2015.08.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は朝から浦和で、大事な会議や打ち合わせが4回。間もなく夜の部の会議へ出かけます。
合間の時間は、県議会の控室で。久しぶりなので、とても実りある時間を過ごすことができました。

ところで、8.14付け公明新聞に掲載された劇作家の山崎正和先生のインタビュー記事は味わい深い。ぜひ、ご一読を。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20150814_17748
公明党の今後について抜粋すると、
「公明党の今後に向けては、責任与党の立場を大切にしつつも、もう少し自己主張をしてほしいとも思っている。

その意味で、参院の「1票の格差」問題で公明党が自民党と組まず、民主党と組んだのはよかった。是々非々までいくと野党だが、是が二つに非が一つくらいのスタンスを守られたらどうだろう。今回の安保法制論議に顕著な“自民党のたるみ”を思えば、なおさらそう願う。公明党を埋没させないことにも繋がるはずだ。

興味深いのは、政教分離以降の公明党の基本政策が、ほとんど純粋な社会民主主義と言ってもいい内容である点だ。そのありようが、自民党の中の良質な社会民主主義的傾向を助長して、総体としての自民党を踏み外さないように牽制していることは間違いない。このことは、日本のために有益であるだけでなく、公明党自身のためにもよいことと思う。

ともあれ、10余年を過ぎた自公連立という絶妙の組み合わせは、次の70年までとは言わないまでも、可能な限り続いてほしいと願っている」。


「重要なのは、何事に付けて拙速を求めないことだろう。一歩ずつ進歩はするが、慌てはしない。私は、そうした行き方こそが日本の本来の保守主義だと思っている。そもそも戦後70年目の日本は、そう悪くないはずだ。格差はあるが、米国や中国ほど極端ではないし、治安もいい。急な変化や大きな冒険物語を求めるのではなく、いい意味で「守る努力」をこそするべきだろう。

これから否応なく起こる気候変動と人口減少という二つの荒波に対しても、地道な科学的解決を探求するほかないのであって、ばっさりと切れるような天下の名刀はない。「騙し騙しやる」のみだ」。

平和安全法制については
「戦争責任にかかわる問題では、自民、公明両党による今の安保法制改革がある。最終決着したわけではないが、この改革で少なくとも米国が納得し、日本を信頼し直した。根本的なレベルで、戦争直後体制・敗戦体制が復活する可能性を防いだ意義は、どれだけ強調しても強調しすぎることはあるまい。法的合理性を確保しつつ、「平和法案」としてまとめ上げた公明党の努力を私が高く評価するゆえんがここにある」。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.08.17 17:52:31
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: