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2006年02月20日
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It's begining the last week of Feb...

Nener not to be out of servise!!!

Let's start to new job.

AND...

Which day of the week do you like??

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"一週間"(ロシア民謡)
楽団カチューシャ訳詞

♪~♪


糸と麻(あさ)を 買ってきた

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュリャ テュリャリャ
テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ リャ

♪

月曜日に おふろをたいて
火曜日は おふろにはいり

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュリャ テュリャリャ
テュリャ テュリャ テュリャ


♪

水曜日に ともだちが来て
木曜日は 送っていった

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュリャ テュリャリャ

テュリャ リャ

♪

金曜日は 糸まきもせず
土曜日は おしゃべりばかり

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュリャ テュリャリャ
テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ リャ

♪

ともだちよ これが私の
一週間の 仕事です

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュリャ テュリャリャ
テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ リャ

*******

"Blue Monday"
Artist's "New Order"

♪~♪

How does it feel
To treat me like you do
When you’ve laid your hands upon me
And told me who you are

I thought I was mistaken
I thought I heard your words
Tell me how do I feel
Tell me now how do I feel

Those who came before me
Lived through their vocations
From the past until completion
They will turn away no more

And I still find it so hard
To say what I need to say
But I’m quite sure that you’ll tell me
Just how I should feel today

I see a ship in the harbor
I can and shall obey
But if it wasn’t for your misfortunes
I’d be a heavenly person today

And I thought I was mistaken
And I thought I heard you speak
Tell me how do I feel
Tell me now how should I feel

Now I stand here waiting

I thought I told you to leave me
While I walked down to the beach
Tell me how does it feel
When your heart grows cold
(grows cold, grows cold, grows cold)



"New Order"s profile

1976年にイギリスのマンチェスターでセックス・ピストルズのステージを見ていたバーナード・サムナーとピーター・フックが出会い、スティッフ・キトゥンズというグループを結成。
その二人がイアン・カーティスに出会い、ワルシャワとバンド名を変え77年5月にはデビュー・ギグが行われる。
そこにドラマーのスティーヴン・モリスが参加する事となり78年にはジョイ
・ディヴィジョンと再度バンド名を変え偉大なるグループの歴史が始まる。

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By the way...
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In "My personal history"series on today's(2/20) paper of NIKEI SHINBUN,
Jack-Nicklaus says about his makeing comeback
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"Jack is back"!!
『ジャックが帰ってきた』
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"Jack William Nicklaus"
1940年、アメリカ・オハイオ州コロンバス出身。
米ツアー70勝、世界四大大会(メジャー)18勝を誇るゴルフ史上最高の名選手。
トレードマークの金髪により「ゴールデン・ベア」と称され、日本では「帝王」と呼ばれる。
2005年に歴代優勝者の資格で出場を続けていたマスターズと全英オープンからの引退を表明した。

*************
cont.
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十三

「朝目よく」うるはしい兆《シルシ》を見た昨日は、郎女にとつて、知らぬ經驗を、後から後から展いて行つたことであつた。
たゞ人《ヒト》の考へから言へば、苦しい現實のひき續きではあつたのだが、姫にとつては、心驚く事ばかりであつた。
一つ/\變つた事に逢ふ度に、「何も知らぬ身であつた」、と姫の心の底の聲が揚つた。
さうして、その事毎に、挨拶をしてはやり過したい氣が、一ぱいであつた。今日も其續きを、くはしく見た。
なごり惜しく過ぎ行く現《ウツ》し世のさま/″\。
郎女は、今目を閉ぢて、心に一つ/\收めこまうとして居る。
ほのかに通り行き、將《ハタ》著しくはためき過ぎたもの――。
宵闇の深くならぬ先に、廬《イホリ》のまはりは、すつかり手入れがせられて居た。
燈臺も大きなのを、寺から借りて來て、煌々と、油火《ビ》が燃えて居る。明王像も、女人のお出での場處には、すさまじいと言ふ者があつて、どこかへ搬んで行かれた。
其よりも、郎女の爲には、帳臺の設備《シツラ》はれてゐる安らかさ。
今宵は、夜も、暖かであつた。
帷帳《トバリ》を周らした中は、ほの暗かつた。
其でも、山の鬼神《モノ》、野の魍魎《モノ》を避ける爲の燈の渦が、ぼうと梁に張り渡した頂板《ツシイタ》に搖《ユラ》めいて居るのが、たのもしい氣を深めた。
帳臺のまはりには、乳母や、若人が寢たらしい。
其ももう、一時《ヒトヽキ》も前の事で、皆すや/\と寢息の音を立てゝ居る。姫の心は、今は輕かつた。
たとへば、俤に見たお人には逢はずとも、その俤を見た山の麓に來て、かう安らかに身を横へて居る。
燈臺の明りは、郎女の額の上に、高く朧ろに見える光の輪を作つて居た。
月のやうに圓くて、幾つも上へ/\と、月輪《グワチリン》の重つてゐる如くも見えた。
其が、隙間風の爲であらう。
時々薄れて行くと、一つの月になつた。
ぽうつと明り立つと、幾重にも隈の疊まつた、大きな圓かな光明になる。
幸福に充ちて、忘れて居た姫の耳に、今宵も谷の響きが聞え出した。更けた夜空には、今頃やつと、遲い月が出たことであらう。
物の音。
――つた つたと來て、ふうと佇《タ》ち止るけはひ。
耳をすますと、元の寂かな夜に――激《タギ》ち降《クダ》る谷のとよみ。

つた つた つた。

又、ひたと止《ヤ》む。
この狹い廬の中を、何時まで歩く、跫音だらう。

つた。

郎女は刹那、思ひ出して帳臺の中で、身を固くした。

天若御子《アメワカミコ》――。

ようべ、當麻語部嫗《タギマノカタリノオムナ》の聞した物語り。
あゝ其お方の、來て窺ふ夜なのか。

刀自もがも。女弟《オト》もがも。
その子の はらからの子の
處女子《ヲトメゴ》の 一人
一人だに わが配偶《ツマ》に來よ

まことに畏しいと言ふことを覺えぬ郎女にしては、初めてまざ/″\と、壓へられるやうな畏《コハ》さを知つた。
あゝあの歌が、胸に生《イ》き蘇《カヘ》つて來る。
忘れたい歌の文句が、はつきりと意味を持つて、姫の唱へぬ口の詞から、胸にとほつて響く。
乳房から迸り出ようとするときめき。
帷帳《トバリ》がふはと、風を含んだ樣に皺だむ。
ついと、凍る樣な冷氣――。
郎女は目を瞑つた。
だが――瞬間睫の間から映《ウツ》つた細い白い指、まるで骨のやうな――帷帳《トバリ》を掴んだ片手の白く光る指。

なも 阿彌陀ほとけ。
あなたふと 阿彌陀ほとけ。
[#ここで字下げ終わり]
何の反省もなく、唇を洩れた詞。
この時、姫の心は、急に寛ぎを感じた。
さつと――汗。
全身に流れる冷さを覺えた。
畏《コハ》い感情を持つたことのないあて人の姫は、直《スグ》に動顛した心を、とり直すことが出來た。

なう/\。
あみだほとけ……。

今一度口に出して見た。
をとゝひまで、手寫しとほした、稱讃淨土經《シヤウサンジヤウドキヤウ》の文《モン》が胸に浮ぶ。
郎女は、昨日までは一度も寺道場を覗いたこともなかつた。
父君は家の内に道場を構へて居たが簾越しにも聽聞《モン》は許されなかつた。
御經《オンキヤウ》の文《モン》は手寫しても、固より意趣は、よく訣らなかつた。
だが、處々には、かつ/″\氣持ちの汲みとれる所があつたのであらう。
さすがに、まさかこんな時、突嗟に口に上らう、とは思うて居なかつた。
白い骨、譬へば白玉の竝んだ骨の指、其が何時までも目に殘つて居た。
帷帳《トバリ》は元のまゝに垂れて居る。
だが、白玉の指ばかりは細々と、其に絡んでゐるやうな氣がする。
悲しさとも、懷しみとも知れぬ心に、深く、郎女は沈んで行つた。
山の端に立つた俤びとは、白々《シロヾヽ》とした掌をあげて、姫をさし招いたと覺えた。
だが今、近々と見る其手は、海の渚の白玉のやうに、からびて寂しく、目にうつる。

長い渚を歩いて行く。
郎女の髮は、左から右から吹く風に、あちらへ靡き、こちらへ亂れする。
浪はたゞ、足もとに寄せてゐる。
渚と思うたのは、海の中道《ナカミチ》である。
浪は兩方から打つて來る。
どこまでも/\、海の道は續く。
郎女の足は、砂を踏んでゐる。
その砂すらも、段々水に掩はれて來る。
砂を踏む。
踏むと思うて居る中に、ふと其が、白々とした照る玉だ、と氣がつく。
姫は身を屈《コヾ》めて、白玉を拾ふ。
拾うても/\、玉は皆、掌《タナソコ》に置くと、粉の如く碎けて、吹きつける風に散る。
其でも、玉を拾ひ續ける。
玉は水隱《ミガク》れて、見えぬ樣になつて行く。
姫は悲しさに、もろ手を以て掬《スク》はうとする。
掬《ムス》んでも/\、水のやうに手股《タナマタ》から流れ去る白玉――。
玉が再、砂の上につぶ/\竝んで見える。
忙《アワタヾ》しく拾はうとする姫の俯《ウツム》いた背を越して、流れる浪が泡立つてとほる。
姫は――やつと、白玉を取りあげた。
輝く、大きな玉。さう思うた刹那、郎女の身は、大浪にうち仆される。浪に漂ふ身……衣もなく、裳《モ》もない。
抱き持つた等身の白玉と一つに、水の上に照り輝く現《ウツ》し身。
ずん/\とさがつて行く。
水底《ミナゾコ》に水漬《ミヅ》く白玉なる郎女の身は、やがて又、一幹《ヒトモト》の白い珊瑚の樹《キ》である。
脚を根、手を枝とした水底の木。頭に生ひ靡くのは、玉藻であつた。
玉藻が、深海のうねりのまゝに、搖れて居る。
やがて、水底にさし入る月の光り――。
ほつと息をついた。
まるで、潜《カヅ》きする海女《アマ》が二十尋《ハタヒロ》・三十尋《ミソヒロ》の水《ミナ》底から浮び上つて嘯《ウソフ》く樣に、深い息の音で、自身明らかに目が覺めた。
あゝ夢だつた。
當麻まで來た夜道の記憶は、まざ/″\と殘つて居るが、こんな苦しさは覺えなかつた。
だがやつぱり、をとゝひの道の續きを辿つて居るらしい氣がする。
水の面からさし入る月の光り。
さう思うた時は、ずん/″\海面に浮き出て來た。
さうして悉く、跡形もない夢だつた。
唯、姫の仰ぎ寢る頂板《ツシイタ》に、あゝ、水にさし入つた月。
そこに以前のまゝに、幾つも暈《カサ》の疊まつた月輪の形が、搖《ユラ》めいて居る。

なう/\ 阿彌陀ほとけ……。

再、口に出た。光りの暈は、今は愈々明りを増して、輪と輪との境の隈々《クマヾヽ》しい處までも見え出した。
黒ずんだり、薄暗く見えたりした隈が、次第に凝り初めて、明るい光明の中に、胸・肩頭髮、はつきりと形を現《ゲン》じた。
白々と袒《ヌ》いだ美しい肌。
淨く伏せたまみが、郎女の寢姿を見おろして居る。
かの日《ヒ》の夕《ユフベ》、山の端《ハ》に見た俤びと――。
乳のあたりと、膝元とにある手――その指《オヨビ》、白玉の指《オヨビ》。
姫は、起き直つた。
天井の光りの輪が、元のまゝに、たゞ仄かに事もなく搖れて居た。

*******

cont.

(^死^)





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最終更新日  2006年02月20日 14時09分51秒
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