2019.07.01
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カテゴリ: 京の見どころ
  青苔・青葉・青もみじ (3)


 3. 法厳院    大亀山(ダイキザン)・法厳院

 ご本尊に十一面観音菩薩を祀り、臨済宗天龍寺派、大本山天龍寺の塔頭寺院で、室町時代天龍寺開山の夢窓国師の法孫になる聖仲永光(セイチュウエイコウ)禅師を開山として創建されています

 庭は、「獅子岩」など巨岩をあちこちに配し、嵐山の景観を巧みに取り入れた借景回游式庭園で、同時代の禅僧・策彦周良(サクゲンシュウリョウ)禅師によって作庭され「獅子吼(シシク)の庭」と呼ばれます

 ↓「山門」は茅葺きの質素なものです


 ↓山門の前は大きいもみじ木が両側を覆っていて、「もみじのトンネル」と呼ばれます


 ↓「法厳院垣」箕垣ですがこちら流独特に編まれた垣で法厳院垣と呼ばれますが、綺麗に設えてあり参道へ導かれます


 ↓「豊丸垣(ホウガンガキ)」と呼ばれ、竹の小枝を下向きに重ねた垣で上部に屋根が設えてあり庭の風情を高めます 右には青苔が育ちます


 「獅子吼の庭」の獅子吼とは「仏が説法する」という意と説かれています

 ↓「獅子岩」獅子が大きく坐し前方へ咆哮する姿の岩で、庭の象徴です 


 ↓大堰川から曵かれた水が庭内を流れます もみじが水辺に生き生きと育ちます


 ↓苔、いちめん青いじゅうたんを敷き詰めたようです


 ↓「座禅石」と謂れます 分厚い苔が常駐のようです


 ↓庭内散策路に誘導され一番奥です、正面は元 本堂だった「書 院」です


 ↓「無礙光堂(ムゲコウドウ)」供養堂です、こちらも青もみじに覆われています


 ↓青もみじの先は借景嵐山です (もみじ撮りたいが為に嵐山が小さくなりすぎです)


 ↓お寺を出て南へ 大堰川嵐山、保津川下りの終着 船着き場の景観です


 法厳院少々詳しく記事にしています
「風薫り.みどり生す.......獅子吼の庭・法厳院」 お暇な折にご覧下さい
                        次回は、瑠璃光院です

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最終更新日  2019.07.01 05:00:07
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