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FPお助け隊

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2007.08.08
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カテゴリ: 不動産

3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁


(55)投資対象不動産の価格を求める手法のうち、(  )法とは、保有期
   間中に投資対象浮動さんから得られると予測される各期のキャッシュ
   フローの現在価値の総和と、保有期間終了時の当該不動産の売却予想
   額の現在価値との和をもって投資対象不動産の価格とするものである。

   1) IRR
   2) NOI
   3) DCF






中島智美
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




(55) 正解:3【不動産の鑑定評価】


この問題も定番問題です。

2007年1月3級学科試験 (52) /

解説にはありませんが、
2006年1月3級学科試験(21)でも出題されています。

これは居住用の家の評価をするのではなく、 不動産投資 のための評価の方法です。
特にはその代表となる評価ですので、試験にも出題されやすくなっています。
不動産の評価


・取引事例比較法
・収益還元法


もう一度2007年1月3級学科試験(52)の図表を書きます。特に収益還元法について出題されることが多いので、ぜひ覚えてしまってくださいね。




│原価法     │   中古の不動産を今新たに立て直した時にかかる費用 │
│        │   (再調達原価)から今まで使用して価値が落ちた分 │
│        │   (減価修正)を引いて、価値を求める方法     │
├────────┼───────────────────────────┤
│取引事例比較法 │   対象となる不動産と近いものの値段にちょっと補正 │
│        │   をして価値を求める方法             │
├────────┼───────────────────────────┤
│ 収益還元法    │   直接還元法                     │
│        │   一定期間の家賃などの収益から一定の利率で割り戻し│
│        │   て不動産の価値を求める方法           │
│        ├───────────────────────────┤
│        │   DCF法                      │
│        │   数年間で期待される収益と、最後にその不動産を売却│
│        │   した場合(予定)の価格を現在価値に割り戻して現在│
│        │   の価値を求める方法               │
└────────┴───────────────────────────┘




────── COPYRIGHT (C) 2007 Tomomi Nakajima All Rights Reserved. ──────





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Last updated  2007.08.08 01:24:03


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