陶玄郷だより (フラクタルの森)

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この宇宙は全てが陰陽の流れで起きている

しかし、この現代
陰陽の流れが蛇行し破滅的現象が至る所で起きている

陰陽の流れを象徴的に見せてくれる部分がある
それは、人の右脳と左脳の中

右脳は情(悟性感性)で考え
左脳は理(知性理性)で考える

この両方をクロスさせ
額の中央に有ると言われるチャクラで考えなければならないのに

ある時は理(陽)のみで考える

ある時は、理屈を無視し、感情的になり
ある時は、内面のうずきを無視し、結果にこだわりすぎる

原発事故などで見えない放射能に恐怖し(陰)
放射線ホルミシスという安全説を無視する(陽)

権利ばかりを追い求め(陰)
与えられている義務を無視する(陽)

成果ばかりを求め(陽)
そのために必要な原因造りをなおざりにする(陰)

与える事をおろしかにし(陰)
奪う事に恥じることは無い(陽)


その蛇行の原因は次の所に在るだろう

あくまでも比喩ではある
人は、考える時に
右脳・情(悟性感性)で考え
左脳・理(知性理性)で考える

クロスしながら循環する

何を・・・・・・悟性(見て)
何故・・・・・・感性(思って)
どのようにして・・・・知性(行動して)
どうなった・・・・・・理性(結果が出る)

この4つの流れを日々刻々繰り返し
人生を積み重ね 社会が積み重なってくる
この4箇所のどこかに問題が有ると
マイナススパイラルを起こす事になる

一番恐ろしいのは、見方(悟性)を誤っている場合であろう
どんなに良き思いで
適切に対応し行動したとしても
その前提が間違っていれば、どんなに努力しても
逆の結果が出る場合もある

もちろん
悟性の「何を」を支えている
「いつ(時間)・どこで(空間)・だれが(人間)」の見方が背景には在る
前提の見方であり、思想、世界観であり、宗教観である
ここに誤りが有ると、どうしようもない事態になる

この世界観が小さいと簡単に蛇行するのだ
めんどくさい事では有ろうが
考えてみると簡単に分かる事なのだ

世間では色んな事が議論され意見が分かれるけれど
意見のくい違いの原因を奥まで探っていくと
この時所人の認識の違いが発端にはある

要するに
「人は、何故産まれ、何故生きて、一体どこに行こうとしているのか」
という問いに対する答えの違いが背景には有る

死後の世界の有無
天国地獄の有無
仏神の有無

瞬間か?永遠か?・・・時間
有限か?無限か?・・・空間
偶然か?必然か?・・・人間

この世界観が狭くて小さいと簡単に蛇行することとなる





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Last updated  2011.08.27 22:32:17


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