陶玄郷だより (フラクタルの森)

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通貨の本質が「信用」であるように、製品でもサービスでもその背景には

これは、原因と結果の関係でもあり、コイン(通貨)の裏を支えているモノです。
政治を支えるモノも信用です。
では、それにはどのような信用が有るのでしょうか。

政治には、政策が重要ですが、本質を見ようとすると
ものの見方考え方、思想に有ります。
悟性・感性・知性・理性と人の持っている徳分が有りますが、
政策などは、知性・理性でしょうか。

短期的に見ると分かりませんが、長期的に見ると
その政党の持っている悟性・感性が大きく影響します。
思想です。もっとはっきり言うと宗教観です。
トマス・モアの「ユートピア島」で言われているように
信仰心の無い人には市民権が与えられないと言う意見も有ります。
当然、政治に加わる事は禁止でしょう。

今の、日本の政治の信用は、
政権与党の思想に有ると言っても良いのですが、
今の政治に、今の民主党にどんな信用が有るのでしょうか。

どのような思想のもとに政治をやっているのか?
それを突き詰めていくと暗い気持ちになってきます。

旧社会党の人たちも居ます。
管総理、仙石官房長官も全共闘時代の左翼運動家出身です。
彼らの思想は、ソ連や中国、北朝鮮などとルーツを同じくし
平等を重視するそれらの国と親和性を持っています。
そのために、アメリカとの関係を出来るなら切り離していきたい

中国の経済が好調なのでさらに、利益を求め近寄っていこうとしています。

マスコミの中にも、その思想に洗脳された人たちが多くいます。
東西冷戦の東側、社会主義的な思想に洗脳され
アメリカの自由主義的な、しかも、その強引な考え方に反発をし
最後の東西冷戦をこの日本の中で展開しています。

今、この日本は世界で唯一社会主義が成功した国となっています。
政府に頼る国民感情を育て政府を大きくしていこうとしています。
しかし、全ての社会主義国家が衰退していったように
この行く先には、衰退と破滅が待ちかまえているでしょう。

中国は、共産主義体制のまま資本主義を入れ欲望を開放するという手法で
国内の貧困層を労働力として、そのコストの安さを武器に発展していますが
いずれ労働コストも上がってくると限界点に達します。
その人口の多さが大きな市場として期待もされていますが、
中国の経済を支えている「信用」の基本は、労働力の安さとその人口の多さでした。
その信用の一部が崩れてくると、当然、その評価は変わってきます。
その時、一体どんなことが待ちかまえているでしょうか。

中国共産党の一党独裁では、その体制を守る為に不満を外に向けていくしか有りません。
朝鮮半島と共に、反日教育をしつこく繰り返している以上
何か単純なトラブルから、簡単に紛争が起こってしまうでしょう。
核ミサイルも日本の主要都市に向けて数百発もねらいをつけているそうです。
日米安保が無ければ、簡単に中国の植民地になることでしょう。
中国でも選挙が行われ多様な政党が出来て、
多様な見方で中日関係を見られるようにならなければ
本当に、いつ、なん時、事が起きるかもしれません。

日本の経済界の中にも、中国にすり寄る姿勢を見せる人たちがいますが
陰陽の両目を開けておかなければ、大変な事態を招くことになります。
目先の利得だけで動く、政治家や、経済人、マスコミ人の論説に
振り回されないようにしなければなりません。





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Last updated  2010.09.20 01:17:06


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