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韓国映画「マラソン」をレンタルして観た。実在する自閉症の男の子の出来事が元になっている。日本でも去年の夏に公開されて話題になった。映画館に観に行こうか迷ったが・・・絶対に号泣してしまうだろうと思って、やめた。DVDが発売されてから家でひっそり見ることにした。やはり最初から泣けてしかたがなかった。まず、雨に打たれながら母親が自閉症のチュゥオンに「雨がザーザー降っています!」と訴えるシーン。自分と息子がダブッてしまった(TT)うちの場合は今では信じられないくらい、おしゃべりが達者で表情豊か。一見すると何の問題もなさそうな子になっているけど。でも、3歳まではチュゥオンとまったく似た感じだった。そんな息子に対して私も何度ああいうことをしただろうか・・・。本当にあの通りのことを何度もした。(今でも、する時あるけど)聞いているのか?聞いていないのか?無反応な息子に向かって、何度も訴えた。こちらの声は届いていないのではないか???でも、どこかの引き出しにちゃんと入れているんだよね。そして、その引き出しが、あるとき突然開かれる。それが、いつかは解らないけど・・・。(そういうのって、自閉症の特徴らしい。)ああ、、、あの時のこと、ちゃんと解っていてくれてたんだね。ああ、、、無駄ではなかったんだ。とぉくんの『さくら』の詩も、そういうエピソードが込められている思い出深い詩なんだよ。それにしても、面白いな~と思ったのが・・・自閉症の症状って、世界共通なんだなぁってこと。当たり前といえば当たり前なのだが。でも、一般的に生きている私達って、そのお国柄(風習)とかにすごく影響されるでしょ。だけど、自閉症の人はアメリカ人でも韓国人でも日本人でも、やることは一緒というか・・・。周りの状況に影響されないって、こうゆうことか~と変なところで納得してしまったよ。あと、手を伸ばして走るラストシーンも泣けたぁ。。。彼の引き出しが、たくさん開かれたのだ。一度開かれた引き出しは、これからも何度だって開けることができるんだと思う。それから自閉症の役って難しいと思うのだけど、主役のチョウォンを演じているチョ・スンウの演技がとても自然で上手。ゴールしてからの笑顔、最高でした!
2006.02.23
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息子が主人の実家にお泊りに行った。私の入院中お世話になる予定なので、一度お泊りの練習をさせておきたかったのだけど息子が嫌がるのでなかなか出来ずにいた。あまり無理強いして、余計に泊まりにくくなっても困るし。。。でも突然「おもちゃ持って行っても良いのなら泊まるよ。」と言い出した。これはチャンス!気が変わらないうちに・・・と、さっそく主人の実家に連絡して準備。息子はアレも持っていく・・・コレも・・・と忙しく動き回っていた。そして「お母さん、これ持っていくから袋に入れて!」と・・・見ると、本棚の本が全部出ている!ビデオケースのビデオも!!もちろん空き箱も!!おいおいっ・・・引越しじゃないんだからさぁ(--;)。アレコレ説得して、荷物は最小限に減らしたけど。それでも、とても県内一泊とは思えないほどの荷物(笑)!!昼前に主人の両親が車で迎えにきてくれた。荷物を積み終わると息子は私に笑顔で手を振り、あっさりと行ってしまった。あまりにあっさりしていて、なんだか嬉しいような寂しいような複雑な気分。と、センチな気分に浸っていても仕方が無い!せっかくフリーの時間ができたのだから有意義に過ごさねば!!という訳で、1時間ほど昼寝してから(おおっ、なんと有意義な時間!?)午後は病院での安産教室に参加。息子の時は心構えもない時期に突然 破水して訳も分からず無我夢中で産んでしまったので、二人目なのに呼吸法とか全然知らない私・・・。今日は生まれるときの赤ちゃんの状態とか呼吸法がなぜ大事か、とか色々教えてもらって今更ながら命の誕生の神秘に感動しまくり!赤ちゃんと頑張って出産の痛みを乗り切るぞ~!と心構えができました。良いお産ができると良いな!さて。お泊りは とてもスムーズだったみたい。日曜日、息子は上機嫌で帰宅。少々不安がっていた主人の両親も、とても安心したみたい。これなら私も安心して出産・入院できる♪よかったわ~(^^)
2006.02.18
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幼稚園の帰り道、車にぼったくられた!どういう状況で そうなってしまったかと言うと、色々と言い訳したいのだが。まぁ、要するに私の車が後方から来た乗用車の進路の邪魔をしてしまったのだ。おそらく・・・見通しのよい田舎道を気持ちよく走っていたのに邪魔されたのが気に入らなかったんだろうねぇ(^^;)その車が、すごい勢いで「ブッ・ブッー!!」とクラクションを鳴らし、追っかけてきたのだ。見ると、いかにも性質の悪そうな感じの車!!運転手もいかにもって感じで体を斜めにしながら運転している・・・恐いよぉ。すぐ目の前が自宅だったのだけど、このまま自宅に入るのは恐かったので違う方向に走り続けた。困った!すごい勢いで、付いて来る・・・付いて来る・・・!どうしよう??最近は恐い事件が多いからな~。とりあえず このまま警察署まで走って助けを求めるか~。と焦りながら運転していると、横で息子が突然「名札の付いてる方の お雛様は男なの?女なの?」と聞いてきた。「はぁ???お雛様に名札なんか付いてないでしょ。」「付いてるじゃん!名札が付いてる方は男か女か教えて欲しいの!」「付いてないってば~~~!」と私。「男か女か教えてよ!!」と息子。何回かそんなやりとりをしているうちに、息子は私に話が通じない苛立ちからパニックになってしまった。キーキー泣いて座席に頭をガンガン打ちつけて怒っている。アンタねぇ(--;)今それどころじゃないんだよ!恐い車に ぼったくられてんだよっ!車は迫ってくるし、助手席では息子が泣き狂っているし・・・もう最悪!!そうこうしているうちに、後ろの車は気が済んだのか、私とは別の道に走っていった。ヤレヤレ・・・。疲れ果てて家に到着。冷静になって息子の話を聞いて、息子の言っていた謎も解けた。息子が名札を付けている方は左胸。つまり左側のお雛様は男か女か?という質問だった。ああ。。。男だよ。「左側って言ってくれれば、すぐに分かったのに!」「だって左と右わからないんだもん!」ああ。。。そうだったね。それにしても疲れた・・・。
2006.02.14
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以前の日記でも書いた空き箱コレクション。その数ますます増えてきた。家中のあちらこちらに空き箱が転がっていて、邪魔で困っちゃうよ・・・とは言いつつ、息子に付き合っているうちに なんだか私まで楽しくなってきてしまったぞ!息子の好きな空き箱は色彩キレイな箱。その他には『期間限定』とか『今だけ』商品(主にチョコレート菓子)の箱が好き。先日までは「キットカット」のさくらバージョンの箱を肌身離さず持っていた。(中身は私が食べたんだけどね)それが今週、幼稚園で工作用に置いてあった『お茶犬ハッピーマスコット』とかいう玩具菓子の箱をGETしてからは、それに夢中になってしまった。出かけるときも、寝るときも、いつも一緒。箱を眺め、うっとりし、何やら話しかけている。そして、どうしても同じ箱が もう一箱欲しいと言う。けっして中身のお菓子が食べたいわけではなく、あくまでもお目当ては箱なのだから笑っちゃう!あまりに「欲しい。欲しい」と、うるさいので休日に買いに行く約束をしていた。そして今日、買いに行ったのだけど・・・どこに行っても無いぞ!困った!!諦めさせようと息子を何度も説得するが、諦めてくれない。しかたなく行ける範囲の大型ショッピングセンター・コンビニ・ドラッグストアーを探しに探し回ったよ。ひゃぁ~~疲れた・・・疲れた・・・(--;)でも結局、見つけることはできませんでした。でも、探し回ったことで満足したみたいで、ようやく息子も諦めて静かになったのでホッ・・・良かったぁ!!この箱収集。思いがけず、良いこだわりになってきているんだよね~。字や絵を描くことに、あまり積極的でなかった息子が最近、箱に描いてある字を読んだりマネして書いたりしているのだ。じっくり観察しながら、絵も真似して描いている。好きな事に夢中になる力ってスゴイね!字も絵も驚くほど上達してきたし、集中力も付いてきたみたい。「こだわりを上手に利用して、伸ばすとよい」と精神科や心理の先生から言われていましたが、本当にそうなんだなぁ。と、しみじみ。まさか、空き箱コレクションが こんな風に役に立つとは思ってもみなかったよ。プププッ(^m^)
2006.02.11
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昨日の兄の電話に引き続き。。。今日は母から電話があった。そして、まずは お決まりの一言。「ところで予定日はいつだっけ?」・・・(--;)あのな~~~、何回聞けば気が済むんじゃい!?そして突然「アンタのことは毎日毎日、気に掛かっている。」と言い出した。気に掛かっている!?はぁ??どの様に?そして今頃になって「出産後の体は大変なんだから帰っておいで」と言う。何を今更・・・。きっと兄から散々言われたんだろうな・・・。母は続けてこう言った。「選択は3つある。 1.全員で主人の実家にお世話になる。 2.とぉくんだけ主人の実家に預ける。 3.とぉくんも赤ちゃんも一緒に自分の実家に帰る。・・・ どれか自分が良いと思う方法を選びなさい。」だってさ。何、言ってんの!?訳が解らん!!今まで散々「私には何もできないから」と一切を拒否しておいて!!今頃になって電話してきて・・・な~んで私が、その訳の解らん3つの選択から選ばなにゃならんのだ!私は今まで、母に気を使っていた。自分が傷つくのが恐いから気を使っていた。何を言われても母を責めたことはなかった。でも、さすがに今日は感情的になってしまった。母はビックリしていた。そして「・・・切ないよ。」と言った。「切ないのは、私の方だ!」母は突然、しおらしい声で「いつでも帰ってきていいんだよ。」と。あのねぇ・・・。今まで何度も「忙しいから。」「自分の生活のペースを崩したくないから。」と拒否してきたのは、アンタだろうが!!いったい、なんなんだよ!?私はお気楽主婦でいたいのに・・・イライラしたくないのに・・・なんで邪魔する???もう臨月だよ。ウキウキ♪気分で過ごしたいの!なんで気持ちを不安定にさせる電話してくるの?勘弁してくれ(TT)
2006.02.09
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妊娠36W。やったぁ(^^)v今日の検診で初めてNST(ノンストレステスト)を受けたよ。私の通っている病院では10ヶ月から受けるのだけど、とぉくんは10ヶ月に入る前に生まれちゃったから・・・二人目の妊娠とはいえ初めての体験なんだぁ。NSTの最中、赤ちゃんは動きまくっていたよ。そのたびに150だった心拍が一気に180まで上がっちゃうもんだから、もうビックリ!思わず「大丈夫なんですか!?」て看護婦さんにマジ顔で聞いちゃった(*^^*)「私達が運動すると心拍が上がるように、赤ちゃんも動くと心拍が上がるんですよ。」とのお答え。へ~~っ。お腹の中でモニョニョって動くだけで、こんなに心拍上がっちゃうんだぁ!なんか、ビックリ&感動!可愛いな~。検診の日は赤ちゃんをより身近に感じることができるから、ウキウキ気分になっちゃうわ♪でも夜になると兄から電話が掛かってきて、そのウキウキ気分が吹き飛ばされた・・・。実家の母に、私が出産後どうするか聞いたら「さぁ・・・どうするんだろうね?」て感じの冷たい返事だったので心配して掛けてきたのだ。兄は、私から折れてもう一度お願いしてみて。と言うが、そんなことは出来ないよ。切迫流産で心細くて電話した時に「私には何もできないけど、お大事に~」と人事のように言われた言葉、絶対に忘れられないよ。その後も何度も母から念を押されるように「私には面倒はみれない」て言われてるんだよ。そこまで言われて、どう母に頼れっていうの?そんな気なんて起きないよ。私にだってプライドがあるよ。自分でなんとか乗り切るよ!甘えさせてくれない母。いつのまにか甘えベタになってしまった私。それでも何度も勇気を振り絞って、甘えようとしてきた。でもそのたびに跳ね除けられ、傷ついてきた。もう、私には母を頼る勇気はない。これ以上傷つくのは嫌だ。もうこれ以上、親にコンプレックスを感じるのは嫌なのっ o(>
2006.02.08
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息子にせがまれ雛人形を出した。ずっと出してなかったな~、何年ぶりだろう? 幼稚園で見た雛人形がでてくると想像していた息子はビックリ&大喜び(^m^)これはベルメゾン・ディズニーファンタジーのオリジナル商品。可愛いでしょ~!私はディズニーリゾートは大好きなんだけど、ミッキーはそれほど興味ないのよね・・・だけどコレだけは一目ボレしてしまって、8年位前に雛人形を・・・。その次の年に三人官女を・・・と少しづつお小遣いで買い足して雛壇を完成させました。お人形は磁器でできていて、雛壇は高さ40cmくらいと、けっこう本格的です。あとはガラスケースを買えば完璧なんだけど、けっこう高いからなぁ~。手が出ないや。どうか息子と猫ニャンに壊されませんよ~に!他にもあるよ♪
2006.02.07
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息子は一年前からYAMAHA音楽教室に通っている。テレビのCMを見て「やりたい!」と言い出したのがキッカケ。不安感が強く慎重派の息子が、自分から何かを『やってみたい』と言い出すなんて、、、とても珍しいこと!もちろん、すぐに申し込んだ。その時は『とにかく息子が楽しんでくれれば、それで良いや~』と軽く考えていた。上手くエレクトーンを弾きこなせるようになって欲しい・・・だとか、ずっと続けてほしい・・・だとか、そんなこと全然考えていなかった。親子で一緒にエレクトーンに向かい楽しい時間が過ごせたら、それで良いと思っていた。そう思っていたはずなのに・・・最近の私は息子と音楽教室に通うのがユウウツになっていた。何故って・・・レベルが高すぎて、まったく内容についていけないのだ・・・!教室は親子で通うグループレッスンで、息子のクラスは同じ歳の子が7人。皆は、歌を楽しそうに歌い、先生に言われた通りエレクトーンを弾きこなす。息子はと言うと・・・歌が歌えない。歌は大好きなのだが、歌の歌詞が覚えられないのだ。「かっこう♪」も何度一緒に歌って教えても、歌い終わった瞬間にもう忘れている。次に歌おうとするときには必ず「か、、、か、、、何だっけ?かっぱ♪だったっけ?」と真剣に聞いてくるのだ(--;)歌でそんな状態なのだから、エレクトーンになると・・・弾きこなす以前の問題!!先生に「右手を弾いてみようね。」と言われても、右手と左手が区別できない息子・・・もうその時点で混乱をおこす。「ミは中指で押さえるんだよ♪」と言っても・・・中指が解らない。「中指はお兄さん指のことだよ。」・・・でもお兄さん指がどれだか解らない。「真ん中の指だよ。」・・・でも真ん中が解らない。もう、お手上げさ!右手・左手。指は5本づつ。親指・人差し指・・・音楽教室に通うずっと前から、もう何度も何度も根気よく、いろんな方法で教えてきた。でも、どうしても息子にはソレが覚えられない・・・解らないのだ(TT)まさか、こんなところで壁にぶつかるとは思っていなかった。解らなくても良い・・・マネして弾いてごらんよ。でもソレもできない。私は、周りの子との あまりの差に焦りどころか苛立ちを感じてしかたがない。家での練習でも、つい声のトーンが激しくなる。「何度、言えば解るの!?」「う~んとね。10回くらいかなぁ。」「10回言ったって解らないじゃないっ!!」もう私の方が限界!教えられないよ!音楽教室なんて、やめてしまいたい!つい怒鳴ってしまう。そんな風に母親に怒鳴られ嫌な思いをしても、息子は音楽教室の日を楽しみにしている。息子は歌えなくても平気なのだ。弾けなくたって平気なのだ。皆が歌っている、その輪の中に立っていられることが楽しいのだ。皆がエレクトーンを弾いている、その教室の中で過ごす時間が嬉しいのだ。それで、いいじゃないか。私は最初の頃の気持ちをすっかり忘れていたことに気がついた。息子が楽しんでいるんだから、それで良い。エレクトーン奏者になってほしくて、習わせているんじゃないんだもの。音楽を好きになってくれれば、それで良い。親子で一緒に楽しめれば良いじゃないか!「やってみたい。」実際にはできなくたって、その気持ちが大切なんだよね。。。息子にとって音楽教室に通う意味、十分にあるんだよね。。。明日は音楽教室の日。親子で、とびきり楽しんでこようと思う。
2006.02.05
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1月の半ばくらいだったかな・・・まるかぶり(恵方寿司)の予約ポスターに一目ボレしてしまった息子。それからというもの「あと何回寝たら、買う?」と毎日のように私に確認。待ちきれずに近所のスーパーで「まるかぶりは、まだなのか!?」と叫んで、店員さんに驚かれたことも数回・・・(^^;)あまりの叫び声に驚いた店員さんとお客さん数人に「どうした?どうした!?」と囲まれた時は、むちゃ恥ずかしかった。。。そして、とうとう今日は待ちに待った節分。夢にまで見た まるかぶりを満足げに眺める息子。「写真に撮ってね!」と、せがまれ何故か まるかぶりの撮影会まで・・・。なんだろう、、、色が気に入ったのかなぁ。オニもたくさん作ったよ。息子にとって節分は、クリスマスや誕生日よりも楽しい行事だったみたい。
2006.02.03
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小さな頃からゴミが好きな息子。療育教室での散歩でも、道に落ちているゴミを見つけるたびに立ち止まり 観察するのでちっとも前に進まなかった。何が入っていたゴミなのか?どこで買った物なのか?パッケージから値札シールまで、隅々観察する。ようやく観察が終ると歩き出すのだが・・・2~3歩進むと、またゴミが落ちていて立ち止まることに・・・(TT)こんなんじゃ、いつまで経っても進めないないじゃないかっ・・・それにしても、なんてゴミが多いんだ!!いっそのことビニール袋でも持参して、ゴミを拾いながら散歩すれば一石二鳥かもしれないなぁ。そんなことを真剣に考えて実行しようかと思った時もあった。でも、とぉくんに どこまでのゴミなら拾ってもいいのかを教えるのは難しかったし、落ちているものを拾うクセが付いてしまっては大変だ・・・と言うことで、ゴミゼロ活動は断念した。断念して良かったと思っている。おかげで外に落ちている食べ物やゴミは、どんなに魅力を感じても触ることはしない。でも、それ以外は別だ。家の中では、つねにゴミをチェックしている。魅力的なパッケージを見つけると「なんでコレ捨てちゃうの!欲しいのに!!」とすごい剣幕。最近は幼稚園で、空き箱を使った工作をする時間がある。空き箱は家庭からの寄付なのだが・・・息子はその、持ち寄られた空き箱に目がキラキラ☆大好きなパステルカラーで可愛い箱を見つけては、毎日せっせと持ち帰ってくる。しかも箱の形のまま・・・。おいおいっ、工作の為の箱じゃないのかよっ。これ、コレクションの ほんの一部。これは幼稚園から持ち帰った箱だが、実際のコレクションには食べ物の包み紙や懸賞用の応募ハガキ、フタ、写真広告、卵の殻など本当にゴミとしか見れない物が多数。息子の好きなキャラクターのポスターやカードを買い与えても、それには目もくれない。商品として完成されている物よりも、なぜかゴミの方が魅力的らしいのだ。とにかく空き箱とゴミが家中を散乱している。家の中だけでは、ない。車の中。枕元。なんだか訳がかわらんが、コレは車のダッシュボードの上、コレは一緒に寝るの。と、息子なりのこだわりがあるのだ。もちろん、お出かけ用もある。なんとか工夫して片付けたり、少しづつ隠れて捨てたりしていたのだが・・・もう追いつかない。私は、すっかり片付ける気力がなくなってしまった。最近の我が家はゴミ屋敷だ。たまにテレビで『ゴミ屋敷』って、やってるでしょ。屋敷の本人に取材すると「どれも大事な物なんだよ!」と言う。以前は「いろんな人がいるもんだな~」と笑って見ていたが・・・今では、それを見ると心が痛む。息子は3歳のころ、豆乳飲料の紙パック一ダースを肌身離さず持ち歩いていた。出かけるときも、寝るときも、いつも持っていた。紙パックは、きれいに洗浄したつもりだったのだが、やはり完璧ではなかったようで・・・夏の頃、目がくらむような悪臭が漂い始めた・・・さすがに親の力で無理やり捨てたが。それを捨てることは、息子にとっては胸が張り裂けるほどの苦しみだったのかもしれない。人の行動を非難し、面白がることは簡単だが。それを改善する方法は、誰も教えてはくれないないじゃないか。ゴミを捨てれば解決するのか?屋敷の人間が変わらないなら、また集めてくるだけじゃないか。いろいろな人がいるってことは、いろいろな事情があるってことで・・・・・・はぁ(--;)人様に迷惑をかけない、ステキなコレクターになれますように。できれば、卵の殻は捨ててほしいな。
2006.02.02
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