡単で、 人間の本質を変えるほうがずっと難しい" という意味。 つまり、 人は簡単には変わらないということ。 私の父はパチンコが大好きで、 嫌なことがあると十中八九連絡取れない状態になる(パチンコに入り浸る)。 不器用で愚痴の吐口がない彼にとっては 唯一の逃げ場でもあったのかもしれないが、 待たされる側からしたら 「事故に遭ってないか」と心配になる。 パチンコがきっかけで一度離婚したくせに 復縁後しばらくして再び再発した 音信不通パチンコの癖。 母は言った。 「あれほど泣きながら訴えたから 変わってくれると思ったけど 彼は変わらなかった。 人に変わって欲しいと思うこと自体が まず間違っていた。」 人はそう簡単には変わらない。 ・孔子门前卖孝经 釈迦に説法 良く知り尽くしている人に対して 教える愚かさを意味する。 就活の場面がまさに釈迦に説法だと思う。 人材系の会社の面接官に向かって 「人がすきなんです!」などと言うのは まさに釈迦に説法だ。 短い時間でその人の本質を見極めるのが仕事である彼らに向かって、ペーペーの学生が 堂々と自論を繰り広げるんだから 面接官からしたらこれほど滑稽なものはないだろう。 私も就活の初期は「人がすき」と言っていたこともあった気がする。 今思えば、非常に恥ずかしい。 ・临时抱佛教 苦しいときの神頼み 今でしょ、これ。笑 インドでは神に祈りを捧げて コロナウイルスの感染拡大が収まるように 皆が集まっていた。 日本でも、感染症の拡大で 大仏を作った過去もある。 自分の力ではどうにもならない事態では 神に頼るよりほか仕方ない。 高校時代、手芸部として ファッションショーに臨む際、 緊張で押しつぶされそうになるが 最後は神頼みと全てを運に任せて ステージにあがった。 ウォーキング練習もしっかりやったから あとは運頼みと思って乗り切った。 (楽しかったなあ) 中国語のことわざを紹介!のつもりが 過去を回想する結果になってしまった。笑 最後までお付き合い頂いたそこのあなた、 忍耐力ありますねえ…笑 社会人になってから 自分の自由が確保されているのは 私生活の過ごし方全般とこのブログのみ。 すきなことを 興味あることを 自由な頻度で言葉にする場。 誰に見られてるか分からないことを分かっているつもりでも、実はわかり切っていないかもしれない…笑 言わせて! 好きにさせて!
2020.08.02
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久しぶりのブログ更新に なってしまった。 お仕事に甘えて 勉強を疎かにしていたので そろそろ重い腰をあげて インプットとアウトプットをしていこうかな と重い、今回のブログを書く。 今回のテーマは"欲望"。 (永遠のテーマだよねえ) 女性なら、 ・可愛くなりたい ・存在を認められたい ・愛されたい 男性なら、 ・かっこよくなりたい ・モテたい ・仕事で評価されたい など人それぞれいろんな種類の欲望を 持っていると思う。 私はもっぱら、 美味しいお酒を飲みたい ということだけ。笑 でもでも、欲しいものを手に入れると 同時に何か失うのが世の常。 今回は欲望を追い求める時には 必ず代償が伴うことを教えてくれる 3冊の小説を紹介するよ! ○1冊目『ヒトガタさま』椙本孝思 (ホラー小説) あらすじ 田舎に住むある女子高生麗子は本屋で話しかけられた美人から購入した魔術具ヒトガタさまを使って好きな人に話しかけ、自分のことをどう思ってるか聞き出す。 しかしその魔術具を使うと1秒1グラムずつ契約者の体重が増えていくという代償があった。それをわかっていても、麗子の恋心は 時に制御不能に陥る。気がつけば4キロ、5キロと体重が増えていく…。 所感 女子高生麗子の〈好きな人の気持ちを知りたい〉というピュアな心と恐ろしい依存性のある魔術具が組み合わさることによって引き起こされる悲劇にとても心を動かされた!うまくいっていると思っていた時に、言葉通り ガラガラと築いてきたものが崩れていくシーンは本当にゾクゾクした。結局、人とは誠実に向き合い、誤魔化さないことが基本なんだと嫌でも思わされる作品。あ、でも"太る"という女性にとっては致命的な代償を知ってても好きな人と話をしたいというピュアな恋愛小説とも言える作品。 どう捉えるかは読者次第…かな! ○2冊目『BUTTER』柚木麻子 (犯罪系ノンフィクション小説) あらすじ 男たちの財産を奪い、殺害した容疑で逮捕された梶井真奈子(通称カジマナ)。若くも美しくもない彼女が一体なぜ複数の男性を虜にできたのか…。 週刊誌記者の町田里佳は親友の伶子の助言をもとにカジマナの面会を取り付ける。フェミニストとマーガリンを嫌悪するカジマナは、里佳にあることを命じる。その日以来、欲望に忠実なカジマナの言動に触れるたび、里佳の内面も外見も変貌し、伶子や恋人の運命をも変えてゆく。 所感 その小説のもとになったのは実際に存在する女性詐欺師がモデルになっているけど、ただのノンフィクション小説じゃあない。ないの。笑 セクシャリティへの考え方や現代社会の息苦しさをさりげなく伝えながらストーリーを展開していくつくりは本当に感動。途中から何が本当で何が嘘で何が本音なのか分からなくなって少しもやもやするけど、こんなに満足感のある小説は数少ない。 ○3冊目『爽年』石田衣良 あらすじ オーナー・御堂静香の亡き後、非合法のボーイズクラブを引き継いだリョウ。7年もの歳月を娼夫として過ごしてきた彼は、女性たちの様々な欲望を受け止め続けていた。男性恐怖症やアセクシュアル…訪れる客の悩みも多様化する中、リョウは自身の未来に想いを巡らせ始める。性とは何か。 男女の関係とは、どんなものなのか。どうあるべきなのか。 所感 性について誰かと真剣に話す機会って無い分、この物語からいろいろと考えさせられた。主人公リョウは大学生時代冴えない平凡な人間だったが、娼夫として思いがけない才能を発揮してからは生きる道が定まったようにそれに没頭した。どんな客とも真剣に向き合う姿勢は尊敬に値する。そして何より、人には人それぞれ良いところがあると教えてくれた。自分が1番いきいきする場は必ずどこかにあると勇気つけてくれる一冊! 以上の3冊は何かを追い求める時に必ず何かを失っていた。 1冊目: 得たもの 自分の姿を見せずに好きな人と話し、相手の気持ちを知ること 代償 体重の増加、殺人の容疑 2冊目: 得たもの 豊かで何一つ不自由のない生活 代償 正直な自分 3冊目: 得たもの 自分の居場所 代償 平凡な人生 私はお酒が好きなんだけどジムにも行きたい。でもお仕事の都合上、ジムに行くのは仕事終わりのタイミング。てことは、大好きな飲酒タイムを削ることになる…。 まだどうするか結論は出てないけど、 何か得る時は何かを失うことを忘れないように…。 果たして飲酒タイムは捨てられるのか…?
2020.08.01
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1か月以上ぶりに実家に帰った。山に囲まれ、道のいたるところに花がある。そんな自然豊かな場所で育ったことを誇りに思うと同時に幸せそうに見える人にもそれぞれつらいことや納得のいかないことをうまく呑み込んで生きているんだなと感じる。私の家庭はあまり平穏なタイプではないのでいろいろ考えさせられることがある。離婚したと思ったら事実再婚、気が付いたらまた不仲。言葉のあやによるすれ違いから始まって大事(おおごと)になる。人との繋がりって本当にややっこしい。ややっこしい。ややっこしい。一時はそれが煩わしくて逃げたくて逃げたくて現実逃避に走ったこともあったけど大人になってきた今はそれをなんとなく消化して周りとの調和を考えるようになった。(多分,,,)相変わらず、問題は絶えず起きる。前に向かって頑張ろうとしても気持ちが追い付かなかったり空回りしてしまったり。うまくいくときもそうじゃないときもある、それは重々承知。だからこそ、自分に何ができるのかを考えてなるべく人のために生きる。結局1人でなんて生きていけないから少しずつ誰かに迷惑をかけながら自分なりに素直に心地よく生きていけたらいいな。人には人の地獄がある。「お前はいいよな順風満帆で」なんて軽い口調で言ってしまわないように人の生き方に文句なんてつける暇があったらまずは自分の周りの人間を楽しくさせるために頭を使おう。いつか話題になっていた宇垣アナウンサーの言葉。「人には人の地獄がある」彼女は世間から見たらレベルの高い美女でアナウンサーという花形の職に就き、全てが恵まれているように見えるかもしれない。それでも彼女には彼女なりのつらさや理解に苦しむことがあるのだろう。難しいなあ。難しいね。
2020.06.20
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以前のブログ記事で 父について散々貶してきたけれど 最近なんとなく"父親"という存在が 恋しくなってきた。 私の父親はあまり頼りにならなくて (というか全く笑) 悩みごとを相談することはあまりなかった。 話を持ちかけたことはあったけれど 毎回毎回必ず自分の話にすり替えられて 結局は愚痴に。 120%の愛情を注いでくれた父は 承認欲求を満たしてはくれるが、 口先だけのアドバイスに 正直胸やけを起こしてしまう。 そんな父も 家を出てからもうすぐ4ヶ月。 日曜日も返上して働き、 知らん土地でせっせと頑張っているらしい。 母との関係だけでなく、 親戚との関係もこじらせて出て行ったので もう戻る場所はないと感じたのだろう。 背中で語る父親像に憧れていた私は 今とても複雑な気持ち。 彼の境遇を知っているからこそ 同情するし、出来る限りのことは したいと思っている。 しかしながら、 周囲から聞く父の評判と 自分の目から見える父と 昔のかっこよかった父とを バランスよく処理できないのが 本音かもしれない。 「完璧な親なんていない」と 理解しているつもりでも やっぱり"つもり"に過ぎないのだと思う。 どの家庭にも問題はあるだろうし どんな人でもきっとコンプレックスや悩みは 存在するだろう。 そんな人たちに向けて 気軽に「がんばれ!」とは言えないけれど 一緒に前に進んでいけたらと思う。 6月いっぱいで母が仕事を辞める。 契約が切れたそうだ。
2020.06.14
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社会人になると映画1本観るために 1800円もかかる。 たかーい!!! けれども、たった2時間弱で 自分とは別の世界に生きる人間に入り込める貴重な時間が過ごせるから まあ納得の値段。 学生のうちに映画をたくさん観ておいて 本当に良かったなと本日社会人料金を払って感じた。笑 今回観たのは『ストーリーオブマイライフ(わたしの若妻物語)』 6/12に公開したばかりのもの。 作家を目指す女性が男性社会の中、 ・女の幸せとはなにか? ・結婚することだけが女のハッピーエンドになってしまうのか? というテーマに苦しみ、もがき、奮闘すること物語である。 今はずいぶんと男女平等になってきて 仕事をすれば一人暮らしなど余裕になり、 結婚しなくても幸せな女性のロールモデルは多く存在するが、ほんの少し前まで その選択肢は少なかったはず。 地方在住だとよくあるのが 親戚の集まりでの 「はやく結婚しないと乗り遅れるぞ」攻撃。 結婚して 子供を授かり 家庭を持つ。 それが何よりの幸せだと信じて疑わない。 女の子は学校に行かなくても良いという 恐ろしい考え。 そんな昔の"当たり前"から 今の自由選択時代へ変えてくれた先人たちに 心から感謝。笑 結婚が悪とは思わなくなったけれど、 結婚しないと不幸 とも思えない。 良いタイミングで 自分と未来への展望が一致した素敵な人に 出会うことができたら結婚する。 巡り合わなかったら別にしなくても良い。 そんな風に選択肢があるのは 過去の女性達が高い壁に立ち向かっていったからなんだと改めて感じた。 (ありがたやーーー!!) 女性だって夢を持って良い。 最近は仕事で疲れてしまって なかなか勉強する余裕がなかったけれど 怠惰な私を奮起させる充分な刺激になった。 まだまだポンコツで 人前で話すと しどろもどろになっちゃうけれど ひとつひとつ問題をクリアしていきたいな! 最近惰性の日々が続いている方、 現状でいっか〜とだらだら過ごしている方、 それらを変えるきっかけが欲しいのであれば とてもお勧めの一本です。
2020.06.14
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世間はコロナウイルスによる自粛要請がいつまで続くのかにやきもきしている中、中小企業や大企業も山積みの課題と向き合っている最中だろう。そんな中で固定概念をぶっ壊してくるような独自の経営方針を持つファーウェイが私個人の中で再ブームとなっている('ω')(なんで今?という声が聞こえてくる気が…)世界を牛耳っているアメリカが輸入関税をかけて成長を止めようとするくらい、勢いが凄いファーウェイ。しょっちゅう報道に上がっていた頃、なんとなくトランプさんがいじめてるな~としか思わなかった(笑)それほど世界にその名を知らしめた中国の企業など過去にほとんどなかったことなど頭からぽーーんと抜けていた。今回はKyu Kaito著書の『中国でいま何が起きているのか』をもとにし、たまにウォルター・ブロック著書橘玲訳の『不道徳な経済学』も散りばめて今回の記事とするヨ。(この2冊はかなりお勧めのビジネス書だよ)早速本題に入るが、中国企業ファーウェイがICチップの製造以外で西側先進国の同業者と肩を並べるほどの世界的な通信機器メーカーに成長できた理由は中国ならではのいくつかの特殊事情がある。1987年に深圳市で設立したファーウェイの成長にその設立地が大きな影響を与えた。改革開放初期の1980年、中央政府は深圳に対して香港資本をはじめとする「外資」を誘致しやすくするために経済特区に指定し、特別立法権を与えた。これは快挙!!上にいちいち報告しなくとも多くの決定を行えるようになりひとつの大きな”権力”が深圳市政府にわたった。共産主義である中央政府がこのような力の分散を行ったのは色んな狙いや目的があったであろうが、双方のリスクを考えてもこの決断は大きなプラスの変化をもたらした。深圳市の投資環境は企業経営にかなり寛容で、資金の貸し付けも活発だった。(驚くことに行政の干渉がいっさいないらしい)詳しい支援についてはこちらから確認を!中国で国有企業が占める割合は45%だが、1990年代中頃までは7割以上が国有企業だった。(国のトップ権限ありすぎて笑う)しかし、深圳には国有企業がほとんどといってもいいほど存在しない。大体民間企業。(世界的に見てもハイテク企業は民間からしか生まれない)よく言われているが、ファーウェイの経営方針はかなり独特。例えば、CEOが3人いて半年ごとにバトンタッチをしていること。CEOが3人いるのも驚きだが、それぞれの期間がわずか6か月しかないなんてクレイジーにもほどがある。その期間を決めることで競争心や切迫した時間感覚が身につくのかもしれないね!他にも、例を挙げるとたくさん!①社員に博士が1万人いる。ロシア人数学者も多数いる。②年収1千万の社員が1万人いる。毎年の技術開発費は896億元。③ファーウェイ・ジャパンの新卒の初任給が約40万円。④「インターネット三覇者」と中国で言われているアリババ、テンセント、バイドゥの総社員数が11万2000人なのに対し、ファーウェイの社員数は19万人に上る。⑤営業利益はアリババが約570億元(2019年3月時点)、テンセントが約976億元(2018年12月時点)、バイドゥが約155億元(2018年12月時点)だが、3社とも外資系企業なのでその70%は海外の資本家に還元されてしまう。一方でファーウェイは100%中国の民間企業で株式上場もしていないため、2000年から今日まで海外から7000億元以上の利益を獲得!!⑥人件費も技術開発費も多く投入しているにもかかわらず、ファーウェイの通信設備はどの国の製品よりも安く、輸出も多い。このようにファーウェイは非上場で民間企業ならではの攻めた経営戦略で今日までの業績をあげ、名を残す大企業となった。ほかにもドローン事業で実質市場の独占状態になっているDJIなども深圳発である。深圳という場所が今後どういう価値をもつのか。そこには期待も不安もあるが、きっとこの先の世界経済に小さくない影響を与えるくらいの存在感を持つのは確実に言えるだろう。中国という国はとても人間らしさが全面に出ていて愛らしい国だと私は思う。脆弱さや矛盾などとともに圧倒的なエネルギーや熱意が多くの中国人からなんとなくうかがえる。ハングリーなところ、現状に満足せずにもっと上を目指すところ、見栄っ張りなところ。そんな人間らしさが垣間見える国民性を日本のクォーターである私はとても愛らしく感じる。(その是非については回答を控える)
2020.05.04
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就活を終えてから何度目かの 就活相談を昨日受けた。 彼女は今年就活生の女子大学生。 志望先はなんとホテル業界、、 そうまさに大打撃を受けている業界だ。 コロナウイルスの感染拡大を受けて、 ホテルは今ほとんどが採用活動を 止めているらしい。 、、無期限で😱 もし晴れて内定をもらったとしても 入社時期にコロナウイルスが 収束していなければ 軽度感染者の対応に追われることになるかもしれない。 これはしんど過ぎる。 3日連続で鳥のフンを喰らった方がマシだ。 しかも、彼女は英語が堪能で アジアのとある国で有償インターンシップに 半年間参加していたため 海外経験も社会経験もある。 要はとても優秀なのだ。 勉強熱心のくせに頭でっかちな訳でもない。 人の話を聞き、話題を広げる技術もあり 周りから愛される人格の持ち主だ。 とても愛らしいキャラクター。 きっとホテルに熟考したESを提出すれば、 即刻内定が出るような人材だろう。 しかし、この状態なので 就活は苦労するかもしれない。 いっそのこと、第二外国語を極めるとか 取得困難な資格を取るとかして 1年就活時期を延ばしてしまったほうがよいのでは… と私のような愚か者は考えてしまう。 コロナウイルスが私達にもたらしたものの中にはリモートワークを始め、 様々な"当たり前だと信じて疑わなかったこれまでの常識"を見直す機会が沢山あった。 意味のない出張や出社が ほぼなくなったという。 しかし、やはり被った被害の方が甚大だ。 こうして就活生は満足のいく活動ができず 工夫も制限されてしまい、 学生たちも勉強する場を失い、 今日もどこかで小さな子供が ストレスフルな親から 虐待を受けているかもしれない。 いろんな問題点をあぶり出したと同時に たくさんの問題を引き起こした。 どうか彼女の納得のいく未来が 切り開かれるように、と祈りを込めて 今日もハイボールを飲みます。
2020.04.15
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前の記事で触れた自粛生活。 実は2月末から3月末までの1ヶ月半もの間 会社の予定や特別な予定以外は 基本的に家にいた。 一足先にstayhome。 その生活がだいぶキツくて とてもストレスフルだったから 思い出記録として その1ヶ月半の自粛生活を どう過ごしていたのかを記事に残しておく。 自粛生活が進むにつれて 生活スタイルが変わったので 前半と後半に分けてまとめる。 テーマは「性善説反対!」 前半 ・読書しまくる ・アクセサリー作りまくる ・LINEをチェックしまくる ・英語勉強しまくる ・ちゃんと服を着替える ・家族に毎日料理を作る ・炊事洗濯したことに対して褒めて欲しいと思う 後半 ・読書ペース落ちるがやはり読む ・とりあえずYouTube流しとく ・時間潰しに映画を流す ・英語はオンライン単語練習程度 ・LINEを見ないから返信鬼遅い ・メイクしないから見た目がババア ・寝ても起きてもずっとパジャマ ・姿勢が悪くなる ・呼吸するように炊事洗濯をこなす ・世界最高峰のネガティブ ・ひどい肌荒れが起きる ・空腹じゃないのに暇だからとりあえず食事 ざっとこんな感じ…。 やはり人の目があるから 身なりをきちんとするし 人との関わりがあるから 生活リズムが整うし 1人で生きていないから 責任を負いつつ自由を楽しめる。 元々家に長時間いると 自己嫌悪に陥ってしまうような性格なので 自粛生活は本気でしんどかった…! 日々の生活がどれだけ恵まれていたかを 実感することができた。 二度とあんなに長いお家時間は いらない! 私は家より図書館のほうが 勉強に集中できるし、 家よりジムのほうが筋トレ頑張れる。 だから一刻も早いコロナウイルス流行収束を 願って今日も仕事後はstayhome。
2020.04.14
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4月の2週目から会社勤めを始めた。 総合職としての一年目は地方だった。 2月下旬からの長い自粛生活を終え、 念願の"社会人"。 就活でかなり考え抜いて作った 自分のキャリアプランに沿った会社だから やる気もむくむく起きてくる。 「丁寧に積み重ねて、簡単にいけない境地を目指す!」 そんなアツイ気持ちで始まった社会人生活。 そして、始まってみて思った。 「社会人はキツくない、むしろ楽しい!」 それで今回は、学生の時に想像していた社会人像と全く違っていた部分にフォーカスして "リアルな社会人"について 考えていきたいと思う。 まず、学生の時私はとにかく 他の人が生きられないような人生を生きたいと強く思っていたので、仕事について深く考える機会を設けるために様々な職業の方と会った。 その時に聞いていたのは、 ・社会人は思っているよりずっと楽しい ・学生よりもできることが増える ・いくらでも工夫ができてわくわくする という言葉だった。 正直、心の底でこれらはぜーーんぶ 綺麗事だと思っていた。 両親や親族が仕事の愚痴をこぼす姿を しょっちゅう見てきたからなのか、 仕事は元来辛いもので お給料はその我慢への対価だと思っていた。 周りの大学生も 「社会人なりたくねーーー」 「一生ニートしてたいわ〜」 なんて言っていたので お仕事はしんどいものと捉えるのが 一般的なのかもしれない。 だからその綺麗な言葉をくれた方々は ただ条件の良いお仕事をしているから 心のゆとりがあると解釈していた。 (ひねくれ者だ、、笑) まあ実際仕事の種類によって キツさそのものは全然変わるし 業界によって年収も大幅に動く。 それは揺るがない事実だけど それでも今の私は かつての綺麗事を話す社会人達と 同じ意見になった。 仕事は楽しい! まだ始めて間もないから右も左も分からない状況でも、やっぱり楽しい。 仕事に目的を持っているから 少しくらい大変なことがあっても 全然メンタルはキツくない。 (1週間で1.5キロ痩せたけど笑) かつての社会人達は正しかった…! 学ぶことはとても贅沢なことだから ビジネスモデルを会社内部に潜り込んで 細部までを知ることができるのは やはり会社勤めの良さ。 しかもお給料までくれる。 …神!! 会社は教育にお金をかけて 新入社員を招き入れているわけだから 社員としてはやく戦力にならないと いつまでも"お荷物"のまま。 そのうちに自分の積み重ねた努力が いつの間にか自信になっていく。 長くなってしまったけど、 社会人が楽しい理由は主に3つ。 ・できなかったことができるようになっていくにつれて自己肯定感が上がる ・無料で色々学べる(なんならお給料がある) ・自信がつく すごく個人的な理由だと以下の3つ。 ・生活リズムが整う(朝6時起床22時就寝) ・暇じゃないから心が健康 ・人と関わるからたくさん話を聞ける 今はコロナウイルスの感染拡大で これまで当たり前だった日常が 遠くなってしまっている。 大学の同級生も今春新社会人になったけど 入社時期が遅れたり 在宅ワークになったりして あんまり先輩や上司の姿から 学び見ることはできない。 だからこそ、出社して誰 かと一緒に働く楽しさを 存分に噛みしめたいなと思う。 まあでもまだまだこれからなので コツコツ頑張りたい! しんどくなったらまたその理由とともに ブログにアップします! その時は伸び悩む就活生や 漠然と将来に不安を抱える人に向けて 書く予定☺️
2020.04.13
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随分と久しぶりの ブログ更新になってしまった! お久しぶりでございます、マキです。 2月の末から自宅警備員を始めて およそ1か月半になってしまった。 途中で内定先の用事があったり アルバイトをしていたり ちょいちょい外出はあったけど 基本的にはお家で過ごしていたので ついに読書にも飽きてきた。 (もともと少し苦手) (もう30冊近く読んだ) 今日ついに東京の感染者数が 1日で60人以上に上り、 千葉では一つの施設で 58人の感染者が出てしまった。 もともと災害大国で有名な日本だから きっとそんな資金も持ち合わせていないだろうに これから更に感染者数爆増なんてことになったら どうなってしまうんだろう。 そんな不安を抱えながら、 中国人母とニュースを見ていた。 すると、とても気になることを言われた。 「日本は基本が豊かだから 命の大切さを日常であまり感じてこなかった。 だから、こういう時になっても 生活の上での不便を何よりも疎む。 命を大切にしない。」 その時テレビ画面には目黒公園で 花見を楽しむ若いカップルが映っていた。 母の目にはどう映ったのだろう? 中国でコロナウイルスが蔓延して それを収束させようと努めていた時、 生活上の不便よりも命を大切にするから どれだけ大事な役職についていても とりあえず仕事を放って或いはリモートワークで 対応していた。 そりゃね、もちろん中国人も日本人も 全員がそうではなくて 個人差というものはいわずもがな あるんだけれど 中国人の基本的精神で 命を、体を、 (時には過剰に)気遣う文化がある。 冬にミニスカートをはく女性なんて 中国では見かけないし、 (逆に中国人に引かれることが多い) やたらお湯を飲む。 (冷たいものなんて夏でもあまり飲まない) そんな文化を持っている母によれば、 恋人との花見デートは来年行けばいいし マスクだけでなくメガネも装着していてほしいし 自粛要請ではなく法的な封鎖をすべきらしい。 現実問題でそれぞれ実現難易度が高いのかもしれないが ぐずぐず目先の経済的損失を恐れていては もっと大きな損失が遅かれ早かれ来てしまう。 人権問題よりも 責任の所在よりも あきえ夫人の花見事実の有無よりも もっと気にすることがあるだろうとお叱りを受けた。 ごもっともである。 日本のコロナ対策にスピード感が足りないと感じてしまうのは そういう雑念に振り回されて 本質が見えていない傾向があるのかもしれない。 それは、「現金交付ではなくて商品券を」と 話し合いをしていた国会議員を見ていたら ほとんどの人は否定できないだろう。 (権力を持つと人は正常な判断が難しくなる) (日本の政治家は高齢者ばっかり) 今週末は東京近郊で不要不急の外出は 避けるように言われている。 これを機に普段あまり話をしない家族と 将来の話をしてみたり 苦手な料理を練習してみたり 部屋の掃除をしてみたり つい見逃しがちな大切なことに 目を向けてみるのも悪くないはず。 私はあいにく掃除も将来設計も 料理もあらかたやり切ってしまったので 漢服美女の写真を集めるのにハマっている。 そういう風に何でもいいから とにかく家にいてほしい。笑 自分の大切な人を殺さないために まずは自分をウイルスから遠ざけよう。 自分すら守れない人が 他の人など守れるわけがないだろう? これは私のおじいちゃんが 昔から口酸っぱく言っていた。
2020.03.28
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ここ1年くらい意識して心掛けているのが 自分に自信を持っているかのようにふるまうこと。 これ、すごいと思う。 周りの状況ががらりと変わる。 周りから努力しているように見られて 信頼してくれる人が増えた。 ポジティブな印象を与えられるので 周りの人間も自然と ポジティブな言葉を選んでくれるようになった。 錯覚的に自分を信じて つらいことも耐えられる強さが身についた。 すごいと思う。 自分に自信がないころ、 私は周りの意見に合わせがちだった。 (付き合いが長い友人だと未だにこの傾向は残ってしまう) 何が好きで 何が嫌いで 何に幸せを感じて 何をしたら機嫌が悪くなるのか 全部自分で分からなかった。 なんてつまらない人間だこと…。 自分に自信があるかのようにふるまうと いつの間にか本当に 自信を持てるようになっていた。 本当にびっくりした。 たとえ誰かにブスと言われようが 関わりたくないといわれようが そういうきつい言葉にいちいち傷つかなくてもいいんだなと 二十歳を過ぎてからようやく思えるようになった。 (そりゃ親しい人に真剣に言われたら傷つくし なんなら反省するために一旦傷つくべき笑) 飲み会の席で酔っ払った勢いで言われた言葉は どんな言葉であれそんなに信じるものでもないし、 笑いを取ろうとして発した言葉は 少しも傷つけようとして発したものではない。 (こういう笑いを取る人は本当にユーモアセンスがないなと思うけどね) コンプレックスをなじられたら 笑っておけばいい。 気にするような価値は1ミリもない。 (どうせ言った本人がそもそもコンプレックスだらけ) 自信があるふりをするのはいいけど それは周りを尊重する気持ちが前提かも。 性格がきつくなってしまうかもしれない っていうリスクはあるかもしれないから やりすぎには要注意! あくまで自分の軸の部分をブレさせないための ちょっとした意識変革と思って!! 自信を持つことは難しくても 自信を持っている振りなら きっと誰でもできる。 私はこの方法で 自己肯定感が爆上がりして 根本の部分で 自分に自信を持つことができた。 自分を嫌いで 後ろ向きだった私が 過去に悩んでいたように そんな人の力になれたらいいな。 (上から目線の文章に見えたらごめんね) (でもこの方法めちゃくちゃよかったの)
2020.03.15
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中国は経済成長が目覚ましいが 一方で同国の農村地帯ではいまだに識字率が高くない。 私はこの識字率の低さは いろんな問題を引き起こす元凶だと思うの。 実体験から思い知った 教育不足の恐ろしさ。 実は今日、 しばらくぶりに父が 実家に帰ってきた。 私たち子どもの顔を見に来たらしい。 (父はとても私たちを愛してくれる) 母に隠れて、 父とこっそりランチをした笑 未熟であまのじゃくな私も 少しは成長して”聞き逃す能力”を身につけたので 父による母への悪口ラッシュや ネガティブ自虐の嵐、 そしてずっと私の幸せを祈っているという重いワード攻撃も すべてシュッシュッと程良く かわせるようになってきた。 まだ弱い部分はあるから うっかり泣いてしまいそうになった場面もあったが 何とか耐えた。 父から降り注がれる耳障りの悪い言葉たちを 心のとどめ過ぎずに聞き流しながら ”文字を知らない”ことの恐ろしさ に震えていた。 きっと彼には自覚がないが、 彼は自分の気持ちを上手に言語化できていない。 彼が何か意見や見解を述べたとき、 何故そう思ったのかと問いただそうなら 途端にプライドという名の 心のシャッターを下ろしてしまう。 うまくそれを説明できなくて もどかしいのかもしれない。 私も同じ気持ちになったことがある。 中国留学中、言語力がほぼなかった私は 中国人やその他留学生との会話の中で 思うように自分の意見を表現できなかった。 悔しかった。 片言の日本語によって育てられた幼少期の私は 特に語彙力が壊滅的で 思えば日本語での会話がうまくできなかった。 (過度なシャイだったのも原因の一つ) だから、父のもどかしさや なかなか理解してもらえない苦しさは 痛いほどわかる。 それなのに 冷酷な私は実の父親に 「本を読んで引き出し増やしなよ」 なんて冷たいことを言ってしまうのだ。 ソースはここでもやはり私自身の実体験。 (理由は一応あるのだ) 最近コロナウイルスの流行で旅に出られず 家に閉じ込められている間、 ほぼ毎日本を読んでいた。 するとあらゆる出来事に対して 一方的ではなく多角的な考え方ができて 柔らかい思考ができるようになってきた。 また自分の言いたいことを 適当な比喩を使って分かりやすく説明することも 以前に比べたら苦しくなくなってきた。 本を読むと、以前よりも生きやすくなる。 楽になった。 父にもそういう楽をしてほしいなと思って 提案をしてみたけれども、 父にとってはその目先の ”読む”こと自体が とんでもなく苦しいみたいで 改めて 人を変えることなどできないのだなあ と思ってしまった。 文字を知って表現方法を増やすことは 時に自分を守り、 時に誰かを救う。 わたしは そう思う。
2020.03.14
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老後資金2000万円が必要と麻生さんに言われるようになってから投資に興味を持つ人が少なくない。私の弟もそのうちの一人だ。まいにちまいにち仕事終わりに筋トレがてらお金にまつわる本を読んで学ぼうと頑張っている。(坐骨骨折してからやる気なくしてる笑)私自身も負けじと投資をはじめとするお金についての雑多な知識収集をしている。私の場合はなぜかというと、お金がないと心が不健康になってしまうなと台湾留学の時に散々思い知ったから。お金がすべてではないことは過酷なアルバイトを通して知ったけど、お金がない状態が続くといつの間にか心まで貧しくなるの。人を許せなくなったり出し惜しみをしてしまったり自信を失ってしまったり…。だから、少しでも知識を身に着けたいと思って株主総会に参加してみた。たまたま内定先の株主総会に内定者は参加可能だったので人生初めて、その様子を見てきた。コロナウイルスの感染者拡大によって弊社の株価はあっという間に2分の1に落ち込んでいたため、今後の動向が気になっていた。株主総会に参加した感想は、弊社は株主様にこんなに愛されているんだとびっくりした!の1点に尽きる。(笑)誤解のないようにしておきたいのだが、弊社が愛されていることに疑問を感じたわけではない。弊社は熱烈に愛されるような感じではないと勝手に思っていたのだ。弊社はBtoBの会社で扱っているのは製造業が使う道具。物流システムへの設備投資が第2のアリババを彷彿とさせるようななかなかクールなことをしている会社。でもやっぱりファンを集める感じではないと思っていた。ソフトバンクの孫さんみたいに社長がとんでもなく有名だったり吉野家みたいに株主優待が豪華だったりしない。もちろん株主は業績を上げ続ける会社を支持するのが一番の軸であるが、それだけでファンになるのとは少しニュアンスが異なるような気がする。弊社の信念に沿って株主総会を丁寧に執り行い、株主に議決権を持たせたり質疑応答の時間を多くとり彼らの意見を最大限に聞こうとする姿勢のあるところが株主から大いに評価されていた(と思う)。すごい…!なかなか実現するの難しいよ!たぶんだけど!現在弊社の組織構成はやはり男性が中心で女性役員が今回新たに1人追加されたばかり。業界も業界だから男性が優位になってきたことに対しては時代背景等を踏まえても正直なところしょうがない。個人単位で、これから我々女性社員は男性社員に負けないようにと敵対視するのではなく同じ方向に向かって協力プレイができるようなそんな関係作りを目指さないといけないのかも。男性と女性では得意分野が違うとよく言われているが、そもそも人それぞれで得意分野は大きく異なる。だから性別で分けるんじゃなくて個性で分けられるような考え方でやっていきたいな!(簡単じゃないけどできると思いたい)そんなことをふんわり考えたきっかけの弊社株主総会、とても貴重な体験になった。いずれはほかの会社の株も買って色んな会社の社長のお話を聞きに行きたい!私の仕事の目的を改めて確認できた!どんな人が今世間に評価されているのか実例を見ながら知りたい!事業を展開することよりも継続的に利益を出すことの方が圧倒的に難しくて、さらにさらに多くの社員の管理までこなしちゃうんだからやっぱり会社のトップはかっこいい。また一つ、知らないことに触れてしまった。また九つほど、知りたいことが増えた。こうやって毎日ドキドキし続けられたらきっと私は幸せでい続けられる。いつまでも。
2020.03.14
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怒涛の卒業旅行シーズンが終わり(私の中で)2月下旬からお家に自主隔離していた。多動症に近いなと感じるくらいじっとしていられない性格のため、家の中に24時間もいるなんてとってもストレスフルな環境…。そんな中で見つけたお家の過ごし方がお家の中で疑似体験ツアー!!お家の中にいながら、海外旅行したり誰かになりきったりいろんなことができてしまう。それは”本を読むこと”。今までの22年間でこんなに一気に本を読み続けたことはなかったというくらい、本を読み続けた。ずっとソファに座ってるもんだから、多分もうお尻が四角くなってしまったように思う(本気で)。半月で20冊は読んでるけれど、その中で一番読みやすくて一番心に沈んできた1冊を今日は紹介する!Spencer Johnson,M.D.著書の『Who moved my cheese?(チーズはどこへ消えた?)』これ!!!少し頭を使って考えなきゃいけない内容かもしれない。内容自体が難しいのではなく、示していることが深いから落とし込むのにエネルギーがいる感じ。内容は本を読んで知ってほしいからあえて言わない。代わりに、お勧めな点を3つ挙げておくね☺①自分を客観視しようと思わせてくれる。なんとなく同じような日々を過ごしていて刺激がなくなあなあになってしまってる人にはぴったりな内容なんだよね。この本の登場人物は4匹いて(動物)それぞれの性格が異なるのでその中だったら自分は誰に当てはまるのかなと推測してみて、そのうえで自分がどういうことを意識して行動しなきゃいけないのかが見えてくるようになる。最近私が個人的に強烈に思い知らされるのは自分の鏡を持つことの安全さ。自分の一挙手一同が周りにどういう影響を与えるのか?自分の何気ない癖で傲慢さが出てしまう可能性はないか?そんなことを意識してみると、自分の不完全さをいやでも目の当たりにして直そうとできる。不器用で効率主義の私が相談や愚痴聞きを持ちかけられるとき、その相談内容や愚痴の問題点を指摘し、具体的にどういう行動を改めれば状況が改善するのかを提案する。でも相談者はそんなこと1ミリも求めてなくて話を聞いてわかってほしかったらしい。この件で私は自分の不器用さが人よりずば抜けていることを知った笑(知ることができてよかった)今は改善途中だけど相談内容について聞く前に相手にどういうことを求めているのか確かめておくようにしている。話を聞けばいいだけなのか、具体的な問題点をあぶりだしたいのか…。自分の知らない間に誰かを不快な思いにしていたなんて悲しいし、申し訳ない。そういうことがこの本をきっかけに少しずつできるようになった。②軽い分量サクッと読めるような厚さでわずかわずか94ページしかない。1時間あれば読み切れる分量だから携帯用の本としてちょうどいいかも!例えば普段あまり本を読まない人が読書週間のきっかけにしたり時間があまり余裕ない人が短時間でパパっと学べるビジネス書を探していたり。③人間関係の取捨選択の基準が何かわかるある程度の年齢になると出会う人も関わる人も多くなってきて全員と仲良くなんて当然できないし、するもんでもない。自分にとって必要な人間関係を守るためにも不必要は遠慮なく切っていくのが賢い。まあでもそんなことを言ったって必要不必要かを判断するのなんて難しい。そこで必要なのがある一定の基準だと思わない?この本を読破した時、すーーっと答えがわかる感覚に慣れる。以上の3つがおすすめポイント!ぜひ読んでみてね☺本体価格は838円+税だよ、お買い得!!
2020.03.10
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家に籠り始めて早くも半月が経った。 ここ一週間の肌荒れがひどく、 髪の毛がすごい勢いで抜ける。 ご飯は基本的に自炊だし、 メイクもなるべくしないにも関わらず 身体的にも精神的にも あまりいい状態とは言えない。 落ち着くはずの家が落ち着かないのだ。 1月に台湾から日本に帰ってきて、 慌ただしく様々な手続きに追われ 慌ただしく卒業旅行をした。 1週間ごとに長野、新潟、東京、海外、東京、新潟…と場所を変え、 忙しくも充実した毎日を送っていた。 長野以外では毎日人の家に上がり込み、 海外で買ってきたお土産と共に 談笑したり タナカカツオの悪口を言ったりして 落ち込む日などなかった。 しかし実家にいる間は 車がなく遠くへ出かけることもできない。 (中国人親戚に遊びに行くことを 禁じられている) 不幸オーラ180%の母と けなげに彼女をなだめる19歳の弟と 一緒に暮らしている。 極貧生活を送っている父から ギリギリ解読不可能なLINEが たまに送られてくる。 例:「卒業式なくなたの」 →「卒業式は中止になったの?」 私が料理をしても 皿洗いをしても洗濯しても 物をプレゼントしても 「ありがとう」をちゃんと伝えてみても 食事代を持っても なにをしても母は喜ばない。 母の好きな花束をプレゼントした時、 ものを受け取るだけ受け取って 私の目すら見なかった😭 幸せそうに笑う顔をしばらく見ていない。 そして最近ついに 会話が成立しなくなってきた。 何か話すと、すべてを 全力でネガティブな方向に受け取る。 まるで彼女の周りには悪いものしか いないような…('ー') タブーな話題もいくつかあり、 それについて触れてしまうとしばらく泣き止まない。 うっかり正論などを言ってしまえば、 それこそ地獄の始まりだ。 中国人の家族同士の関係性は非常に密で 母は毎日時間があれば高校生のようにケータイに張り付き、 自分の姉妹などと連絡を取っている。 何をするにも彼女たちに報告連絡相談し、 困ったことがあれば助け合う。 (借金の肩代わりとかも平気でしちゃう文化だから怖い💦) 母に非がある出来事が起きても 母の姉妹たちは絶対に母の味方をする。 たとえ事実を捻じ曲げても…笑 今回母がネガティブになっているのも 彼女たちが常々 母を甘やかしすぎたんじゃないかと 思ってしまうくらい、 言うべきことを言わない。 メンツが大事だからなのかもしれない。 まあやはり文化が違うので、 日本人的感覚で見てはいけない。 それの影響もあってか、 母は毎日不幸オーラ全開…。 ずっと溜息をし、愚痴をこぼし、 自分がいかに恵まれていないかを 呟いている。 身近で見ると結構恐怖((+_+)) 不幸そうにしている人が身近にいると どうやらその不幸が伝染するようで 私も最近ネガティブ気味で 生きる気力があまりなくなってきた。 環境に負けてしまっている。 私の力不足で。 どんどん自信までなくなってくる。 自信家で明るい性格は努力して手に入れた 後天的性格で、 暗くてビビりな性格だった幼少期が だんだんによみがえってくる。 実家では夜あまり眠れない。 度々、意味もなく徹夜をしている。 どうしたらこの状況が変わるのだろう。 時間が解決してくれると信じて 毎日を過ごそうと昨日決めたばかりだが シャボン玉のように繊細な人間の メンタルコントロールなど 不器用な私にはできそうにもない。 一番の問題は禿げること。 髪は女の命って言われるのに…。 お勧めの育毛剤と、 環境に負けない精神作りを教えてほしい☺
2020.03.09
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先日私の通う大学からE-Mailにて卒業式が中止になったという連絡があった。理由はもちろん世間をにぎわせているコロナウイルスだ。4年間の区切りを心に刻む儀式がなくなってしまった。既に地元に帰ってしまっている大学4年生は、最後に友達と会う機会も失ってしまった。しかし、大学生と社会人の区切りをすることは気持ちの切り替えになるとおもったので地元で勝手に卒業式をしてしまった('ω')地元で一番大きい寺で着飾った自分をたくさん写真に収めた。(下までスクロースするとそれに関すること書いてる)もちろん友達たちと会うことは叶わなかったけれど、親と共に大学生活を振り返り悩んで病んだ日々や新しい挑戦をして一皮むけた過去を思い出にし、これからの新たな生活への覚悟を固めることができた。大学生になってからたくさんの喜怒哀楽があった。大学生になったばかりの頃、一人暮らしに慣れずに夜中部屋の隅に丸まっていた。初めてのバイト先でお局さんにいびられ、トイレでこっそり泣いて耐えていた。超節約生活+バイト掛け持ちで留学費用を貯め、初めての留学に行くも現地でホームシックになった。友達を家に呼んで火鍋を振舞い、楽しく中国文化の共有をした。キャッシュレス事情を調査しに行った先でタナカカツオにクレカの不正利用もされた。旅先でうっかり性被害に遭いそうになった。全ては全然書き出せないけれど、たくさんの思い出が詰まった濃い4年間だった。酸いも甘いも知ったおかげで世間知らずだった私は少しだけ人のために動けるようになった。そしてそれは、自分のルーツが中国にあることをきっかけに成長出来たことが多かった。私の自主卒業式ではその思い出を一番視覚化するのに有用だったのが漢服だった。目立ってしまうのは承知で、漢服を着て記念写真を撮った。(まあでも目立つのは嫌いじゃない笑)この漢服は漢民族の伝統的な民族服で、中国人の観念を服に具現化したものとされている(らしい)。漢民族の主要な居住地では『周礼』と『敬天僅命』の思想を生み出した。☆周礼:儒家が銃牛する経書で、十三経のひとつ。『儀礼』『礼記』と共に三礼のひとつ。☆敬天僅命:ごめん分からなかった笑最近中国では漢服を着て旅行して映えスポットでパシャパシャとドラマティックな写真を撮るのが大流行。スカート部分に使われている布の量が多く、このような躍動的な写真がいとも簡単に撮れてしまう。技術なし、連写なしで。めっちゃくちゃ可愛くない???笑漢服の素敵なところは髪型!!!(もはや服じゃない笑)豪華で繊細な装飾が施されたアクセサリーをこれでもかというくらい頭にぶっさす。360度どこからでもアクセサリーが見える。しかも男女ともに嫌いな人はいないだろう揺れるタイプ☺写真を撮るときは風が強い日を選ぶように!!後半は私のエゴでとにかく漢服がかわいいという自慢をしてしまった…!ごめんなさい、これでは大学生活を締めくくれたとは言い難いかもしれない('_')もしも漢服を着てみたいという方がいれば、ヘアセットと着付けそしてポーズ指導アリの写真撮影セットでやります☺遠方の方でも交通費を恵んでくだされば、3月中はいくらでも飛んでいきます。興味がある人はぜひ問い合わせしてください、お待ちしております!久しぶりのブログ執筆で支離滅裂な文章になってしまった…。反省…。最後まで読んでくださった優しいそこのあなた!本当にありがとう…!
2020.03.09
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現在世間を騒がせているコロナウイルス…。今月中旬になってようやく日本でも本格的にコロナウイルスへの危機感が盛り上がってきた。中国ではすでに多くの感染者と感染による死亡者が出ているため、かなり前の段階から都市封鎖が行われていた。例えば、母方の祖父母が住んでいるハルピン地方では感染者が正式に出る前に都市封鎖が行われた。家を出る際にはマンションの出入り口で自分の名前を書き、必ず記録を残さなければならないという。世帯の中で1人だけの外出が許されているのみ。外出したところで営業しているお店はかなり限られているので結局行動範囲は普段に比べて格段に狭まっている。道路に車が1台も走っていないらしい…。どこぞのSF映画ですか…。2020年から中国全土で施行された社会信用システムによって中国政府が国民の行動経路はある程度管理出来ているにもかかわらず、感染者は増え続けていく。キャッシュレス化が大幅に進み、監視カメラが発達したいわば監視国家でもそんな状態なのだ。しかし少なくとも感染ルートは割と正確に特定されている。未だにキャッシュレス後進国の日本ではたとえ感染者が出ていてもその感染経路を特定するのは不可能に近い。そんなことを感じざるを得ない感染者がニュースで続々と報道されている。感染ルートの分からない感染者が千葉や熊本で出ていて、しかも年齢の幅が広い。しかし!!驚いたことに日本人の友人に話を聞くと危機感を持っている人があまりにも少なかった。私はこれに警告を鳴らしたい。私が意見を聞いた人は筆者と同じ世代の20~30歳の男女20人程度である。22歳女性「SNSでビビりすぎ、実際そんなに怖いものじゃない」28歳男性「俺は多分かからない。かかってもくたばりはしない」21歳女性「インフルエンザの方が死者出ているし大丈夫でしょ」20歳男性「みんな騒ぎ過ぎ、死ぬのは高齢者だけなんだし若い世代には特に問題はない」このような意見が多数出てきた。確かに身近なところで感染者が出ていない分、コロナウイルスはどこか遠い存在なのかもしれない。しかし日常的に中国のSNSやニュースを見て、家族親戚から具体的な中国での生活を聞いている私からすると少々危機感が足りないように思ってしまう。その謎の自信は一体どこから来るのだと疑問を持ってしまうのはどうしようもない。実際に中国に友人や家族がいる分、コロナウイルスによる具体的な生活の不便を聞く。外に出られなず家で暇をつぶさないといけないがケータイを弄るのにも飽きてしまって毎日張りのない生活を送っているという。自宅待機によって現地で起業した中国人の友人が泣く泣く事業を諦めた。どんなに熱い夢があったところで命には代えられない。中国留学の予定が決まっているのにいつ始業するのか決まらず、取ってあったフライトを諦め日本でいつ来るかわからない発表を待ち、暇をつぶす大学生たち…。彼らは期間がわからないのでアルバイトも決まらず、暇であることに苦しんでいる。(しんどいだろうな…)こうしたコロナウイルス流行による実害を身近に感じていると”若いから大丈夫”というようなふんわりとした自信や余裕は非常に危険だと思う。今は日本政府が頼りにならない分、私の大事な人たちにはふんわりした考えは是非とも控えてほしいの。お願いだから、、自分を守れるのは自分だけだから、、。私は日本でコロナが本格的にはやり始める前にベトナムカンボジアタイに旅行に行ってきた。出発のぎりぎりまで行くかどうかを悩んだ。家族だけでなく親戚中から渡航を反対されていたのだ。私自身も怖かったが、今回は金銭面とひとり旅ではなく自分だけの旅じゃないことを理由に行くことにした。できる十分の対策をしていった。旅中の写真をwechatのモーメンツに投稿すると何人かの中国人たちから「写真を撮るときもマスクは絶対して」などというお叱りコメントが来た。これからはその念入りな対策が日本にいる時にも必要になってくる。他人事と思わないで自分たちでできることは全部対策していこう。若いから重篤化しない確証は何もない。ウイルスへの抗体がまだ開発途中で流通していない以上十二分に気を付けていくべきだと思う。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」の精神で無防備でいたらいつの日かあなたの大事な人が悲しい思いをするかもしれない。
2020.02.23
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行ったことのない国がまたひとつ減った。2月6日から約2週間ほど、旅に出た。行き先はベトナムとカンボジアそしてタイ。はじめての国を高校の友人とタイを大学の友人と。ひとり旅に慣れた私にとってどちらも"卒業旅行"の意味合いがあった。今回は旅ではなく、旅行のつもりだった。楽しい思い出をつくりたくて行くことを決めた旅行だったが、図らずも(過酷な)旅になってしまった。今回はカンボジアで起きた悲劇についてお話ししようと思う。テーマはずばり「こんなはずじゃなかった」だよ。笑今回この記事を書いたのは目的があって、思い出を文字にしてる。それは同じ間違いをする人をひとりでも減らしたいという願いと、どんなトラブルが起きても冷静に対処することは二次災害を防ぐことができるという注意喚起をしたいというふたつの目的がある。それを前提に見てってね!まず最初の私の旅程はこんな感じ。日本からベトナムへ飛行機で移動し、ベトナムからカンボジアはバスで往復。その後一旦帰国してから再びタイへ飛ぶ予定だった。しかし、国の位置関係的にベトナムからタイへ直行便で移動した方が時間が効率的なので追加でエアアジアのフライトを購入し、ベトナムで2泊分延泊し、帰国するフライトとタイへ向かうフライトは乗らないことにしたのだ。そして、カンボジア入国には珍しく観光ビザが必要であるため、越境の際にはそれもとった。(後にこれが問題の元となる)ベトナムの観光もカンボジアの観光も特に大きなトラブルはなく、美味しいものを食べたりフェリーに乗って綺麗な景色を見たり最高のものになった。さあて、トラブルが起きたのはここからだった。ベトナムへ戻ろうと予約してあったmekong expressのバスの乗り場に向かうと予定通りバスが来た。続々と他国の観光客がバスに乗り込む中、私だけ極端に長い時間待たされた。私「おやおや?」こういうときの胸のざわつきは大抵当たってしまう。バスの乗車を拒否された。私「いや、なんで?笑」英語が拙いながら、理由を聞くととんでもないことがわかった。11月の中国渡航歴(深セン)が原因で、ベトナムに入国できないと言われたのだ。しかし、これはおかしい話なのだ。実は正式なベトナム政府の発表によると2週間以内と中国渡航歴はアウトだが、11月以降のそれは話に聞いたことがない。不安になってその日宿泊予定だった日本人経営のゲストハウスのオーナーに連絡を取り、現地情報ももらったが1月に中国渡航歴があった人がその日の前日に難なくカンボジアからのベトナム入国ができた事例があったという。もういよいよ訳がわからない。ここからは私の推理になってしまうのだが、バスの乗車拒否をされた時に私はどうしてもバスに乗らないといけないと焦って私「お金を払うからバスに乗せて」と言ってしまったのだ。(だってベトナムに戻らないとタイに行けないんだもん笑)多分これがいけなかった。それを伝えたらバスに乗せてもらえて、越境の裏口手配もしてくれるとスタッフが言い始めたのだ。その時に提示された金額が500ドル(約5万円)そしてその時所持していた現金が4ドル笑アウトすぎる笑そしてまだまだトラブルは終わらない!カンボジア入国の際の観光ビザの申告日数を1日超えてしまっていたからそこでさらに追加で1万5千円を支払わなければいけないといわれた。(めっちゃお金搾取してくる笑)つまりこの時点で、もしバスでベトナム入国するとしたら合計6万5千円を支払わなくてはいけない。普通にお金は足りない。同行していた友達に中国渡航歴はないものの、ビザの日数を超えた1万5千円を支払う義務があった。しかし彼女にはもう現金がなかった。私には当時いくらかの現金があったが、そのあとのベトナムでの滞在とタイでの滞在、そしてトラブル発生時のための予備資金...!貸せるほどの金額はあいにく持ち合わせていなかった。しょうがなくバスを降りた。降ろされたのは廃業になったナイトクラブの前の大きな道路。(旅ってこういうこともある笑)grabという配車アプリでトゥクトゥクを呼び、プノンペン国際空港にむかった。一度トラブルが起きると、止むことはない。神様はどこまでも私たちを試した笑トゥクトゥクに乗っている最中に、友人の財布が見つからないことが判明したのだ。最悪なことに、彼女はパスポート以外の大切なものを全てその中にしまっていた。現金、クレジットカードはもちろん引っ越したての家の鍵、日本のケータイのSIMカード、スーツケースの鍵(予備用も)...。まさに「オーマイガー」である。海外で財布をなくして戻ってくることはほぼありえないだろう。ましてやカンボジアだ。彼女は所持金8ドルだけになってしまった。とりあえずトゥクトゥクはクレジットカード決済なので、そこで現金は減らないことだけは心の救いだった。空港に着くと、さらに恐ろしいことがわかった。クレジットカードが使えない笑わあーお笑その日発のホーチミン行きフライトに乗れるのであれば、無事彼女は日本に帰ることができる。私は無事タイに行くことができる。しかし現金は私が持っているものしかない。私はありったけの日本円を両替えした。41000円を334ドルに!そして2人分のそのフライトはちょうど334ドルだった。(この時点で私と彼女は土下座をして人からお金を借りる覚悟はできていた笑)まあギリギリフライト手続きは完了したので残りのベトナム滞在とタイ滞在は最小限のお金でやりくりするしかないと心に決めた。待ち時間の間に財布をなくした後処理をしようとした。電話ができるはずのカンボジアSIMカードを購入したはずなのに電話が繋がらず、クレジットカードの停止連絡も家の鍵を作り直す連絡もできなかった。(どうやらうまくいかない時というのはどこまでもうまくいかないらしい)その辺にいた日本人に声をかけ、電話を借りてバス会社に財布があるかどうかの問い合わせをしたりと奮闘した。(解決はしなかったけど)そんなこんなでなんとかベトナムのタンソンニャット国際空港に着いた。がしかし、まだ神様は許してくれなかった笑ビザのことが引っかかり、ベトナム入国は許されなかったのだ。私のホーチミン観光2泊3日とタイへの直行便は諦めて、トランジットで日本へ帰国することにした。(泣く泣く帰ることに)タンソンニャット空港を朝の6時10分に出発予定だったので、何も寒さ対策ができない状態で空港泊をした。(これがしんどかった)以上のような出来事が一気に起きた。これで私が冒頭で"旅行でなく旅"と表現した理由が伝わったのではないだろうか…。日本に着いて無事にアライバルゾーンにたどり着いたときの安堵感はもうこの先しばらく味わうことはできないだろう。まあその翌日に2人とも感染型食中毒になっていたことが判明したんだけどね( ・ᴗ・ )ハハ熱が出たり、下○ピーになったり、とにかく胃の不快感が取れなかったり、そんな状況で私はタイに向かったからなかなか体調的に辛さが伴う卒業旅行になってしまった。今回の旅の失敗で私達は決して小さくない額のお金をドブに捨て、たくさんの不安を感じ、たくさん怖い思いをした。私達の事例を知ることで読者さんの誰かでこのような事態に陥る可能性が少しでも減ってほしい。無駄になったお金は経験となって返ってきたが、まだまだ足りない。私達の経験が誰かの教訓になってくれたらそれが満足値だ。特に今回のトラブルの一因として冷静さが足りなかったことは大きいと思う。何かトラブルが起きた時に、冷静に状況把握をし、何を解決しなくてはいけないのかを話さなければならないのに既に起きてしまったことを嘆いて判断が遅れてしまった。だから、そういう二次災害が起きるのを防ぐためにも冷静沈着さはとても大切だと学んだ。みんなも気をつけてね😂私達の失敗が誰かの役に立ちますように😂
2020.02.20
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大学1年の頃から定期的に会っている真面目な友人が半年に1回のペースでしか飲みにいかないという衝撃の事実を知った今日。一番多い時で週7回お酒を楽しんでいた私はもうそれはそれはびっくり!!のんべえ認定をもらったのでのんべえらしく新潟4年間の集大成として新潟市内厳選おすすめの飲み屋さんを独断と偏見で紹介するよ!【新潟駅周辺】魚魯こ新潟県新潟市中央区弁天2-1-27店構えは日本の昔ながらの雰囲気を大事に残していて、新潟駅から万代に向かう途中にある居酒屋ロードの雑多な雰囲気とは異なるとても上品なお店。大人なデートにお勧め!カウンターに座ると、料理人たちが目の前で調理をしているので世間話とかができて楽しい。結構何でもあっけらかんと話してくれるので料理人ならでは苦労とか職業病で出ちゃう癖とか過程では料理をするのかとか飽きることはない。笑個人的にぴったりだなと思うのがカッコつけたいけど二人で飲みに行くには緊張しちゃってうまく話せない可愛い男の子!料理もレベル高くて(料理に関してはこっちを見てくれ)雰囲気も落ち着いているからばっちりだと思うなー!!注意点を挙げるとすれば”安くはない”ということ。法外な値段設定ではないし、料理のレベルを考えるとコスパいいくらいだけど好き放題頼むと高いかも。しっぽり飲み向けかな☺うんめ魚が食いてぇ 駅前漁港 新潟県新潟市中央区弁天1丁目3−29ここの魚がうまい…。いつ来ても新鮮な旬の魚が大ぶりで食べられる貴重な居酒屋さん。新潟の良さが詰まったこの居酒屋さんは当然日本酒の品ぞろえも100点満点。新潟各地の日本酒を取り揃えていて店員さんに聞けば時期ごとにおすすめの日本酒を教えてくれたりする。県外から新潟に訪ねてきてくれる方に新潟案内をするときには必ずこのお店に連れていく。(間違いなく喜んでくれる笑)お値段も良心的でお財布にやさしい!客層はおじさんサラリーマンが多いんだけど、評判を聞きつけた若い女性もちらほら…!!店内の絶妙に狭い感じもトイレのカギがアナログなのも味があっていいのよ。このURLからお店の詳しい情報とかが見れるよ!炭とん新潟県 新潟市中央区 東大通 1丁目5-27 新潟セーヌビル1F肉に名前プレートがついてるやつ!良い肉使ってます!というアピールではあるんだけど、見た目の通りおいしい。目の前に七輪が置かれて一枚ずつ焼いてく時の幸福感と言ったら…!!店内の装飾がまるでBarでとってもお洒落で高級感あふれてた。オシャレして食べに行く焼肉屋さん!居酒屋ゾーンに入れたのはなぜかというと、ここのお酒が地味においしかったから。お値段は高かった!!何かしらの記念とかに行く感じのイメージかな!詳しくは食べログでも見て情報収集してくれ!ちなみに紹介料なんてもちろんもらってないので完全なる独断と偏見のみで紹介してるよ☺【古町周辺】丸伊バーファロ新潟県新潟市中央区東堀通1401−2古町で「2万円使い切るぞ」がテーマでバイト先の先輩と飲み歩いたときに訪れたのがこちらのバー!もうね、チャージ代とかそういうシステムのあるバーに行ったことがなかったから会計はだいぶビクついた。こちらのお店の何がおすすめかというとカクテルの種類の豊富さ☺日本酒カクテルコンテストで賞をもらったものがあったりほかにもハーブやフルーツを使ったバランス感のいいカクテルが豊富に取り揃えられていた。まあ所詮若造なので頼んだものはその日本酒カクテル以外はバーテンダーのおじいちゃんに任せた。過去にしたことのあるオーダーは以下の4つだよ(^◇^)「七夕っぽいやつ」「失恋した時のようなカクテル」「フルーティーで深い味わいやつ」「きっとこの先忘れられないやつ」私の無茶ぶりにも対応してくれる心優しい方だった。いわゆる高級バーに来店される客層はやはり安い居酒屋とは違うので社会勉強として1度来てみることをお勧めする!夜が深くなると客同士の交流が増えて、結婚に失敗したバリキャリの苦悩や怪しい事業主の怪しい身の上話など普段は聞けない話をしてくれるよ。URLはここからチェックしてね!【新潟大学周辺】イングデプト新潟県新潟市西区大学南2丁目7番53号 キャンパスプラザB棟2階大学の近くにあるから大学生のニーズに合わせたイベントが定期的に開催される!打ち上げやサプライズとしてこちらのプロジェクションマッピングのできるプロジェクター『スペースプレイヤー』を備え付けている!!実際に友達への誕生日サプライズで使われているのを見たことがある!!サイトで宣伝してるだけじゃなくてちゃんと使用されていた!!基本は映画とかを流してオシャレな空間のムードを作り出す小道具に。ここのアルコールドリンクはとても名前が刺激的で楽しい。(でも何が入っているかはメニューに記載あり)多種多様のドリンクがあるのでいろんなテイストのカクテルを楽しんでみたい方におすすめ!のんべえの私的には一日にいろんな種類のお酒を飲むと悪酔いするのでジンならジン系統のカクテルだけを楽しむのが気持ちよく帰るコツ♡女子会コースを前日までに予約すると3300円の豪華なそれが2800円で楽しめちゃう!!じつはここも店が忙しくなければ店員さんにお任せを頼めるのだ!店内の様子を見つつぜひチャレンジしてみて☺詳細はこちらからどうぞ!ホットペッパーならこちらツイッターならこちら公式サイトならこちら以上!!ちなみにのんべえとしてのプライドは飲みすぎないこと☺お酒はあくまで楽しむものであって決して苦しむものではない。だから、飲みすぎて吐いてしまったり雰囲気を盛り上げるために騒いだりそういうお酒の飲み方は個人的にはあまり支持していない。アルコールに支配される人間にはなりたくない…!!笑大学生になってから親の監視がなくなり、必要以上に羽目を外してしまうことがもしかしたらあるのかもしれない。もちろんね、きっと楽しいとは思うけれど、失うものも大きいかもしれないね☺今回紹介したのは主にはしっぽり飲める雰囲気のところか料理のクオリティが高いところを主にピックアップしてるよ!!ぜひ参考にしてみて☺最後に一言…お酒はお薬!!!!どんなにつらいことがあっても仲のいい人や尊敬している人とお酒を飲めば大体気持ちが軽くなる。いったいなぜなのかいまだにわからないが、酔っぱらわない程度に飲んでも相手とより仲良くなれるし、普段は聞けないようなお話にも発展したりする。お酒は人間関係の円滑材であり、エネルギーの源であり、ストレスの解消方法である。
2020.01.30
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母とイチゴ狩りに行った🍓実家から車で1時間越えのドライブの末にようやく到着した。そこでまた意見の食い違いが起きた。(性格違いすぎ笑)その時の論点とは中国人の”面子(メンツ)”についてである。母親によると、中国人は自分がお金がなかったとしても家族や親せきがお金に困ったら無理をしてでも(借金をしてでも)お金を用意する。”親しき中にも礼儀あり””金の切れ目は縁の切れ目”の日本人的感覚で見ると、たとえお金に困っていても家族親せきなどにお金をせびるなんてとてもじゃないができない。お金を貸すにしても、あげるものだと思って貸すくらいの覚悟で渡す。また別のシーンでも、中国人にとってのメンツが日本人のそれよりはるかに大事であることがうかがえる。例えば、ある中国人女性ティエンさんには月40万円を稼いでくれる旦那さんがいる。5歳の男の子を育てているが、未だに貯金がゼロらしい。何かあればコンビニで買い物をし、基本的に自炊もしない。そんな風に節約をしない生活であれば、当然貯金などできない。そんな状況でも、自分の母親を中国から日本へ招待して銀座でグッチのカバンを買ってあげる。(決して安くないやつ)何か欲しいと言わずとも食べ物や飲み物を出先で買う。(余分に買うことが基本)青樹明子さん著書の『中国人が上司になる日』にさらに面白い事例があった。今の時期は春節で中国人は大体地元に帰省をする。1年で最も重要なイベントと言っても過言ではない。中国全土、海外全土にまでいきわたっている中国人たちがこの時期はみんな故郷の両親のもとへ帰る。その楽しい時に行われるのが、【メンツの競い合い】らしい。(恐ろしい…)親たちは、・子供が以下にいい大学に行っているか・どれだけ素晴らしい仕事についているのか・親にいくら送金してくれているのか・どれだけ立派な配偶者がいるかなどを競争する。私が中国の復旦大学に留学したことも当然家族親せき中が外部に自慢していた。確かに復旦大学は最近東大のレベルを超えたらしいけど、私はただの留学生に過ぎない。きっと厳しい審査をかいくぐってようやく入ることができた、とでも言って回っているのだろう。(恥ずかしい…)また子供たちも同様に、学校時代のクラス会で・どこに就職したか・どんな役職で仕事しているか・給料はいくらか・配偶者はどんな人か・家をいくらで買ったかなどを一生懸命にアピールする。(非常にくだらない笑)かつての同級生に対してどれだけ自慢できるか・メンツを保てるかそれだけのために1年頑張るケースも珍しくない。これに適当な内容の映画を見つけた。もしも興味があれば見てほしい。映画『余额不足』中国のお金に関する価値観を面白おかしくまとめた映画。中国人にとって当たり前だけど日本人にとっては当たり前じゃない、そんな部分をたくさん見れると思う。この書籍によると、中国人にとってメンツというものはもはやアイデンティティでもあるらしい。「名を捨てて実を取る」なんて考え方は中国人には通用しないと肝に銘じておかないと中国人のコミュニティになじむのはとても難しいだろう。このメンツへの過度なる重視は、近年中国人社会でも懸念されている問題でもあるという。メンツをあまりに重視してしまうと、自分自身に損害を与えるばかりか社会全体で見ても損失になることが多い。2018年にバズった文章が紹介されていたのでそれを共有しよう。①面子のための無意味な競争他人と比較して見栄を張るのは自分に取ってるものは皆無。②面子のために、上司に自分の能力を過剰にアピールする職場には多くの同僚がいる。自分に優れた能力がないとしても、あらゆる手段を用いて上司に自分をアピールすることがある。すると、結果的に上司が要求した仕事をこなすことができず、最終的に同僚の前で恥をかく。③面子のために、自分のミスを覆い隠すどんなに能力のある人でも、ミスを犯さずに仕事をすることはあり得ない。面子にとらわれ過ぎてミスを覆い隠すと結局はマイナスの影響が深刻になり、収拾がつかないことになる。④面子のために嘘をつく多くに人は、ミスを犯すことで面子を失うことを恐れ、うそをつくという選択をしがちであるらしい。しかしこの方法で有効なのは一瞬で、ウソがばれ、真実が暴露されたとき、失うのはメンツだけじゃない。信用を失ってしまうのだ。中国人だから日本人だから若いから年寄りだからそんな言葉で心のうちをシャットアウトするんじゃなくて少しでも相手を知ろうとすることでお互いにより良い関係は築けるようになる。私も母と散々ケンカしてきたが、中国文化を学ぶうちに彼女の言い分がおかしいわけではないことに気が付くことがある。親と育ってきた環境が違うので、ふたりの”常識”にははっきりとした差がある。もう全く違うのだ。時には「ああ、もう!」って投げ出したくなるような気持ちになることもあるけど粘り強く理解していきたい。(本当は日本のことも知ってほしいなとこっそり思っているがそんなのは受け入れてもらえなそう笑)
2020.01.29
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中国と台湾に1年弱住んでいた間、 何度かこんなことを言われた。 「日本人の女の子は自信がないね」 礼儀正しい反面、 一緒にいて張り合いがないし 意見を言わないから話が あまり盛り上がらないという イメージが強いらしい。 周りとの調和を第一にする日本人は 確かに中国人から見たら 自己主張のない民族に見えるのだろう。 日本人友人とご飯に行くとき、 「どこがいい?」という質問に対する答えは 過半数以上が「なんでもいいよ」 それを言われた場合は 正直めちゃくちゃ困る(笑) もちろん全員が全員 そういうわけではないが 中国に行くと「なんでもいいよ」 という回答が死ぬほど嫌がられる。 以前親戚のお姉ちゃんと 上海ディズニーへ行ったときに 「私は日本人の意思がない感じが苦手だから今日はそれなしね」 と念を押された。 (その日一日ドキドキだった) しかしここで私は思った。 日本人は決して意見がないわけじゃなくて 察するという文化が強いだけなのでは? …と。 だって日本人の女の子の美意識は 世界最高峰だと思うもん。 コンビニに行く時ですら メイクをするのは少しやりすぎ感があるが、 職場や学校では基本的に 女性はメイクをしている。 (何ならメイクをしている状態が マナーという人もいる) 洋服も流行をある程度取り入れた 素敵な服装をしている女性が 街中に多すぎる。 中国は(地域によるが)東北地方だと 超美しいモデル級の女性が稀にいて 基本はすっぴん簡素な服装が 通常モード。 (美の価値観が違うからそれが 悪いわけじゃないよ) もちろん出掛けるときは 思いっきりお洒落する。 日本の都心だと 大体が平均以上のかわいいのレベルを 超えている。 脱毛がしっかり隅なく済んでいるのも なかなか美容先進国だと思うゆえん。 実は韓国の整形手術件数を 日本のそれは優に超えているのだ。 それほどまでに見た目にお金と時間をかけて 努力をしている日本人女性が なぜ自信がないのか。 もちろん個人差はあるけれど、 全体の傾向としてこれはあり得る と思うのね。 やっぱり男性優位の社会で ずっと虐げられてきた背景から 女性は物腰柔らかい口調で 男性の3歩下がって歩くことが よしとされてきた。 その中では、自信を持つ/意見を はっきり言うっていう行動は 良しとされなかったのかもしれない。 思っている以上に 日本の男女格差は激しい。 街を歩いていて顔面に 点数をつけてくる男性がいたり 会社の重役に女性が一人もいなかったり ジムで軽装で運動ができなかったり 痴漢で泣き寝入りが多かったり (マジでこういう男性いる) そういう場面を見ていると、 男性優位の年功序列の社会では 男性がデート代を負担するのもうなずける。 (これに関しては女性が言うことではないけどね) 性別のよって生涯年収にあそこまでの 差が出るのであれば。 そんな状況を普通だと考えて 男性の前で必要以上におバカなふりを することが愛嬌だと考える女性に問いたい。 それでいいのか、と。 上から目線のように 見えるかもしれないけど、 あなたたちの価値を自ら 下げているように見えてしょうがない。 世の中には思っている以上に 優秀な頭の切れる女性が多い。 東京医科大学の大学入試では 男女比を調整するために 女生徒の入試点数を一律下げた。 こんなの、本来は許されない とおもうんだ。 (頭でっかちかな??) こういうことを言うと、 「モテない女がまた騒いでる」 と思われるかもしれない。 しかし強い女性の存在を認めることは、 優しい男性の存在を認めることにも つながる。 恋愛で必ずしも 男性からデートに誘う必要はない。 女性から口説いてもいいし、告白だって 男性に強いることはない。 だから男女どちらも ”男らしく” ”女らしく” なんて固定観念に縛られないで 自由に生きるためにもまずは女性が 気が付こう。 そなたは美しい。自信をもって…。 自分の子供には性別の垣根を越えて 自由な社会で生きてほしいなあ。
2020.01.28
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たまにテレビで見る世界の貧困の光景。栄養失調でお腹が膨れてしまっている子供やハエにたかられながら寝ているホームレスの子供市場で物乞いをしている障害のある子供…。最後のパターンは中国で嫌というほど目にしてきた。見るたびに毎回胸が張り裂けそうになる。日本の貧困は基本的に「相対的貧困率」によって分類されているが途上国のそれは「絶対的貧困率」という指標で考えられる。絶対的貧困率の定義は〈1日1.9ドル(200円強)未満で生活する人々〉で、緊急事態が起きようものならあっという間に生活は崩壊。それが絶対的貧困というもの。驚くことに世界には10人に1人がそれにあたる。貧困地区の「スラム」には垢だらけの路地に日雇い労働者や失業者達があふれているらしい。こういう場所は・ビジネスエリア・ダウンタウン・スラムと大体住み分けがされており、日本のようにそれぞれが入り混じることはない。だから日本の貧困の在り方と途上国における貧困の在り方には決定的な違いがあるという。途上国のスラムは、・土地を不法占拠している・家が過密状態にある・電気、水道、ガスなどの設備が不完全・下水道設備が整っておらず非衛生的・貧困者しか住んでいないなどの特徴がある。こうしたスラムは長い年月をかけて巨大化していく。災害や紛争が起こるたびに人々が故郷を捨てて都会へと押し寄せてくる。また、スラムに住む家族がみな多産である。これらの理由でメガスラムと呼ばれるところには数十万人が住んでいるらしい。(メガスラム:インド、ナイジェリア、ブラジルなどの大きい国にある大きいスラムのこと)キベラスラムは「地球上でもっとも人口密度が高い場所」とまで言われていて、電気や上下水道などライフラインが不足している。こんな状況では当然病気で命を落とす子供が多い。これが一番胸が痛む。もう信じられないんだけど、その地域の平均寿命は約30歳で子供の5人に1人が5歳の誕生日を迎える前に死んでしまうらしい。政府も国の税金だけで支援することも難しくて、結局海外の支援団体に丸投げしちゃう。しかし彼らだって限られた予算の中で何万人、何十万人という住民の需要に完璧に答えるのは不可能だろう。幼少期、母親によく言われたものだ。「アフリカには食べ物にありつけない子もいるんだから食べ残しダメよ!!」彼らの実際の暮らしぶりがとても気になる。彼らはきっとそれなりに幸せに暮らしているとは思うが、彼らの生活水準を見たい。リアルな姿を見てみたい。2月にカンボジアへ行く。戦争の跡地と処刑所の跡地、そしてスラム街を見に行く。どうか無事に帰れますように…。
2020.01.27
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石井光太さんが著書の『本当の貧困の話をしよう-未来を変える方程式-』を読んだら、衝撃を受けたと同時に父の不運が悲しくて泣いてしまった。今回はその書籍の中で特に私たちに関係のある日本の貧困事情について考えなくてはならない影の部分にフォーカスしたいと思う。この書籍によると、先進国である日本は経済大国であるが一方で「貧困大国」とも呼ばれるらしい。市場には最先端のファッションや商品があふれ、都会ではどの国の料理も食べることができる。物価が高いから海外旅行に行けば色んなものを安く感じるだろう。一方で、塾に行けずに進学をあきらめる人がいたり、大学生の約半分が奨学金という名の借金を背負わなければ大学の肩書を身に着けることもできない。経済大国でありながら貧困大国でもある。なーーんーーでーー!その理由は格差問題にあるかもしれない。日本の貧困層は主に・ひとり親・非正規雇用・低学歴・病気が原因である。特にひとり親世帯の場合は、2世帯に1世帯が貧困層。日本では、女性が一人で働きながら育児をしていく環境がまだ十分に整っていない。残業ができない、子育てで仕事を休みがちになると考えられて子持ちの女性は会社から敬遠されがち。そうなると、女性はパートや契約社員といった非正規雇用で働かざるを得ない。非正規雇用の一番の問題点はその給与の低さ。正規雇用の場合は平均年収が約494万円であるのに対して非正規雇用の場合は175万円にしかならない。特に40~50代の格差が著しい。女一人で子育てをするのはあまりにもハード…。さらに、著者によると収入が低いことによる弊害として最も大きいものが自己否定感だという。あきらめ、劣等感、自暴自棄がそれと同意義だ。日本の福祉制度は他国に比べだいぶ整っているため、最低限の暮らしを保証してもらえる。一方で貧困者は常に富める人と競争を強いられたり格差を見せつけられたりすることで自己否定感を抱きがちなのだ。小学校のクラスには、スウィッチやアイフォンを買ってもらえず劣等感を感じる学生がいるだろう。この自己否定感はいわば心のガンで一度持ってしまうと、体の中でどんどん大きくなったりほかのところに転移したりする。勉強や仕事への意欲が消え、塞ぎこんで他人との接触を避け、何事にも投げやりになる。継続的に私のブログを読んでくれている人はそろそろお気づきだろう。そう、私の父がまさにこれにあてはまる。心のガンを患ってしまったのだ。この書籍を読んだ後、私は父のことを哀れんだ。彼が悪かったわけじゃなく、社会システムが、生まれた境遇が、彼を自暴自棄にさせたかもしれない。彼のことを知るために私はたくさんの文献資料に目を通した。この書籍が一番胸に刺さった。社会的に成功しているような人たちはよく”運”が大切で願掛けをよくすると聞いたことがある。なるほどな、と妙に納得してしまった。非常に残酷だが、事実は事実だ。数字的なデータを見て過去の事例を読み間違いのないものだと気がついてしまった私は父を思ってこっそり泣いた。雨が降る中、私はスタバでドリップコーヒーを飲んでいた。その日のコーヒーはいつもよりもすこし酸っぱかった。
2020.01.26
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前回の記事でシンガポールで知り合った機長と社長については説明をした。今回は彼らのハナシの中から私が感じたこと、彼らに直接教えてもらった大切な教訓を大判振舞いしちゃう。(本当は独り占めしたいけど!!!)①何か悪いことが起きても決して誰かのせいにしない。これは葬式屋の社長が言っていた。彼はこれまでにビジネスパートナーと元恋人の2人にひどい裏切りを受けた。付き合っていた人に別れを告げられ、挙句の果てにビジネスを盗られたらしい。しかし彼には責めるような言葉が一切なく、むしろ自分のこういう部分を改善したいと前向き事実をとらえていた。人のせいにすると、気持ち的には楽になるがなんの学びもない。しかし自分のせいにすれば少なくとも今後同じ間違えはしない。言うのは簡単かもしれないが、彼のように実践するのはなかなか難しいだろう。②自分がしてきた苦労を下の世代に同じく経験させようとしない。パイロットが機長になって教育の立場に回ったときについての話。自分が上の立場になると、下の世代に向かって自分がしてきた努力や苦労を同じようにしてほしいと考えてしまうらしい。中学生の時、私もまさに同じ経験があった。部活の後輩にスカート丈が短い子がいた。自分たちは嫌々ながら長いスカート丈で我慢していたのに後輩がスカートを短くしているのは許せないと文句を言っていたのを思い出した。嫌な先輩だ(笑)だから人の上に立った時、決して自分の物差しで人を見てはいけない、と語っていた。しなくていい苦労は別にしなくていい。その分別の部分を頑張ればいい。この部分に関しては人間の弱いところでなかなかその気持ちを捨てることはできないからこの考えとどう向き合うかはいまだに難しいと困ったように笑っていた。人を自分の物差しで見ない。「俺らの頃はな~!!!」と週末の居酒屋で声高々に部下に説教かましている上司に聞かせてあげたい(笑)③自分が凄いとわざわざ自分で言わない。意外とこういう人、少なくないと思うんだ。というか自分ももしかしたら無意識にしているかもしれない。留学のハナシとか言語習得について聞かれたときに要らない武勇伝まで話してしまっていた気がする。恥ずかしい…!!誰かがお世辞で「すごいですね!」って言っているかもしれないのに真に受けて自分の努力してきたことなどを意気揚々と語りだす。こういうの、OB訪問以外では大体求められていない。彼らは決してそういう努力自慢、しなかったな。そんなに頑張っていない人ほど「俺は頑張っているのに誰も認めてくれない」って吠えるよね。…まあ肉親の話なんですけど。④見返りを求めない。これはわかりやすい差だった。何か話をしてあげる時、またはご馳走する時、”してあげた感”がなくむしろ時間作ってくれてありがとうねと驚くほど低姿勢。見返りがある前提で人に親切にするくらいなら不愛想な方がいい。「○○してあげたのに」なんてセリフはエゴの塊でコミュニケーション不足なのかも。⑤上の世代との付き合いには酒とたばこと野球。繰り返し繰り返し、これを言っていた。葬式屋の社長が人付き合いの秘訣を小声で教えてくれた。「笑顔が最強の武器だよ。上の世代とは、酒とたばこと野球で俺はここまで来たかな」 タバコミュニケーションで大っぴらには言えない話をする。これが結構侮れないと何度も言っていた。まあ多分、禁煙中の私を惑わす狙いもあったかもしれない(笑)⑥人の悪口を言わない。一言もなかった。お酒を入れると、安〇首相の悪口や元カノの悪口が出てくるのが世の常(だと私は思っていた笑)。仕事のことも就職間際の私に「仕事は楽しいものだよ。天井がないからいくらでもやれる」と言って背中を押してくれた。⑦”慣れ”は怖いもの。それはつまり退化を表す。その先の成長や前進は見込めない。だから今は次のステージで何をしようかなと考えているところだそうだ。慣れると次の新しい挑戦を始める。機長は現在35歳だが、あと10年働いたらアーリーリタイヤして新たに事業をする予定らしい。英語も学びなおすそうだ。⑧常にアンテナを張っている。年々やりたいことが増える。だから年齢を重ねて落ち着くことは残念ながらこの先もないかもしれないと笑っていた。身の回りのことに興味をもってアクティブに動くこと、まるで少年みたい。私も少女みたいなキラキラした目の大人の女性になりたい。⑨ポジティブここまでで十分感じるとは思うが、やっぱりとてもポジティブ。しかもポジティブな人の周りにはポジティブな人が集まる。類は友を呼ぶって言うように、ネガティブな人の周りには当然ネガティブな人が集まりやすい。前者は未来の話を積極的に話す傾向がある。後者は過去の話を積極的に話しがち。どっちがいいかな。私は過去の失敗をいつまでも引きずっているよりもこれからどうするかをワクワクしながら話していたい。ネガティブな人にも慎重という良いところは当然あるけれど、やっぱり前向きな空気感のある人がすきだな。ネガティブな人をポジティブに変えることはできるのだろうか?それは今の私の課題。どうだった!!!そう、意外と普通なんだよね!!!この普通そうなこと、当たり前なことを当たり前にできること体に染みついた状態に持っていくのが実はとても難しいんだなーーと。今はネットがあるから情報なんていくらでも探せる。有名な経営者の本を読んでもそんなに効果はないのかも。行動して継続することでようやく実になる。地味に見えることこそ実は大切で。この記事を読んで誰かが目の前のことにまい進できるきっかけになったらいいな!!最後に一つ、私もいいかな。これは私の失敗から得た学びなんだけど、他人からどう見られるか考える前に身近な人を全力で大切にしよう。身近な人は日常に溶け込んでいるからその重要性を見失うことが多い。蔑ろにしがちなんだよね。けど、その人と過ごした時間は共有したものの多さはとてもかけがえのないものだったりする。どうかそれを当たり前と思わないで、ごめんねやありがとうは魔法の言葉みたいに関係の亀裂を修復してくれる。身近な人に花束を贈ろう。
2020.01.25
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ケータイを新しくした日に珍しい人から連絡がきた。去年機長になったばかりのパイロット たけさんだった。今回はそのシンガポールでの大切な思い出から旅の楽しさについて語ろう。たけさんはシンガポールひとり旅の時に道端で私が話しかけた男性2人組のうちの1人だった。「Do you have a lighter?」カジノ帰りだった彼らは快くライターを貸してくれた。ある研究によると、タバコを吸っている間は警戒心が緩んでいるから話がしやすいらしい。喫煙中、彼らと世間話をした。またその日私は一人でメルヘンな街に行き一人でテーマパークを回り、一人でビーチで日光浴をしたため、とにかく誰かと話がしたかった。もともと、セントーサ島のビーチにあったビキニバーで欧米グラマー美女に話しかけようと思っていた。その美女があまりに綺麗で緊張して話しかけられなくて(目のやり場に困った)日本にいるお母さんと日が沈むまでテレビ通話をした。そんな孤独な1日だったからその日の私はさぞかし饒舌だったことだろう。前置きが長くなったが、何が言いたいかというと孤独だったはずのシンガポール旅が彼らのおかげで最強に充実したものに塗り替えられたのだ。その日私たちは初対面ではあったが意気投合して3軒もハシゴをした。高級バーもローカル味溢れる中華屋も野性味のあるサッカーバーも全てが最強に楽しかった。とんでもない裏切りをされてきた話、資本主義を感じるエピソードや衝撃のモテ話など大学生には想像もつかないような豊富な経験を持っていた。私は留学の初期のタイミングで彼らに出会ったことでかなり大きな影響を受けたように思う。ブログを始めたり、地味~~な積み重ねを大切にしたり、自責主義になったり。ふるまい一つにも教養を感じた。自分の親と比べてしまって、悲しいなと思う瞬間もあったけど(親に失礼だわな)人生の教科書みたいな存在に見えた。職業ももちろんすごいんだけれど、それ以上にそこに至るまでに形成された人格やポリシー、失敗から得た教訓などそういう部分がすごかった。どんなにひどい目に遭ってもどこかに自分の中で改善できるところがあったんじゃないかと探すことができる。語彙力が足りないが故にシンプルに”すごい”と表現しているが、本当に感動したのだ。このように旅先では様々な職種の人と出会う。彼ら以外にもお土産屋さんの店員さんとも仲良くなった。拙い英語でTシャツを値切っているうちにフェイスブックを交換して言語交換をする約束までした。公園のベンチで休んでいた公安のお偉いさんと親しくなり、離婚調停中のお悩み相談に乗った。就職活動中の大学生の生活ルーティーンを聞いてそのストイックさに思わずのけぞったことも記憶に新しい。そんな風にどの国でも旅先では必ず新しい出会いがある。最近は旅先で出会った人に会うために旅をすることもある。きっとこの旅は永遠に終わらない(笑)旅というものは確かに危険と隣り合わせだけど、自分で気を付けられることはいくらでもある。経験上、国内旅行の方がよっぽど身の危険を感じた(笑)だから私は危険を分かっていてもそれを怖がって何も動かないという選択はお勧めしない。旅をしよう。お金がない?じゃあまずはその飲み代を抑えよう。今を楽しむことに貪欲になろう!
2020.01.24
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先日、高校時代の友人と 四川麻辣湯を食べた。 彼女とは、定期的に会う。 今時珍しいくらいに 道徳心のあるブレない女性で、 私にはないものをたくさん持っている。 そんな彼女にいつもどおり 客観的なマキリナの見え方を 教えてもらった。 「人をカテゴライズし過ぎ、主語がでかい」 初めて指摘された内容だったから、 咀嚼するのにだいぶ時間がかかった。 彼女曰く、 私は就職活動以降 人を職業で見るようになったり 分類に分けて一括りにしている傾向がある らしい。 そしてそれを不快に思い、 傷付いてしまう人の存在があるかもしれないことを自覚するべきと指導を受けた。 私自身はいつのまにか無意識で 誰かを傷付けてしまっていたかもしれない。 自己発信をするようになってから、 "言葉"の難しさは実感しているつもりだった。 だが、考えてみるとそれは "つもり"に過ぎなかったのだろう。 自分自身、 中国人の親を持つことによって たくさんカテゴライズされ、 仲間外れにされたことや 嫌な気持ちになったことも確かにあった。 "自分が嫌なことは人にもしない" そんな幼稚園児でもわかりそうなことを 私は見失っていた。 そんな大事な指摘をしてくれる友人には 頭が上がらない。 大学では最高学年で社会人目前の今、 そういえば自分の欠点を指摘してくれる人は だんだんと減ってきた。 親と超仲良しの友人くらい。 年齢を重ねると、 自分に意見してもらうことも 自分を変えることも 難しくなっていく。 その友人は会う前日に 私のことを思って 眠れなくなるくらい、 心配してくれていたらしい。 (嬉しいじゃないか……) そんな友人の存在にとても心が安まる。 彼女と出会えた幸運に気がついた。 ラッキー!!!! 私はツいてる!!!! 自分の欠点を教えてくれる人は とても貴重な存在だなと。
2020.01.23
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2月にベトナムへ旅行に行くので 色々情報が欲しいと言っていたら、 留学先で知り合った友達が ベトナム人の友達を紹介してくれた。 (天真爛漫な優秀美女) (ありがとう) 彼女は既に 3カ国語(日本語中国語ベトナム語)が ネイティブ並みのレベルで、 英語はこれからちょちょいと 習得するらしい。 (半年でネイティブくらいに持っていける) 4時間にわたって話をしたが、 当初の予定だったベトナム情報は あまり聞かなかった。 主に言語学習のモチベーション、ライトな恋愛、ブラックな恋愛、女の価値について 話がおおいに盛り上がった。 その中でも私は 彼女がなぜ日本語を 勉強しているのか がシンプルに気になった。 国外に出ると嫌でも実感するのが 日本が変化していないこと。 既存の仕組みのままでは 間違いなく破産するだろう。 年金や年功序列が良い例だ。 そしてなにより 日本の大学生は勉強よりバイトやサークルに力を入れる傾向があるのはいささか問題なのではないかと思う。 なにがバイト・サークルだ、 それらは勉強があっての上のものだ。 基本ができてなければ、 崩れるのも早いのに。 少なくとも老後は 日本には居られないかもしれないと 私は本気で危機感を持っている。 だから、日本語を勉強する メリットが あまり思い付かなかった。 彼女はそんな私の問いに対して こう答えた。 「私も 日本はこのままでは終わる と思う。でも日本(文化や人柄)が好き。 だから私が日本語を勉強して 努力することでそんな状況を変えたい。 そのために日本語を習得した。」 カッコいいではないか。 イケてるではないか。 私はワクワクした。 彼女のようなアツイ人間が 日本語を勉強してくれている。 ありがたい。 私は物流という業界で 日本の利便性を向上させるという形で それに貢献するつもりだ。 母国を出て生活したことがある人は なにかしらの目的意識を持って 比較的積極的に動いている。 私も何かの役に立ちたい。 まずは就活生である彼女に 総合商社勤務の知り合いを紹介した。 彼女がより良い企業と縁があること を祈って。 久しぶりにワクワクした夜だった。
2020.01.22
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実家に帰って怒涛の1週間が過ぎた。父が家を出て、母が毎日泣き、弟が健気に話をまとめる。カオスだ。この前の土曜の寒い夜、父の壮行会をした。家を出る前夜に彼の言葉を彼から直接聞きたかった。彼のことを軽蔑してしまったが故に私は最近直接彼の歴史を聞いてこなかった。結果から言うと"もう救いようがない状態"になっていた。台湾で磨き上げられた自己主張癖が仇とならないように細心の注意をして彼に私の気持ちを伝えた。そしていくつかの質問もぶつけた。(内容については割愛させてもらう)しかし、彼の口から出たのは自分を守るための言い訳言い訳言い訳…。彼自身の2つのコンプレックスが複雑に絡まった醜い主張だった。それを聞いて娘は何を言ってあげるのが正しかったのだろう。「大変だったんだね」「苦労してきたからそれはしょうがないね」「歳も歳だし、もう頑張らなくて良いよ」そんな言葉が欲しかったのかもしれない。優しい娘は彼の"安心"のために問題点に目を瞑り(つむり)、彼の主張の傲慢さを指摘せず、いわゆる耳障りのいい言葉をかけてあげただろう。このような表現をしている時点で、私が優しくないことは明白だ。ついでにプライドが高いことも。だってこれまで自分が積み重ねてきた倫理観を"可哀想だから"というちっぽけな理由で覆したくなかった。私は正しくないことはしたくない。その場が丸く収まっても、私の中のナニカが消えて無くなってしまうような怖さがある。とはいっても、おそらくだが私は相当な頑固者だろう。自分らしさと協調性が対立してしまっている。私はどうするのがいいのだろう。まだ答えは出ていない。しかし、自分が気がついていないだけで答えは出ているのかもしれない。親とは国柄や世代ギャップなどの諸要因があって正論が通じないから、彼らが今後生きやすいように・気持ちを言葉にすることでようやく相手がわかってくれること・ごめんねとありがとうを言うことが関係維持に非常に有効であることを丁寧に説いたところで「りなは私の敵なのか」と心のシャッターを閉ざされる。伝え方を150%優しく目的を伝えつつ説いても…だめだった。たとえ間違ってても指摘しないのは私の倫理観に反する…。頑固者な私は一体全体どう言ってあげるのが正解だったのだろう。変わろうとしない、他責主義な人間に幸せになってもらいたいがそれにはその考え方を改めてもらいたいのがわたしの一番の願いだ。しかし人を変えることなどできない。それこそ傲慢な考えだ。それでは、彼らが幸せになるには離れることが一番ではないだろうか?…分からない。きっと正解などないのだろう。決断を正解にするためにはどう工夫できるのかを考えないといけないのかもしれない。今、やっとスタート地点に立てた気がする。
2020.01.21
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日本の中でも世代によって恋愛観はかなり変わる。それと同じように中国でも世代によって恋愛観はだいぶ変わる。今回は中国の40代世代の結婚に関する価値観があまりにも衝撃的で面白かったのでシェアするよ('ω')新郎側両親が結婚式費用を用意する。なんなら新婦側は彩礼(ツァイリー)として約300万円(20万元)、マンションと車を受け取る。ツァイリー:結納金に近いもの新郎側は借金をしてでもこれらを用意しなければならない。息子が二人もいたら破産確定だ。つまり貧乏な家の生まれの男は独身しか道はない。或いは圧倒的な人間力でまかなうしかない。しんどすぎる…!!息子の結婚のために借金をした両親はその後借金を返す日々を暮らす。現代の子供たちは楽で充実した生活を送れるが中国人の親は大変だ。このことを示した古いことわざ的なものがある。生女孩子的时候,大家说又是个女孩子、又是个Y头。但是,长大以后父母就幸福。因为女孩子比较贴心,会细心地照顾父母。女の子が生まれた時はみな「また女の子か」という。しかし、大きくなったら両親は幸せだ。何故なら女の子は気遣いができて優しく両親の世話を見ることができる。生男孩子的时候,大家开心只有两天。是出生的一天,还有结婚的一天。但是接下来的日子都吃苦的日子。因为男孩子结婚的时候,父母要准备20万元,房子,车子等等。为了娶媳妇,很多父母会借债的。男の子が生まれたときはみな2日間だけ嬉しい。それは生まれる日と結婚する日だ。しかし、それからの日々は苦しいものだ。何故なら男の子が結婚するときは両親が20万元と家と車を用意しなくてはならないから。嫁をもらうために多くの両親は借金をすることもある。中国人両親は嫁をもらうためにとんでもない努力をしているのだ。だから私の母は日本人の結婚観の方が合理的だと言っていた。一般人の結婚式が芸能人みたいに派手日本の結婚式場でホテルのバイトをしてたくさんの新婚さんの結婚式を見てきたが、中国の結婚式は規模感が規格外だ。会場全体から花びらが降ってきたり、新婦のベールが飛んできたり。大きな会場を借りて多くの人を呼び、合成の料理を振舞う。日本と決定的に異なるのは新郎新婦の知らない人が来るところ(笑)親戚の知り合いだったり、同僚のいとこだったりほぼ赤の他人みたいな人も平気で参加する。そしてポロシャツなどとてもカジュアルな格好の人も綺麗にドレスアップした人もいて、とても自由。服装に縛りはない。撮影もプロ集団にやってもらう。こんなにかわいい写真をロケーション指定自由で撮ることができる。撮影隊が付いてきて景色がきれいなところでプロさながらの写真を撮る。結構ユニークな写真を撮ることもできて個性を出しやすい。私は性別が女なのでもしかしたら中国人に嫁に行ったらいいのかもしれない。そう冗談で言うと母があきれたように微妙な表情で私を見ていた。日本の常識が当たり前じゃないし、もちろん中国の常識が当たり前じゃない。”常識”とはあってないものなのだ。「あなたは常識がないわね」って言われたら私はこう言う。「常識とは何だろうね!」
2020.01.20
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