世界ホームレス紀行-7

世界ホームレス紀行-7

2025.01.31
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  • 古都クスコ 標高3399m → プーノ 標高 3827m
  • Huaytusive Inn Hotel 1泊目(3492円)
  • 8泊した宿をチェックアウトする。
  • 6時30分に歩き始めた。
  • 駅まで約1.5kmなので荷物を背負っても30分くらいで歩けるはず。
  • 7時前に駅に到着した。
  • 受付は始まっていた。荷物を預け受け取り札を貰い。駅員に席まで案内してもらった。
  • 1人用の椅子とテーブル、進行方向を向いている。
  • 中々いい雰囲気だ。43,282円を支払い乗車しただけのことはある。
  • 6年くらい前から乗りたかった路線だ。その当時ならもっと安かったのに残念だ。
  • 7時50分定刻より5分遅れで出発した。
  • メニュー表を見ると昼食はサービスなのだが、朝食は有料なのだ。何か腹の足しになるものを
  • 買ってくるのだった。失敗した。
  • 10時頃に演奏と踊りが始まるというのでバーの方へ移動した。
  • 生バンドが入り、男女の踊り子が激しく踊る。
  • この空気の薄い4000m付近で頑張る。
  • 踊りは中々見ごたえがあり。客を楽しませてくれた。
  • 演奏は2部制でバーに乗客が入りきれないので、入れ替えで違う客に見せるのだ。
  • 我々は自分の席に戻る。
  • 12時頃、路線で一番標高の高い場所に停車 4319m地点、10分ほど停車する。
  • 出店をだしアルパカ製品をおばさんたちは懸命に売っている。
  • 列車に戻ると昼食の用意ができていた。
  • パンとスープから始まった。
  • バターと野菜ハーブ酢漬け(これが今回一番おいしかった)パンに塗って食べる。
  • 主菜は牛ヒレ肉とカボチャペースト、肉は柔かったが人参が固かった。
  • デザートのチョコケーキが運ばれてから、コーヒを待つこと20分くらい。
  • すっかり温いコーヒーで感動無し。
  • 同じペルー国鉄のマチュピチュ線で出た車内コーヒーは美味しかったのに残念。
  • これで終わりかと思っていたら、
  • 4時頃におやつのサンドイッチとコーヒーのサービスがあった。思っていなかったのでラッキー。
  • 予定より30分遅れの18時半にプーノに到着した。
  • 宿まで歩こうかと思ったが、危険を回避してタクシーで450円できた。
  • 宿は古そうな建物だ。
  • 部屋は3階でエレベータなし。
  • Wベッドで広い。24インチTVにYouTubeチューナーが付いていた。
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最終更新日  2025.02.01 11:47:52 コメントを書く


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