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年末映画ざんまいの日々。大作とミニシアター系の両方を楽しみました。あんまり興味なかったけど友人に誘われて見に行った「ターミナル」が結構アタリで。トム・ハンクスらしいというのでしょうか。彼のぽっちゃりぶりに驚きつつ、でも、ピシッとスーツを着た時のきまり具合はさすがスターだなぁと感心したり、キャサリン・セタ・ジョーンズの綺麗さにもうっとりしたり。彼女ってちょっと口角のあがった口元がいいなぁって思いません?クリスマスにほっとするような映画でしたねぇ。私的には「キッチン・ストーリー」がお気に入り。広島ではたった1週間の上映だったので、待ちかねたように見に行って、こんな味のある映画に出会えてラッキーでした。おじいちゃんの手の震え方といい、男性らしい食事風景といい、見ているうちにどんどん引き込まれて、いい感じでしたよ。男の友情ってものにちょっと憧れちゃいました。
2004.12.26
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訳あってしばらく映画禁止を自分に課していたので、解禁してからこれでもかっていうぐらい映画を見まくっています。ビデオを借りてみることがほとんどだけど、借りる時には、恋愛ものやなごむものを借りたら、必ずサスペンスものやアクションものも借りることでバランスを取ってる感じ。で、最近見たのが「フォーン・ブース」。まずよくできてる!というのが感想。業界人きどりの主人公がなぜか脅迫されて街中の電話ボックスから動けなくなるという設定なんだけど、ひたすら喋る、喋る。途中中だるみしそうな設定なのに、うま~く最後までもっていってる感じです。主人公の彼(すみません。名前がわかんないや。)は別に「リクルート」という映画でも見たけど、黒髪で顔もちょっと日本人ぽくて、親しみやすいと思うのです。「リクルート」で見た感じだと、体つきはさすがに筋肉質でカッコ良いのですが、あまりマッチョすぎず、そこもいい感じで。他にどんなのに出てるのかなぁ。知ってる人いれば情報を。
2004.12.20
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友人の幸人が番組に出ていたので久々に家でテレビ観賞。なんだか知ってる顔がテレビに映ってるのって恥ずかしいなぁ、と思ったりして。番組で泡盛飲んでるのを見て、つられて一緒に飲んでたりして。もう石垣の白保に行って5年以上経つけど、今でもあの土地で出会った人たちや、過ごした時間が愛おしいなぁ。白保は不思議な土地だと思っていて、幸人を通しての音楽もそうだし、作家さんだと池上さんがそうだし。沖縄も好きだけど、島はまた違った感じがして、いつのまにか魅かれてるところがあるみたい。自然と出会っているというか。私の両親も、そして亡くなってしまった大好きだった祖父も、瀬戸内の小さい島の出身で、島の遺伝子ってあるのかもしれないと思う。広い世界に羽ばたいて自分の目で見て歩く人生もあれば、小さい世界に生きているけど、一ケ所にいるからこそ見えてくる世界があるのかもしれないと思う。何年か前、それこそ盆・正月に家族でした帰ったことのない島にぶらりと行って、島の部落にそこしかない神社の境内に散歩しに行ったとき、そこの高台から海を見下ろして、「あぁ、ここからでも世界を見ることができるんだなぁ」って思ったのを思い出した。見る目さえあれば、どこからでも世界は見えてくる、と思った瞬間。だから、私は自分が今住んでいる土地を大事にして、ここから見えてくる世界を愛おしんでいきたいと思う。
2004.12.16
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なんとなく同世代で時代小説好きが少ない気がして、寂しい今日この頃。いろんな作家さんが自分の読書歴を語るインタビューHPで、ある作家さんがオススメしていたのを読んだのがきっかけで、松本清張氏の時代小説を読んでみました。これがかなり面白い!今読みかけは「天保図録」です。私が魅かれてやまない人情ものではないのですが、その時代の人々の生活が伝わってくる感じで。その時代にニュース番組があればこんな切り口の政治特集番組ができていたのだろうかと思わされます。剣の達人がでてくるわけでもなく、人情あふれる長家のおばちゃんがでてくるわけでもないのですが、だからこそ、リアルさを感じるというか…。江戸時代も松本清張が描くと、こんな独特な世界に仕上がるのだと感心させられます。「天保図録」は文庫版で3冊(しかも1冊がかなり厚い…)というボリュームですが、読み続けちゃいそうです。また寝不足かなぁ。
2004.12.11
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今日から日記スタートです。ドキドキ。仲間ができるといいなぁ。10代の電車通学時代、本が手放せない生活がスタートし、30代の今にいたっても本が手元にないと、出先でも本屋を物色する日々です。小説を中心に色々読むのですが、ず~っと好きなのは時代小説。高校生の時、藤沢周平さんに出会って以来、いわゆる長屋ものや人情ものが大好きで、その時々ではまっている作家さんを追っかけています。今、はまっているのは宇江佐真理さん。友人に紹介されて以来、いろいろ読みふけっていますが、髪結い伊佐次と深川芸者のお文のシリーズが大好きで、2人の関係やお文の生き方に憧れたりしています。きっと、もっとたくさんの素敵な時代小説作家さんがいるのだろと思うと、まだまだ自分の知らない世界があるのだろうなぁと想像しつつ。オススメの作家さんをご存知の方、ぜひ情報をくださいね。
2004.12.09
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