高く飛べば深く屈するかも知れない。
光があたれば陰も出来るであろう。
光のあたり具合によってその陰もまた、
様々な形に変化する。
またそれを見る人も立つ位置によって、
様々な形に見える。
だから一つの事柄に対して、
様々な考えが浮かぶのも無理はない。
仮面をかぶっている人。
その人はかぶらされてるのか、
自らかぶっているのか。
だけど自分には本当の自分しか見えない。
仮面は他人の目を欺くだけのもの。
自分も欺けている?
出来る訳がない。
つまりはどんな多くの仮面をかぶろうが、
真実はひとつ。
光があたって陰が様々な形を成しても、
真実も変わっているのだろうか。
そんなことはあり得ない。
つまり自分がかぶろうが、
人がかぶろうが関係ない。
真実は、
自分しか本当の自分を知らないってこと。
仮面をかぶることすら無意味。
自分からすれば欺いてるかも知れないが、
仮面を見せられてる他人には、
それが真実だと言われれば真実としか言えないか、
もしくは意味もなくウソだと言う。
もちろん意味もなくだ。
何故なら真実が何かも知らされず、
何が真実でウソかなんて知るよしもない。
とどのつまり、
どこまで行っても、
自分自身を欺くことなんて出来ない。
だったら、
向き合おう。
自分自身に。
自分だけのたった一つの魂なんだから。
そうすれば高く飛ぶことも怖くなくなる。
そうすれば深く屈してもまた飛べる。
だけど、
自分を欺くことで屈したとしたらどうだろう?
納得できるだろうか?
いや出来ない。
なぜなら魂は一つだから。
愛する人に、
せめて、
自分の真実を見せてごらん。
なぜなら魂は一つだから。
もう愛さないんですか?
もう飛ばないんですか?
by Kimukazu
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DJロマネスクさんComments