2009.10.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
開会中の埼玉県議会に、八ッ場ダム建設中止を求める請願が出されていて、本日、所管の委員会で審議された。この請願の紹介議員は、共産党議員全員。
あまりにもお粗末な内容のため、審議の途中で、請願の内容について、紹介議員に説明を求めようということになり、暫時休憩し、別の委員会に出席していた共産党議員に、委員会終了後、紹介議員として所管の委員会に出席を求めた。
紹介議員は、委員から質問を受け、回答すべき立場にある。これは常識だ。
しかも、委員会室には、請願を提出した皆さんが数多く傍聴に来られており、「晴れ舞台」だったはずだ。

ところが、ところが…。
共産党議員は全員、結果的に、委員会室に姿を現さなかったというのだ。
結局、質問ができないので、そのまま採決に移り、請願は否決された。

請願の内容は、文字が並んでいるだけのものにすぎず、事実関係からいえば、お粗末そのもの。
そんな請願の紹介議員になったこと自体、共産党の見識が疑われる。

正々堂々と建設中止論を展開し、推進派を論破する恰好の舞台を、支援者が傍聴席に詰めかけているにもかかわらず、放棄するとは…。
情けない。

共産党の議員は全員「原稿をすらすら読む」のは得意中の得意のようだが…。本当に情けない。

八ッ場ダム建設中止を求める議員が、自らの政治的信念に基づいて発言することが全くなかったのが、今回の議会の最大の特徴である。
最終日に、請願の不採択に反対する討論を共産党はおそらく行うであろう。
きっと、お上手に、「原稿をお読みになる」ことでしょう。
「朗読する」のは得意だから。
おそらく長い時間をかけて読むことでしょう。
「読むだけ」だから。「読めばいい」のだから。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.10.08 22:42:27
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: