シュウゴ「今日もこっそりとアイコン日記行ってみましょうか」
カナミ「お~♪ 今日は土曜でしたね。土曜的なネタ希望ですw」
シュウゴ「土曜的なネタってどんなネタかわけわからないから却下。もっと分かり易いネタフリしなさい。じゃないと俺寝ちゃうから」
カナミ「うわ、職務放棄ですね~。そんな大人人生やり直しなさいです」
シュウゴ「…なんかいきなりキツイ事言うね。まあ俺はまだ子供だし問題なしっと」
カナミ「普通にPCゲーム買いに行ける年齢って子供なんでしょうか?」
シュウゴ「まあ、まだ子供って事で。俺はまあいつでも心はナチュラルハイだしな。深く考えた方が負けだぜお嬢さん」
カナミ「誰がお嬢さんですか! ……いや間違ってはいませんけど」
シュウゴ「さって、そろそろ本題に入ろうかね。日付変わりそうだし。頑張って変わるまでに終わらせちまうか」
カナミ「あ、珍しくやる気ですね~。天変地異の前触れでしょうか♪」
シュウゴ「こらこら、俺はいつだって真面目だぜ? まあいいけど。それで今日は何をしたかって言うと………ゲーセン行ったな。そしてポップンステージ2で死んだんだっけ」
カナミ「ぷ」
シュウゴ「はーい、そこ笑わない。俺落ち込むぞ? まあアレはショックだったな。調子に乗って速度196を四倍速にしたのが原因なのは明白だな。まあとっとと気を取り直してメルブラしたけど」
カナミ「やっぱりロリキャラですか?」
シュウゴ「ナーイスロリッ! まあ当然だよな。そこはガチって奴だ。でも月乃って奴の琥珀にボッコボコにされたけどな。幼女虐待だぜ全く」
カナミ「幼女を戦闘に出すっていうこと自体間違ってると思いますけど」
シュウゴ「馬鹿だなぁー…お前幼女が戦闘して服とかが乱れていくのが良いんじゃないか。決して自分の手は汚さないけど乱れていく幼女。戦場に舞う天使とはまさに幼女の事だな。それ以外はあり得ないな。ガチだガチガチだ」
カナミ「ガチガチうるさいです。まあ趣味は人それぞれですけどね…」
シュウゴ「ですよね!? よっしゃ早速ゲームしてこようっと! 今日はの気分は……よし、『処女はお姉さまに恋してる』だぜ! 待っててください貴子様ぁー!!」
カナミ「ってうわめっさ速っ!? 人間あんな速度出せるんですか!?」