「ども、何か本編が長くなりそうなので分けました」
「面倒なことするな」
「とりあえず近況報告~!」
「まぁ一つ目の話題は軽くスルーしましょう」
「ところで先輩は紅狐に何を求めているのだw」
「『人間、何事も経験だ! こういう場で何か描くのも良い経験になる! ってなわけで東方のグッズ創るから何か描いてみる~?』 ってノリで…」
「描け描けw」
「無理ですよー! 君ら、自分の顔アイコン見てから発言してください!」
「何か自分の顔を馬鹿にされてるみたいなのだ!」
「あ、いや、そういうことでなく…」
「わ、話題変えるか! で、カードはどうなのよ?」
「ステータス調整に死ぬほど苦労してます。 ここまで上手くいかないものなのか…と」
「まだ強すぎるカードとかあるのか?」
「装備カードなどの能力値調整が結構大きく響いてしまうので…。 以前頂いた『管狐の声援』がチートカードと化してます…。 あと、『木華 レナ』より普通の『キュウビモン』とかの方が強いとか…」
「何故だ!」
「痛い痛い! コストパフォーマンス的な意味ですよ! 高コスト高性能なレナに比べて低コストの小型カードの方がゲームが安定するってことです」
「私、高性能? よし!」
「何か良くわからん納得をしてるやつがいるぞ…?」
「デザインの方は大体まとまって、今はこんな感じです」
「むぅ、ちょっとぼやけてないか?」
「まだちょっと秘密にしておきたい項目があるので、あえてこの角度から」
「完成してからのお楽しみか」
「まぁそんな感じです。 能力値に関しては今週も引き続き調整します」
「次の話題は…ミニ四駆か。 すっかり忘れてたぜ」
「そうそう。 僕も言うの忘れてましたが、ちゃんと完成してますよ。 『サイクロンマグナムTRF_霊烏路 空Ver』」



「ちゃんとキャノピーに『U.Reiuzi』書いてあるw」
「フロントには『空』の文字と八咫烏の眼がついてるな」
「ウィングの文字は散々迷った挙句『プラネタリーレボリューション』になりました。 焔星系スペルカードのハード版ですね」
「早く走らせみたいな!」

「何の為のマシンだ!」
「と、とりあえず今度はスピンアックス辺りで幽々子カラーとか作ってみたいですね。 流線形ボディが幽雅なイメージとあってませんか?」
「話逸らしたー」
「というわけで、今回は日記二本立てとなりました~。 本編も宜しくです~」
「話逸らしたー」