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朝来市議会における一般質問自然エネルギーの活用と光ファイバーの敷設 朝来市議会9月定例会において来週11日から一般質問が始まります。一般質問とは、上程されている議案とは関係なく、議員が市政全般にわたり質問でき政策実現のため大切なものです。一人50分間(答弁も含め)で、最初に会派代表質問、次に個人質問の順でおこなわれ、私は個人質問の1番目なので、11日午前10時頃より演壇に立ちます。ケーブルテレビで生中継され、後日再放送もあります。1.太陽光・小水力発電を利用した有害鳥獣対策を 新エネルギー・省エネルギービジョンの策定が行われていますが、市直営、民間主導等の組み合わせにより、迅速で効率的な事業展開をしなければなりませんが、市長のご所見を伺います。 また、市内は有害鳥獣によって農作物に大きな被害がでており、抜本的で有効な対策が求められています。特にサルに対しては電気柵の有効性が認められているので、この対策の一環として、太陽光・小水力発電を利用した電気柵を普及すべきですが、市長のご所見を伺います。2.高速大容量インターネット通信を活用した若者の定住・移住施策を1)今年度後半より3ヵ年計画で、超高速ブロードバンド基盤施設 整備事業に取り組みますが、光ファイバー網整備後は大病院との 連携、企業活動の強化、高速大容量インターネット通信を望む市 民への対応等が期待されます。その上で、高速大容量インターネッ ト通信を活用した起業家の育成・助成をはかる必要があります。 その事業展開により、若者の定住、若者の移住が期待されますが、 市長のご所見を伺います。2)また、高速大容量インターネット通信を活用できる人材育成のた め、ICT教育のいっそうの充実が求められますが、どのように取り 組まれるのか教育長のご所見を伺います。
2012.09.07
ようやく光ファイバーが市内全域の施設整備事業が議案提案9月4日、朝来市議会9月定例会に「朝来市超高速ブロードバンド基盤施設整備事業工事(設計・施行一括型)請負契約の締結について、が議案として上程されました。明日6日の本会議で質疑・討論・採決が行われます。議案説明の資料から、主な内容を報告します。請負契約の相手は株式会社NTT西日本ー兵庫で、契約金額は17億9,915万4,000円です。工期は、平成24年9月7日から平成28年3月10日までとします。 この事業は、これまで同軸ケーブルで放送していたケーブルテレビと、付随するインターネットサービスの伝送路が老朽化して故障がち、部品が製造されていない、速度が遅すぎる等の問題を解決するために、光ファイバー網に取り替えるものです。すでに主要幹線には光ファイバーが敷設されているので、これを宅内に引き込んでテレビやパソコンに分配・接続する工事および行政防災無線放送を一体化して、広大な面積の市内全域に張りめぐらす大工事で、合併特例債を適用して財源の確保にあたります。工事スケジュールは、明日の議会で議決されれば契約を締結し、市内全域の調査に入ります。10月より、来年3月にかけて住民説明会を開きます。同時並行して施工工事に取り掛かり、早い地域で来年4月より順次、サービス提供されていきます。ケーブルテレビの料金は、これまでと同様で、全く変わりません。インターネットサービスは、定額制のフレッツ光ネクスト(200Mbps)で工事等の初期費用は8,715円(割引摘要後費用)、月額費用は1年目5,313円、2年目5,575円、3年目以降5,470円となります。従量制のフレッツ光ライト(100Mbps)では、工事費等の初期費用は8,715円(割引摘要後費用)、月額費用は4,095円~7,035円(通信でつかったデータ量による)となります。インターネットを週3回(各1時間)以上使われるのなら定額制のネクスト、週1回(30分程度)程度の使用なら従量制のライトが適していると思われます。なお、すでに使用しているメールアドレスは、そのまま移行して使えます。宅内に引き込む際、インターネットサービスは希望者のみに施工しますので、使用しない人はケーブルテレビ料金のみとなります。応募してきた別の民間会社の場合、現行のメールアドレスは継続使用できず、インターネットサービスは従量制・定額制ともに100Mbpsで、初期費用・月額費用ともNTTとは違う内容となっています。
2012.09.05

2012.08.30
仕組み債(外国債)訴訟に反対票を投じる市民に新たな迷惑をかけ大きな労力を注ぐことになるだけ渕本議員は6月定例議会において、朝来市が証券会社等から購入した仕組み債(外国債)に関して訴訟を起こす議案に反対票を投じました。本会議では賛成9、反対9の同数となり、議長裁決により可決となりました。訴訟を起こすことに反対の理由を以下に述べます。■これまでの経過朝来市が保有していた約100億円の基金の中から、仕組み債(外国債)を61億5000万円分購入しています。この仕組み債は、様々な外国債券を複雑な方法で組み合わせて利益を生み出そうという為替連動型のデリバティブ金融商品です。為替はアメリカドルとオーストラリアドルの2種類に連動させるもので、アメリカドルの為替に連動させる契約では、それぞれの商品が少しずつ違いますが概ね110円程度の為替相場の場合年間5%の運用利金を生み出し、それが25%累積(最短で5年)されれば元本を償還(返ってくること)するという契約条項があります。オーストラリアドルの場合は、概ね80円台の為替相場で契約しています。最初の2年間は順調に利金を生み出しましたが、100年に1度と言われるリーマンショック以降急激な円高となり、アメリカドル為替の商品は利金を生まない状況になっています。オーストラリアドル為替の商品は順調に利金を生み、元本が償還されたものもあります。いずれも元本保証の商品ですが、利金を生み出さない場合、最長で30年間元本が返ってこない場合もあります。 総務省は「地方自治法違反の基金運用ではない」と見解を示しています。■訴訟内容市は、証券会社等が契約する時にハイリスク商品であることを十分説明しなかった売り手側責任があるとし、SMBC日興証券と三井住友銀行に対して計4億8666万6435円の損害(時価評価額)をこうむったとして訴訟するものです。 ■反対理由渕本議員は以下の5点で、この訴訟議案に反対しました。1)行政経験を何十年と重ねてきた収入役や各部長で構成する公金管理委員会で検討した上で仕組み債を購入しており、高齢者や主婦のようにだまされたと言えるのでしょうか。契約書には最悪の場合の条件も記載されていますが、当初の議会における説明では「5%の利金、5年で償還」という最高条件のみが説明されてきました。基金の運用自体は議決事項でないので、当初は議会もこの説明を受けるのみでした。2)弁護士が提出した参考資料によると、類似の裁判で損害をこうむったとして訴えた原告にも3~8割の過失があるとの判決が出ています。特に大阪の大学は、学校法人であることから8割の過失が原告(大学側)にあると判決が出ています。3)1審の弁護士費用1050万円をはじめ新たな経費がかかる割りに、それを上回る勝訴の展望が弁護士から示されなかったことです。「契約をかわしているという形式を裁判は重視する」「朝来市の訴訟はチャレンジ」と弁護士は説明しています。4)証券会社から市に対して、徹底的に争うという「宣戦布告」が行われており、弁護士は最高裁まで争うと相当の年数がかかると説明しています。そのような裁判に多くの労力を注ぎ込むことが、市にとって本当に有益なことなのでしょうか。契約の不当性を裁判でだだすことに意義を見い出す考え方には賛同できません。多くの自治体が仕組み債を購入していますが、朝来市だけが提訴します。5)市は堅実な財政により毎年黒字決算をしており大量の基金を取り崩さないとやっていけない状態ではありません。市はこれまでに7億円の利金を受け取っており、オーストラリアドル為替の商品は現在も利金も生み出している現状から、仕組み債は保有したまま、他の基金の横断的運用によって対応することが最も現実的で、市民に新たな迷惑をかけない手段です。
2012.08.20
生野ダムで水力発電を!市内の自然エネルギーによる発電でエコタウン化 朝来市は生野ダムからの水利権を三菱マテリアルから無償譲渡され、その活用を検討していますが、再生可能な自然エネルギーの固定価格買取制度が7月からスタートした現在、一日も早く水力発電に取り組むべきです。 昨年の3・11東北大震災で福島原発事故で被災した私たちは、使用済み核燃料の処理方法が無く廃炉に40年もかかる原発に依存するのではなく、再生可能な自然エネルギーに軸足を移していくべきだと考えます。朝来市議会6月定例会における渕本議員の質問は、1.市内でエネルギーの地産地消をめざせ2.山東町から生野高校への通学の利便性をはかるべき、と市の姿勢を問いました。自然エネルギーによる発電で新たな雇用を【渕本】原発依存から脱するために、そして新たな雇用を生み出すために市内でエネルギーの地産地消をめざすべきです。市内の自然エネルギーの量を調査されていますが、どれくらいあるのですか。【市長】全世帯・全公共施設に太陽光発電を導入した場合、17万1,160ギガジュール(4,564世帯分相当)の賦存量(存在している量)があり、風力発電(968世帯分相当)、水力発電(786世帯分相当)等すべてを合わせると9832世帯分相当になります。【渕本】生野ダムからの水利権を三菱から譲渡されましたが、これの活用促進をはかるべきです。【担当部長】年間143万8,898kwの発電が見込まれ、売電すれば4500万円相当の収入になります。【渕本】生野ダムの水力発電をはじめ、小型水力発電、風力発電、太陽光発電、間伐材等を利用したバイオマス発電等に取り組み、朝来市をエコタウン化すべき。その取り組みによって新たな雇用が生まれるし、若者の定住、Uターン、観光客の増加にもつながるので、全力で取り組むよう要請します。【市長】まず生野ダムの水力発電に取り組み、市のエコタウン化をめざします。
2012.08.07

仮設住宅の高齢者を訪問米とメッセージを配りながら交流図るサンライス元気村プロジェクトとして7月29日から4日間、石巻市で活動。人権団体として、宮城県石巻市へ継続してボランティア活動に入っていますが、今回は第5次救援活動として、8名が行動しました。昨年のように、ドロ出しといった力仕事ではなく、今回は石巻市に拠点を置く「ボランティア支援ベース絆」に加わり、サンライス元気村プロジェクトとして仮設住宅に住む一人暮らしの高齢者を訪問する活動を行いました。石巻市内では、7,200世帯の仮設住宅があり、そのうち1,000以上が高齢者のひとり暮らしです。サンライス元気村プロジェクトとは、全国の支援者と仮設住宅のひとり暮らしの高齢者をつなぐ活動。高齢者は3kgの米で、約1カ月食べていけるので、このプロジェクトに賛同する支援者から一口1,500円の寄付を預かり安全なコメを購入。その米を3kgに分けて袋詰めし、寄付者のメッセージをを添えて高齢者に手渡しするのです。救援物資のように単に米を渡すだけではなく、仮設住宅で高齢者が孤立していないか、ちゃんと食事はできているか、住民との交流はできているか等を会話の中で確認し、最後に米を渡します。渡波地区と前山地区の仮設住宅を訪問し、大学生のボランティアらと班を組んで一軒一軒訪問しました。男性の高齢者は無口なので、ボランティアのコミュニケーション能力が求められます。中には、話好きの方がおられ、家の中に招かれ一緒にお茶を飲むことも。逆にねぎらわれて栄養ドリンクや、アイスクリームをいただくこともありました。炎天下の活動で大変でしたが、「米とメッセージに元気をのせて」笑顔で訪問するという、全国の支援者の想いを届ける充実した活動をさせたいただきました。ボランティア支援ベース絆〒986-0821宮城県石巻市住吉町1-1-2(旧)みうらクリニック内TEL&FAX 0225-92-7820Eメール info@isinomakizuna.nethttp://www.isinomakizuna.net
2012.08.05

生野高校の耐震化が進む!昨年から取り組まれている生野高校の耐震化工事が順調に進んでいます。生徒の教室がある棟は、写真のように巨大なブレースが施されてほぼ完成しました。来月から使用できるそうです。現在、生徒たちは第二運動場にある仮設校舎で勉強していますが、その窮屈さからも解放されます。今後は、職員室等がある東棟の耐震化工事に取り組まれていきます。また、来年の創立100周年に向けての銀嶺会の企画の中に、校舎内に100周年記念ルームが設置されることになっています。生野高校の将来にわたる存続のために、地域としっかり連携することは大変重要で、記念ルームの有効な利活用が求められてきます。
2012.07.22
自然エネルギーの推進を朝来市議会6月定例会における私の一般質問は、トップバッターとして今週13日午前9時より50分間おこないます。一般質問とは、上程されている議案とは関係なく市政全般にわたって質問できるもので、当局の答弁も含め一人50分間の制限があります。議員にとっては、自分の信条・公約・政策を実現していくための絶好の機会となります。10日前までに質問通告書を提出しておく必要があり、私は以下の内容を通告しています。質問という形をとりながら、政策提言をしていくのが私のスタイルです。13日はケーブルテレビで生中継され、月末には再放送もあります。1.新エネルギーの取り組みついて市内の自然エネルギー量の調査および新エネルギー省エネルギービジョンの策定が行われていますが、現段階における状況及び今後の方向について市長のご所見を伺います。1.市内の利用可能な自然エネルギー・新エネルギー 量はどれくらいか。2.推進体制となる「推進協議会」の役割と事業者と の関係を明らかにされたい。3.農業・商業・工業・観光等との連携を、どのよう に図られるのか。2.市内の高校教育を充実させるために 極端な少子化の進行によって市内の生野高校及び和田山高校の生徒数が減少し、特に生野高校については科学探求コース1クラス・普通科コース1クラスと1学年80人となっています。生野高校自身も中高連携・地域連携の取り組みを進めていますが、市も高校教育充実のために支援する必要があり、市長・教育長のご所見を伺います。1.平成23年度市内中学校卒業生の進学状況を、各高 校別に示されたい。2.市内中学校の果たすべき役割を明らかにされ、市 は支援体制を充実すべき。
2012.06.11
12会場で議会報告会議会基本条例に基づいて、今年も朝来市内の12小学校区において議会報告会を開催します。今年は各常任委員会の委員長が頑張ってパワーポイントによるプレゼンを作成しました。報告するテーマは、総務常任委員会が「ケーブルテレビシステムの光ファイバー化事業について」、私が所管する文教民生常任委員会は「第5期介護保険事業計画について」、産業建設常任委員会は「経済振興と生活基盤整備について」です。当局が行う行政報告とは一味違い、選択した各テーマについて議会として何を問題としたか、どんな議論をしたのか、結論はどうなったのかについて報告します。各常任委員会に与えられた報告時間は10分間なので、いかに分かりやすく簡潔にまとめられるかが問われます。■議会報告会日程・会場(いずれも5月)8日(火)・糸井地区市民会館9日(水)・朝来福祉会館11日(金)・ささゆりホール14日(月)・大蔵地区市民会館15日(火)・東河地区市民会館16日(水)・和田山ジュピターホール18日(金)・竹田地区市民会館21日(月)・山東緑風ホール22日(火)・粟鹿地区農村環境改善センター23日(水)・生野マインホール25日(金)・与布土コミュニティセンター28日(月)・奥銀谷かながせの郷※開催時間は午後7時30分~午後9時15分
2012.05.07
夏季の省エネ対策朝来市では夏のエコスタイル・キャンペーンの一環として、市施設内の冷房を入れる期間と職員の服装について取り決めました。NO上着、NOネクタイの服装を5月1日から10月31日までを原則とし、気温や湿度に応じて適宜・適切に対応します。冷房を入れる期間は、7月2日(月)から9月14日(金)までを基本とし、温度を28度以上に設定して運転します。これらの職員のエコスタイルに合わせて議員も同様に対応することとし、5月8日から始まる12会場における議会報告会もNOネクタイとさせていただきます。
2012.04.27

生野タイムズ発行市長・議員同日選挙を議会報告紙「生野タイムズ第51号」を発行しましたので、写真ファイルとして掲載します。1.来春に市長・議員の同日選挙すべし2.中学校武道の準備、授業内容は3.市民の人権を守る制度の確立を
2012.04.23

トロッコ引き力自慢朝来市生野町の史跡・生野銀山で15日「生野銀山へいくろう祭」が開催された.約3千人が訪れ、かつて坑内で使われていたトロッコを引っ張る名物企画「トロッコ力自慢選手権」や露店を楽しんだ。地域住民などでつくる実行委員会が主催し、今年で12回目。力自慢選手権には県内各地から29人が参加。小中学生、男性、女性の部に分かれ、重りを載せたトロッコを一人で引っ張り、傾斜のついたレールの上で30秒間でどれだけ引き寄せられるか競った。重りは小中学生と女性がトロッコ1台約500キロ、成人男性はトロッコ2台1トン分と、かなり重い。女性の部で優勝したのは、地元の高校1年生。この競技常連の彼女は、トロッコの引き寄せ方を熟知しており、13mを引き寄せて見事優勝した。オープニングでは銀山太鼓が勇ましく鳴り響き、銀山の坑道内で熟成された日本酒や焼酎の「山出し」も行われた。
2012.04.16
返せぬ奨学金、返還訴訟が急増背景に若者の困窮機構が起こした訴訟件数の推移学生時代に受けた奨学金の返還に行き詰まる例が相次いでいる。国内最大の奨学金貸与機関、独立行政法人・日本学生支援機構が返還を求めて全国の裁判所に起こした訴訟は、過去5年間で9倍近くに急増した。背景に、就職の失敗や就職先の倒産で生活に困窮する若年層の姿が浮かぶ。 「最初に就職した会社がつぶれなければ、こんなことにはならなかった」。昨年夏、機構から奨学金の一括返済を求める訴訟を起こされた北九州市小倉北区の男性(28)は悔しがった。 約220万円の奨学金を受け、2006年3月に福岡県内の私立大を卒業。呉服販売会社に就職し、同年4月から毎月1万3千円ずつ返し始めた。ところが、わずか5カ月後の8月末、会社が破産手続きに入り、いきなり解雇された。10月に飲食店に再就職したが、手取り月給は約14万円に減り、家賃や車のローン、生活費に消えた。やむなく機構に返済猶予を申し出た。 07年9月に結婚して返済を再開。1年弱は支払ったが、子育て費用などで再び行き詰まり、08年夏ごろ、2度目の猶予を申請。10年6月には飲食店を辞め、日雇い派遣などでしのいだ。同年12月に3度目の就職が決まったが、昨年春には、機構から未返済の190万円の一括納付を求める郵便が届くようになった。 「まだ大丈夫だろう」と思っていた昨年夏、機構の担当者から電話で告げられた。「裁判になりました」。男性は、その後、23年1月まで月1万5千円ずつ、延滞金を含め計約200万円を支払うことで機構側と合意した。 ■過去5年間で9倍に 日本学生支援機構の奨学金には、無利息の「第1種」と、利息がつく「第2種」があり、2011年度時点の貸与額は新規と継続分を合わせて1兆781億円(予算ベース)。不況のせいか、奨学金を利用する学生は増える一方だ。11年度は約127万人で、10年前の約1.7倍に。延滞額も増え続けている。10年度は852億円で、5年前の約1.5倍に増えた。 (朝日新聞より)----------------------------------こうした若者の実態を知ってか知らずか、自民党らは民主党政権の高校授業料無償化の政策を、バラ巻きだと批判し撤回を要求しています。若者が政治参加しないから、こういう事態を招いています。戦後の焼け跡から、日本に反映をもたらした高齢者の皆さんは尊敬し、大切にしなければなりませんが、その一方で、若者に対する政治の在り方はひどい。先進国では給付型の奨学金がたくさんあるのに、日本ではかつての同和対策で取り組まれた奨学金制度を最後に、給付型の奨学金は姿を消しました。全ての若者に、平等に教育を受けさせてあげるのは大人の責任であり、国家の義務であるはず。ほぼ全員が進学する高校の、授業料無償化は当然のことであり、高校・大学奨学金も早く給付型を創設すべきです。
2012.02.19
SUMCO生野工場閉鎖のニュースに行動先週2日、半導体ウエハー大手のSUMCOが生野工場と長崎工場を対象に、工場閉鎖1300人の従業員リストラを発表し、我が生野では大ショック。今日の午後、経団連会館14階にある三菱マテリアル本社を、市長、議長、生野出身議員等で訪問し、何とか三菱の力で企業誘致等の陳情をしてきました。三菱側は、井出会長をはじめ重役の方々が出迎えられました。市長を先頭に、各人がSUMCO撤退後は、生野と深い縁のある三菱さんにお力添えを頂くしかないと真剣に訴えました。井出会長は、生野で働いた経験があり、生野銀山とのゆかりを大切にされる方です。私たちの訴えに井出会長は、「SUMCO撤退後は、三菱のグループの総力をあげて企業誘致を検討したい。合わせ技も含め最大限の努力をする。雇用も考える。」と大変心温まる言葉を頂きました。その中で私は、「生野の住民は御社に大変恩義を感じている。今後、さすが三菱!と住民が言うようなご配慮をお願いします。今、生野銀山を世界遺産登録する運動をしているが、登録になった暁には御社と一緒に喜びたい。」と訴えました。まだ、具体の内容は何も決まっていませんが、今後も必要に応じて何回も陳情にいきたいと思います。
2012.02.10
SUMCO生野工場閉鎖で全員協議会朝来市議会は7日、緊急の全員協議会を開き、SUMCO生野工場閉鎖の記者発表に対して、市長や市幹部を交えて話し合いを行いました。市長から経過報告があり、本社が示した説明書の解説も行われました。シリコンウェーハの製造・販売が、リーマンショック、急激な円高によって価格が6割以下に低迷し、大きな赤字となっていること。このままでは株が管理ポストに入れられてしまう恐れがあり、思い切った事業再生が必要になったのが最大の要因です。300mmウェーハを生産している佐賀県伊万里、台湾に集中すること、200mmウェーハはパワーウェーハに特化して強化すること、150mmウェーハは閉鎖すること、連結人員の15%(1300人)をリストラすること等が発表されています。生野工場は200mmウェーハの生産を行っていますが、パワーウェーハにする処理工程設備が無いので閉鎖するというものです。生野工場には355人が働いていますが、そのうち260人が朝来市内在住者です。これらの条業員の雇用には責任を持つと、本社より言明されたそうです。固定資産税・法人市民税合わせて相当大きな額が納税されていた企業であり、市の財政に対する影響も大きなものがあります。市と議会が力を合わせ、この難局を乗り切っていかねばなりません。日本経済新聞「企業・ニュース」欄参照
2012.02.07
SUMCO、工場閉鎖などで大幅リストラへ 半導体材料大手のSUMCOは2日、2013年度までに工場閉鎖や子会社2社の解散、計1300人の人員削減をすると発表した。中国や台湾勢との価格競争が激しくなっており、生産体制を見直す。リストラ費用は682億円を見込む。12年1月期連結決算の純損益は、850億円の赤字になる見通しだ。 生野工場(兵庫県朝来市)は閉鎖する。伊万里工場(佐賀県伊万里市)や長崎工場(長崎県大村市)は一部製品の生産をやめる。いずれも半導体材料の「シリコンウエハー」をつくっている。 太陽電池向けの半導体材料も生産しているが、価格が4年前から9割落ち、利益が見込めないために撤退する。子会社のSUMCOソーラー(和歌山県海南市)、水俣電子(熊本県水俣市)を今年3月末に解散させる。人員削減の対象は本社や各工場だが、内訳は今後決める。 (asahi.com)http://www.asahi.com/business/update/0202/TKY201202020663.html 生野向上には350人が働いており、これが1年以内に閉鎖となると朝来市にとっては大打撃です。SUMCOは世界第二位のシリコンウエハー製造メーカーで東証第一部上場企業です。一昨年の東京応化工業の時もそうでしたが、世界で戦うメーカーの冷徹な企業論理によりあっさりとリストラされます。正式に発表した以上、これが覆される可能性は無いでしょうが、従業員の雇用の確保を最優先させながら、関連企業によって生野工場を操業してもらう等、次の手を考えなければなりません。
2012.02.03

来週発行予定の生野タイムズ第50号
2012.01.25
光ファイバー網の敷設をいそげ朝来市議会の一般質問で通信インフラの大転換を要求朝来市議会12月定例会は11月29日よりはじまり12月27日までの会期で開かれています。議員の大きな権利である市政に関することなら何でも質問することができる一般質問が7~8日の両日、行われます。私は個人質問のトップバッターで、7日午前10時頃から質問に立つ予定です。質問内容は次の3点を、すでに通告書として提出しています。一般質問は、当局の答弁も合わせて50分以内なので時計とにらめっこしながらの質問となります。1.観光客・交流人口の増加をめざして市内には史跡生野銀山・神子畑選鉱所跡・竹田城跡・茶すり山古墳等、魅力あふれる観光資源がたくさんあり、また歴史街道風景・田園風景という都市部の人々にとってはオアシス的風景も存在しています。これらの地域資源にいっそう磨きをかけ、観光客・交流人口の増加をめざさなければなりませんが現状、市内各所における観光客・交流人口の実態と、総括について伺います。観光客・交流人口の増加にむけ今後どのように取り組むのか、市長のご所見を伺います。2.災害時の体制について 地震・台風・ゲリラ豪雨等によって市内に大規模な災害が発生した場合、市はどのような体制で対応するのか。また、減災の観点から平時及び災害時に市民との連携はどのように図られるのか、市長のご所見を伺います。3.光ファイバー網の敷設をすべし企業誘致、若者の起業、医療体制の充実等を図るため情報通信はたいへん重要です。市内の通信インフラは古いままですが、一日も早く光ファイバー網を敷設すべきと考えます。市長のご所見を伺います。
2011.12.03

(北斎館近くの小径、地面は栗の木の角材が敷き詰めている)栗と北斎と花のまち信州の小布施町を視察朝来市議会の会派・清風の絆と職員とで11月10日、長野県小布施町へ観光客誘致の実際を見るため、視察してきました。小布施町は人口12,000人、面積19.07キロ平方メートルという小さな町ですが、年間の観光客は100万人、経済波及効果105億円というすごい町です。小布施町役場で詳しい説明を聞く前に、午前中から町を歩き、観光客や店員さんにインタビューし、なぜ小布施なのかを探りました。かつて葛飾北斎が小布施に滞在していたことから建てられた北斎館の魅力なのか、ようかんやかのこ等の栗なのか。景観づくりのため修景してきた地域、北斎館をはじめとする16もの美術館・歴史館、信州そば・栗・リンゴ・ブドウ等の農産物、趣のある町並・小径、花いっぱいのガーデン。役場での詳しい説明も交え、小布施の魅力としてわかったことは、コンパクトな地域内に見る・食べる・散策の三拍子がそろっていることだとわかりました。そして町の人々が訪問者を大切にされ、気さくな会話や思わぬプレゼントもあったり、まさに「おもてなし」の心を持って接しておられること。これらがクチコミで広がり、それをマスコミが取り上げ、旅行社もツアーを企画したそうで、町の方から積極的に仕掛けたわけではないそうです。遠路ではあったけれど、得るものは多く、充実した視察でした。これを、いかに加工して地元に取り入れるか。
2011.11.14
朝来市議会議長等役職の改選朝来市議会の申し合わせで毎年11月1日に議長等の役職を改選しており、本日、以下の通り役職が改選されました。議長・副議長は選挙、他の役職は各委員会内における互選の結果です。◎議長 中島利信 ○副議長 上道正明■総務常任委員会◎委員長 木村圭介 ○副委員長 大田垣強■文教民生常任委員会◎委員長 渕本 稔 ○副委員長 上谷廣志■産業建設常任委員会◎委員長 日下 茂 ○副委員長 横尾正信■議会運営委員会 ◎委員長 坪内一由 ○副委員長 鈴木逸郎※特別委員会の役職は省略。
2011.11.01
議会の自主解散で市長選挙と同日選挙に朝来市議会9月定例会で、1.一般会計・特別会計の補正予算、2.平成22年度決算認定等が可決され、3.第1次総合計画に係わる基本構想の改定及び後期基本計画の策定、4.第2次行財政改革大綱の制定等の議案が特別委員会へ付託されました。また、兵庫県教育委員会による普通科高校通学区域見直し案に対して、現状維持・生野高校の学級数確保を求める意見書を採択し、県教委へ提出しました。 9月12日の一般質問において渕本議員は1.議会が自主解散して市長と同日選挙をすべし、2.個人情報保護条例の早期制定を、3.生野高校を存続させるために、と3点にわたり質問しましたので、その概略を報告します。【渕本】旧4町の合併により朝来市が誕生しましたが、その際、旧町の町会議員がそのまま7カ月間在任特例で新市の市会議員となりました。その結果、その後の市会議員選挙は市長選挙の6カ月後に行うことになり、年2回の選挙となっています。これまで議会自ら、定数の削減や議員報酬の削減に取り組んできましたが、行財政改革の推進によって公共料金をはじめ様々な面で市民に負担をかけていますので、この際、議会自らがもう一度身を切って血を流す必要があります。すなわち、年2回の選挙を統一し、市長選挙と市議会選挙を同日に行うことです。同日選挙を行うためには市の対応も必要になるので、以下の通り市長のご所見を伺います。2013(平成25)年4月末の市長選挙に市議会選挙を合わせるためには、その年の3月定例会を県議会と同様に2月中旬から開会し3月中旬に全ての議案審議を終了し自主解散しなければなりません。そのため、現行よりも半月早い議会への議案提案は可能でしょうか。【市長】議会の皆様方の統一見解として出された場合、私どもとしましては可能になるような方策を検討いたします。【渕本】あらかじめ合意された上での議会の自主解散ならば、新人候補も準備ができるし、選挙管理委員会も十分対応ができるのではないですか。【選挙管理委員会事務局長】公選法第33条の2項に該当します。解散のあった場合は40日以内の選挙執行が前提で、選挙管理委員会としてはやらなければならなりません。【注釈】議会の解散・議員の解職1)住民からの直接請求(リコール)によって議会の解散・議員の解職を求めることができる(地方自治法第13条、第76条~第80条)。2)議員数の4分の3以上が出席し、出席議員の5分の4以上の多数の賛成によって、自主解散をすることができる(地方公共団体の議会の解散に関する特例法)。※過去に、いくつか前例有り。朝来市議会の場合、現在19人なので15人以上の出席・12人以上の賛成が最低ラインとなります。19人全員が出席の場合、16人の賛成で可決されます。
2011.10.31
エコリサイクル自転車や家具を販売南但広域行政組合議会で愛知県東郷町(名古屋市の東隣り)の東郷美化センターを、本日午後1時から視察しました。日進市、東郷町、みよし市の3市町による衛生組合が運営する東郷美化センターでは、資源循環型社会に向けてゴミの収集・分別・焼却・リサイクル等に取り組んでいます。視察の結果、特徴的なのは収集した自転車や家具を、シルバー人材センター派遣の職員によりセンター内で修理し、入札方式で市民に販売していることです。昨年度、自転車の落札数は130件で、落札金額は650,545円ということです。思わず欲しくなるような、ピカピカのマウンテンバイク等も展示場に並んでいました。また、牛乳パックをハガキやウチワにしたり、衣類リフォーム等の体験学習教室、焼却炉の熱を利用した大浴場等も市民に提供されています。人口18万人の衛生組合なので、現在建設中の南但新ゴミ処理施設とは比較になりませんが、理念・実践例は参考になりました。
2011.10.13

生野高校体育大会で若い力が躍動県立生野高校(兵庫県朝来市生野町真弓)において9月27日、晴天の下で体育大会が開催されました。生野高校では、最初の入場行進から得点種目となっておりやはり3年生は力強い行進で入場してきました。私は10点満点を採点させていただきました。これまで地元の中学校体育大会、小学校運動会と見てきましたが、高校生にもなると格違いで、特に男子の100m競争はスピード感と迫力が満点でした。全てを見学したかったけれど、都合により最初の1時間のみしか滞在できませんでした。今年度は科学探求コース1クラス、普通科1クラス、計80名という1学年ですが、元気に競技していました。
2011.09.28

12日の一般質問に新聞記事が反応今週の月曜日、12日に私は朝来市議会において一般質問に立ち、県内で唯一個人情報保護条例が制定できていない現状を指摘し、早急な制定を求めましたが、新聞で書かれてしまいました。■渕本の一般質問通告2.個人情報保護条例の策定を今日、悪徳業者をはじめ各方面から個人情報が不正に取られたり、組織内から流出することも多々有り、個人情報の保護は市民生活にとって欠かせない重要な課題であります。1)但馬管内では、すでに豊岡市、養父市、香美町、新温泉町において全て個人情報保護条例が策定されています。朝来市だけが制定していませんが、その理由は何か市長に伺います。2)個人情報保護条例は一刻も早く制定しないと、朝来市は人権が守られないまちとして烙印が押されることになります。個人情報が流出すれば、人権侵害や差別に繋がる恐れがあり、最悪の場合、尊い命が犠牲になることは、過去の事例を見れば明らかです。速やかに個人情報保護条例の策定に取り組むべきですが、市長のご所見を伺います。3)個人情報保護条例を策定する際、行政が管理・取り扱うものについて、自分自身の情報は自らチャックすることができるという視点・具体の条文が必要ですが、市長のご所見を伺います。
2011.09.14
県立高校普通科の通学区域見直し案説明会兵庫県教育委員会・検討 委員会が公表した県立高校普通科の通学区域見直し案について、9月12日午後7時:朝来公民館にて説明会を開きました。朝来市連合PTAが市教育委員会を通じて県教委に求めていたもので、約80人の保護者らが集まりました。県教委高校教育課から二人の職員が来られ、通学区域をめぐる経過や今回の見直し案について説明されました。■見直し案の説明・関係部分の抜粋地域に定着している選抜制度への配慮但馬地域のように広い地域に高校が点在した学区の選抜制度(連携校方式)が地域に定着してきたことを踏まえ、受験生の居住地や通学範囲を勘案するなど、複数志願選抜を実施する上での工夫が必要である。■質問に対する主な回答・但馬の基本は連携校方式維持だが、現在の学区を越えて 通学したい要望を保障する制度はつくる。・連携校以外へ行ける5%枠は、10~20%程度へ拡大する 方向で考え直す。・小規模校でも地域の要望が強い学校は残したい。・小規模校活性化事業により、多めに先生を配置したい。■これらの説明を聞いて、以下の様に考えました市内の普通科高校である生野高校は、通学区域の見直しと同時に、急速な少子化とあいまって将来が心配されます。昨年度市内中学卒業生334名中、生野高校へ進学したのは72名22%です。(生野高校1年生の90%を占める)もっと学力を高めたい、もっとスポーツを極めたい等の理由により、毎年一定割合の生徒が市外の私学へ進学しますが、この分を差し引いても、市内の生徒がもっと生野高校に進学してもらいたいと思います。そのためには、もっと魅力ある学校づくりを進めていくべきであり、中学校や地域との連携を深めていく必要があると思います。
2011.09.13
明日の朝来市議会で一般質問に立ちます。質問通告したのは、以下の3点です。1.市議会の自主解散への対応2.個人情報保護条例の策定を3.生野高校の存続に向けて1.市議会の自主解散への対応旧4町の合併により朝来市が誕生しましたが、その際、旧町の町会議員がそのまま7カ月間在任特例で新市の市会議員となりました。その結果、その後の市会議員選挙は市長選挙の6カ月後に行い、年2回の選挙となっています。これまで議会自ら、定数の削減や議員報酬の削減に取り組んできましたが、行財政改革の推進によって公共料金をはじめ様々な面で市民に負担をかけていますので、この際、議会自らがもう一度身を切って血を流す必要があります。すなわち、年2回の選挙を統一し、市長選挙と市議会選挙を同日に行うことです。同日選挙を行うためには市の対応も必要になるので、以下の通り市長のご所見を伺います。1)2013(平成25)年3月定例会を、県議会と同様に2月中旬から開会し3月中旬に全ての議案審議を終了し自主解散するために、現行よりも半月早い議会への議案提案は可能か。2)あらかじめ合意された上での議会の自主解散ならば、新人候補も準備ができるし、選挙管理委員会も十分対応ができるのではないか。
2011.09.11
朝来市議会9月定例会日程が確定しました9月2日から始まる朝来市議会の9月定例会は10月6日までの35日間の会期で、下記の日程が議会運営委員会で確定しました。9月議会は、主に平成22年度の決算認定が議題となります。議会では決算特別委員会を設置し、常任委員会ごとに分科会を設け、審査します。また、最終日に市総合計画の後期5カ年の見直し案が上程される予定です。一般質問とは、上程された議案以外にも市政全般にわたって質問できるもので、議員が自らの政治信条・公約を実現していくための大きな権利であります。一人50分間(当局の答弁も含め)の持ち時間があり私は既に昨日、質問通告書を提出しました。■9月定例議会日程9月2日 本会議9月5日 本会議9月12日 一般質問9月13日 一般質問9月14日 一般質問9月20日 総務常任委員会・決算分科会9月21日 産業建設常任委員会・決算分科会9月22日 産業建設常任委員会・決算分科会9月26日 文教民生常任委員会・決算分科会9月27日 文教民生常任委員会・決算分科会9月28日 総務常任委員会・決算分科会9月29日 文教民生常任委員会・決算分科会10月3日 決算特別委員会10月6日 本会議※これらの日程の合間に、豊岡病院組合議会や南但 広域行政組合議会等の日程が入ります。
2011.08.31
新しいマーケティング戦略うなずきっぱなしのセミナー時代は進む、分析はしっかりと、戦略も思考を練ることは当然。セミナーに感謝です。本日、神戸にある県民会館で上記のセミナーがあり、情報を得た私はもちろん参加させていただきました。講師は(有)未来教育設計の吉住裕子氏、株式会社ウエストデータプロの長沼実侑紀氏の二人。吉住氏はソーシャルメディアとマーケティングについて概括的に説明され、ユーザー集めではなくファン集め、今日の売り上げではなく明日の売り上げ等、示唆に富む講演でした。長沼氏はTwitterやFacebookの特徴と機能を分かりやすく説明されました。特に、Facebookページによる中小企業の活用事例は大変参考になりました。また、解析、広告、ターゲットをしぼった広告等、たいへん実践的な講演でした。独特の数字を使った長沼氏のユニークな自己紹介に、私の妻との共通点が一部あり、なんだかホットしました。多くのヒントをいただいたセミナーに感謝いたします。兵庫中小企業中央会様ありがとうございました。そして次回も、良いセミナーを期待します。
2011.08.04
銀嶺会のHP誕生おはようございマウス。杉本君が頑張ってくれて、銀嶺会のHPが誕生しました。昨日、生野高校で銀嶺会総会が開かれました。参加者は20数名と少し寂しい状態でしたが、主に生野高校100周年記念事業と、銀嶺会HPについて話し合いました。再来年の2013年に母校が100周年を迎えるので、その準備を本年から始めようと上田繁副会長を中心に6名で準備委員会を発足することになりました。銀嶺会のゴルフコンペは11月5日(土)に、粟賀ゴルフ倶楽部で開催する予定です。杉本君が請け負ってくれた銀嶺会HPは下記のアドレスです。http://ikuno-ginrei.sakura.ne.jp/
2011.07.03

宮城県石巻市でボランティア20日から24日までの5日間、泥出し等のボランティア活動を行ってきました。朝来市から石巻市までは片道1,100kmもあり、ワゴン車で13時間もかかりました。石巻専修大学のキャンパスにテントを張り、寝袋に入っての生活でした。仲間と食べると、レトルト食品もおいしかったです。プロパンガスのボンベとコンロを用意していたので大きな火力で調理ができました。毎朝、ボランティアセンターが被災者からのニーズに基づき作業内容の条件を提示して、それぞれグループが責任をもって引き受け、作業終了後に報告します。ヘドロ、海水、何か腐った物が入り混じった強烈な臭いと、むらがる虫に邪魔されながらの作業でした。 石巻市では、ガソリンや食料も調達できる状況になってきました。海岸部は津波で壊滅しましたが、少し内陸部に入ると住宅も無事な所もありました。ちょうど小学校の入学式もあり、道路沿いはガレキの山で、自衛隊も活動している中、子どもたちはどんな思いで通ったのでしょう。現地ボランティアセンターの責任者と継続的な支援について打ち合わせをしたきたので、次回、また日程を確保して行動したいと思います。
2011.04.26
一般会計予算案の採択で起立せず本日の朝来市議会予算特別委員会で、平成23年度一般会計予算の採決が行われましたが、私は賛成の起立をしませんでした。予算案は市民生活に直結する大事な議案です、私はその予算案の99%には異論はなく、ただ1点のみ納得がいかないのです。通常は、様々な分野の予算が含まれているので、多少納得がいかないものが含まれていても、予算案自体には反対できないもので、私もこれまで妥協しながら賛成の立場をとっていました。しかし、今回は信念をもって起立しませんでした。なぜか。それは合併の大きな争点でもあった新庁舎建設の位置のことです。つまり、新しい市役所をどこに建設するのか、ということです。現在使用している旧和田山町役場は老朽化し、災害があれば真っ先に破壊され、対策本部が設置できない状況にありますから合併特例債を使って新庁舎を建設するのは当然です。4町が合併して誕生した朝来市の、シンボルとなる新庁舎はどこに建設するのが良いのか。様々な思いを乗り越えて、合併協議会では近畿豊岡道和田山インター付近を想定し、国道312号沿線と決定・調印しました。区長会、老人会、婦人会等様々な市民団体代表で(市長は申し分のないメンバーと評価)構成された庁舎建設検討委員会も、議論を重ねに重ね、建設位置は和田山インターから消防本部周辺にかけての位置が良いとの結論を、市に報告しました。しかし、市長はこれら重要な協定・報告を覆して、現在の旧和田山町役場で建て替えると施政方針で表明し、その計画費・ボーリング調査費を予算案の中に計上しました。私は3月8日の一般質問で、合併協定や検討委員会の報告を覆すことは重大な市民への裏切りであり認められないこと。どうしてもやるというのなら、朝来市の憲法である自治基本条例の規定に基づいて住民投票を実施して、市民に信を問うべきとせまりました。しかし、市長は住民投票をおこなうとは表明しませんでした。このような経過と内容を伴った施政方針・新庁舎建設関連予算ですから、安易に賛成するわけにはいきません。99%賛成でも、重大な問題で納得がいかないものが含まれていれば、政治家の端くれとして信念を曲げるわけにはいきません。
2011.03.28
即決扱いの議案を委員会付託に変更! 本日の南但広域行政組合議会の本会議において、南但ごみ処理施設用地造成工事請負契約変更の議案は、当初は即決扱いの予定でしたが、慎重審議を要することから委員会付託となりました。この議案は造成地が軟弱なので、取り付け道路や杭基礎工事擁壁工事等をさらに補強するための追加工事をしようとするもので、その額は9,420万円余という大きなものです。事前に議会運営委員会を開いて議案の処理方法を協議した際には、当局は工事が止まると全体計画に大きな影響がでるので即決してほしいとし、議運委員長の私もそれを認めました。しかし本日、議会に提出された関連資料だけでは十分納得することができず、必要な資料を追加提出するよう求めましたが当局は直に対応できませんでした。そこで急遽、議会運営委員会を開き、この議案の取り扱いを協議した結果、資料提出が不十分なままでは表決できないので委員会付託とし、その間に必要な資料をそろえるよう求めました。仮に、この議案が委員会で承認され、本会議で可決されたとしても、その過程で慎重審議をすることが重要で、ここに議会の存在意義がかかっていると思います。
2011.02.07
電算のシステム抜本的改修今日の南但広域行政事務組合議会の全員協議会は、正式な議案審議ではなく、状況説明がありました。現在の電算システムのリース期限が平成24年度で更新となること、合わせて住民基本台帳システムに定住外国人も載せるという制度改革も24年度からスタートするので、この際、抜本的なシステム改修を検討していると。南但広域行政の電算システムは構成市である朝来市・養父市の住民基本台帳、住民税、国民健康保険、介護システム、後期高齢者医療制度等を扱っていますが、古い独自のシステムのため、国の法律や制度改正の度に割高なシステム改修費を業者に支払っています。住基システムに定住外国人を組み入れることは、単に名前の欄が日本人の漢字を用いている容量よりも3倍近くになるだけでなく、それに関連する様々なシステムに関係してくること。これまで割高だった独自の汎用システムから時代に合わせたシステムに改修することによって人件費をはじめコストダウンすること、保守性・操作性が向上することになります。以上のような状況説明を受けた上で、2月議会において具体的な議案が上程されます。全国各自治体の状況などを調査しなくては。
2011.01.18

新春恒例の生野町賀詞交換会が5日、但陽会館で開催され区長をはじめ100名をこえる参加者で賑わいました。 出席した多次市長は、多くの市政課題に取り組む決意を表し、生野のまちづくりの進展に期待を寄せました。この後、国会議員(代理)や県会議員からもあいさつがあり、鏡割りの後、桑田森林組合長の発声で乾杯し、華やかなムードに包まれました。各テーブルにおいても新年のあいさつを交わしながら生野のまちづくり等の歓談が進み、生野らしい新年がスタートしました。
2011.01.07

冬の風物詩・もち花づくりが井筒屋でおこなわれました。迎春の飾りとして、クロモジの木の枝に紅白のもちを巻き付け、花が咲いたように鮮やかに飾るもち花。日本の良き歳時を大切に伝えようとする生野まちづくり工房・井筒屋の恒例の行事が19日、晴天に恵まれておこなわれました。地元・栃原産のもち米30キロを次々とむして、紅白に分けてもちを付き、一握りサイズに分けてもらい、それを自分の枝に巻き付けていきました。特注の大きな枝には数人で取り掛かり、注文のあった町内各事業所へ配達しました。
2010.12.21
イルミネーション10周年完全ボランティア、住民や企業の募金で運営している生野イルミネーションロードが今年で10周年を迎えました。昨日の午後6時、点灯式をおこないました。10年間出演してくれた「まつぼっくり作業所」の皆さんによるトーンチャイム演奏で始まりました。生野マインホールに集まった200人以上の住民がカウントダウンし、500メートル・2万個によるイルミネーションが一斉に点灯、「わーっ!」と大きな歓声があがりました。奇抜な色を避け、オレンジ一色で統一した生野のイルミネーションは定評があり、早速、国道を走っていた観光バスが立ち寄り大勢が見入っていました。引き続き点灯式では、生野小学校金管バンドによる演奏、そして生野ハーパーズによるミニハープの演奏と続き、最後は市職員ギター同好会によるメドレーと賑やかになりました。生野イルミネーションロードは1月4日まで、午後5~10時まで点灯しています。iPhone4でYouTubeにアップしました。ぜひ見てください。http://www.youtube.com/watch?v=ZwepAYrEx9c
2010.12.05
朝来市が抱えている外国債問題の解決に、第三の道を。12日夜、生野マインホールで市民フォーラムが開かれ、多次市長等から朝来市が外国債で運用している仕組み債の問題について、説明がおこなわれました。フォーラムの内容については新聞報道されていますので、そちらを参照してもらうとして、この問題の解決策について考えたいと思います。朝来市は基金のうち61億4,950万円、53.2%も外国債で運用しています。他に多くの自治体、大学等でも外国債運用していますが、53%もの保有率は朝来市が突出しています。ハイリスクの外国債に53%も基金をつぎ込んだこと自体、当時の収入役等の責任者が素人同然の知識しかなく、そこに証券会社からつけ込まれたといえます。そこで弁護士等は証券会社等の売り手責任があるといい、中途解約し、損金等は損害賠償で取り戻すという手法を示しています。ここに、中途解約すべきか、円安を待って保有し続けるべきかという悩ましい問題があるのです。しかし、私は第三の道を探るべきだと思います。第三の道とは、外国債を他の債権に交換してもらう交渉をすることです。某証券会社では民間団体等に、円高で顧客に迷惑をかけているので外国債を転換社債等に交換する提案がおこなわれています。朝来市が外国債を購入した証券会社に、上記のような他の債権に交換してもらう交渉をすることの方が、損賠賠償訴訟によって損金を取り戻そうとするより交渉のハードルが低いと思われます。また、証券会社から外国債相当を融資してもらい、返済は外国債の償還をもっておこなうというウルトラCの交渉も検討すべきだと思います。外国債を中途解約するか、保有し続けるかという二者択一だけでなく、第三の道も検討すべきです。
2010.11.14

黒川温泉秋うま祭食欲の秋、栗川温泉の駐車場で新鮮野菜の収穫祭 直販
2010.10.29
生野タイムズ第45号掲載 朝来市議会9月定例会の報告をアップしました。内容は、平成22年度一般会計補正予算の主な内容(生野観光情報センターの看板、山東の統合関連予算、山東の自治協議会が移送サービス、有害鳥獣対策、バイオマスタウン構想)です。来年度、生野高校・八鹿高校がそれそれ1クラス減の速報。渕本議員の一般質問の概略報告1.戸籍の不正取得を防止するため本人告知制度を。2.電子教育の取り組み。3.バイオマスタウン構想生野タイムズ第45号は、下記のアドレスをご覧ください。http://handsout.jp/slide/3159
2010.10.20

兵庫時事学会研究発表大会が10月2日、神戸市外国語大学で開催され、県内の各自治体、議会から大勢の参加者が熱心に議論しました。 午前中の全体会では、東京大学名誉教授の大森彌先生から「地域主権改革で何が可能になるのか」と題して講演がおこなわれました。大森教授は、霞ヶ関の官僚と対峙しながら地方分権改革に取り組んできた経緯を紹介しながら、小泉政権による「三位一体改革」が自助・自立ばかり求め国としての支援を縮小したことの副作用が強すぎたと指摘。民主党政権の菅首相は所信表明で地域主権改革について、ほとんど何も言っていない姿勢であることも指摘されました。具体的に地域主権改革が進めば、団体自治・住民自治が強化され、省令が条例に置き換えられることになり、自治体の政策法務、議会の在り方が重要になること。地方自治の本旨、国と地方の補完性の原則、国民主権の内容を充実させていくこと。地方議会が自己会改革すること、議員は何人がふさわしいのか、何をすべきなのか、報酬はどれくらいがふさわしいのかを議論すること。議員定数の根拠をなくすため地方自治法が改正されるだろう。そうなれば、地方議会が住民自治の最後の砦になる。住民投票基本法も制定されるだろう。重要なことは住民に問う、団体自治よりも住民自治が重視されるようになるだろう、と講演された。午後からは、安全安心・福祉、環境、産業、農業、協働・まちづくりの5分科会に分かれ、各地域で取り組んできた実践発表がおこなわれた。質疑・意見交換等、活発な議論が交わされました。
2010.10.03

生野銀山華やかな頃の昭和にタイムスリップしようと、銀谷祭りが26日生野町口銀谷地域で開かれました。けん玉や竹馬など昔遊びのコーナーは子どもたちで大賑わい。色鮮やかな衣装の南京玉簾も路上パフォーマンスし多くの人々が取り囲みました。 駐車場に大テントが張られた銀山食堂では昔懐かしいハヤシライスが、路上では様々な住民グループが工夫をこらした食べ物や小物を並べ、飛ぶように売れていきました。 新設公開された近代化遺産の「甲社宅」は日本最古の官舎を改修したものであり、浅田邸・吉川邸は生野と共に歩んできたまちの有力者邸宅を改修したもので、多くの人々入館していました。生野のあちこちにある近代化遺産、これを活かした新たなまちづくり活動が求められます。
2010.09.27

生野高校の体育大会が22日晴天のもとに行われ、躍動感あふれる競技が続きました。女子の100m走、200m走も真剣に走っていましたが、男子のスピードと迫力には圧倒されました。本部テントのすぐ前を走るので圧巻です。男子スゥエーデンリレーは走者ごとに100、200300、400と走る距離があがっていき、前半飛ばす者、後半追い込もうとする者、いろいろあって大変面白いです。1・2年生男子による組体操は力強さと精神力、そしてチームワークが試される競技ですが、毎年本番ではしっかりと仕上げ、感動を与えてくれます。
2010.09.23

井筒屋の十五夜の夕べ灯篭のやさしい灯りにつつまれケーナの音色が響く生野まちづくり工房井筒屋で恒例の歳時十五夜の夕べが12日夜、行われました。お茶の先生にたてていただいたお茶に団子、大勢のお客様が月見を楽しみました。そして地元生野出身のジャズプレイヤー石田浩正さんピアノの在里佳余子、ドラムの高津富士男さんの三人によるコンサートが開かれました。ジャズナンバーに引き続いて、ケーナによる「コンドルは飛んでいく」等の南米のメロディーが、井筒屋の雰囲気に不思議に合うのです。「赤とんぼ」や「ふるさと」はもちろんのことです。昔ながらの歳時を、語り継いでいく井筒屋の取り組みは生野らしい文化といえます。
2010.09.13
生野タイムズを公開しています。http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/chibimo29/lst2?.tok=bcvhOOfBIm8yhW6I&.dir=/%a5%de%a5%a4%a5%c9%a5%ad%a5%e5%a5%e1%a5%f3%a5%c8/b63f&.src=bc
2010.08.19

生野小学校の同窓会「成徳会」の総会が15日、生野小学校食堂でおこなわれました。成徳会は生野小学校の卒業生が自動的に会員となるもので、毎年卒業生に英和辞典を送るなどの事業をしていますが、年配の方々が熱心に参加されます。今年も西宮や姫路等遠隔地からの参加者もあり、年代をこえて生野小学校の歴史に思いをはせました。総会では昨年度の事業報告、会計決算報告が承認され、参加者から生野で小学校が一つになってしますとは想像もできなかった等様々な思いが語られました。総会終了後、会場を但陽会館に移し、記念撮影後に懇親会が開催されました。近況報告や懐かしい思い出話に花が咲き各テーブルで笑い声が絶えませんでした。最後は、いつものように旧校歌、現在の校歌を合唱。大先輩からは大正時代に歌われていた卒業生を送る歌が歌われました。そして、大正から昭和の前半まで歌われていた義勇団を、小旗を手にして全員で踊りながら歌いました。最後に全員が輪になり手をつなぎ、あおげば尊しを歌って閉会しました。
2010.08.16

中学生の主張最優秀賞は生野中学校の村上文香さん「但馬中学生からのメッセージ 私の主張・2010」が8月7日、出石中学校でおこなわれ、最優秀本部長賞は生野中学校3年生の村上文香さん「読書のススメ」と決定され、表彰を受けました。但馬24中学校を6ブロックに分け、その中から代表が選ばれ、6名が発表しました。審査の講評では、村上さんのわかりやすいスピーチ、パソコンを中心としたICT社会の中で、心を支えるのには読書は有効。言葉を用いて考えること、文字から読み取る想像力を働かせることは大切なことで、特に生野中の朝読書タイムをはじめ生中の文化の高さが感じられたと評価されました。村上さんは但馬代表として10月2日の県大会に出場されます。その他、但馬校長会長賞には香住第二中学校3年生の津田侑香里さん「大切な家族」、養父中学校2年生の村上真穂さん「見えないところで」がそれぞれ表彰されました。さすが代表で出てくる生徒たちは皆しっかりとした意見・主張をもっており、たくましく感じました。今年で20回目の催しですが、長く続いてほしいものです。
2010.08.08
夏祭りパトロールについて7月31日に開催される生野夏祭りのパトロールを下記の通り実施します。【見回りコース】1.会場周辺 2.琵琶の丸公園 3.JR生野駅周辺 4.新町河川公園 【注意事項】・見回り時間 午後8時~9時(午後7時45分朝来市生野支所集合)・持参する物 懐中電灯、琵琶の丸公園・新町河川公園方面は長靴(ヒル対策に 石鹸水を塗りつけておく)、常任委員はパトロールの帽子・ベスト・パトロールの要点 中学生を対象とし早めに帰宅するよう注意する。成人に対しては 深入りしない。不審者を見つけた場合は深追いせず警察に連絡する。・パトロール終了後の行動 一部の住民の間に保護者が行動していないとの意見があるので、 各パトロール終了後は午後9時にマインホール西側駐車場の時計 台に集合し、最後に夏祭り会場をパトロールする。短時間ではある が、保護者も取り組んでいることを理解してもらう。・蚊等、虫除け対策は各自で準備。
2010.07.29

今年も「生野・きれいな川まつり」が7月17日、生野中学校前市川河川公園でおこなわれました。 親子で川遊びをしながら水生生物調査をするもので、生野ECOネットワーク主催で10年目となる恒例のイベントです。二日前まで梅雨の大雨で川の水量も増しており、川に入れる状態ではありませんでしたが、当日から梅雨明けし、放水量を絞るという生野ダムの協力もあり無事イベントが開催できました。子どもたちは川に入って石ころをめくり、次々と水生生物を採取しました。カワゲラ、カゲロウ、トビケラヘビトンボ等をピンセットや指でそおっとつかみ容器の中へ移しました。網で、ごとんぼ、ババタ等の魚をすくい取る子もいて多くの水生生物を採取できました。中学校の理科室で顕微鏡やルーペを使って水生生物をしっかりと観察し、それをスケッチしました。水生昆虫の生態や成長した姿について、中学校の成田校長先生から説明を受けました。再び河川公園にもどって、用意したザリガニ・コイの稚魚を竹の枝を使った竿で釣りました。四苦八苦しながら子どもたちは何とか釣り上げ、大喜びしていました。 水生生物調査によって市川の水質はきれいであることが照明されました。炎天下、親子で川遊びをしながら環境について考えるイベントでした。
2010.07.22

生野中学校で伝統の校内マラソン大会が7日、復活しました。 本日、晴天の下に男子4.5km、女子3.7kmという生野町八王子グラウンドから工業団地をまわって帰ってくるコースで、急な上り下りのある難所を越えて元気に走りました。全体の印象では、女子は1年生が強く、男子では2年生が強かったです。夏場の暑い時期に行われたマラソン大会でしたが、忍耐力の要請、最後まで前向きな気持ちを切らない鍛錬としては良かったと思います。過去、生野中学校は駅伝の名門校で但馬大会では常勝のチームでした。時代は流れ、生徒数の減少と共に伝統の陸上部もなくなり、いつしか駅伝の世界から消えていった生野中学校でした。今回、伝統の校内マラソン大会が復活したことで、生徒の鍛錬と同時に、往年の勇姿を夢見てしまいました。
2010.07.07
サーバーがダウンしていたとは災害時の危機管理は大丈夫か6月16日の朝来市議会一般質問で私は1.市民向け防災情報の発信について2.バイオマスタウン構想を推進すべし3.子宮頸がんワクチン接種の取り組みが必要と3点にわたって質問しました。まず第1問目 市民向け防災情報の発信について5月24日、朝来市は200ミリを超える降雨量という大変な大雨となりました。大雨警報が出て市内小中学校は臨時休校となり、生野を流れる市川は台風並みの水量となり洪水警報が出されたことがラジオで放送されました。結果的に大災害になりませんでしたが、十分警戒すべき状況でありました。このような危機的状況を前にして、市民に対する情報提供の在り方が十分であったのかどうか市長のご所見を伺います。これに対して市の答弁は取り組み経過を時系列に報告し1時間ほど遅れたが市のホームページにも情報を掲載した、というものでした。私はその日のホームページを印刷したものを示し、防災情報のページは何も記載されていないこと、そして降雨量のページは6月2日まで4月24日発表のまま更新されていない証拠を示しました。後ほど、市はサーバーがダウンしていたことを認めましたが、逆に災害時の危機管理体制に疑問が出る結果となりました。情報の収集・発信・共有に関して、ケーブルテレビと共にツイッターなどのツールを活用すること。事前に市民にモニター登録してもらえれば、なりすまし等による混乱はないので早急に研究・実践するよう要請しました。
2010.06.19
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