またまた親殺しのニュース。ため息がでるな~。と思えば、こうのとりのポストに3歳の男のこ。お父さんにかくれんぼしようと言われたなんて、かわいそうに。
みんなね、想像力なさすぎなのではないだろうか?私はこう思ってる、という「私」について思いはめぐらせても、他の人は?って立場を変えて考える、その人の身になって考えるという想像力が足りないのではないか?
想像力、言葉をかえれば思いやり。人間一人でできる経験なんて知れてるから、本当に相手の気持ちを100%理解することはできないけれど、自分の経験をフルに活用して相手の気持ちを思いやってあげることはできるのではないか?
FPの相談でもそう。相談しようと思ってこられた方の、心の中にどんな不安があるのか考えてあげながら、ここかな・・・どうかな・・・なんて思いを巡らせ話を進めていく。ちなみに、相談で電卓を使わないFPって珍しいかも!?
男性の相談って結構深刻な場合が多い。それまで一生懸命やってきたけど、少し立ち止まって今後を考えたい。少し仕事をペースダウンしていきたい。これまでの自分でいいのだろうか。。。なんて気持ちが「資産運用」と言葉の裏に見え隠れするときがある。
家族のためにローンを払い貯金をし、でも心は疲れてしまっている。そろそろギブアップしてしまいたいけど、妻子のことを考えるともっとがんばらなきゃと思う。
資産残高を見ると結構な額。それでも「もしかしたら足りないのではないか」と不安が大きく。お金ってあってうれしい、あって安心なものなのに、あってもあっても不安じゃ本当に気の毒。
その反面女性の相談はどこかあっけらかん。「自分のお金」「自分のへそくり」「自分のおこづかい」と自分が続く場合が多い。
でもな~、二人で支えあってこそ家族だよね~。稼げる人間が二人寄り添えば、力も2倍になるはずなのに。
これも想像力の欠如からくるのだろうか・・・
家事をする私だけが大変。子育ては大変。仕事をしている俺だけが大変。養っているのは俺だ。
無条件の愛情って親から子へのものだけだと私は思っている。夫婦はやっぱり他人だから、愛情も努力しなければ維持できないのでは、と考える。別に悲観的な意味じゃないけど。だから、お互いを思いやって、お互いの普段目にできない時間を想像してみてあげるのって大事なのではと思う。
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