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カテゴリ: その他
うーん、先週に続き今週も忘れるところでした。

レナB「と言うか既に忘れているのだ」

紅狐A「色々ありましたからね~。 いやぁ、忙しかった」

レナB「いや、忙しかったって、今週は『神秘の予言者』でデッキ組むのに夢中になってただけではないか…」

紅狐J「そりゃサクヤさんに協力を頼まれたら気合も入るってもんですよ~」

レナA「メイガスか…。とうとうサクヤ姉さんもウィッチから乗り換えか」

紅狐A「いや、ウィッチは健在ですよ? 守護者はそのまま4枚増えたので崩す必要ないです」

レナG「な、なるほど…」

紅狐A「あとシスター可愛いですよね」

レナA「紅狐もぱるふぇに乗り換えか?」

紅狐J「いや、ここあ愛は永遠ですよ! デッキ内の2枚ともSPで使ってます」

レナH「そうでした…」

紅狐A「それは兎も角、レナのミニ四駆はできたんですか?」

レナC「お、おう!出来たのだ! これを見よ!」


  • DSC_0064.JPG








  • レナC「レナ様仕様のナックルブレイカー。 名付けて『レナックルブレイカー』なのだ!」

    紅狐B「名前が安直すぎる…」

    レナK「うるさいのだ」

    紅狐B「しかし何故にナックル? …はっ!『ナックル』イコール『拳』…なるほど!」

    レナL「何の納得なのだ!?」

    紅狐B「レナはすぐに拳が飛んできますからね」

    レナI「失礼なことを言うなー!」

    紅狐E「ほら殴るー」

    レナB「そ、そんなことより紅狐のマシンはどうなったのだ?」

    紅狐A「こんなの作りました」


  • DSC_0078.JPG








レナG「えぇと…あの鎌 です か?」

紅狐A「その鎌 です

レナG「獄鎌 です か」

紅狐A です

レナI「…何故伏せてるのだー!」

紅狐B「何となく」

レナG「まぁ良いや。 それじゃあ今度の休みに走らせに行くのだ~」

紅狐J「おぅ!」


・・・・・

紅狐A「レナは退室しましたね。 では、ちょっとした発表をしようかと思います」

紅狐B「え~、コホン。 この頃、更新するのも忘れがちになるし、周りの人たちも楽天から去ってしまわれてるということもあり、実は『狐火』もそろそろ潮時かなと考えています」

紅狐E「とは言え、ここを閉鎖するとレナたちをしゃべらせてあげる場所も無くなってしまう為、どうにも決心がつかないんですよね…」

紅狐A「とりあえず、今すぐどうするってこともないのですが、一応閉鎖を考えているということで…えぇと、以上です。 ではでは~」






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Last updated  2013/09/03 11:33:46 PM
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