SHANBOBA とばそ♪

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2006.01.03
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カテゴリ: 子育て。
息子には、言葉への「こだわり」がある。

「柔軟性のあるうちに言葉には色々あるということを経験させ・教えてあげてください」と
言われている。


今日、主人の実家でも「こだわり」を発揮した。

「まっと(もっとの方言)こっちにおいで。」と祖父。
「まっと!?まっと!?」と動揺する息子。

「いちご五つ、食べたね。」
「五つ?五つ?」(息子は五個と言わないと納得しません・・・。)


「助け船!?助け船!?」泣きながら、辺りを見回す息子。

「アホだな~」と言われて、祖父に詰め寄る息子。

子供らしく微笑ましいエピソードと言えば、そうなのだけど。
息子の場合、これが原因でトラブルが起こるのだから笑って通り過ぎることはできない。
祖父が困るたび、私が横からフォローする。


例えば先日、「退院って何?」と聞いてきたので
「病院で寝泊りしていた人が家に帰ってくること」だと説明した。
どうしても、それが納得できない息子を相手に延々と説明した。
息子は「病院から家に帰る」と言わずに、どうして「退院」という言葉を使うのか?
とヒツコク聞いてくる。
家に帰ってくるでも間違いではない。でも退院っていう言葉があるのだから仕方がない!


そんな遣り取りが続いた後、息子はパニックになってキーキー悲鳴を上げながら
走り暴れ出した。最後には声にならない悲鳴を上げて、ヒックリかえった。

なんで、こんな事で、そんなんなるかな~~(TT)


言語の先生から聞いたのだが、分からない言葉があっても「ふ~ん。そんなモンなんだ。」
「大人が何やら言ってるぞ。」と子供は聞き流したり、自然に聞き入れたりするものらしい。


でも、それが出来ないのが息子。
自分が納得しないと聞き入れることもできないし、口に出すことも出来ない。
だから「おはよう」「こんにちは」も言えない。納得できない言葉なのだ。

普通は1~2歳の可愛い時期に「こんにちは」すると、周りの大人が喜ぶから子供も得意になって
挨拶というものを覚える。らしい。
意味なんて、深く考えちゃいない。子供じゃなくったって、意味なんて考えて挨拶しないだろう!
だいたい、意味なんてどうだって、いいじゃないかっ。
「おはよう」と言われたら「おはよう」と言い返す。それが挨拶。
それで、いいじゃないかっ。納得してくれ~~~っ。


夏に預けた時には「白いソフトクリーム食べよう。」と言って買ったソフトクリームが
クリーム色していて、「白って言ったじゃないかっ!?」とパニックになったらしい。
「ホントに融通が利かない・・・」と祖父母が疲れ果てていた。

ずいぶん成長したとは言え、息子の相手は難しい・・・。
夕方、主人の両親が「(出産のとき預かるの)大丈夫かねぇ。」とボソッと言った(--;)
おいおいっ。ここも、無理なのか!?





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最終更新日  2006.01.04 10:42:25
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