親と子のふれあいコミュニケーション~親業~

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2011年03月23日
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会社経営者がお客様のクレームを

ああうるさいな とノイズと取るのか

不具合を避ける手立てとしてのシグナルと取るかは


その後の経営に大きく影響を及ぼすでしょう


子育てにも同じことが言えます


2・3歳の「自分が自分が」と自己主張の出てくる時期や

思春期の「鏡で自分を見て 不安がよぎる」不安定な時期に

子どもが出す 「気づいて」「話を聞いて」「私をわかって」などの

様々な記号を 「ノイズ」として処理するのか



その後の親子関係に大きな影響を及ぼします



子どもたちは「わかってほしい」と心の底から 願っています

親に 先生に 大人に


「わかってるよ」を伝えるのはコミュニケーション力です


われわれ大人が コミュ二ケーションを身につけ


子どもを受け止める必要があるのです


それが生きる力を育むことだと思うのです






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最終更新日  2011年03月23日 23時06分21秒
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