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tajim

tajim

Nov 7, 2005
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今日から大学はReading Weekと言うお休みに入りました。


このブログを始めたきっかけも大学の休みでしたが、だいたいこちらの大学はお休みが多いし、長い。授業のある月を数えてみると、実に一年の半分しかない。1学期目が10月~12月半ば、2学期が1月2週目~3月末。それだけです。学生は4月から9月末までの半年間を、試験を受けたり、家で論文を書いたりしながら過ごすことになっていますが、実質的にはなが~い「夏休み」なのです。

それに加えて、土日はもちろん休み。水曜の午後も学校的には休み。さらにReading Week等のお休みが加わることになるんだから、大学の先生って言うのはいったい実労何時間なんだろうと考えてしまいます。もちろん授業がないから仕事をしていないわけではないでしょうが、それにしてもうらやましい身分です。
ただ、一つえらいと思うのは、大抵の先生は休講した場合には必ず振替日を用意することですね。クラス全員の都合を聞いて別な日に授業をするようにアレンジする。やむをえない事情で振替え授業が出来ないなんてことになると文句が出たりするんだから、学生もやる気があります。まぁもともと授業日数がかなり少ないので、一日つぶれると次の授業がかなり駆け足になり、そのしわ寄せは結局学生に来るわけですが。

日本で大学生だった頃は、いつも休みが待ち遠しかったし休校になれば嬉しかった。そもそも勉強なんてしてたかしら、とも思います。こんな年になって学生に戻ると授業の一つ一つの重みが分かります。もっと授業日数を増やして欲しいとすら思う。授業料の高さと授業日数の少なさから、一回の授業当たり1万4千円計算になると言っていた日本人がいましたが、そんな風に考えると確かに休講なんてとんでもない!と思いますね。(私は幸いイギリス料金で支払ったのでそこまで高くはないのですが。)

でも不思議なことに、短い授業期間で得られる学問の内容は、日本の大学の何倍も多いのです。





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Last updated  Nov 8, 2005 04:21:10 AM
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