「そうだぞ?」
「何だか最近こんなのばっかりですね」
「御苦労さまなのだ」
「一週間早すぎますよ~。 つい2、3日前に日記書いたばっかりな気がします」
「それはない」
「でも今日はホントのホントに本格的に書く事無いんですよ」
「お前は一週間何をしてるのだ」
「…何してるんでしょうね?」
「ね。 …って他にないのかー!?」
「う~ん…最近ね、なんだかとっても『ファミチキ』が食べたいんですよ」
「何とも無理やりな話題出してきたのだ…」
「いやね、ウチの会社の中にもファミリーマート有るんですけど、何か有るじゃないですか、あの…豪華なファミマ」
「あー、何か黒いやつ?」
「そう!それ! そのVerのファミマなんですけど、あれってホットスナック系売ってないんですよね!」
「そうなんだ」
「その所為か余計にファミチキ食べたくなっちゃって」
「食えば良いだろう! 自宅近くにあるんだから!」

「大した距離じゃなかろうに…」
「それに、帰る時間って言ったら夜食の時間になっちゃうから脂っこいのはちょっと…」
「面倒くさいやつなのだ…」
「どうすればいいですかね?」
「土日に買いに行けばいいではないか」
「そのために出かけるのもちょっと…」
「出かけろよ!!」
「いや、全く出掛けないわけじゃないんですよ? ただ…」
「ただ?」
「何故散歩コースにファミマが無い!!」
「知るかー!」
「今度ちょっとコースを変えてみようかな…」
「もう勝手にするのだ」
「ノヴァのトライアルデッキを『何となく』で買ったのがヴァンガード始めるきっかけでしたね~」
「でも最近勝率下がってるのだ」
「うるさいよ!」
「と、言うワケで今なお試行錯誤し続けてるノヴァです。はい」
「ドロートリガーの枚数、超迷ってる」
「キララちゃんがよくゴング連れてくるんですよ…」
「あぁ、あるある」
「ドローソースをトリガーに任せてキララ抜くか、バウンサー辺り入れてドロートリガー抜くか、迷いどころ」
「もうドロトリ8枚で良いんじゃないか?」
「適当言ってるでしょう!」
「しかし、何で最近勝てないんだろうな?」
「皆リミットブレイクとかするから…」
「ん? 私のペイルもリミットブレイクしないぞ?」
「…スミマセンでした。 プレイングで活かせてないんです」