ファイナンシャルプランナーといっても、実はいろいろあり、FPと名乗る人のほとんどが「企業」にお勤めの人という。つまり、幅広い知識は持ち合わせていても、実際にお客様におすすめできる商品は、自社が取り扱う商品に限られてしまう、ということ。
また「企業に属していない」といっても、ベースは実は保険屋さんという場合もある、だからお客様へのご提案もしくは、問題点に解決策の基本は「保険」という考え方の人。まあ、保険で解決できることも多いけれど、すべての解決法を「金融商品」とするのもな~
私の場合は、お客様がご希望されれば「保険」も「投資信託」もご紹介できるし、契約のお手伝いもする。つまり私を通して金融商品を買えるものもあるということ。ま、私を通してかっていただいても、料金は安くならないけど^^。ただ、何社もの金融商品の取り扱いが可能なので、「選ぶ」と「契約する」が一気にできて便利ということかな・・・お客様によっては、取り扱いできない商品でも、おすすめして「すみません、私契約のお手伝いできないので、ご自身で契約してください」って言うこともあるんだけど。
先日ある保険会社さんから、「山中さんって、保険をあまり売らないんですね。」と言われた。なんか儲かるのに、どうして薦めないのって感じだったな~。
別に保険以外で問題解決の道があれば、そっちでもいいじゃん、と私は思うのに。なんかこのあたりの考え方は、やっぱり「売り手」中心って感じ。ま、保険会社さんなんだから、それでいいけど。
「でも、私独立系のFPですから^^。本当に保険が必要なお客様には保険をご紹介するし、その方に御社の商品が合えばご紹介しますよ。」と答えておいたけど。
保険FPや不動産FPなど、「主力商品」に付帯サービスとしてFPを掲げている人には、私のような仕事のスタイルって信じられないんだろうな~。あからさまに「それじゃあ、あんまり儲からないでしょう!」といわれる時も・・・
でも、事務所を構えているわけじゃなし、特に設備投資もいらないし、自己投資と交通費だけ。何より「喜ばれる仕事」「お役に立てる仕事」が、私にとっても重要なんだけど。
このスタイルで家族を養えるかというと、ま正直今は無理かな。FPの数は増えても本当の意味の独立系FPがまだまだ少ないのも、その辺との兼ね合いもあるのかも。
でもさぁ、金融商品に偏りが出たら、何のためにFPに相談したかわかんないじゃん。やっぱり、正直に「中立公正」をいきたいね、私は!
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