ねーさんの独り言

ねーさんの独り言

2008年11月01日
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カテゴリ: 観劇
10月18日に赤坂ATCシアターで上演されている「CHICAGO」を観てきました。
感想は・・・。
思ったよりも米倉涼子さんが良かったことと河村隆一さんにミュージカルの才能があったのだという驚きでした。
和央さんは、申し訳ないけど男の人に見えてしまいました・・。髪が短かったから?
でも、和央さんのファンがたくさん見えていたようで満員でしたから、それでも成功なのかしら・・。

でもなあ、あれでチケット代がかなり高額なので私としては、トゥーランドット、ミス・サイゴンに続く外れな感じです。やっぱり舞台をきちんとされている方が舞台で演じられるのが良いので、ちょっとテレビで活躍してるから舞台でもというのは難しいのだなとホントに思いましたです。

映画のCHICAGOをみていないので、今度DVDレンタルをしてみようと思います。

あらすじ:
1920年代のジャズ全盛時代、イリノイ州シカゴ。不倫を重ねていた夫と妹を殺した元ナイトクラブ・ダンサー、ヴェルマ・ケリー(和央ようか)が収監されている監獄に、新顔がやってくる。彼女の名はロキシー・ハート(米倉涼子)。冴えない夫に飽き飽きしている女優志願の人妻ロキシーは、自分を捨てようとした愛人を殺害したのだ。悪徳敏腕弁護士ビリー・フリン(河村隆一)の力でメディアの注目を一身に集め、スターとなっていたヴェルマに負けじと、ロキシーもビリーを雇ってマスコミを利用し、正当防衛の“悲劇のヒロイン”として一躍メディアの寵児になっていく。スポットライトを求めるロキシーの快進撃はどこまで続くのか? 彼女と反目するヴェルマのリベンジは? 二人の女と一人の男の名声を賭けた争いが今、幕を開ける──。






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最終更新日  2008年11月01日 14時50分42秒
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