陶玄郷だより (フラクタルの森)

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消費の大切さを訴えてのバラエティー番組をやっていた。
図の右側での対策だけである。
確かに一理あり、どうしてもそうなってしまうのかもしれないが、
やはり、それだけでは愚かとしか言いようがない。

確かに、社会のなかでの資金の停滞
血液の流れを悪くしている要素を取り去る必要はある。
     (不安要素を取り去る・・・政府やマスコミなどの不幸の予言への対応)
     (消費税・相続税・贈与税・色んなブレーキ役の規制や租税を見直す)


社会に仕事があふれ忙しくなれば
自然に財布のひもはゆるくなるし
仕事が忙しければ、その補償作用として
消費が増えるだけでなく、更なる仕事が社会の中に生まれてくる。

単なる消費拡大だけでは、単なる消耗である。

国民の意識の変革が必要だ
そのための政府の助力も必要だ。
仕事を労働を増やす必要がある。

工夫をし努力して
良い仕事をスピード感を持って大量に市場に送り出す必要がある。
魅力有る商品やサービスが生まれれば


この陰陽両方が有って初めて良い循環が生まれるのだ。

景気対策を「消費」に求めてしまうのは
企業の目的を「利潤追求」とだけ見がちな人たちが多い事といっしょのようだ。
企業であっても「社会貢献(顧客貢献)」があって初めて
景気の循環は良くなる。


「労働(仕事と給与)」と「消費(商品と代金)」
この左との右の関係も陰と陽の関係であり、
社会を支えているモノは仕事であり
与える愛である。
与えようとする事で良き循環が始まる。

これは永遠の真理だ。





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Last updated  2010.04.14 22:03:09


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