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きょうは、参議院選の公示ボランティアでポスター貼り応援する幸福実現党の安原そのえさんは5年前の立党の時から出馬してくれている幸福の科学の初期の頃から書店の2階を借りての勉強会にもよく参加していた年を重ねるにつれ演説も板に付いてきて言葉の中に光を持ち始めた今回のポスターを貼る順番を観て感じたこと幸福実現党は、1番次は自民党、その次が民主党推薦の候補そして、共産党この順番は、仏神から観て良しとされる順番(私見)偶然かもしれないが、天上界の意志の現れではないのか岡山県だけの事かもしれないが全国でも同じだったらおもしろいと思いつつ町内を廻った皆さん、それぞれに、思いの中身(陰)は微妙に違うけれどよかれと思い行動されているのは間違いないでしょうしかし、思想宗教、世界観の違いが大きくその言動に影響を与えている最悪の共産党のコピーについても考えながら貼っていった「賃上げと安定雇用で、景気回復を」「消費税増税中止、TPP反対」「憲法を生かす、原発即時ゼロ」結論から言うと、観ている世界が狭くて小さい中国や北朝鮮と同じく無宗教という世界観仏神も霊界も認めないゆえに客観的な見方が出来ないのだがそれにしてもお粗末である左脳的には頭のいい人達が集まっているのかもしれないが右脳的なモノ、悟性と感性のところが入っていないせいだろうフラクタルの森で考える所の、5W2H7つの空間が埋められていない陽の2H、どのようにして、どうなったの所だけ目に見えやすい所だけで思考してしまうせいでしょう「賃上げと安定雇用で、景気回復を」それ故にこのような言葉になるどのようにして、どうしたいだけ、である笑ってしまう私の感覚がおかしいのでしょうかなぜ、賃上げと安定雇用が出来るのかその原因を思考停止させたまま結果に結びつけているトヨタの生産方式かなんかは知りませんが何故を、とにかく繰り返してみると見えてくることなのに消費税に代わる財源が有るように言っているようですがとにかく、強制的にでも富裕層や大企業からお金を引き出させ大衆に分配すれば良いと考えているのでしょう単順に考えれば分かることですが強制的に賃上げや雇用を義務づけると企業倒産を招いてしまうでしょう経済や企業を否定的に観てはダメです庶民の生活を支え潤いを与えてくれているのは社会に経済活動が有るからですその中では、当然ながら格差は出てきます格差を否定して高く登ろうとしている人たちの足を引っ張っていては原始生活に戻ろうとしているのに等しいでしょう賃上げや安定雇用が成されるためには仕事が忙しくなる必要が有ります全国的に仕事が忙しくなれば、人手も足りなくなり賃金を上げなければ人材の確保も難しくなる賃上げするなと言っても、賃金は上がってしまいます要するに原因を作らずに、結果だけ求めているのです仕事をしなくても金をくれと言っているのに等しいでしょう金をくれればそれを使うから、消費も活発になり景気が良くなると言っているのです仕事をして欲しければ、先に金をよこせと言っているのと一緒ですそれでも、まじめに働く人は働くでしょうが多くの人は楽な道を選ぶでしょうその結果、どんな社会が出来るのか共産党の思想の厳選でもあるマルクス主義この思想で作った国家がどのような末路に至ったか中国は、経済の部分だけは捨て去り生き残っていますがこの金持ちに嫉妬し引き下ろすような考えで経済運営をすれば急激なマイナススパイラルが起きてしまいますこの思想を行政の中に入れては貧乏を愛することになるそうなのに、先の東京都議選では票を伸ばしたようだどれだけ右脳的なモノを忘れている人が多いのかとても悲しむべき現象ですこの選挙では、そのような流れにならないよう祈ります
2013.07.04
左翼思想の感化を受けている人々は進歩を求めず調和ばかりを求める傾向が有る無理をして前に進むことばかりを考えずに人々にゆとりを与え安心を与えることが大事とする考え原発に対する反対などもそうだ暴走すれば大変なことを引き起こす可能性が有るモノは要らないという判断をするのは、確かに一理はあるしかし、複眼で見ると核兵器を引き合いに出せばよく分かるが核兵器を持っている国と持っていない国しかも核弾道ミサイルを持つか持たないかでその国家の攻撃力には大きな差が生まれるのは誰であれ理解できるだろういくら通常兵器で上回っていたとしても核ミサイルを何発も打ち込む体制をとられた場合白旗を上げるしかない同じ目線で経済を見ると核エネルギーを使うか使わないかでその国の経済を支えるエネルギー事情は大きく変わる今、日本の原発は停止していることで年間3,5兆円の化石燃料の輸入が増えている1日に換算すれば約1億円である原発を停止させている事で日本は、毎日1億円をムダにしているのだ停止しているからといって原発の危険性が消えているわけではない先の震災による津波で電源が失われ冷却のためのエネルギーが供給されなかったために暴走したことでも分かるように電力は常に要求されている地震で原発は無事に停止したのだもっと震源に近かった女川原発も無事に停止している電源の確保がどれだけ重要な事だったのかが分かるだろうどちらにせよ、原発を止め発電させていないことで日本の経済の足を毎日1億円分引っ張っているのは間違いが無いこれは、日本の経済力に対する評価のマイナス要因でしかない企業の足を引っ張っているのだ更に、日本は法人税率が高いのも有名だこれも当然企業の足を引っ張っているこのところ株価が以前の水準に逆戻りしたようだが要するに金融緩和という手段だけでは日本の企業に対する「信用」が確立されていないのだ更に、日本には左翼政党が国会に議席を持っている消費税増税に反対しているのは良いとしても財政再建のための財源を、富裕層や大企業の利益を上げている所から引っ張り出そうというそのような政党が一定の支持を集め国会に議席を占めているのなら海外の投資家も安心して日本の株を持ち続ける事ができないだろう結局、株価とは、企業への信頼「信用」です将来に対する希望です将来どのような価値ある仕事をやってくれるのかの見極めです細かな色んな要因は有るでしょうが法人税の減税(せめて世界並みに)、原発の一刻も早い再稼働このブレーキをゆるめ、アクセルを踏み込ませる事をしない限り株価(要するに、日本の企業の信頼)は回復できないでしょう。アクセルとブレーキのかけ方を逆にしているのです。車は前に進めないそこで、前に進まなくても良いのではないかという意見が出ている訳ですがしかし、世間では、社会保障に関しては前に進めるのを容認しています社会保障にブレーキをかけるような政党にはこの民主主義社会においては票は集まらない現実もあるだが、社会保障を支えてくれるのは経済です経済の基本を支えているのは企業ですその企業の力を強くすることなく社会保障だけは充実させようというのは雨は降らなくても良いから水だけはよこせと言っているに等しいでしょう雨が降らなくては井戸の水も、水道の元の水源も枯れてくるのです大雨が降って水害が起きることも有るしいろんな事故も有りますが雨が降って、この大地と天空の間を循環しなくてはならないのです景気回復のための色んな政策が有るでしょうがこの循環を考えた場合企業に対するアクセルとブレーキの大きな要因は次の2点※ 法人税の減税 (ブレーキをゆるめる) ※ 原発再稼働 (アクセルを踏み込む)その他、アクセルを踏み込むためのインフラ投資、ブレーキをゆるめるための規制緩和などいろいろ有るでしょうが社会全体により良き仕事が溢れるようにすることその仕事がその社会、国家の信用信頼を増すモノであることそれらが世界全体に対しても継続可能な循環を起こすことが大切でしょう社会に仕事が溢れると、イヤでも消費は増えますその仕事が仏神の視点から見ても価値あるモノであり素晴らしい循環を生むモノであるならたとえ、財政上の赤字が一時膨れあがったとしてもその循環はプラススパイラルを起こしますそうすれば、繁栄発展はすぐ目の前ですしかし、自分たちだけの目先の安心安寧ばかりを求めすばらしい循環を起こす視点を失うならばその社会は、法則的にも悪循環を招き、マイナススパイラルを起こしあっという間に天罰とも言えるような状況を引き寄せてしまうでしょうプラススパイラルを起こさせるために必要なことは幸福実現党が上げている政策の中にいっぱい有りますが、私が一番気になっているのが次の2点です。※ 消費税増税をしない (消費にブレーキをかけさせない)※ 公的年金の見直し (経済にブレーキをかけさせない)
2013.06.14

作品の多くは、底の切り糸による渦巻き模様の中心に「玄」のサインを入れている この構造は、まさにフラクタル(部分は全体と自己相似形をなす)という観が有ります 素粒子の世界にも細胞にも中心に核があり、細胞は肉体諸機関を構成し、 肉体諸機関はその生命個体を維持し、その生命は家庭を造り社会を造り、 国家を造りその惑星を創る そして、その惑星は太陽系を創り、銀河を創り大宇宙を創るそれらの渦には必ず中心となる核(主なるもの)が有り、 中心となる意識(理念・法則)が有り渦を起こさせている 中心には理解を超えた玄なる世界が有り その連鎖が無限大につながり、 大宇宙の隅々にまで広がっているのではないだろうかその連鎖が何を意味するのか不明ではあるが、 ぼんやりと俯瞰するに、 この形は神仏の自己表現ではないのだろうか 陰と陽、原因が有り結果が有る 心象なる思いが有り、現象がおこり具体化した姿があらわれてくる 全ての表現の奥には、思いが有り、願いが有る 念い、祈りがあってこの社会も成り立っている この世の中には、この無限の連鎖が示すとおりに様々な神(主)が居る 出来るならば、このグローバル化した世界、 小さな神様ではなく地球神レベルの意識にまで心を合わせたいものだ そうでなければ自己中心の思想宗教が蔓延し争いがいつまでも絶えないことになる
2013.06.06
民法もNHKもニュースなどの扱いを見ていると左翼勢力の影響下にあるように見える左翼の定義は難しいが、反体制の位置に立ち国家権力を抑制する傾向を持つようだ市民の立場で報道をすると言いつつ政府の足を引っ張り簡単に総理の首を切ったり政権交代を成し遂げさせたり事実上の国内最大の権力を持つ国民の耳に痛い政策を実現しなければ、本当の意味で国民のためにならないことが多いのに手足をもがれているに等しいのではないだろうか中国や北朝鮮までとは言わないが政府、内閣府の息が届くような放送局を与えてあげないと、本当に気の毒だと思う政治家が、マスコミや国民の奴隷のようになっていてはほんとうの意味で国民のための政治など出来る訳がない今のままマスコミ支配を続けさせるなら日本という国がつぶれてしまいかねないNHKは、公共放送という曖昧な表現で税金を集めているが一体誰が、公共の利益の判断をしているというのだろうか誰の正しさの基準で番組作りをやっているのか 時折、目に余る報道姿勢が見られるNHKは、民営化するか完全国有化されて税金で運営されるかどちらかの選択をすべきだと思う
2012.12.28
活断層がどうだこうだと、多くの犠牲者が出た震災を予測できなかった「無能」な地震学者が、将来の地震の可能性を過大に見積もって「私たちは危険だと言っていました」と責任逃れをしようとしているにすぎない地震学者たちが、仕事がなくなろうとしている現状に先手を打って、「活断層探し」を新しい仕事にしようとしているとしか見えない「無能」学者が余計な仕事を作り出して、全国の原発を止めて日本経済の息の根を止めることは一切やめてもらいたい無知の知を認識できないのは「傲慢」としか言いようがない素直に解らないと認めるだけで良いのにソクラテス時代の知識人のごとき言動を恥ずべきであるそもそも、「地震がどこで起こるかはさっぱり分からない」というのが地震学の現状断層でのプレート反発で地震が起きるなど嘘っぱちではないのか地核がはねて人がケガしたというようなことを聞いたことも無いhttp://www.kibi.ne.jp/~genmei/bensyouhou/fukugan-1.htmlマスコミも、特にNHK反原発を推進したいようだけれどそのような放送局に公共放送としての資格は無い愚かとしか言いようがない受信料支払い拒否運動を推進しなければ日本の存続すら危ぶまれる
2012.12.22
政教分離が言われるのは国家権力が一つの宗教を養護し他の宗教、他の宗派を弾圧してはならないとしているのであり宗教が政治に関わってはいけないとしているのではない国民には、信教の自由を完全に与えなければならないだけのこと中国などは、共産党の一党独裁であり信教の自由も結社の自由も無い無宗教という世界観で牛耳っている国家であるこれがどれだけ恐ろしいことかチベットでの抗議の焼身自殺の数を見ても気づくべきなのだ中国などは、無宗教という思想が独裁し政教分離が行われていない国家だと観なければならない全ては陰と陽の循環で流れているように政治経済(陽)に思想宗教(陰)、精神性が必要でないことなどあり得ない全ての成り立ちには「思い(陰)」があって「行い(陽)」があるように、政治の中の思いの中身に信仰心が無いということはそれぞれの欲得だけの獣の野合でしかなくなってしまうそれがどれほど醜いモノか気づかないとすれば愚かとしか言いようが無い政治家は、どのような精神性(思想・宗教)に基づいて政治を行い国民を導いて行こうとするのか公表すべきでしょう結局は思いが仕事をするのだから思いの中身を深く公表して国民の選択にゆだねる事だその考え方(見方と思い方)の成果は、必ず具体化されその思想がいかなるモノであったのかが解ることだろう天の思い、高次なる神仏の思いがそこに在るとすれば運も良くなるしかないことであろうし良い成果に結びつくことでもあるだろうどの政治家が天の意志に近いことをやろうとしているのかそれが解らない以上信教の自由を認め切磋琢磨し競い合うこともそれも天意なのではないだろうかあまりにも天意を無視し、やりたい放題の事でこの地上世界を汚すなら野獣の群に政治経済をかき乱され紛争が世界中を覆い自滅することになろうともどれほどの天変地異が襲いかかろうともそのまま放置されることだろう人々の思いと行いでこの地球を創る事が許され思いの向上、魂の向上を図る権利が与えられその結果、幸福実現という義務が与えられているいじょうその権利と義務を全うできるかどうか?全ては自業自得でもある
2012.12.14
プレートの沈み込みでひずみがたまりそのひずみが解放される事で地震が起きるという何度、どのように考えてもこの理論に妥当性は無い私の知る限り、岩でも土でも粘土でも岩盤にしろあのような力を貯めるだけの弾性体としての片鱗を見た事が無い土を掘り粘土を練り焼き上げているけれどその過程でも バネとして経験した事は無い今まで生きてきて地殻が跳ねて人が怪我をしたという事を聞いた事も無いそれなのに、地殻に厚みが有れば何万人も殺すだけのエネルギーを生み出すというまるで、昔の天動説のようではないか地殻というプレートが動いてはいるのだろうその動きでひずみが蓄積されたとしても、その岩盤、地殻は、ただ割れたり崩れるだけではないのか地震の原因は、原発事故で起きたような水素爆発が原因と見る学説も有るマグマだまりに何らかの事情で水が大量に接触し高温で水が水素と酸素の気体となりマグマだまりを押し下げガスの空間が出来るそして、何かのきっかけで爆発しまた水となる地殻を跳ね上げるものの、そこは空洞となる内陸部での爆発なら地殻の厚さに支えられすぐにマグマが押し返し陥没する事はないだろうしかし、これが海底に近い所で起きた場合水素と酸素が爆発反応して水に戻ったら海水の重みで地殻もろとも空洞は陥没する当然海面は引き込まれ大海原は大きく揺さぶられる津波が引き潮から起こる事が多い説明もつくプレートの歪みが解放されてだと満ち潮から起きるはずなぜ、こんな単純な理屈が分からないのだろうか余震が起き続けるのもこの水蒸気爆発を繰り返す流れが出来てしまい繰り返し爆発を起こしているせいではないのか火山の噴火エネルギーも同じ事が原因ではないのか放射能防御学にしろ経済学にしろ宗教学にしろ歴史認識にしろ専門家という人達が愚かな説にしがみついている現実を見るその理由は、複眼で見ることなく自分の商売が成り立つように自説にしがみついている為ではないのかその結果、間違った説を前提とする愚かさは何を産み出すだろうどんな事であれ、白紙の上に自説と他説、正と反、両方を並べ偏ることなく額の中央で見るべきだフラクタル陰陽学とは左脳と右脳のクロスする十字架その接点で見るという事また、その十字架がつくる4象限で分析的に見る事消費税も上げるというこの愚かあのツケを、一体誰が払うというのか
2012.04.27
神々の願いありて 世界あり人々の願いありて 祈りありその願い 重なりし時信仰は完成し 奇跡は起きるしかし その逆もある事を私たちは 知っておくべきだろう
2012.04.19
社会保障と税の一体改革とは持続可能な社会保障の為に消費税増税するというもの要するに、老後に年金で悠々自適な生活を送りたいなら消費増税を認めるべきだと説得されているのですでも、本当にその様になるのでしょうか?では、この事も陰陽で見てみましょう本当に消費税増税でその様な未来が来るのか複眼で見ると、当然ながら年金を支える資金が要る年金積立資金の運用だけで支える事が不可能なので今でも税金が投入されていますそれでも足らないので増税するというのです年金を蓄積し運用してその額を増やせれば良いが景気停滞の中、運用益が出にくく年金として積み立てた以上に配当を受ける事が出来なくなっている今のような景気後退の中では当然の結果であり逆に損が出て年金資金が消えるという現実も起きています国民は、国家に責任を押しつけてさえおれば何とかなると思いこんでいるフシがありますが現実には、社会の景気が悪くなれば過分な社会保障費を負担できなくなるだけでなく最低限の社会保障も受けられない事態もあることを知る必要があるみんなが積み立てた資金そのものを官僚や政治家達が消耗し使い込んで更に減らしている現状です老後を支えてくれるのは一体どこなのか考えなければなりません支えられる側と支える側、陰陽の2箇所が必ず有ります社会保障を支える為の消費税であろうと何であろうとその数字を支えている元がある消費税の他に、法人税や所得税という大きな財源が有ります言葉が違えば違った所から税金が集められているような気分になりますが突き詰めると、全ての税収は社会の経済活動の中からその中から汲み上げられている事をはっきりと認識しなければなりません「仕事」が産みだしたその対価、その「代金」が原資ですなんと言い換えようが同じ事ですしかし、取り上げる場所で庶民の対応は違ってきます法人税が増やされるなら法人は海外の税率の安い所で仕事をしようとしますしかし、国内の景気さえ良ければ高い法人税を払ってでも日本国内で仕事をせざるを得ないでしょうところが、消費税増税なら国民は消費を控えるようになります日常生活に必要なモノならある程度の消費は維持されるでしょうが高額な物になるほどストップがかかるその結果、企業業績は悪化し設備投資も減る給与所得も減り、その結果、所得税も減る国内の消費が冷え込むなら多くの人口を抱え消費熱の高い所へ企業は出ざるを得なくなる消費税増税なら、所得税も法人税も減らしマイナスの循環が始まる100歩譲ってもし増税が、どうしても必要ならば所得税を上げるべし所得税は、国内で生活する以上逃れる術は無いしかし、金持ちだけから取ろうとすると企業と一緒に海外に脱出するので更なるマイナスを生む結局は、年金などの社会保障を受けようとすれば受ける人が負担するべき流れになるのですもらうべき権利だけを主張し負担する義務を放棄する事は出来ませんこれは法則ですもらいたいが為に、安易な増税を受け入れるなら当然の事ながら、多くの負担が必要となるしかも、その為に、より多くの財務官僚や公務員政治家を必要とするならその人達の生活まで面倒見なければなりませんその様な税金から所得を得る人達の数を増やして過分な老後の面倒を見てもらうそんな計算が立つわけが無いのです結論は、景気対策しか福祉対策は無いのですそして、行政機関のスリム化が必要です景気が上向けば、色んな基金の運用益も生まれますが景気が下がれば、元本すら無くなる可能性が有るのは当然です結局、経済は成長し続けなければ社会保障は担保されないようになっていますバブルを奨めるわけではないけれど3%ほどのインフレターゲットが必要だという説は数字の事はよく分からないけれど本当でしょう前向きに、上向きに歩き続けなければその生活を維持する事は不可能だと思う社会が進歩の歩みを止めた時には一気にマイナススパイラルの渦の中に巻き込まれるでしょう当然、原発の再稼働は必要不可欠な判断です
2012.04.08
消費税増税の必要性はどこに有るのか1,財政赤字の解消2,社会保障の手当財務省の暗示にかかっているマスコミや政府、経済学者までこの2点で、消費税増税その正当性をねじ込もうとしているだが、この2点とも複眼で見ていない事を知るべきだまず、1のテーマを複眼で見てみよう政府の財政赤字を見ると1000兆円の借金が有るという何でもそうだが、その反面には、資産が有るどのような家計でもどのような企業でも借金だけが有るわけでは無い当然資産も有るそのことを見なければ正しく見ているとはいえない貸借対照表に有るように貸し方と借り方、要するに陰と陽が必ず有る算数は苦手なので深入りは避けるとするが政府には1000兆円近い借金が有るようだが同時に650兆円の資産も有るそうだ負債とのその差は、約350兆円実質の借金はこの程度である事を知っておく必要がある更に、陰陽で考えるなら1000兆円を国民1人1人で負担すると国民1人あたり700万円以上の借金が有るというがでは、借金がある以上貸している側が有る事を見るべきだ一体どこから、誰から借金しているのだろうここを考えなければならない誰から借りているのか?日本の国債を支えているのはほとんどが国内の金融機関ひいては、国内の預金者の資金が支えている要するに、貸し手は国民であり、債券を持っているのは国民であります陰陽の両面で見るならば私たちの子孫がその利子を含めて請求権が有るのですでは、もう一度考え直すならその借金をしているのは誰か?直接借金しているのは、政府です明治維新前の幕府ではないけれど今、国の舵取りを行っている政府要するに、官僚組織であり政党政治を行っている政治家達である公務に携わっている人達が創り出しているモノです当然、それには国民にも責任は有るけれど考えるなら、明治維新以前の如くその政権がマイナススパイラルをおこしその体質そのものが膠着し腐敗し機能停止しているのでありその欠点がはっきりとしている以上統治体制を変えなければいけない時が来ている幕藩官僚体制から中央集権の国民参加の形を作る必要が有るマイナススパイラルがこれ以上続くようなら借金の棒引きの覚悟を持ってでも今の統治システムを変えなければなりませんここで、2番目の社会保障のあり方にまでメスを入れる必要が出てきます当然の事ながら、憲法から変える必要が有ります複眼で見る事を多くの人が忘れているのです因果の流れと、自他の流れそして理と情の流れが複雑にからんでいますなかなか正しく状況を見るのは難しいのですがとりあえず複眼で見ようと努力する中にその課題を立体的に正しく見る為のヒントが隠されているようです皆さん、是非、常に複眼で物事を見考える努力をしてみて下さい財務官僚や経済学者の単眼にごまかされてはなりません
2012.04.02
人体にも、4つの大きな流れが有る「食道」と「気管」のエネルギーを取り入れる流れ生命維持の為の「血管」と「リンパ管」の流れ人体と日本を比喩でつないでみると、政府のするべき仕事は、血管の役目に当たる「景気対策」とリンパ管にあたる「福祉対策」とが有る血液がめぐり各細胞が仕事をした所で老廃物が出たり傷ついてガン化した細胞を処理するNK細胞などが働くリンパ管の流れが有るこれが福祉対策人体の基本は、血管によって活動エネルギーが全身に供給されその活動エネルギーが筋肉を動かす事でリンパ管の流れも起きるリンパ管は独自の力で循環する事は出来ないこの人体のたとえが日本という国家に当てはまるなら今、政府がやろうとしている事はどういう事になるのか今、景気という血流(景気)が悪くなっている時に、何で、リンパ管(社会保障)の手当に重点を置こうとしているのか社会保障の充実を願うは正当のように見えるが働かずして何らかの利益を得ようとしている人達(細胞)があまりにも増えすぎているのではないのか生みだした以上のモノを求めるようなその人達自身がガン細胞のようになっているのではないのだろうか1、財政赤字の増大にしろ2,将来の老後の不安にしろそれを解消するために消費税増税で薄く広く負担しなければならないように思わされているが本当に、その考えで正しいのだろうか人体で見るならば財政赤字は、その人体がムダな働きをして得たエネルギーよりも多くの浪費をしているのであり年金の不安なども蓄積したモノ以上を得ようとする共に泥棒みたいな根性に有るのかもしれません血流を良くしてより良き仕事を産みだして働く事によって社会保障も成り立つという原理原則を無視しているのです社会が生みだしたモノ以上のモノを分配する事は出来ないはずです多くの素晴らしき商品やサービスを生みだして社会に貢献したその恩恵が、財政赤字を無くし老後の不安を解消していくのです不安だからと言って増税でそれをまかなおうとすると言う事は更に、奪う事になります社会からその活力を奪う行為をしながら財政赤字を無くし老後の不安を無くそうとする事は全くの、逆の道を歩む事になるでしょう人体に例えてみれば、そんな事でその体がいつまで保つのでしょうかマイナススパイラルを起こせば死滅すためにそれほどの時間はかからないでしょう消費税率は、諸外国に比べて少ないという意見も有ろうが日本の法人税率は、とても高くそれ以外の、租税に類する合計はとても大きいはずです税金は、どのような名目をつけどのような所から吸い上げようと結局は、「仕事」が産みだした対価、その「代金」から来ていますその生産物、社会に役立ったという証明価値そのものから産まれているモノですヨーロッパが、今衰退し財政危機が起きているのもヨーロッパが理想とした福祉国家が破綻してきているのです福祉を支えるのは、経済の力です経済の力は、働く事です良き生産物を産みだすために体を動かす事ですその力の元になる経済の血液を吸い上げリンパ管ばかりに手当てして健康になるわけはありません断じて、消費税を上げさせてはならない
2012.04.01
政府の仕事は、外交防衛という基本的な仕事のほかに陰陽2面の仕事がある景気対策 と 福祉対策 進歩を求める政策 と 調和を求める政策縦軸(陽) と 横軸(陰)の政策この、複眼で消費税増税も考えなければならないいま、縦軸の政策を無視し横軸の政策ばかりをありがたがる風潮がある成長しなくても安定し安心な生活を求める傾向がある図で再三示すように横軸だけでは、その世界は存在し続けられない今、血税をさらに吸い上げ社会保障に使うという縦軸の景気対策に使わずその経済の血液を吸い上げ続けるなら当然、次第にその福祉対策に使える力も無くなるこの政策で、目先、利益を得るのは財務官僚や公務員、政治家達だけでしょう目先の扱える資金が増えその力が増大するそのために歴代の財務大臣達を洗脳しマスコミを洗脳し国民を洗脳しています結局の所、戦後の左翼思想が未だ生き残り東西冷戦の最後の戦いがいま、まさに政策の中で展開しているまさに、ハルマゲドンこれは、今、みなさんの心の中でも起きていることです調和ばかりを求め滅亡する道かそれとも、進歩を目指しつつバランスを求めるのか原発問題も含めあまりにも横軸ばかりに目がいっているようです危険はあるし、大変ではあるが進歩を求めないとその先には、死滅が待っているだけです縦軸を無くして横軸だけでは、図形上でも分かるようにその空間は存在できなくなる
2012.03.31
色んな論理のすり替えや色んな暗示のすり込みで消費税増税は、仕方がないというように思い込まされているその能動的仕掛け人は財務官僚政治家公務員東北の震災被害都市で公務員を過去にないほど採用したようだ被災者を助ける名目のようだがそのコストは税金からである当然消費税からも当然、振り分けられるだろう政府や公務員の数と、その仕事そのコストは税金でまかなわれる庶民を助けてくれるその気持ちは良しとしようしかし、本当に庶民を助ける事になるのか?庶民の血税、その活力の元の血税を吸い上げ、注ぎ込んで本当に、プラスを産み出す事になるのだろうか色んな所で、政府の関与が増えているその為のコストは当然膨れ上がる過去、破綻した社会主義国家のように政府、官僚、公務員に重要な仕事を任せてその難問を解決した事が有っただろうか江戸時代にも日照りなどで国民生活が疲弊し税収不足の時に更に年貢を取り立てた事が有ったそれで、解決した事はなかったはずだ藩などの財政が切迫した時に藩の出費を減らしつつ殖産興業に勤めた藩は再生してきた現代でも、国民から搾り取る選択よりも政府、官僚、公務員の出費を控え殖産興業、景気対策に振り向けるべきではないのか増税より減税して産業の育成をするべきだろうプラススパイラルを起こさなければならない時にまさしく、逆の選択に導く判断をするとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果たして、その原因は何だろうか?
2012.03.30
先ほど窯焚きが終わった毎度、疲れます明日は何もしないでゴロゴロするぞ!!
2012.03.28
NHKの朝ドラを面白く見ていた中にいきなり、そのシーンが必要とも思われないのに死の床のおばさんが主人公に語る言葉があり、その主人公が涙を流すシーンで終わった「戦死した息子がひどい目に遭っていたと思っていたらTVで見たけれど、息子の方がひどい事をやっていたのね・・・」歴史認識は様々有るだろうが、この様な形で自虐史観を国民に刷り込む姿勢にとても憤りを感じた。反対に、昨日、民放を見ていて感動する番組が続くのでこんな放送局になら、受信料を払えるのにと思いどこだろうと見るとフジテレビだったもちろん、問題視される番組もあるだろうが比較的好感を持って見る番組が多いのは私の印象です以前にも書いた事が有るけれど受信料を払わなければならないのなら断じて、今のNHKには払いたくない。同じ払うならフジテレビに払いたい。こんな選択が出来るようにするべきではないのか?「NHK、この公共放送を担っていると称する組織さすがにコマーシャルが入らないだけにとても見やすい良識有る番組を作っているとの自負も有るだろうしかし、時折、その番組制作の中に運営者のマインドが表面化する制作者は、真面目に正直に作っているつもりなのだろうが見方を変えれば、もの凄く偏向している番組もある真面目な感じの放送局故にとても恐ろしいものを感じる事が有るニュースの取り上げ方、報道番組、歴史認識の中に偏りが有る風評被害の最右翼の加害者になっている面も有る政府が直接関与する事も出来ないようだしNHK職員の思想信条にゆだね彼らの正しさを基準に運営される事に不安を覚えるその様なNHKを公共放送の担い手として明らかに税金である受信料を徴収しての運営に問題が有るだろうテレビ放送が始まったばかりの時代では、もはやあるまいにもし、公共放送がどうしても必要ならば税金を資金として政府直轄の小さな放送局にするか国民が公共放送する局を選択出来るようにすべきだろう国民が公共放送を委ねるべき放送局を選べるようにするのです受信料を払い込む局を選択する自由を与えるべきですその資金を元に、各局はCM無しの番組を作れば良い受信料を払う局を国民が選べるようにして、その集まった資金をスポンサー料として公共放送をすればいいNHKは他の放送局同様に民営化すべきです 」
2012.03.11
「宗教」現代社会の中では否定的な暗いイメージで見られる傾向が有る救いを求めるとか、頼るとか、心の弱いイメージで見られ極端には、カルトとか言われ洗脳され正常な精神性ではないかの如く見られるしかし、信仰と宗教は一体の認識「信仰」無きは人として恥ずかしい事のように見る面も有る多くの人は、聞けば信仰心が有ると言うはたして、何をもって信仰心が有るというのだろう神社仏閣にて手を合わせる事をもって信仰心が有るように思っているのだろうか信仰心にも 陰と陽が有る陽多くの人が認識しているように手を合わせ祈る姿が有る人から発せられる思いその心の内は「お願い」と「感謝」が中心に有るようだ陰もう一面があるそれは、神から発せられる「願い」神から、その思いと行いを見られているという認識そして、どう判断されているのか神の「願い」に照らしてどうなのかその神意、天意に対してどうなのか謙虚に神の前にてひざまずきその裁定を受ける如き心境なのかどうかこの陰陽そろいて信仰は成り立つのだろう片方の陽だけで信仰を見ている場合に宗教を大衆のか弱き者達の麻薬が如きに見てしまうのだろう宗教を否定的に見ている心の中にその心の中に、頼り、願うばかりの独善的な独りよがりの信仰観が有ると言える宗教を否定的に見る人の中にも一つの宗教にどっぷり浸かり、狂信、盲信しただ、自己の安寧を願っているばかりの心の中にも同じ物が入っている可能性が有るいかなる宗教であろうといかなる無宗教であろうといかなる宗派であろうと信仰の原点に帰るべきであろう神あり常に我々の心の中その行動、全て見ておられ親が、我が子を遠くから見ているが如く心配しながら、人々の魂の成長を願われその社会が成熟し、素晴らしい幸福社会の実現を願い見えない所で、我々の存在出来る環境を維持しようとしてくださっている全人類、全宇宙人、全生命体が調和しながら素晴らしく進歩していく様を見守ってくださっているのではないのだろうかそれ故に、人々から発せられる「願い」に耳を傾けても下さるのでしょう我々が神に願いを発する時そこには、神の「願い」も同時に在る事を心の中に強く強く思う必要が有るのでしょう
2012.03.07

政府がやるべき仕事は、外交防衛の他に2つ有る福祉対策と景気対策これは人体に例えるならリンパ管と血管の仕事に当たる血液を抜き取りリンパ管ばかりに力を入れ、血管の仕事をサボっていて体調が良くなるわけが無い造血し筋肉をしっかり働かさなければリンパ液は流れない免疫細胞も働けないなのに、福祉目的の為なら増税もやむを得ないと言う国民は増税してでも老後の生活を国家に見てもらいたいというのだろうか?破滅への道を国民は願っているとしか思えない
2012.03.05
宇宙は全てクロスする陰陽で成り立ちその陰陽の2重ラセンが自己展開しミクロの宇宙も大宇宙も創られている神はその縮図を人間の体の中にもインプットされた対の脳と 対の手と 対の目人体統御のクロスする十字架の中両目で見なければ全てが平坦に見え両手を使わなければ粘土で器作りも難しい両方の脳が使えなければ体をうまく統御出来なければ深く考える事もおぼつかない仏陀は人生は苦であると知りその苦の意味からこの世界の本質を悟られたように我々にも この困難多き人生の中から本質的な悟りを開きその世界を素晴らしきモノとせよとの使命が与えられている自らを幸福とし幸福社会を実現せよとの義務を与えられた神は、我々存在の中に神(宇宙)を知る手がかりを刻まれているが神を知り、世界を知り、己自身を知る為に陰陽の複眼で見なければならないけれどもっと簡単に知る手がかりを与えて下さっているそれは、頭で考えること 心で考えること理屈でなく実感として何となく理解いただけるだろう頭で考えるとは・・・理屈で考える 目標(どうする) 陽(左脳的)心で考えるとは・・・感覚で考える 目的(なぜ) 陰(右脳的)何事を成すのも頭で考え心で感じる必要が有るということ仕事を考えるなら頭で考えるとは 結果目標の「利潤」だろう心で考えるとは 本質目的の「貢献」だろうもし目先、結果目標の利潤が得られなかったとしても本質目的の貢献が出来ておれば心は安らかだしかし、利潤が生まれなければ再生産できないことになり単なる自己満足で終わる事も無きにしもあらず現代社会は、結果目標しか見ない頭でっかちの社会学問も経済も政治も頭(陽)だけで動かそうとしている心(陰)を無視する為に逆に優しすぎる判断を良しとしてサヨク思想が蔓延する精進をないがしろにし、格差を否定し、平等を重視するその理由は、神から与えられている心という実体を知ろうとしないからだ信仰無く心の実体を無視し心も単なる脳の働きだと判断をしているせいだろう唯物論、無神論のなれの果て頭脳明晰で社会的地位も有る人の中にも多くいる左脳的なモノだけが優秀な人の愚かさよ心での探究を忘れている為に頭だけで考える事になり心の空っぽさを補おうとして心の中まで理屈で埋めようとする心の中まで頭で考えるある時は、頭だけで考えまた、心だけで考え 蛇行する頭だけで考え、結果、成果にこだわりその成果が挫折した時に心で考えていなかった為に心が折れるこれがうつ病であり、過度のデフレ経済であろう成果も出て上昇している時に心で考える事を忘れたならば中身の無いバブル経済となり心は腐り始め、やがてその経済も破綻への道を歩むそう病状態であり、過度のインフレ経済であろう心(右脳的)と頭(左脳的)、常に両方の視点が必要だ陰陽のクロスする十字架の接点額に有ると言われるチャクラで見る努力曼陀羅に描かれている仏の視点で見ようとする努力が求められている
2012.03.02
フラクタルの森での考え方は陰陽に分けて考える事陰・陽とは言い換えると 調和と進歩また、更に言い換えるとブレーキとアクセル人生でも、経済政策でもこのアクセルとブレーキという翻訳で見ると案外分かりやすいものなのだ車の運転でも常にアクセルかブレーキかどちらかを踏んでいなければならない社会でも人生でも、常にアクセルを踏まなければ進まないようになっているしかし、時々、アクセルをゆるめたりブレーキをかけるべき場所や局面が出てくるこの操作を間違うと周囲に迷惑をかけたり事故を起こしたりするどこにアクセルを踏みどこでブレーキをかけるべきか、時々、その使う所を間違う事がある周囲の現象に振り回されているとつい、ブレーキをかける場合が多くなるだろう法律をいっぱい作り規制をしブレーキをかけその活力、能力を奪っていく場合もあるサヨク思想、社会主義化した社会ではそうなりがちだいま、日本の現状はその様な中にある経済の成長にブレーキをかけるような事ばかりをしている多額の法人税、累進課税で高収入者から取り上げ仕事の意欲にブレーキをかけ相続税、贈与税で、活力有る若年層への資金の流れにブレーキをかけるもちろん、税金の中にはアクセルを踏む為の負担金という面も有るが今の現状では、あきらかに、限度を超えておりブレーキの役目をしているいまだ、消費税は上げざるを得ないという意見が有る財政赤字を理由とされるのだろうが、そうなった原因を見るべきだそれは、税収が少なくなり、税金を使う所が増えていること外国の誰かが何かで言った事が有るが日本にもたかり根性が蔓延している自助努力の精神を忘れ何事か有ればすぐに政府に頼る政治家も票目当てで税金での買収作業年金など将来の不安が無くなれば消費も上向き景気も良くなるだろうとの楽観論自助努力の心を失った輩が一体ドウすれば活発な消費活動をするのだろうかあくまでも守りの精神それも自己保存という守り積極的、発展的な消費に結びつくはずは無いそれなのに、今、消費にブレーキをかけるとは愚かなこと
2012.02.28

両目で見なければ、立体的に見えず両手を使わなければ、粘土で器作りも難しい考える事も、両方の脳を使わなければ間違える宇宙が陰陽で成り立っていると言われるように右左脳の人体統御の十字架の中に全宇宙の縮図がある右脳の情(感覚・陰)的なものと、左脳の理(論理・陽)的なものこの2つの要素で、人生も、この社会も成り立っている感覚的なものは、他者と自己の違いがあり論理的なものは、原因と結果の流れがある他者と自己の2つが空間を生み、調和が求められ原因と結果の2つが時間を生み、進歩が求められこの2つの軸が作る4つの要素で全てが比喩として、相似形として循環する図は、分かりやすく円環で表しているが実際には無限大マーク8の字の如くあるその陰陽の接点が額に有ると言われるチャクラであり仏教などの曼陀羅に描かれている仏の位置諸行無常、諸法無我の交点である涅槃寂静の境地陰陽の2つの軸がつくる4つの要素の中に愛・知・反省・発展が求められているが故にこの宇宙は進化し調和し存在する人生も社会も政治経済も、正しく見るにはその十字架の交点、仏神の視点で考える努力がいる感覚と論理のクロスする4象限で考える必要が有るこの陰陽曼陀羅から引き出される指針は、単純には、常に両目(複眼)で見ながら考える事4つの要素を埋めながら陰陽の循環を考え行動する事
2012.02.12

自然界に例えるなら税金とは蒸発し天に昇る水蒸気政府という雲に蓄えられ雨として再び大地に降ろされる自然界の雨は、高い山の周辺部にたくさん降って次第に大地を潤し流れていく全体が水不足だとして、上流に降らす雨を取り上げ票目当てで平野部にばかり降らせるならば、その水は、すぐに海に流れだし、飢饉が起こる消費税もその原資は、仕事が産み出す「代金」多くの「仕事」と「代金」を生みだしている大企業や高額所得者に重税をかけるということは、山の高さを積極的に低くしようとする事になる格差是正とは聞こえが良いが、嫉妬であり自滅への道大企業優遇という批判もあるが、多くの仕事と代金を生み出す所の足を引っ張って良いわけが無い人体に例えるなら血液の流れは、経済の「仕事」と「お金」の流れ政府と日銀は、その血液の流れをコントロールしている政府は、外交と国防など民間では出来ない仕事をするが日本という体に元気が無い時に日銀などと共に、血液の中に流れる「お金」と「仕事」の流れを良くする仕事が有る。これが「景気対策」骨髄の造血作業であり点滴であったりするのだろうもう一つ、リンパ腺などがしている仕事がある血液が流れ仕事をした所で老廃物とかが出る処理しなければならないものを引き受ける役目がいるこれが「福祉対策」今、一生懸命に「社会保障と税の一体改革」と言っているが、これは、更に血液を吸い上げリンパ腺を充実させようとしているにしかすぎない。日銀は造血作業をサボり、政府は公共事業の仕事の流れを抑え、更に増税で血管の流れを細らせようとしている。血液量を増やし血管を流れる仕事量を増やすことをしないで、更に血液を吸い上げリンパ腺ばかりに力を入れるこれでは日本という体が持つはずはない。
2012.02.10

自然界に例えるなら税金とは蒸発し天に昇る水蒸気政府という雲に蓄えられ雨として再び大地に降ろされる自然界の雨は、高い山の周辺部にたくさん降って次第に大地を潤し流れていく全体が水不足だとして、上流に降らす雨を取り上げ票目当てで平野部にばかり降らせるならば、その水は、すぐに海に流れだし、飢饉が起こる消費税もその原資は、仕事が産み出す「代金」多くの「仕事」と「代金」を生みだしている大企業や高額所得者に重税をかけるということは、山の高さを積極的に低くしようとする事になる格差是正とは聞こえが良いが、嫉妬であり自滅への道大企業優遇という批判もあるが、多くの仕事と代金を生み出す所の足を引っ張って良いわけが無い人体に例えるなら血液の流れは、経済の「仕事」と「お金」の流れ政府と日銀は、その血液の流れをコントロールしている政府は、外交と国防など民間では出来ない仕事をするが日本という体に元気が無い時に日銀などと共に、血液の中に流れる「お金」と「仕事」の流れを良くする仕事が有る。これが「景気対策」骨髄の造血作業であり点滴であったりするのだろうもう一つ、リンパ腺などがしている仕事がある血液が流れ仕事をした所で老廃物とかが出る処理しなければならないものを引き受ける役目がいるこれが「福祉対策」今、一生懸命に「社会保障と税の一体改革」と言っているが、これは、更に血液を吸い上げリンパ腺を充実させようとしているにしかすぎない。日銀は造血作業をサボり、政府は公共事業の仕事の流れを抑え、血管の流れを細らせようとしている。血液量を増やし血管を流れる仕事量を増やすことをしないで、更に血液を吸い上げリンパ腺ばかりに力を入れるこれでは、日本という体が持つはずはない。
2012.02.09

不景気とは、消費が低迷するのと (陽) 良質の仕事が市場に不足する事 (陰) 仕事とは、お役に立つことお役立ちの仕事をしようとする気持ちが魂の向上にも役立ちその本人の幸福にも社会の幸福にも貢献し心の充足感と共にその仕事の対価が与えられ評価として、お金として循環し更なる仕事の要請として現れてくる税金とは、色んな名目が有り色んな所から集められているが結局は、この仕事の対価商品やサービスから生まれた代金の所から集められるそのお金がよりよい国家を作るために活用されることでよりよい仕事がさらに社会の中に広がり国全体に幸福社会が広がっていくそして、その力が世界にも貢献していく力となっていきます仕事とは、もうけるためだけに有るのではなく本来は聖なる義務として与えられているものでしょうその仕事が減り 税収不足が起こりしかも支出が増え財政赤字が世界中で起きているということは深く考えてみると結論は見えてくる多くの人が自己保存の気持ちから権利ばかりを主張し聖なる義務である良き仕事にチャレンジする事をしなくなっている他者の仕事の成果(税収)を食い物にするシロアリとなっている皆さんは、税金食い虫になっていないでしょうか?いま、ここでマイナスの循環を断ち切りプラスの循環、幸福社会の実現のために各個人が立ち上がらなければなりません政府に、マイナスの循環を加速させるようなバラマキをさせてはなりません
2012.02.01
税金は、関税でも分かるようにブレーキ役消費税を上げて消費にブレーをかけるとは愚かな事最初は、消費税での増収で全体の税収も増えるだろうしかし、税率アップ前の駆け込み需要が証明するようにアップ後は、確実に消費に対するブレーキとなる消費が冷え込み景気が悪くなると次第に企業業績も悪化当然ながら設備投資も減ってきて、山は低くなる景気は更に悪化し 法人税、所得税も減っていきます社会全体が、加速度的にマイナススパイラル起こし全体の税収を下げる可能性が有る財政再建をしようとして打った手がおそらく、更なる悪化を招く結果となるでしょうそれは、アクセル(陽)を踏む場所とブレーキ(陰)をかける場所を間違っているからです図のように政府の仕事には右側の社会保障の流れと左側の景気対策の流れの二つの循環が有ります政府が本来やるべき仕事は、税金という負担金で国家の安全を守り、将来に対する布石を打ち社会を良くし景気の流れが潤滑に流れるよう努力する事安全弁としての社会保障は必要ですが過去失敗した地球規模での文明実験、優しさ中心の「国家社会主義」のような政策を採るべきではない子供を甘やかしすぎるとその子をダメにするように右側のバラマキは、仕事へのブレーキとなる社会保障の充実で安心感から消費が増えるのではない仕事が増えるから消費が必要となるのだ左側の景気対策で良質の仕事を増やす事が出来ればイヤでも消費・設備投資は増え景気は上向く全体の税収もアップし、財政再建も可能となる
2012.01.24

税金は、関税でも分かるようにブレーキ役消費税を上げて消費にブレーをかけるとは愚かな事消費税での税収は増え一時は全体の税収も増えるだろうしかし、税率アップ前の駆け込み需要が証明するようにアップ後は、確実に消費に対するブレーキとなる消費が冷え込み景気が悪くなると次第に企業業績も悪化当然ながら設備投資も減ってきて景気は更に悪化し 法人税、所得税も減っていきます社会全体が、加速度的にマイナススパイラル起こし全体の税収を下げる可能性が有る財政再建をしようとして打った手が間違いなく、更なる悪化を招くでしょうそれは、アクセル(陽)を踏む場所とブレーキ(陰)をかける場所を間違っているからです図のように政府の仕事には右側の社会保障の流れと左側の景気浮揚策の流れの二つの循環が有ります政府が本来やるべき仕事は、税金という負担金で国家の安全を守り、将来に対する布石を打ち社会を良くし景気の流れが潤滑に流れるよう努力する事安全弁としての社会保障は必要ですが過去失敗した地球規模での文明実験、優しさ中心の「国家社会主義」のような政策を採るべきではない社会保障の充実で安心感から消費が増えて景気が良くなるのではない仕事が増えるから消費が必要となるのだ子供を甘やかしすぎるとその子をダメにするように右側のバラマキは、仕事へのブレーキとなります左側の景気浮揚策で社会全体の仕事が増えるならば税収も上がり社会保障費も少なくてすむ事になる
2012.01.19
立場もあり、頭も良く、優秀と思われる人たちの判断に明らかに愚かと思われるものが有ることについて考えてみましたもちろん、私の視点でしかないのでその是非は天の視点にゆだねますなぜ、消費税アップや反原発という選択肢を選ぶのか?どうして、景気を悪くして日本の力を弱らせ財政赤字が結果として膨らむような選択をするのか?私の理解は、多くの人達の意見の中に「無理に進歩しなくても、調和することの方が大切だ」という意見が蔓延している為だと捉えていますけれど、この考えにも間違が有ると思う自然の摂理を見ても、進歩のベクトルを無視しては調和してバランスを維持することは不可能です神意なり、天意を考えると調和することだけでなく進歩という命題を与えられてこの地上が有るとしか思えないのです人がなぜ生まれ、なぜ生きているのかなぜ、このような世界が我々に与えられているのか?ただ、単純再生産の為だけに我々が生きているこのような環境が与えられているはずはないでしょう世界中が、また、日本もですがこのような状況に陥っている原因は、本当の意味での信仰心が無く神意や天意を無視し、自分たち中心の考え方をしているせいではないでしょうか一時期、世界は東西に分かれた思想戦をしていました社会、共産主義と資本主義(自由主義)左翼思想の国家は衰退し偏向を余儀なくされましたがその思想は、世界中に蔓延しています唯物論、無神論の世界観そして、調和とか優しさを中心とする考え方日本にも、共産党や社民党というその代表選手の政党も活躍していますし民主党、自民党の中にもその世界観、その思想は蔓延しています他国の現状は良く知りませんが世界が暗く沈んでいきそうになっている原因ははっきり分かりますおそらく、日本と似ているのでしょう左翼思想が蔓延し個人の権利ばかりが優先され、義務の本質である社会を良くするという聖なる義務意識に乏しいことが原因ですその左翼思想の原因は、神仏を信じていないこと死ねば終わりで、死後の世界など信じていないことそのために、目先の事だけで判断しがちです学者や政治的指導者達も人から反発を受けないために厳しい判断を控え ・・・・・・・・左脳(陽)ついつい、優しさを前面に出してしまう ・・・・・・・・右脳(陰)結局は、神も死後の世界も無いという世界観の中で左脳的、論理的に考えれば、目先での評価や利益を得ることが出来なければ意味がありませんから基本的には、自分が生きている時が良ければいい事になります優秀で立場も有り、頭のいい人ならば ・・・・左脳そのような世界観(無宗教)を持っていると ・・・・右脳遠い将来のことや、神の視点で見ることなく目先で得られるもの、人の評価を気にしての選択となり将来に対して無責任な判断をしてしまうことになりますいま、世界で起こっている蛇行現象はそこに有るでしょう政治家は、今、国民から反発を買うことが有ろうが一番国民がいやがり、しかも赤字の最大要因である手厚すぎる社会保障の削減にメスを入れるべきなのですそして、借金をしてでも景気を良くしなければなりません借金といっても、日本が外国と違うのは、日本の借金は比喩で言うならば、祖父母などからの家庭内借金です家庭内に資産が有るうちに対策を立てなければなりませんお父さんや、社会人になっている家族たちがいっぱい社会の中でお役立ちが出来るようにいっぱい仕事が出来るように努力する必要があるするべき仕事が無いならば起業でもしていくべきですそして、近隣の家庭からも協力していただき提供してもらえるものは労働力から、また、安く作られている製品やらいっぱい買ってあげて、隣の家庭も成り立っていくようにしなければなりません社会(世界)の景気の流れを良くするように奔走しなければなりません祖父母のお金をあてにして楽をしたいとか悠々自適な生活を送りたいとかなんだかんだと理由をつけて働く場所が無いなどと家でごろごろしているだけでは家庭内資産で保護され、それを食い潰していくならいずれ、その家は崩壊していくことでしょう日本は、まだ家庭内借金だから何とかなっているがギリシャは、家庭の外からの借金です国民の公務員比率が相当高く日本以上に手厚い年金制度が有り税金喰い虫の所が多く納税出来るような頑張っている企業も少ないようです周辺の国家に対して、大してお役に立つ仕事をしていないという事その様な家庭(国家)が赤字で借金しなければならないとしても権利ばかりを主張し聖なる義務を果たそうとしなければ税収を産み出すような企業も育っては来ないでしょう返済の見込みが無ければ、誰もお金は貸せませんそれは、結局は信用が無いからです通貨にしろ、借金するにしろ、仕事をするにしろその原資は、突き詰めれば「信用」です人々からの信用はもちろんですが天や仏神からの信用が無ければ必ず破綻します天意を考えるとおおいなる義務を果たす為に権利が与えられていると思われるからですその順番を逆にしてはならないはずです財政再建の為には「小さな政府」を目指し「景気浮揚策」に努力する事しかあり得ないこの地上世界が創られた理由もその仕事の中に在る良き仕事が溢れ世界を素晴らしくしていくその仕事の中にその素晴らしき進歩を目指す、その仕事の中に同時に天意が込められていくのではないでしょうか神々がこの世界を手間暇かけて創られた理由を考えても、我々を甘やかす事はされないはずだ
2012.01.11
「財政再建のための消費税アップ」は、愚かな選択フラクタルの森では、常に陰陽の2極で見るすべての循環はその二極の軸が作る四象限の中にある陰陽の定義を理解してもらうのは難しいが全ての基本は、陰(発展・愛) と陽(知・反省)血液型では、陰(O・B) と陽(A・AB)となり、経済では、陰(仕事・商品)と陽(代金・給与)財政を大きく見ると「支出」(陰)と「収入」(陽)支出は、税金を使う側を減らすこと(陰)1,公務員・政治家の削減(小さな政府を目指す)陰 2,公共事業投資・社会保障費の削減 (民営化、民間活力にゆだねる)陽収入は、税金を納める側を増やすこと(陽)3,景気浮揚(黒字企業を増やし・国民の所得増)陰4,増税 (課税対象を増やす・税率アップ) 陽 単純に見ても財政再建の対処箇所は、4箇所あり景気の流れを悪くせず財政再建する為にはどこでアクセルを踏みどこでブレーキをかければ良いか、考えれば分かる事なのだ。それが出来ない理由は、現代に左翼思想が蔓延し個人の権利ばかりが優先され、義務の本質である社会を良くするという聖なる義務意識に乏しいことが原因一番国民がいやがり、しかも赤字の最大要因である手厚すぎる社会保障の削減にメスを入れるべきだろう「小さな政府」を目指し「景気浮揚策」に努力する事神がこの世界を手間暇かけて創られた理由を考えても、我々を甘やかす事はされないはずだ
2012.01.10

税金から政党助成金として300億以上の支出が有る元は、悪質な癒着を断ち切るために企業献金などに頼らなくても良いように作られた制度だろうがはたして、それで良かったのだろうか政官財の癒着と言うが、その反面、しっかりした協力体制が出来ているという事でもある大企業や金儲けを悪く見る風潮が有るは、愚かなことだ企業の大半を占めるのが中小企業なのに大企業優先の政治になっていると危惧する意見があるこれは、嫉妬心を含んだ愚かな視点でしかない大企業も、元はと言えば中小零細企業からのスタート何故大企業になったかと言えばもちろん旨く立ち回っただけの組織も有るかもしれないがその基本は、社会に対して役に立つ「サービスや商品」を提供してきたからその「商品やサービス」が多くの雇用を必要とし多くのお金の流れを生みだし国民生活を支え、国民生活に潤いを与えているのですもちろん税収にも貢献しています経済とは、「経世済民」という意味金儲けを悪と見るような風潮が流れているが経済の基の意味は、世の中をよく治め人々を苦しみから救うこととある大企業となった組織は、総合力で国民の生活を支え、国民に多くの潤いを与えているのです中小企業は、その手前で、今、頑張っているのでありまた、その大企業を支えてくれている組織なのだ大企業の下請けの仕事をしていて時々、仕事を取り上げられたりムリな要求を突きつけられる事も有り苦境に落ち込む中小企業も有るでしょうがだからといって、大企業に対して恨み言ばかり言っているようでは到底、大企業になる事も大企業を支え、社会のお役にも立つ事も無いでしょう大企業や、裕福な人達に対する嫉妬心は経世済民という精神からも離れていく考えです高額な法人税・累進課税は、単に獲りやすい所から取ろうという安直な税制でしかないもちろん「利潤追求」という目標に引っ張られはするのだが経世済民という理想を持っているのなら、目的として「社会貢献」という精神性も同時に内包しているはずです企業献金を癒着と見る人の心には汚い思いが入っているのかもしれません自分がそうだから人も同じように考えると見ているのかもしれませんもちろん、視野が小さく目先の事しか見られない人はどの世界にもいます良識ある人であっても、その様な誘惑に駆られる事もあるでしょうしかし、本質は常に見なければなりません企業献金は、経世済民という視点から見れば是とするべきです小さき人達の嫉妬心に迎合し企業献金を廃止し、その代わりに税金から支払うのであればその政治家達にも、経済(経世済民)感覚を失わせ、嫉妬心を是とする社会、共産主義的な精神を植え付ける事となるあの自民党でさえ左翼化している現状が有る政党助成金この税金喰い虫の仕組みが、政治家たちの経済感覚を狂わせ単に政権基盤を広げようとするだけの組織を作りだしている票を集めて、当選さえすれば多額のお金を得る事が出来る票目当てで国民のご機嫌取りに走り、社会福祉のバラマキに至り、更なる財政赤字に拍車をかけているのではないだろうか選挙で国民の支持を集めこの国を支配する事が出来れば自動的にお金が入ってくるこの制度は、石油産油国が陥っているジレンマと一緒である国民が協力し何らかの物を造りあげて産業とするなら複雑な利害を調整し協力し合うような社会が必要となるがその地域を支配さえすれば利益が転がり込んでくるとなればその為には、強引な手法も出てくる棚ぼた式にお金が転がり込んでくるならば政治家の意識はどこに向いてしまうのか想像してみれば分かる事まさしく、民主党の政権交代のマニフェストであろう愚かな国民の無知につけ込み甘い罠を仕掛け幻想を抱かせその国を牛耳ることとなったその原因は大企業に対する嫉妬格差社会に対するマスコミの論調金持ちは汚い事をしているに違いないという偏見大企業は、仕事とお金を循環させている経済の中心なのにそれだけの社会貢献している所からの献金を、悪であるとの視点には問題が有るだろう大企業とは、良質の仕事を生みだし多くの国民の生活を支え国民生活を潤すことが出来るようになり、結果として大企業になった存在です。もちろん、その献金の透明性は求められるがその企業が更に活躍出来るように政党に資金を提供する経済(経世済民)の成長を願って政党に投資していくのにそこに、なんらの問題は無いはずだ
2012.01.07

税金は、関税でも分かるように「ブレーキ」の役目でしかない消費税アップで、間違いなく消費税での収入は上がるだろうしかし、消費全体にブレーキをかけてどうなる景気は悪くなり「法人税」「所得税」の減少を招く事が、何故、分からないのか全体では税収は減る事になる本当に狂っている税収を上げる為には、景気浮揚策しかないその智恵が出ないなら政府も官僚も、その職を辞するべきだろう
2011.12.31

経済の陰陽の流れ(仕事とお金の流れ)が作る山があるその流れが人々の生活を支え多くの人々の生活に潤いを与えているこの流れが調和されていると、富士山のようにすそ野も広がり高き山となり美しい山となる格差是正と言って高き山を低くするが如き意見が有るがむりやり山を低くすると、雨少なく、水の流れも緩慢となる努力した人々の成果に嫉妬し山の高さを抑えようとするならば全体の「仕事」と「代金(収入)」を減らす事になる政府、官僚組織が汲み上げる税金は、経済の流れから吸い上げ景気の流れに影響を与えその国を守り育み育て上げる為に使われるならその様な投資に使われるならその資金は生きてくる逆に、国民を保護し甘やかせ温室のような環境ばかりを作り自助努力の精神を育む事無くその様なお金の使い方ばかりをされるならさて、どのような結果がもたらされる事になるのか今、まさに政府を大きくし、手厚すぎる社会保障を充実させ、多くの人々の福祉に貢献しようとしているその為に、大企業から法人税で搾り取り、消費税でその同じ場所から更に搾り取ろうとしているしかし、それらを国民にばらまこうとするが故に国民からの反発は少ないしかしながら、その様なバラマキ、仕事を伴わない収入は、仕事の流れを増やす事にはならない仕事の流れをプラスする事無ければお金の流れも、当然ながら悪くなるかくして、山の高みは削れ崩壊へと向かう過去、社会主義と資本主義の東西を2分した思想戦がありその社会主義国家達が衰退し没落せざるを得なかった事実が有る恵まれない人達を助けたいというその理想が有った為に熱狂的な支持を集めたが片面だけを見た理想は、単なる絵に描いた餅でしかなかったその流れをまた懲りずに追いかけているかのようだその原因は、負けたはずのサヨク思想が世界にはびこっているのと、知識人と言われるような人達の中に蔓延する思考停止が背景に有る片目ばかりで見ることで全てが平面的に見えているようだ深く物事の本質が見えなくなっているようだ「仕事」と「お金」の流れを悪くして国民の生活を守り国民生活を豊かにする事など夢のまた夢、全くの幻想でしかない家庭レベルで考えても、子供をダメにしようと思えば単純に甘やかせれば良いだけなのだから
2011.12.31

経済の陰陽の流れ(物とお金の流れ)が作る山があるその流れが人々の生活を支え多くの人々の生活に潤いを与えて行くこの流れが調和されていると、富士山のようにすそ野も広がり、高き山となり美しい山となる格差是正と言って高き山を低くするが如き意見が有る山を低くすると、雨少なく、水の流れも緩慢となる努力した人々の成果に嫉妬し山の高さを抑えようとすれば、そこに起きる事は明白全体の「仕事」と「代金(収入)」を減らす事になる仕事の流れと お金の流れにブレーキをかけその一方では、今、まさに政府を大きくし、手厚すぎる社会保障を充実させ、多くの人々の福祉に貢献しようとしている大企業から法人税で搾り取り、消費税でその同じ場所から更に搾り取ろうとしているしかし、それらを国民にばらまこうとするが故に国民からの反発は少ないしかしながら、その様なバラマキ、その仕事を伴わない収入は、仕事の流れを増やす事にはならないかくして、山の高みは削れ崩壊へと向かう事になる過去、東西を2分した思想戦があった東側のその社会主義国家達が衰退し没落せざるを得なかった流れを、今、追いかけているかのようだそのようになっている理由は、団塊の世代にインプットされた思想がその暗示が解けないまま社会の中にはびこっている事負けたはずのサヨク思想の持ち主達が、今、社会の中心で生きておりその多くの人達の中に蔓延する思考停止が背景に有る
2011.12.30

両手を使わなければ粘土で器を造れない両目で見なければ物は立体的に見えない両脳を使わなければ正しく考える事は出来ないしかし、現代社会は、あまりにもを的を射止めようとして結果を求めようとして片目で見てしまう弓や射撃でもそうだが片目ばかりで見ていては的を射止める事は出来ない両目で見る必要が有る左脳は、論理脳 右脳は、感覚脳この二つがクロスし体全体を統御するこの十字架に大いなる神秘が隠されている比喩として、相似形としてそれぞれに意味はあるがもう少しかんたんに説明するならば「複眼で見る」ことでもあるパソコンがオンオフの2進法で動くように世界が陰陽で成り立っているように人生も社会も単純に見れば二択の積み重ねの上に有るのだからとりあえず、2つで見る事だ弁証法に正・反・合という考え方が有るこじつけになるかもしれないが合とは、額に有るといわれるチャクラ正と反は、左右の目にもあたるだろう意見の対立する要素を両視点で見ながら十字架のクロスする点、額のチャクラで考えるのだ例としてそううつ病にならない為の見方を出しておこう人は、そう状態とうつ状態を交互に繰り返す表面に現れているものは各人違いが有るが誰でも、内面には大きなゆらぎを持っているうつ状態の時に考える二点1,ダメだダメだ!・・・・・・・ブレーキ(陰)2,何とかなる!・・・・・・・・アクセル(陽) ◎結果にこだわりすぎだよ ムリに頑張らなくてもいいよ いまある素晴らしい部分を見ようよ 周りの感謝すべき環境を見ていないかもしれないよ そう状態の時に考える二点1,行け行けドンドン・・・・・・アクセル(陽)2,今こそ引き締めて考える・・・ブレーキ(陰) ◎ここを気づくのは難しいかもしれない 他者への関心が薄くなっている可能性がある 色んな人、物、環境への感謝、神への感謝 感謝の思いが心の中に満たされたら報恩の行為が出てくる 家族を愛し、隣人を愛し、世界が少しでも素晴らしくなるように 世界に幸福が実現されていきますように 自分の存在を役立たせられますように思い行動していると 更に、発展は続いていくでしょううつ状態では、アクセルを踏みそう状態では、ブレーキを踏む状況判断を間違え逆の事をしてしまうとこれは、まさしくソウウツ病、蛇行現象うつ病とは、誰でもかかる心の風邪とも言われているが今、まさに、国家レベルでもかかっている自虐史観もしかり原発、放射線恐怖症もしかり経済も今、うつ病状態インフレは、そう状態デフレは、うつ状態とも言えるそのデフレの中景気にブレーキをかけながら社会保障のバラマキは充実させるという財政赤字の原因である社会保障そのために政府官僚組織を増大させ税金喰い虫部分にアクセルを踏み税収の元である景気にはブレーキをかけるというアクセルとブレーキをかける場所を間違えまさしく、そううつ病状態に入り込んでいる何故、それに気づかないのか考えてみれば、高級官僚でもうつ病になるし政治家でも自殺者が出るのだから仕方が無いのかもしれないしかし、これに気づいて舵取りを大きく変えさせなければ社会全体、地球全体が、不幸のどん底に引きづり込まれていく蛇行する事無かれ
2011.12.24
経済には陰陽二つの流れがあり、4つの要素が有る(陰) 物の流れ「仕事」によって「商品やサービス」が生まれ(陽) 金の流れその代償に「代金」が生まれ「給与」が支払われるその給与によって仕事が支えられ循環する景気を良くするにはこの、物と金の流れを良くし 「質・量・スピード」をアップすればいいだけ結果として、多くの国民にお金が回ってそのお金が浪費だけでなく、更なる投資へと使われると経済は、更にプラススパイラルを起こしてくるただ、現代社会では、義務意識が弱く権利意識が強い為にマイナスの流れに入り自己保身国民は、なんだかんだと政府に要求する民間でやるべき事まで政府、官僚に任せ非効率を生み、税金を消耗する場所を増やし社会主義化して衰退の道を行く小さな政府を目指すべきなのだ仕事とお金の流れは、基本的には市場原理にゆだねる必要性がある社会の役に立たないで儲け続けることはムリなのだから流れが悪い時にこそ政府の出番財政出動で仕事を産み出す誘い水それを世界中がしなければ戦争という仕事が発生する消費税は金の流れ(消費)に対するブレーキ手厚すぎる社会保障(バラマキ)は仕事へのブレーキ陰陽両面でブレーキをかけるとは、最悪
2011.12.22
慰安婦問題の真実は、深く考えると昔も今も、合法非合法は別にして売春婦がいるという事昔は、貧困ゆえに家族に売り飛ばされた気の毒な人たちが、朝鮮半島にも日本本土にもたくさん居たということ泣く泣く奉公に出さざるを得なかったのだろうが若い女性には過酷だったでしょう叔父が言っていたが彼女たちは高給取りだったというもちろん、そのお金は本人に渡っていなかったでしょう親の借金のカタに高利でとりあげられ逃げ出だそうとすれば契約不履行で官憲に訴えられ強制的に連れ戻されてもいたでしょう借金証文を見せられば彼らは協力せざるを得なかったでしょう当時、女衒(人買い)の中には韓国人(朝鮮半島出身者)も多かったようだ自分たちの身内を売り飛ばし犠牲を強いてきたという事実を見ずに、今現在同情心だけで憤り反日感情をたきつけるとは愚かなことそのような精神性が半島の独立自尊の道を狂わせ日本に併合され多額の支援を受けざるを得なくなったことの背景として有ったのではないだろうか韓国は、恥の上塗りをこれ以上する事なかれ
2011.12.21
「財政再建のためには、いずれ消費税をあげるしかない」と多くの人が思いこんでいる。国家が赤字でその数字がふくれあがり続けるせいで言われていることは理解できるが果たしてそうだろうか?そのような暗示にかかる前に今一度整理をしてみる必要が有るフラクタルの森では、まず陰陽の2極で見る陰陽の循環で見るのだ血液も、経済も自然も宇宙もすべて循環しているその循環はクロスして4つの象限を作る陰陽の定義は難しいが陰は、調和(感情・空間・優しさ・権利・因)陽は、進歩(論理・時間・厳しさ・義務・果)例をあげると、血液型では陰(O・B) と陽(A・AB)となり、経済では陰(仕事・商品)と陽(代金・給与)人生では陰(発展・愛) と陽(知・反省)となるフラクタル陰陽学をすぐに理解していただくのは難しいのでここでは、経済再建のための要素だけ提示してみる財政の経済は、「支出」(陰)と「収入」(陽)支出は税金を使う側を減らすこと(陰)1公務員・政治家の削減 (小さな政府を目指す・・)・・・・陰 2公共事業投資・社会保障費の削減(民営化、民間活力にゆだねる)・・陽収入は税金を納める側を増やすこと(陽)3景気浮揚 (黒字企業を増やし・国民の所得増)・・・陰4増税 (課税対象を増やす・更なる増税)・・・・陽 単純に見れば、財政再建の為に対処すべきは、4箇所もある財政再建はさけられない課題ではあるが、では、国民が本当に望んでいることとは何だろうかそれは「景気を良くして欲しい」でしょう財政再建も本当はそのために有る目的(陰)と目標(陽)を間違ってはならない景気の流れを良くするためにこの4カ所の中でどこでアクセルを踏みどこでブレーキをかければ良いか考えれば分かるはずなのに現代は左翼思想が蔓延し自己保身、権利の主張ばかりが優先され義務としての本質である社会を良くしていこうという聖なる義務意識に乏しいことが原因で増税は仕方が無いという意見になってしまうのだろう聖なる義務に目覚め、社会を素晴らしくするためには何が必要かを自己保身から離れ国民が真剣に考えなければならない時期が今、来ているのでしょう1は必要だが公務員の減給は、景気の気を削ぎマイナスになる緩やかな縮小と、これ以上政府の仕事を増やさせないこと・船頭多くして船進まずということわざもあるように政治家は減らしても良い2の社会保障費が、今一番負担になっているここが手厚すぎると人々の労働意欲を削いで景気にマイナスに働きやすく本当は、ここにメスを入れるべきなのに今の選挙制度では難しいが思い切って、ここにメスを入れるべき事は明白・公共事業削減は、民間の投資意欲が冷えているときにこれを削減すれば、さらに景気を冷え込ませる3景気浮揚策が入りをはかるためには最優先課題4の増税は、関税やたばこ税でも分かるようにブレーキの役目消費は控えようと思えば簡単に控えることができます消費にブレーキをかけてどうするのか・法人税、所得税を増やすのも企業の海外シフトを増やすことになるここもこれ以上増やすべき所ではない結局は、「小さな政府」を目指し「景気浮揚策」しか無いのである民間に「仕事」があふれるように努力するだけだ有意義な仕事(陰)が市場にあふれればお金(陽)の流れも当然良くなる社会福祉でお金をばらまけば仕事が市場にあふれるなど有り得ない事陰陽の流れを勘違いをしてはならないその循環を見誤ってはならない
2011.12.14
年金制度を国に任せると、今の選挙制度では、国民に手厚い保護を与えざるを得なくなるその結果、収入と支出のバランスを崩し財政赤字を積み重ねてしまうそして、財政再建のために増税を繰り返し景気の流れから絞り上げ中間層の活力を奪っていく国が受け持つのは、生活保護レベルのものだけで良いのではないだろうかそれ以上のものは、民間レベルで運営すべきではないだろうか政府や官僚の人達に任せると、現実をふまえた厳しい制度を作る必要が有るのに、どうしても国民受けのする優しい政策を採ってしまう結果として老齢者には悠々自適の生活が待っているように見えるが、若年層の活力にブレーキをかけて全体が成り立つわけが無い昔はうば捨て山が有ったそうだが、今はその反動が行き過ぎて社会自体を捨てる事になってはいまいか?本来なら、年金は一つの財布の中で運営するべきではないのだろうか健康保険制度も同じであり、他の財布に手を出すべきではないのでは?基本は、そうあるべきではないだろうか?何でも政府に頼ろうとすると政府機構も大きくなり人件費もかさみ、さらに税金を消耗する不足するからとして経済活動の流れから増税して血液を抜き出そうとすると景気の流れは貧血を起こしてしまうその結果、さらに社会保障費等が増え、財政赤字が増大する先進国と言われるような国々が、今、このマイナススパイラルの中にいる
2011.12.13
東北地方の高速道路が無料化されるようだがやはり中途半端の感はぬぐえない東北地方の関所の全てを撤廃し高速国道とすべきだろう料金徴収の為のコストも人材も不必要になりサービスエリアの権益を独占出来なくなるしその地方の自治体の費用で新たなサービスエリア(道の駅)と新たな出入り口がいっぱい増えて地元の活性化にもなり便利にもなる本当は全国無料化で関所をなくせば国内の物流は良くなり景気回復のきっかけにもなり、産業の国外移転の歯止めにもなるもちろん全国一斉に無料開放には反対意見もあるので東日本を先行して実験すれば良いのだが関東以東で関所は一カ所だけ作りそれ以東の関所は全廃するべきだ将来に渡って高速道路が無料で有効に使えるなら確実に企業誘致も進むし観光客も増えるその成果は、おそらく西日本もうらやむ結果につながると思うので、その時全国の関所をなくせば良いしかし、首都高速などはそのままでも良いかもしれない逆に渋滞する所は消費税増税じゃないけれどブレーキ役で高額にするそしてその収益は、渋滞解消の為に高速道路の増設の為に使う無料化で渋滞して困るほどになるのなら、その先でお金が使われたり、産業が活発化している事になる景気が良くなればその地方は仕事も増え潤ってくるもちろん税収はアップし高速国道の維持費ぐらい出てくるだろうそして、さらに高速国道を増設するべきでもある高速道路は受益者負担という声も有るが物流が良くなれば、日本の経済全体に良い影響を与えるのだから日本全体が受益者となり、国の大きな資産ともなるでしょう一般国道の維持費がどのくらいかかっているのか知らないが景気にプラスした結果の税収アップで賄えるのではないだろうかたとえ通行量収入が無くなっても大丈夫だと思う
2011.12.12

現代社会はあまりにも 目に見えないものを無視し目の前の 分かりやすいものばかり見ようとする深く見て 深く考えることをしたくないようだ深く見て 深く考えると 無知を認めるしかない自分の知性を否定されるとでも思うのだろうか見えている範囲だけで全てを分かっていると信じたいのだろうか表面ばかりを強く見てその価値を支える裏にある見えにくいモノを見ようしないため色んな価値あるモノが 消えて無くなろうとしている深く見ようとしないため良かれと思ってなした事が前提の認識の間違いで 逆の結果を招いている生命、財産ばかりでなく魂の尊厳という高貴なるモノまでも奪っていく知識もあり、経験もあり立場もある人達が間違った判断をする背景には左脳(知性理性)だけを鍛え右脳(悟性感性)を鍛える事を忘れていること右脳左脳をクロスさせ連携して見ないこと思考の原点の「悟性」に無関心なことがあるようだ
2011.11.05
専門家に対する不信が有る宗教、地震、経済、放射線、進化論専門家でメシを食っている手前中途半端な所で自説を展開しなければならないために起きてくる現象ではないのかあたかも、天動説を信奉していた人たちと似ているのではないだろうか地震学の常識とされるプレートテクニクス理論プレートの沈み込みでひずみがたまりそのひずみが解放される事で地震が起きるというはたして、本当だろうか私の知る限り、岩にしろ土にしろ、粘土にしろ岩盤にしろあのような力を貯めるだけの弾性体としての片鱗を見た事が無い 知らない山の土を動かしもしてみた粘土から焼き上げ岩盤のようにもしている確かにその中にひずみが隠されてはいる乾燥中でも 焼成中でも焼成後でもひずみがたまっておりひずみが解放されて割れる事が有るしかし、あれだけの被害を起こすほどの振幅は無い地殻というプレートが動いてはいるのだろうその動きでひずみが蓄積されたとしても その岩盤 地殻は ただ崩れるだけ ただ割れるだけではないのか断層であっても地震が起きたから出来たのか断層が有るから地震が起きるのかも分からない頭のいい人達がつくった理論なんだろうがあの世と同じく現実に地下の様子を見てきた人はいないこれは、昔の天動説と同じレベルの勘違いではないのか余震が続く事を考えても信じがたい事だ地震の原因は、原発事故で起きたような水素爆発が原因ではないのかマグマだまりに何らかの事情で水が大量に接触し高温で水が水素と酸素の気体となりマグマだまりを押し下げ空洞が出来る空洞が出来た所で何かのきっかけで爆発、また水になる当然 いったんは爆発力で地殻を跳ね上げるだろうが上からは相当の圧力がかかっている内陸部での爆発なら陥没もしにくいだろうがこれが海底に近い所で起きると水素と酸素のガスが爆発反応して水に戻ったところで海水の重みで空洞は押しつぶされ陥没する当然海面は下がり大海原は大きく揺さぶられる事となる津波が引き潮から起きる事が多いのもそのせいだろう余震が起き続けるのもこの水蒸気爆発を繰り返す流れが出来てしまい繰り返し爆発を起こしているのではないのだろうか学者とか専門家という人達の専門知識を無視するつもりは無いがソクラテスの「無知の知」という認識を再認識する必要があるすべてを知っている訳では無いのだ知性の原点にかえり両目を開けて知性の整理箱を認識の度合いで何カ所かに分けて整理し直す必要が有るだろうそして、一般市民も学者やマスコミの仮説を単に鵜呑みにせず知性の整理箱を種類別に何個も用意しておかなければならない
2011.10.30
21日(金)から23日(日)まで、短い期間ですがこちらで展示会します。http://www.karakoro-kobo.com/カラコロ工房もと日銀だった所の地下金庫室が展示スペース。2年ぶりですが今回は新たなチャレンジをしようと思っています。これを見てお会い出来る人がいれば良いのですが・・・・
2011.10.19
この宇宙は全てが陰陽の流れで起きている しかし、この現代 陰陽の流れが蛇行し破滅的現象が至る所で起きている 陰陽の流れを象徴的に見せてくれる部分がある それは、人の右脳と左脳の中 右脳は情(悟性感性)で考え 左脳は理(知性理性)で考える この両方をクロスさせ 額の中央に有ると言われるチャクラで考えなければならないのに ある時は情(陰)のみで考え ある時は理(陽)のみで考える ある時は、理屈を無視し、感情的になり ある時は、内面のうずきを無視し、結果にこだわりすぎる 原発事故などで見えない放射能に恐怖し(陰) 放射線ホルミシスという安全説を無視する(陽) 権利ばかりを追い求め(陰) 与えられている義務を無視する(陽) 成果ばかりを求め(陽) そのために必要な原因造りをなおざりにする(陰) 与える事をおろしかにし(陰) 奪う事に恥じることは無い(陽) 色んな蛇行のパターンがあるが その蛇行の原因は次の所に在るだろう あくまでも比喩ではある 人は、考える時に 右脳・情(悟性感性)で考え 左脳・理(知性理性)で考える この流れは無限大マークの如く クロスしながら循環する 何を・・・・・・悟性(見て) 何故・・・・・・感性(思って) どのようにして・・・・知性(行動して) どうなった・・・・・・理性(結果が出る) この4つの流れを日々刻々繰り返し 人生を積み重ね 社会が積み重なってくる この4箇所のどこかに問題が有ると マイナススパイラルを起こす事になる 一番恐ろしいのは、見方(悟性)を誤っている場合であろう どんなに良き思いで 適切に対応し行動したとしても その前提が間違っていれば、どんなに努力しても 逆の結果が出る場合もある もちろん 悟性の「何を」を支えている 「いつ(時間)・どこで(空間)・だれが(人間)」の見方が背景には在る 前提の見方であり、思想、世界観であり、宗教観である ここに誤りが有ると、どうしようもない事態になる この世界観が小さいと簡単に蛇行するのだ めんどくさい事では有ろうが 考えてみると簡単に分かる事なのだ 世間では色んな事が議論され意見が分かれるけれど 意見のくい違いの原因を奥まで探っていくと この時所人の認識の違いが発端にはある 要するに 「人は、何故産まれ、何故生きて、一体どこに行こうとしているのか」 という問いに対する答えの違いが背景には有る 死後の世界の有無 天国地獄の有無 仏神の有無 瞬間か?永遠か?・・・時間 有限か?無限か?・・・空間 偶然か?必然か?・・・人間 この世界観が狭くて小さいと簡単に蛇行することとなる
2011.08.27
民主も自民も大連立で消費税を上げようとしている財務省の暗示にかかっているようで・・・恐ろしい彼らはエリートで頭がいい人達でしょうが左脳(知性理性)だけが良いだけで右脳(悟性感性)は悪いと見ます左脳は、表面を見ます(陽)右脳は、裏面を見ます(陰)経済は、お金の流れ(価値)・・・・陽仕事の流れ(信用)・・・・陰紙幣と同じく表面の価値を支えている裏側の信用が有るどうも左脳だけ優秀な人は表面しか見ないで税率さえ上げれば、税収が増えると信じ込んでいるようだ値上げさえすればそれだけ売上も上がると思いこんでいるようだ本当は税率を上げる必要があるのではなく税収を上げる必要が有るのに見えやすいモノしか見ないせいでブレーキとアクセルを踏み間違えている何とも、言いようが有りません仕事の流れを良くしなければ景気は良くならないし税収も増えません景気さえ良くする事が出来れば増税する必要は無いのです景気さえ良くすれば税収は増えますただ景気の流れにブレーキをかけているモノを排除すればいいのに景気を良くするアクセルを踏むことなく逆に消費税というブレーキをさらにかけようとしているせっかく東北大震災による復興事業という大きな仕事が与えられているのにその与えられた義務を全うする事で景気はいやでも活気づくその財源は、思い切り借金すれば良いのですどうせ、ほとんどが国内、国民からの借金です義援金もいっぱい集まりました国の借金は、国債など、利子を付けてまた国内に返すのです子や孫の資産として残りますただ、政府の借金が増えるだけです。いっぱい借金して、いっぱい仕事を市場にばらまいて景気を良くすれば税収は自然に増えます。税金の無駄遣いだけに目を光らせておけば悪循環は起きません選挙目当てで税金で国民にワイロを配っていては無駄どころか仕事の意欲へのブレーキ役でしか有りません仕事を増やし日本を強くする事で更なるプラススパイラルが起こりますいま、右脳(悟性感性)の悪い人が増えすぎ目に見えにくいモノを見ない人が増えすぎです左脳(知性理性)だけ良い人は最悪です
2011.08.17
人が何事かを選択するに情(悟性感性)と理(知性理性)を使う右脳的なモノ、情(好きか嫌いか)と左脳的なモノ、理(プラスかマイナスか)を使って行う色んなニュースが流れるその記事に対する判断は流す側の意図に従ってその方向が決まる簡単にその方向を導くのには理(知性理性)を説得するには手間を要するが情(悟性感性)を刺激する事で簡単に行う事が出来る今、ここにいる、人々の感情に訴えかければ良いだけだ利益に誘導されまた、逆に恐怖心をあおることで彼らは単純に反応してくれるそして、後追いで理屈はついても来るしかし、他者を見、先を見その因果の行く末を見ようとはなかなかしない自分たちの目先の都合でただ、反応するのが人間だ何でもそうだが感情のままにだけ動くと後で手痛いしっぺ返しが来る事が多いことを誰でも本当は知っている感覚的に見る事も大切だが左(情)と右(理)の両目を開けて時間空間人間も変えて因果の先を見て考える事も必要だ片目で見る事で蛇行し簡単に間違った判断を繰り返す事が今、現実に多くの場面で起こっている原発の再稼働の問題がある菅首相もマスコミも国民受けを狙うあまり情(悟性感性)にばかり訴えかけ理(知性理性)を無視する恐怖心をあおられ反原発、脱原発への意見が高まるしかし、今、原発を全て止めるような状況が来れば日本のエネルギーに問題が生じる事を無視する活力の基であるエネルギーの不足が起こり現状の電力供給を石油に頼れば何兆円ものコストアップその結果、企業の国際競争力が衰退し倒産、国外移転労働環境は縮小し、税収の不足年金など社会保障費の不足が起こるそれらを埋め合わせようといろんな税率をアップすると消費は冷え込み、企業の業績も落ち込み更なる空洞化を招き、税収はさらに落ち込んでいく税収を減らし、国内産業の元気を奪い国力を削いでいく先に何が待ちかまえているのか想像するのは簡単だしたくなくても(情)やらなければならない事(理)が有る苦手な勉強も、余り気乗りしない仕事でもやらなければならないと判断できることは多いやる事で道が開かれ感情的なものも変化してくる原発の今回の事故も見方を変えれば震災では自動停止して安全に止まっていたただ、冷却装置に支障をきたした結果だ予備の電源が一つだけというお粗末さは有ったが今回の事を教訓に安全対策を講じれば更なる安全な原発が作れ世界に供給出来る武器ともなるやらせメール事件として原発推進の意見を出す努力がまるで悪い事のように報道されているがこれは間違った判断だろう本当は、政府、首相が積極的に情(悟性感性)での見方を離れ理(知性理性)での見方を国民に知らしめて国家の将来に備えなければならないのに菅首相、マスコミは、左目を中心に見ている左目中心に見ている国民には当たり前の事を言っているように見えるかもしれないけれどリーダーたる人たちがその様な行動しかしないその原因は、自己保身とか目先の欲に振り回されて無責任になっているからだ明確な未来ビジョン無く単に蛇行させているだけだ
2011.08.01
「言い換えると、左脳(知性・理性)の右目ばかりを鍛えた為に左目が弱くなり無理して、一生懸命に左目で見ようとしているとも言える」■右脳左脳のバランス頭の善し悪し脳の持っているポテンシャル脳には、左脳と右脳と分かれ役割分担が有るという左脳は、論理脳右脳は、感覚脳そして、お互いにクロスし左右の体の統御を行うこれは、あくまでも比喩ではあるが人の持っていると言われる徳分の悟性・感性そして知性・理性と深く関わる左目(右脳)は、感覚的なモノ(悟性・感性)を見右目(左脳)は、論理的なモノ(知性・理性)を見ている「おバカタレント」の人気が今も根強いが彼らに象徴されるのは、左脳(知性・理性)の弱さそして、芸術に携わる人は、右脳(悟性・感性)が強いサヨク思想に取り込まれている人の多くは右脳(悟性・感性)の働きが弱い俗に知識人と言われる人たちは、左脳(知性・理性)が強い■悟性の難しさ左右のバランスが、それぞれの個性を表す事にもなる悟性・感性・知性・理性人それぞれに、そこに入っているモノが違うしかして、この中で「悟性」が一番難しいだろう悟性とは悟りたる性質時間(いつ)と空間(どこで)と人間(だれが)そして、人生そのものの意義(なにを)の中身時所人が違えば同じことでも善悪が逆になる事が有るようにイメージの中での「時所人」の世界観(思想)が違えば東西冷戦が有ったように相争う事になる争いは、利害の対立(右目)から始まるが世界観・思想の対立(左目)でさらに加速させる宗教の争いや南北問題、労使対立などに大きく影響する我々は、この宇宙に浮かぶ小さな惑星の中で生きている人間とは何か?我々が住んでいるこの宇宙(時空)とは?この世界観は現実には無限に有るが真実、真理はただひとつ■サヨク思想は左目に頼ろうとする知識人でサヨク思想に傾いている人たちは右脳(悟性・感性)に問題が有りそこに空虚感が有るために一生懸命に「左目」でみようとする言い換えれば、左脳(知性・理性)が強すぎて右脳(悟性・感性)を圧迫している知識も豊富で、頭の回転が良くても心の中が空虚なのだ■心の舵取り左目(右脳)で見るとは情で見る優しさであり、権利であり、好きか嫌いかで見る右目(左脳)で見るとは理で見る厳しさであり、義務であり、プラスかマイナスで見るこの両目で見ながら、損得を考え舵取りをしているのだしかし、目先の小さな自分だけの損得で動かされその人生の存立基盤を破壊する場合も有るしたくて、するべき事と判断出来るなら積極的に前に進む事が出来るしたくなくて、するべきでないと判断するなら当然のごとくそのことに背を向ける事が出来る問題なのは、したくても、するべきでないと判断したりしたくなくても、するべきだろうなと思われる場合右に左に揺れる事になるしたい事、したくない事左目で見る情(権利)については分かりやすいがするべき事、するべきでない事右目で見る理(義務)は、むつかしいなぜならば、情(権利)は内から発するけれど理(義務)は、外から来る■陰陽の循環が全ての存在の基雷が起こる為には天と地に原因が有るように電気が流れるには-と+が有るように体に血液が流れる為には静脈と動脈が有り右心室と左心室が有るように経済が流れるにはお金の流れとその数字の価値を有するモノの流れがあるように全てに陰陽が有るこの陰陽の流れを無視するとその流れは止まる現代社会は、今、まさに、その流れを止めようとしているようにも見える■信仰心無き人は義務の本質を知らない人間には権利と義務があるが人権人権と喧伝し権利ばかりを見義務を見ようとしない傾向が有る義務の本質を見る為には、「人は何故産まれ?何故、生きているのか?」に答えを出さなければならないこの課題に、唯物論、無神論では答えを出すことはできない単に偶然に産まれ、偶然に生きているだけとするならその存在意義すら見つけだす事は困難だろう仏神が有り、天が有りその力の恩恵を受けながら生かされ育まれているとするならば私たちにかけられている期待もかすかに漏れ見えてもくる義務にはある種の負荷がかかる権利ばかりを見ていると求められている成果に対して責任をとりたくないのも人情だ故に、信仰心無き人たちには義務の本質が見えにくくなるよって、循環が成り立たなくなりその存在は危ういモノとなる■悟性は人生観というモニュメントの基礎悟性・感性(右脳・左目)に問題が有る為に知性・理性(左脳・右目)の表面的なモノばかりで見てしまい見えにくい義務(右目)の本質を見ないその反動で左目の権利(左目)ばかりで見てしまう判断がどうしても優しく見ようとしてしまうその蛇行した視点で、厳しく(右目)義務を見ようとして全体主義的な見方をするようになる歴史認識など右目ばかりで厳しく見ようとする厳しい視点、自虐的な見方を好んでしまうそうすることで、自己の内面での循環を成り立たせようとしているのだ発端は、悟性の中身悟性とは人生観という偉大な建造物を建立すべき土台基礎部分の認識が真理と違っている場合起きてくる現象は決まっている立派な建物を建てるほどやがて、その建物は傾き崩壊する事になる天は、仏神は、その様な事を期待されてこの宇宙を創り魂を創り我々生命体を創り育んでこられたわけではないだろう■天が望むモノ色んな町並みは有るだろう平屋も有るだろう高層建築が立ち並ぶ景色も有るだろう色んな景色が有るだろうけれどやはり、美しく調和されしかして、発展の息吹を感じさせられるような生き生きとした風景を求めておられるのだろうより美しい景色を産み出す為には両目で見、両方の脳で考えさらには悟性の中身を徹底して探求する必要がある正しき心の探究をする必要があるさて、あなたは無神論ですか?唯物論ですか?一体何を信仰していますか?お金とか数字とか、異性ですか?目に見えやすいモノばかりを信仰してはいませんか?仏神がおられ、天が有り我々、万物の霊長としてこの地上に生かされているその使命を果たす為に様々のモノが与えられているというこの基本的な世界観だけは失うべきでは無いだろう
2011.07.30
多くの人たちが知ると知らずにかかわらず左翼的な思想に洗脳されている左翼思想とは色んな定義はあるだろうがこのフラクタル陰陽学ではこうだ左目ばかりで見右脳ばかりで考える・・・情その原因は左脳ばかりで考え・・・・理右目ばかりで見ているせいだ結局は、蛇行しているという事目に見える表面的な結果ばかりを見てそれを支えている原因また、その先に起こるであろう未だ見えぬモノを見ようとしていない故に蛇行するその理由は 色んな事象を受け入れるその器の大きさが小さい故であろう時間的にも空間的にもその世界観が小さい故に人間を見る目も小さくなっているその左翼思想に取り込まれている人たちは、結局、無責任な判断をすることになる目の前に展開している事象に簡単に振り回され右往左往することになる臆病と言っても良いのかもともと、優しい気持ちから起きている発想ではあるがしかして、ワガママにもなっている権利の視点だけで・・・・・・・左目(優しさ)義務の視点を忘れている・・・・右目(厳しさ)その理由は、唯物論、無神論に原因が有る本来の義務を知る為には天意を感じる必要が有るのだ見ている、その認識している時間と空間が狭い故進歩(厳しさ)よりも調和(優しさ)を中心に見てしまう死んだら終わり神仏もおらず 天も無し他人は赤の他人という思想その小さく狭い世界観の中で自身の良心から見ようとすればするほど危険を冒して進歩を模索するより優しく暖かいぬるま湯の中に居続けようとする多くの恩恵が天から 他者から 過去から与えられている事を見ようとせずにワガママになってしまっているそして、未来に対して無責任になってしまっているこれは、私たちの存在自体の意味を知らない為だろうこの宇宙の真理を知らないために天意が有り、権利が与えられそれと同時に義務も与えられていることを知らないためそれ故に起こっている現象なのだろうサヨクに洗脳されると優しくなる非常にわかりやすい為に多くの人に支持されしかして、ワガママにもなってしまうそして、その正当性を強く主張してしまう事になる今、日本は、原発問題でも過敏な反応を示している国防の問題に関しても、みんな避けて通る事なかれ主義が蔓延し未来に対し優しい対処をしようとしているその結果、未来に対する義務をまっとうする事が出来ずやがて、その社会は失速する事になる現実を直視しイヤでもやらなければならない事が有る怖くても、恐怖を克服しやらなければならない事も有る未来に対し後から来る人たちに対し今生きている人たちが天から与えられている義務を果たし責任を全うする必要が有る現実を直視することなく甘い未来予測をするならばあまりにも片目で見てワガママになっているとしか言いようが無いその様なワガママになっている国、民を天は、いつまでも庇護する事は無いだろう天変地異もその現れでありその警告でも有るだろう阪神の震災も東北の震災もサヨク勢力が政権を担っている時に起こった事を忘れてはいけないと思う
2011.07.18
権利と義務これも 陰と陽人間の要素情で見る 権利理で見る 義務この二つは人が人として生きていく上で不即不離 表裏一体のもの人は何かを選ぶ時この二つの視点で見る好きか嫌いか?プラスかマイナスか?この4象限で模索する結局 損か得か?で見ているのだ情と理で考えどちらにウエイトを置くか判断し行動するしたい事したくない事するべき事するべきでない事この4象限で向かう先を決めている情で見る権利は 分かりやすいが・・・・右脳左目理で見る義務は 分かりにくい・・・・・左脳右目雷(イカズチ)が天と地からそのエネルギーがほとばしるように権利は地、内面から発し義務は天から来るその翻訳は様々有るだろう義務、その天意が分かる為には信仰心が必要であることは論を待つ必要は無い無神論、唯物論の暗示にかかっている人たちその恐るべき信仰無き人たち神仏が 天が 我々を産み出し 育み常に見守っている事を信じられない人たちにとって人に科せられている その義務を見る事が難しい本当の義務を見ないで 人生の意味を見つける事は困難自らの存在意義を悟る事もない本当の義務を知らない為に幸福を表裏一体で見られずにいる幸福になる事を権利であるかのように見てしまう本当は、権利が与えられている以上結果として出すべき義務が生じる何らかのものを期待されているのだ我々には、個性を磨き 個性を最大限に活かす自由が与えられている魂の向上を目指す権利が与えられている権利とは 幸福という結果を産み出すに必要なものなのだ権利を行使した結果、実現されるべき成果がある心を磨き自身が向上していった結果出てくる成果は 幸福なる世界の広がりであろう当然ながら権利を行使したならば幸福を実現するという使命が与えられているとも言える魂を向上させた結果幸福を具体化し 現実化する義務が有る自己も 周囲も 社会も より素晴らしいモノへと変えていく義務がある幸福を実現ていく義務が有る人は 幸福になる義務が有るという論理が成り立つ自己も周囲も 全体も より素晴らしいモノとして光り輝かせる為に ユートピアの実現のために存在が与えられこの場が与えられている そうであるにもかかわらず幸福になる事を権利と見て自己中心的に与えられる事を待ち望み与えられない事で文句を言う事になる幸福を産み出す人が居なければ幸福という生産物は生まれない結局は、幸福を産み出そうと努力しないから 不孝なのだその不孝を周りに責任転嫁して納得しょうとしている環境のせいにして納得させようとしている不孝なのは、その義務を果たしていないこと不幸なのは 魂を心を 磨くという権利を行使しせず幸福社会を心の中にも自らの周辺にも幸福実現という義務を果たせていないからではないだろうか
2011.07.12
人を車に例えるならばそのコントロールはハンドルとアクセルとブレーキ人はその舵取りに右脳的なものと左脳的なモノを使う情的(権利)なものと理的(義務)なもの好き嫌いとプラスかマイナスか結局、損か得かでハンドルを切りその力を加減して進んでいる誰しも好んで事故を起こしたりしたくはないだろうしかし、昨今の状況を見る限り好んで不都合な所へと突き進んでいるかのようだ玄海原発の再稼働にまたしてもブレーキがかかった核エネルギーのパワーにその放射能に危機感を持つのは当然だ好き嫌いで言えば不安がつきまとい嫌いだという事はわかるされど、今回の原発事故での死者は出ていないもっと震源地に近かった女川原発は無事だった津波での冷却機能を奪われた事が最大の原因これには、各原発も更なる対策がとられているしかして、この日本には資源は少ない現状がある直接費としては安価なエネルギーで比較的確保も簡単な原発そのエネルギーを手放す事は効率の良いガソリンエンジンを過去の木炭車にしようとしているのに等しいガソリンは気化して危険だが 木炭は安全だ木炭車を走らせようとしている国がそれ以外の国家と競って勝てるわけは無いだろう当然の事ながら衰退し没落する道が待っている今のような年金制度や福祉の充実など消えて無くなる未来が見える今、舵取りしている人たちにすぐにはその結果は出ないかもしれないしかし、それはあまりにも無責任だ権利(好き嫌い・左目・右脳)だけ主張し義務(プラスマイナス・右目・左脳)をないがしろにしている義務を行使しせず権利ばかりを主張している姿はいったい何に見えるだろうかまさに動物、家畜であろうこのままでは近い将来周辺国の家畜としてもしくは、レプタリアンの本当の食料として屠(ほふ)られる時代が来るやもしれない
2011.07.08
原発事故で 日本全国世界中が恐怖心に包まれている放射線による死者はひとりも出ていないにもかかわらず世界中が恐怖し 測定値に一喜一憂を繰り返すそして、反原発のうねりが世界中を覆い国内では この夏の 電力大量消耗時に電力供給の赤信号が点滅している自然エネルギーが話題に上るが未だ その主役たる地位を築く力はなさそうだ地熱発電も 地殻を刺激し地震誘発の原因ともなるという学説も有る化石燃料は CO2の問題と枯渇の問題があるさらに国家防衛の問題も含んでいる先の大戦もエネルギー資源の確保にあった様々な不安を抱え コストの相当額のアップも強いられるさらに 地球温暖化問題で CO2を地中に封入する実験も行われているがこの実験も 地震誘発の原因となっているという説もあるhttp://www.youtube.com/watch?v=yKelRMAnyis&feature=relatedとにもかくにもこの夏の電力事情だ原発事故で死者は1人も出ていないが全国の原発が再稼働する道を閉ざされればその電力不足が色んな被害をもたらす事になるだろう熱中症で毎年幾人かの死者が出るが今後、さらに増える心配も有る電力不足で国内企業の生産拠点の海外移住が加速され国内の仕事の空洞化で失業が増えるならば毎年 3万人以上の自殺者がさらに上積みされる事にもなる放射線は「放射能は癌などのリスクを高めるもの」と思いこまされているが 「放射線ホルミシス」という視点もあるhttp://www.thar.jp/contents/level.html放射線を浴びるような職場の方が逆にガンの発生率など低いデーターが有る少ない量では、毒をもって薬と成すようにプラス面も有るようなのだ恐怖心をあおり蛇行する事でザリガニが後ずさりして網に中に追い込まれるように知性有る人間とも思えないような行動をする事を知っておくべきだろう
2011.06.17
お金とは 誠に不思議なモノだお札の表に 数字が書かれその数字が 値打ちを持ち 闊歩するその数字は 預金通帳や株券 色んな債権の中にもあるその数字に なぜ それだけの値打ちが有るのだろうか その答えは お札の裏、その数字の裏にある裏にあるモノ 裏にて支えるモノそれは「信用」だろうその信用が、数字となって世界の中を動いている信用とは これも また 摩訶不思議環境や時代や人に左右され流転する時代を越え地域を越え 不変なるものはなにも無いしかし、流転する中に不変なるモノもあるようだ「天の倉に徳を積む」ということわざがある天にも銀行が有るのだろうか地上の銀行に貯金として積み上げるのも悪くはないが何事も活かされてこその値打ちだろう利息が低いのはあまり活かされていないから? しかし天の倉では、地上ほど利息は低くなさそうだ
2011.06.13
陰陽すべては循環する水は流れ 血液も流れ 経済も流れすべては円環を描き流れている私たちの人生そのものも円環を描き 流れ 循環しているようだ権利と義務も円環を描き流れているしかし 多くの人はそれを知らない知っていても 理解しようとはしない見ていても 視野に入るものしか見ようとしないこれは 現実されど 事実は 流れ 循環している水は 川を流れ 海に入り流れながら 空に上がりまた 地上に降りてくる川だけでなく 地中を流れ生き物たちの体の中を流れ地球全体の中を流れ 巡るめぐる経済の流れも 循環する仕事があって商品やサービスが流れ代金が生まれ給与、報酬として人々の中に流れそれがまた 仕事を支える流れとなるお金(価値)の流れは表面の流れそれを支える仕事(信用)が裏面にはある紙自体を存在させる 表裏があるように陰陽の流れがある権利と義務の流れが有る社会全体が 義務を忘れ 権利ばかりを主張するようだとその陰陽の流れは止まるその紙の存在は 不可能となる水の流れは停滞するやがてその水は腐り始めその体をむしばむ事になるしかし なぜ 循環する必要が有るのだろうか循環して いったい 天は何をせよというのだろうかただ 単純再生産のために循環している訳ではないだろう天意 その真実は 分からないけれどただ 回るだけで良しとされているわけでは無いだろう
2011.06.11
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