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tajim

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Nov 5, 2005
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イギリス中のあちこちでパンパンと花火の音が聞こえる11月5日は、ガイフォークスデイです。

大学の時にイギリス史の授業で習ったこともありましたが、1605年にガイフォークスという人が(国王が会議中の)国会議事堂を爆破しようとして、失敗した日。
なんで「失敗した日」を記念日にするのか良くわかりませんが、たぶん大規模な国王暗殺計画が失敗して国王の命が助かった、ということでお祝いしたのが始まりなんでしょうね。

火薬で爆破しようとしたことにちなんで焚き火をしたり花火をしたりするわけですが、ちょっと怖いのが、わら人形のようなものが絡んでいること。
ガイフォークスデイの数日前から、子供達はわらや古い服でThe effigy(ガイフォークスのことらしいですが)と呼ばれる人形を作って用意します。そして、11月5日当日に、それを大きな焚き火で焼くんです。国王を殺そうとした反逆罪、と言うことなんでしょうが、何百年にも渡ってわら人形を作って焼くなんて、ちょっとやりすぎじゃぁ…と思うのは私だけでしょうか。

そういえば、今年はそんな日からちょうど400年なんですね。そんなに長い間、こんな訳の分からない風習を続けて行っているイギリスって言う国も、なんか不思議ですね。今となっては冬の始まりに焚き火や花火をして夜を楽しむ日、くらいの感覚かもしれませんが。





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Last updated  Nov 5, 2005 12:50:20 AM
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