2003年02月23日
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悩んでる身体の先は冷たくて何も感じない
散らかった部屋の隅で膝抱えて 目を閉じた
窓の外に降る雨は音を立てて 弾けて行く
僕のこんな気持ちはキミは知るはずもないんだろう

「逢いたい」と云えばキミが遠ざかってしまいそうで
月の見えない夜の窓辺 キミの笑顔を浮かべて
「大丈夫」自分に言い聞かせてはまた涙流して
詠うコトバを探すだけで 今は前を見えなくて

揺れた水面は咲き乱れる華を映し出して

忘れられたら・・・そんなことさえも今は考えてしまう
君に伝えたい言葉さえも見つからないまま
「傍に居たいよ」

「悲しい」と云えば僕はもっと弱くなってしまいそうで
立ち止まったままの僕はこの場所で 終わってしまうのか
「苦しいよ」キミの笑顔見るたびに僕の間違いが胸を締め付ける
逢いたくなった夜に限って君を夢で見ているよ

弓のようにとがった月の真ん中で僕はキミを探し続けるだろう
どんなに傷付こうとどんなに苦しくても
今は「立ち止まったりなんかしないで・・・」

「恋しさ」はやがて薄れる 悲しいけどそれが事実で

「逢いたい」と云えばキミが遠ざかってしまいそうで
だから今は走って追いかけていくんだ





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最終更新日  2003年02月23日 20時29分10秒
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