2012.12.08
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毎晩、自民党の個人演説会で応援演説しています。「自民党の中心で公明党を叫ぶ」日々です。もちろん自民党の候補は目いっぱい持ち上げます。自公政権の重要性を、防災減災ニューディール政策を字句に語ります。「新党に つぎつぎ揃う 古い顔」の川柳も紹介します。「原発廃止を口にするのは1秒ですむが、廃炉には20年、30年かかる」として、原発ゼロという重要な課題を、集票の道具にするさもしさも批判します。

森田実先生のブログから転載します。

・2012.12.7(その2)

森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために【1071】

《今日の論点(2)》「中国と戦おう! われわれには日米同盟がある。いざとなればアメリカ軍が出動して中国と戦う」などと勇ましい言葉を吐くマスコミ人が増えていることを、深く憂慮する

「戦争はその経験なき人々には甘美である。だが経験した者は、戦争が近づくと心底大いに恐れるのだ」(ピンダロス)


 最近、「中国と戦おう!」と言うマスコミ人が増えています。中小企業経営者のなかにも「中国はけしからん、戦え!」と叫ぶ人が増えています。恐ろしいことです。戦争で物事を解決するという考えはきわめて危険な考えです。大間違いです。戦争を恐れない人々が増えている現実は恐ろしいと思います。 大切なのは平和です。日本は平和主義を貫かなければならないと思います。
 国民の皆さん。皆さんはすでにお気づきのことと思います。「日中両国は戦争してはならない。協力していかなければならない」と主張する者は、マスコミからすべて排除されてしまいました。真の日中友好論者は、マスコミから「彼は中国の手先だ。中国の回し者だ」などと言われているのです。これは、第二次大戦前に「アメリカと戦争してはまらない」と主張した人が、「アメリカのスパイ」と言われたのと同じです。悪い歴史が繰り返されようとしています。排外主義的愛国主義はきわめて危険です。国民の皆さん。戦争屋の跳梁を許さないようにしましょう。






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最終更新日  2012.12.09 00:24:09
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