2006.09.05
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車を走らせながら、ふと、気の滅入る時もある。今朝、川越警察署へ信号機設置の要望に行った帰りがそうだった。それでも気を取り直して、1社訪問したが、川越市の地元建設土木会社への工事発注状況についての話をうかがい、再び、がっくりきてしまった。今年度の受注がゼロだというのだ。赤字工事を強いられていた他社の話もお聞きした。埼玉県の工事は受注しているのだが、肝心の川越市が地元業者を大切にしない。業者に対して威張り散らす県庁職員の話もお聞きした。腰をすえて取り組まなければならない。
ここ数年、民主党は、公共工事を批判することで、有権者にこびようとしてきた。僕は、無駄の工事はいけないが、川越市や埼玉県にあっては、必要な公共工事の進捗の遅れを指摘し、公共工事を推進する立場に立ってきた。また、国発注の県内工事においても、県内業者への発注が増えるよう県の積極的な対応を促す質問もしてきた。
県議会議員に寄せられる要望の多くが、道路渋滞の解消策、道路拡幅など公共工事に関わるものであるからだ。きのうの朝も、埼玉県の川越県土整備事務所へ道路や河川についての工事を実施してほしいとの要望に行った。
信号機の設置要望も多い。今朝、警察署に要望に行ったのも、信号機の件と人身事故防止のための対策の要望だった。
財政難といえば、財政難だが、必要な公共事業には、予算を講じるべきだ。
公共工事を批判して点数稼ぎに憂き身をやつす民主党や共産党は大嫌いだ。
そんなわけで、昼食のあと、ハンドルを握る気が起きなかったので、2時間ほど頭の整理をした。その後、行動を続けた。午後9時半頃、一日の行動を終えて、久し振りに自宅近くのスーパーへスポーツドリンクをまとめ買いに行き、知り合いの会社社長お二人にお会いした。会社でお会いするのとは「距離感」が違って、とても親密感が増す。その後、週刊ダイヤモンドを買い求めた。「リストラ父さん フリーター息子 悲惨世代」というタイトルに惹かれたから。帰宅後、この特集を一気に読了した。今年の2月定例会の予算委員会でも「格差社会」の進行に歯止めをかけるよう質問したが、本当にこのまま漫然と手をこまねいていると、日本の将来は大変なことになってしまう。政府が、非正規社員への厚生年金強制加入を打ち出したようだが、強力に推進する必要がある。
最近は、中途採用者の厳しい雇用条件についての生々しい話を聞く機会も多く、本当に切実な課題だ。「気が滅入った」なんて言ってる場合じゃない。政治家として奮闘しなければならない。そんな気持ちの上での紆余曲折(?)の一日でした。





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最終更新日  2006.09.06 01:03:27
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