昨日の朝は、年に数度回ってくる交通安全指導の日。通学路の要所要所に保護者が黄色い旗をもって立ち、子ども達を見守る活動。
7時20分から45分までがお当番なのだがこの短い時間に結構いろんな子どもの発見があり面白い。
昨日は交差点の手前に、カマキリの死骸があり子ども達はまずそこで立ち止まる。「わー」といってしゃがみこんで見る子。足でつつく子など色々。勿論そこで通学の波が遮断、前になかなか進まない。
そのまま虫の話題で盛り上がってしまって、横断歩道中もほとんど周りを見ずに足だけ進んでいる子もいて危ない。
一番最後の男の子は、実はお母さん達の中で有名人。お当番の人がその日の気づいた点などを記入するノートにも時々登場する子。別名「ばったキッズ」と呼ばれるこの2年生の子は、なんせ虫が好き。通学中であろうがなんだろうが、あっちの草むらこっちの縁石の下虫を探さずにはいられない。
昨日も案の定、時折道端にしゃがみ込んで何かを観察しながら歩いてきた。あの調子じゃ学校に何時につくのやら・・・と思ったら、私がお当番を終って帰宅しようとしたときに、またその子をみかけた。
時間は校門がしまる7時50分。きっと今日も校長先生じきじきにお出迎えなんだろうな。
最近はとてもお利巧な子どもが多くて、こんな子どもは問題視されがちだけれど、本来子どもってこんな感じではないだろうか?興味あるものに、時間を忘れて夢中になって。
ウチも娘も、相変わらずカブトムシの飼育に一生懸命。最近はザリガニも加わり、玄関先には飼育箱がならんでいる。クラスには、ちょっとおませな女の子グループがあり、その子たちとは上手く付き合えないところもあるようで、どちらかというと男の子と遊んでいる娘だけれど、まあそれはそれでいいだろうと思っている。
長い人生で、胸をはって「私は子ども」と言えるときなんか、せいぜい15年間くらいしかないでしょ。いや、それほどは長くない?
そんなに短い時間しかないのなら、思いっきり遊んだり大人に甘えたりしないとね。
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