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2016年05月08日
XML
カテゴリ: E-PL1
2016年5月3日の記事に書いた

「お好み焼きを食べ終わったら、新宿御苑に行くかも知れないな」

と私は思っていたので、この日はE-Pl1をカバンに入れていました。そうしたらそう思っていたのは大正解で、新宿御苑へ行こうという話になりました。私はこの頃、E-Pl1を買ったばかりだったので、ぜひともこのカメラで秋の公園を撮りたいと思っていました。なので新宿御苑をE-PL1で写真が撮れる、とても嬉しい気分でした。

新宿御苑は、元々は江戸時代に信濃高遠藩内藤家の下屋敷のあった敷地で、 1879年(明治12年)に新宿植物御苑が開設され、宮内省(現在の宮内庁)の管理するところとなりましたが、第二次世界大戦後は一般に公開され、現在は環境省管轄の国民公園となったところです。入ってみて、ここは何か皇室と関係があるのかなって仲間と話になって、調べたらやはりゆかりのある場所でした。新宿という日本を代表する騒がしい繁華街の中で、こういう落ち着く公園があるのは嬉しいことです。新宿に行って疲れたら休む場所としておススメできる所です。

今日のブログは、その時に撮った新宿御苑の写真を載せます。E-PL1のアートフィルターという機能に入っているポップアート、ファンタジックフォーカス、トイフォト、不ジェントルセピアを使用して撮りました。撮影時期は2010年11月頃です。

001.JPG
▲新宿御苑の入口です。
002.JPG

003.JPG
▲行った季節は秋だったので、公園の落ち葉が紅く染まっていてキレイでした。
004.JPG
▲花壇がカラフルでこれまたキレイでした。
005.JPG
▲新宿御苑で横になっている人が気分良さそうでした。
006.JPG
▲秋の公園にセピアカラーが似合うとこの写真を撮って気が付きました。
007.JPG
▲日本庭園の辺りから見下ろした紅葉がキレイな光景です。
008.JPG
▲日本庭園の橋で、多くの人が渡って楽しんでいました。
009.JPG
▲中国風の建造物です。
010.JPG
▲日本庭園の菊です。

この写真を撮った後に、普段は東京都の職員をしながら、本格的な写真サークルにも所属しながら写真を長く撮り続けている仲間に、一緒に新宿御苑に行った全員が入った集合写真を撮ってもらいました。集合写真は、大きくプリントしたものを後日プレゼントで頂きましたが、写真を撮る際にこの仲間が使用されたカメラはプロが使うフルサイズのデジタル一眼レフで、レンズは何十万円もする高額な物で撮ってもらったので、完璧な写真に仕上がっていました。人物を撮るのが好きな方なので、みんなの表情もよく撮れていました。

この写真をたまに振り返って見ます。その時に私は

「もうこの仲間との集合写真は撮ることは出来ないんだな」

と冷静に思ってしまいます。一緒に行った仲間は、日本人の他に韓国人、中国人がいて、その大半が帰国したり他の国に行ってりしてしまいました。もうこのメンバーが一緒に写真に収まることは不可能なのです。この撮ってもらった集合写真を見ると、撮ってもらった日のことが蘇り、時には妄想なのですが…仲間と一緒に新宿御苑を楽しんでいる時間が目の前に現れます。それを考えると写真とは、昔へタイムスリップのようなものを起こさせてくれるものなんだなって思ったりもします。



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E-PL1(OLYMPUS PEN Lite)は誰での撮れるようにと入門者向けの「ライブガイド」を搭載されたミラーレス一眼レフカメラです。ライブガイドとは、背景をぼかしや、動きを止めたり、鮮やかさを変更したりといった一眼カメラならではの表現がどなたでも簡単に十字ボタンで操作できるようにしたものです。これを利用すれば、難しいテクニックを使用しなくても一眼レフならではの写真が撮ることが出来ます。またE-PL1を含めてミラーレス一眼カメラは、ボディーのマウント面から撮像センサー面までのフランジバックが短いため、他社製のレンズをつなぐマウントアダプタ(他のマウントとの差分を補正するアダプターです)を装着するとフィルムカメラ時代のレンズが使用できるという利点があります。E-PL1ですが、なお現在では販売は終了していますが、中古市場では安く売られています。

なおこういう昔のカメラを入手するには、楽天市場に カメラのナニワ や カメラの八百富 楽天市場店 、 タックカメラ 楽天市場店 など中古カメラ屋さんが出店していますので、それらお店を利用してほしいと思います。

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1980年に新井素子さんによって書かれたSF小説です。新井素子さんは、この作品で第12回星雲賞日本短編部門を受賞しています。25歳の青年が恋心を持った女性が、実は幼年期出会った緑色の髪の毛をした少女だった、その少女だった女性が何故、髪の毛が緑なのか、そして何故外出を禁じられていたのか、そんな疑問が、読みやすい文体で書かれていて、私はワクワクしながらスイスイと心地よく読めました。ラストは…これから読むであろう人にそれを語ってしまうのはよくないので、それについては書きません(この作品映画化もされている作品で結末をご存知の方も多いと思います)。最初は緑の髪の毛というのが私には荒唐無稽な感じがしたんですが、読んでいくにつれてそんな感情が無くなり、読み終えて、何故この作品が星雲賞という優秀なSF作品およびSF活動に贈られる賞を受賞したのかがよく理解できました。完全なSF作品に仕上がっていて、ラストには人間と自然の関係性をも考えさせてくれて、それでいてラブストーリーでもある、それが非常に読みやすく書かれている、しかもこの作品を書いたのが、何と新井さんが当時高校生だったという点に驚かされます。新井素子さんの作品の入門書としてオススメしたいと思います。





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最終更新日  2016年05月08日 06時15分18秒 コメントを書く


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