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なんか、歳と共に月日が経つのが早くなります。満50歳まであと二ヶ月半、焦るなぁ。 今日水曜日は、当店の定休日です。『府中家具店長』の定休日の過ごし方、一番多いのが出張です。次が会社で仕事。定休日は電話も留守電だし、取引先の人も訪ねてこないし、溜まった仕事をこなすには絶好の日です。今朝は5時半に出社、って普段より1時間以上も早いんです。定休日は、不思議と朝早く目が覚めます。何故だろう? 明日6月1日は、二年前に亡くなった友人の命日です。昨年の一周忌は運良く水曜日でしたので、東京から帰ってきた友人と二人でお墓に参り仏壇に手を合わせました。今年は一日早いのですが、松江市美保関町のお墓に行って来ました。今日は天気もよく、彼の実家の裏山にある墓地からの眺めが最高でした。「お前、毎度いい景色でいいなあ。そっちはどげだや?元気にしちょうか?ワシが行ったら、また焼き鳥で一杯やらこい。だ言って今すぐはやれんけん、もうちょんぼし待っちょってごせや。じゃあいぬけん、またくーけんな」この出雲弁を翻訳致します。「君、毎日ここからの絶景が見られていいですね。そちらの暮らしはどうですか?元気にしていますか?私がそちらに行った時、また焼き鳥で一杯やりましょうね。でも今すぐは無理なので、もう暫く待っていて下さい。では帰ります、また来るからね」 今朝の新聞記事、元関脇鶴ヶ嶺さんと今村昌平監督の訃報。先日の岡田真澄さんに続き、また一つ昭和の灯が消えてしまいました。合掌。
2006年05月31日
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昨日の内科医院さん、今日は先生にお会いし商品を決定して頂きました。一部数量と形を変え、先程見積書をFAXしたところです。 先生のお話によると、改築の目的は増床と車椅子対策だったようです。なるほど、まだ工事中ですが車椅子用のスロープが付いていました。 ユニバーサルデザインの時代、これからの新築工事はもとより、改築工事も益々この傾向になって行くのでしょう。「家具屋も考えなくちゃ」と思い思い、会社に帰る今日の『府中家具店長』です。
2006年05月30日
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今日、松江市のお得意様から電話がありました。お医者さんです。 10年振りの改築で、待合ロビーの椅子を張り替えるか、新設するか相談したいとの事でした。 お約束の時間、午後3時に伺いました。見覚えのある椅子が並んで、納品者としては嬉しい光景です。 椅子の張り替えは、職人さんの手間代がかなり掛かります。ほとんどが手仕事になりますので、結構なお値段になるんです。また、納期も一週間ぐらいは必要です。結局、張り替え代金やその納期などを勘案され、新設して頂く事になりました。「今と同じ様なデザインで、出来れば今より背もたれ部分が高い物」と言う奥様のご希望なので、明日、下の商品を提案するつもりです。「この頃、ほんと見積りが多いなあ」と嬉しがる『府中家具店長』です。
2006年05月29日
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今朝9時10分頃、『水木しげるロード』で有名になった鳥取県境港市のお客様に電話しました。食器棚の修理です。「30分ぐらいで行きますから」電話を切って出掛けました。 普通松江市方面から境港市へは、大根島(だいこんじま:ボタンの花と朝鮮人参の産地:松江市八束町)を通り約30~40分です。 ところが、島内に入ると大変な渋滞で少しも進みません。「こりゃー事故でもしてるのかな?折角の日曜日なのになぁ、気の毒に……」しかし、事故車両も見えません。何で渋滞? 1時間30分程でやっと到着、遅れを謝っているとご主人曰く、「あんた、そりゃー無理ないわ。今日は航空祭にダービーだがね」「はっ?」 伺うと、今日は航空自衛隊三保基地の航空祭と 競馬の日本ダービーだそうです。 三保基地と場外馬券売り場『ウインズ米子』は、ほんの近場にあります。両所へ向かう人たちの車での、渋滞だったようです。帰路、次々と車がやってきます。「航空祭の人は、いい家庭サービスですね。競馬の人は、程々にね」そうつぶやく、本日の『府中家具店長』でした。
2006年05月28日
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私がよくお邪魔する『マーメイド8625』さんの今日のブログに、こんな記事がありました。明日東京の日比谷公会堂で、北朝鮮による拉致被害者の今年中の全員救出をスローガンに国民大集会が開催されるそうです。司会は櫻井よしこさん、午後4時から6時半までだそうですので、お近くの方は参加されたら如何でしょう。以上、お知らせでした。 昨日からの見積もり、今日は応接室のレイアウトです。平面図に、縮尺に合わせチラシなどで家具の大きさに切った紙片を置き、感覚をつかみます。 次にソファーとテーブルを、実際に図面上に貼り付けていきます。 そして、商品のカタログを添付して出来上がりです。 月曜日、提出予定です。OKだと嬉しいのですが……(マーメイド8625さん http://plaza.rakuten.co.jp/mermaid8625/diary/200605270000/)
2006年05月27日
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昨夜は商工会の定期総会でした。懇親会のあと、二次会は松江市の某スナックです。 『あれ?この店来たことあるなぁ』入店したとたんそう思いましたが、スタッフの顔に全く見覚えがありません。『んっ?』と悩んでいると、同行の建設会社S社長が仰いました。『ここがこの間の現場なんよ、デジカメの写真で見せただろ。お前の店が入れた椅子が、ほらそれだ』 やっと分かりました。一月程前、改装工事があったスナックだったのです。写真を何枚も見てレイアウトし、工期にギリギリ間に合った現場でした。『ああ、それで来た事があると思ったんだ。散々写真を見たもんなぁ』 その後、違う建設会社の社長から声が掛かりました。『明日どげしちょー?時間があったら、会社に来てごせや。見積りがあーけん』えー、この出雲弁を翻訳をしますと『明日のご予定は如何ですか?時間が取れたら、私の会社に来てください。見積りしてもらう物件がありますから』 で、今朝行って貰った図面がこれです。 ある施設の食堂で、50名ぐらい収容したいとの事でした。図面を見たとたん、『府中家具店長』のイメージが固まりました。よし、この路線で行こう!レイアウトを少し変え、商品を選び、そして見積りです。納期は8月5日、頑張ります!
2006年05月26日
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今日は最近読んだ本をご紹介します。 2003年2月1日初版第1刷が出版されていますので、多くの皆さんにとっては既読の本かもしれませんね。『府中家具店長』は、つい最近読みました。 それは、松上京子著・小学館刊・「車椅子から青空がみえる」です。 1962年生まれの著者が88年にバイク事故で脊髄を損傷し、以後の車椅子生活を綴った本ですが、その力強く爽やかな人間模様に感動しました。 特にお気に入りの場面を抜粋してみます。 あるときふと思い、彼にたずねてみた。「うん?なんや急に。ずっとおるよ」「それって、結婚するつもりってこと?」「うーん。まあ、そういうことになるかなあ」 で、目出度く結婚。そして妊娠して不安になる著者に、彼女の母親が助言します。「とりあえず産んでおけ。1年経ったら一歳になる」 見事なフォローです。現在彼女は、二児の母親との事です。一読をお薦めします。 今日は、地元商工会の定期総会が午後5時から開催されます。昨年度(3月末)まで理事を務めていましたが、それも今日で終了します。少し、肩の荷が下りた気分です。
2006年05月25日
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えー、固定資産税君、軽自動車税君、任意保険君、そうそう火災保険君も。 みんな、毎年よく忘れずにやって来るねぇ。 何々、名前が「財務課」から「町民課税務グループ」に変わったって?組織をスリム化して、行政改革に励んでますって言いたいのかい? んでもって、支払い期限が月末と。「今日は、どげども銀行に行かにゃーいけんのう」 翻訳しますと、「今日は、どうしても銀行に行かなくちゃ」 「金は天下の回りものって、ありゃぁ嘘じゃのう」と呟く、本日の『府中家具店長』でした。
2006年05月24日
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今日は、6月2日納品期限の見積りです。昨日から取り掛かりましたが、今日中に決定してもらわないとオープンに間に合いません。『府中家具店長』も必死です。 こんな事務所に、 デスクや ミーティングテーブル、 そして書類保管庫などの見積りです。 何とか2日納品で商品の手配が出来、金額的にも社長さんのOKを頂きました。配送の合間に見積り・訪問商談と、慌しい一日でした。でも受注出来ましたので万々歳、今日は芋のロックで乾杯です。
2006年05月23日
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いやー、暑いですわ。エアコン入れたら、愛車フィットの噴出し口からは熱風が……。いつものホンダのお店で見てもらったら、「ああ、これめげちょうますわ(註訳:ああ、このエアコン壊れてますね)」との事です。 代車のホンダLiFe、エアコンも快調です。 今日の地元ラジオ局の番組で、興味深い話を聞きました。島根県警の方が電話出演し、鍵掛けの重要性について話されました。 何と!島根県の空き巣等泥棒被害の70パーセント、そして自転車盗被害の60パーセントが鍵をしていなかったために被害にあっているそうです。鍵をしなかった理由は、回覧板が回ってくるからとか、宅急便を預かってもらった近所の方が荷物を入れやすように、などだそうです。田舎とは言え、島根も犯罪が増えています。島根の皆さん、留守にする時は鍵をかけましょうね。
2006年05月22日
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えーと実はですね、今日フランスベッドの「大阪ショールーム」とですね それから同じくフランスベッドの「プレゼンテーションスタジオ兵庫」を見てですね 現地からシングルベッド2台を注文された松江市のお客様がありました。 う~ん、ちょっとビックリ!
2006年05月21日
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使い捨ての代表格として、国内で年間約250億膳(ぜん)が消費される割りばし。その9割を占める輸入先・中国が生産制限を決め、弁当や外食など関連業界に影響が出始めている。安さに飛びつき、国内生産地を切り捨ててきたツケとも言え、業界・消費者双方に農林業生産空洞化の問題を示す一例だ。(5月9日毎日新聞抜粋) 毎日新聞の記事通り、いやそれ以上に生産空洞化は進んでいます。『府中家具店長』が身を置く家具業界においても、いまや中国・東南アジア産の家具が市場を席捲し、国内のメーカーさんは瀕死の状態にあると言っても過言ではありません。 記事によれば国内の割りばし産地は北海道と奈良だそうですが、とりわけ北海道は深刻です。中国産と競合した結果、2085年当時約70社あった生産工場が2004年には8社に、従業員さんも約1900名から約40名に激減し壊滅状態です。 現在、国内消費の9割強が中国からの輸入品との事です。中国の輸出団体は、昨年11月に「原木の高騰」を理由に50パーセントの値上げを通告しました。さらに本年3月、中国政府は「森林保護」を理由に生産制限し、将来的には輸出禁止の措置をとる事を決定したのです。 一度減った生産量は、簡単に戻りません。工場も人も、そして流通ルートも……。毎日新聞の主張通り、安さに飛びついて国産品を切り捨てた結果がこの始末です。 生産の空洞化がこのまま進めば、こんな素晴らしい家具達もいずれ姿を消してしまう日がやって来る事でしょう。そう思うと、とても残念です。
2006年05月20日
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15日から四日間、府中・福山・広島と出掛け、新作家具展示会を見てきました。丁度その期間、広島女児殺害事件の集中審理が広島地裁でありましたので、広島の地元紙「中国新聞」を読んでいました。 昨日の第四回公判で、被害者木下あいりちゃんの母美和子さんが証言台に立たれました。『事件後、長男には「おねーちゃんはお星様になったんだよ」と言い聞かせた。長男は以来、昼間も星を探して空を見上げたり、幼稚園では星の絵ばかり描いている』と証言されています。抑えきれない悲しみを吐露したその言葉に、胸の詰まる思いがします。 そして今日は父親の建一さんが、「残忍な犯人に死刑を望みます」と怒りを込め陳述されています。「あいりは自分の命よりも大切な宝物であり、生きがいでした。4月の誕生日は今まで以上につらい一日になった」悲痛なこの叫びは、犯人にどう届いたのでしょうか。 また、昨日は秋田県藤里町の町立藤里小1年米山豪憲君の遺体が発見されました。なぜ小さな子供達の事件がこれ程続くのか?抵抗できない小さな子供を、なぜ殺めるのか?私には分かりませんが、抑止力と言う意味で、極刑もやむなしの感が致します。 最後に、昨日広島で見た新作家具の一つをご紹介します。 浜本工芸さんの食卓セットです。クッション性を重視した座面と、背中から足元への緩やかなラインが特徴のダイニングチェアです。食卓7点セットで335,790円、如何ですか?
2006年05月19日
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出張も最終日の4日目です。昨日に続き、お薦め家具のレポートです。先ず福山会場。タンスと、材質に竹を使ったリビングボードと小物類のシリーズです。 このタンスはナラ材の柾目を使い、引き出しは『無目出し(むめだし)』になっています。『無目』とは、タンスの引出しが入る空間の仕切りとなる上下の板の事です。(http://www.fuchu.or.jp/~kagu/tansuzu.htm)お宅にある家具の引き出しをご覧下さい。多くの引き出しは、前板がこの『無目』に当たり止ります。つまり引き出しが入る空間の縦・横寸法より、引き出しの前板の寸法が長めに作ってあるのです。『無目出し』とは文字通りこの『無目』が見えている状態の製法の事で、高い精密度が要求される伝統的技法です。 次はこれ、材質が竹です。竹を数ミリ角に裁断し、それを貼り合わせてボードを作り材料とし、家具や小物が作られています。言わば竹無垢材なのです。竹による山林荒廃が問題視されている昨今、正に時流に適した作品です。 最後は府中から、総桐ダンスで有名なメーカーさんのリビングボードです。材料は『シカモア』でポリエステル塗装の磨き仕上げです。塗装だけで14工程も掛かる製法で、その美しさに息を呑みました。このTVボードの価格は約100万円との事、納得です。 今日は広島市で広島新作家具展示会を拝見し、夜8時ごろ帰着予定です。今のところ無事故無違反、順調です。
2006年05月18日
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一昨日から府中の展示会に来ています。早速目に付いた商品をご紹介致します。 ウォールナット材の落ち着いたリビングシリーズです。気品を感じます。 端材を使ったペントレーです。府中にはこんな商品もあります。 数種類の材料を使い、着色にも変化を持たせた小物家具です。面白いと思います。 再生タンスです。古くなった昔のタンス5本分で、この再生タンス1本が出来るそうです。味わいのあるタンスで、府中の技が生きています。 ご覧の通りTVボードです。オーディオは右側のスペースに収納します。従来品はTVを乗せた天板の下側に収納スペースがありました。新しい形です。 今朝も何故か4時30分に目覚めました。もうすぐ6時ですが、今日は午前中に府中へ行き午後は福山家具展示会の会場に行く予定です。そして今晩は広島市に入り、明日広島家具展示会を見た後帰ります。クラウンの調子もよく、ここまでは至って順調です。
2006年05月17日
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昨日から出張で府中に入り、昨夜は福山駅前のホテルに宿泊しました。今日、もう一泊の予定です。 実は今朝、4時30分に目覚めました。昨夜は10時に就寝、グッスリ眠りとても爽やかな気分です。起き上がり、フロントで地元紙『中国新聞』の朝刊を購入し部屋で読み始めました。 トップニュースは、昨日広島地裁であった『広島女児殺害初公判』の記事です。さすが地元紙です、一面・社会面・地方面に詳しく載っていました。 爽やかだった気分が、段々悪くなって行きます。それは弁護側の冒頭陳述、「突然『悪魔の声』が聞こえ、自己の意思で身体をコントロールできない状態になった。女児の口や鼻、首付近に手を置いただけで、殺意も殺害動機もない」と検察側の主張を否定したとの事です。幼い女児を殺害し、あまつさえその遺体をダンボール箱に入れて放置した行為が、『殺意も殺害動機もない』と言えるでしょうか?仕事とはいえ、この被告人の弁護をする方の本心を伺ってみたいと思いました。ご遺族の無念を思うと、やりきれない気持ちになってきます。 十五日、初公判を迎えた広島小一女児殺害事件。段ボール箱の中の女児が発見された広島市安芸区矢野西の空き地には今、白く小さな花が咲いている。「天国の女の子もきっと喜んでくれるだろう」。近くの畠山一成さん(68)が二月末に花壇として耕し、育ててきた。咲きそろう花を前に、幼い命の冥福を静かに祈る。(中国新聞抜粋) 畠山さんは、この空地で件の段ボール箱を発見した方だそうです。畠山さんの優しいお気持ちが、今日のこの記事の唯一の救いでした。 間もなく8時になります。これから再度府中に行きます。本日は現地レポートを書く予定でしたが、変更しました。明日、お楽しみに!
2006年05月16日
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只今午前5時35分、今から府中目指して出発します。今日の天気は晴れ、無事故無違反での帰着が目標です。無論、いい家具に出逢う事が第一ですが。 当社会長のクラウンです。 このナビが頼りです。 それでは皆さん、行って参ります。
2006年05月15日
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常勤産婦人科医が不在となった島根県隠岐の島町の隠岐病院に、同県が後任の医師の確保にめどを付けたことについて、病院を運営する隠岐広域連合は13日、町内で会見を開いた。松田和久連合長は「島民に責任の一端が果たせた。非常にありがたい」と述べ、受け入れを表明した。産婦人科医が不在となって1カ月で問題が決着した形。島根県は、4月まで産婦人科医を派遣していた県立中央病院を軸に医師2人の再派遣を想定しており、医療技術や年齢などを勘案しながら11月までに派遣法や人選を詰める。(山陰中央新報抜粋) いやー、ホントに良かったですね。島根県隠岐の島から産科医さんがいなくなって一月、異例の速さで問題が解決しました。今朝の地元紙、久しぶりの明るいニュースです。 おそらく地元住民の方々の要望が非常に強く、行政を後押しした結果でしょう。私は男で且つ我々夫婦には子供がいませんので、お産に対しての知識は皆無に等しい状態です。しかし義姉や二人の義妹の出産を見る限り、やはり女性にとって『子供を産む』ということは大変な難事だと思います。妊婦に、精神的にも体調面でも万全な体制で出産して欲しいと思うのはどなたにも共通な願いでしょう。ともかく良かった、隠岐の皆さんおめでとうございます。 画像は、常勤医確保までの経過について記者会見する松田和久連合長(左)と笠木重人院長(右)です。しかしカメラマンの方も、もう少し晴れやかな表情のお二人を撮って下さいね。写真だけ見たら、「隠岐病院の産科医、最派遣は困難か?」っていう記事かと思ってしまいますよ。(笑) さて『府中家具店長』明日から四日間、府中・福山・広島の各展示会に出掛けます。興味のある方は、現地レポートをお待ち下さい。
2006年05月14日
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私が小学校の三年生か四年生の夏、ですからおよそ40年前、家族で広島に旅行をしました。中国山地の麓、広島県との県境で暮らす一家にとって数年に一度の家族旅行です。今でこそ島根県松江市と広島県広島市はバスで3時間半ほどですが、当時は県境の私の町からでも乗り換えて4時間近くかかったと記憶しています。 初めて行った広島平和公園、原爆資料館、そして原爆ドーム。子供でしたので、原爆資料館は「怖い」とだけ思いました。特に様々な写真は、正直子供にとって「気味の悪い」ものでしかなかったのです。 資料館を出てホッとしていると、父親がキャンディー(アイスクリーム)を買ってくれました。そのキャンディー屋さん、片腕がありませんでした。私「おとうちゃん、あの人どうしちゃったん?」父「ありゃーのぅ、戦争か原爆であがーな事になられたんよ。気の毒にのう」 平和公園は暑い日ざしが照りつけ、何羽ものハトが飛び交う平和な風景。その中で、自転車の荷台にキャンディーの箱を積み、麦藁帽子と首に手ぬぐい姿のおじさんの姿。私の、忘れられない記憶として残っています。 学生時代、「経営組織論」の授業で「被爆者援護法の早期制定を」と言うレポートを提出しました。東京から島根への帰省途中、広島大学の友人の下宿に泊り込み書き上げましたが、何故「経営組織論」で「被爆者援護法」なのか?今ではよく覚えていません。 その「原子爆被爆者に対する援護に関する法律」は1994年11月に成立しました。そして今朝の新聞、一面で大阪地裁の原爆症訴訟での原告勝訴の記事が掲載されていました。原告の方は、被爆してからすでに61年も経過しています。 私は、時の総理大臣が「もはや戦後ではない」と国会で答弁した昭和31年生まれです。しかし、その言葉と裏腹にこの現実。「構造改革」も必要でしょう、しかし実際に原爆症で苦しむ方たちを是非救ってあげてください。小泉さん、お願い致します。
2006年05月13日
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昨日横浜の石井琢郎内野手は、本拠地・横浜スタジアムでの東北楽天戦に「1番・ショート」で先発出場し、第1打席に愛敬投手からセンター前ヒット。これで、史上34人目の2000本安打を達成したそうです。石井選手、 おめでとうございます。彼は敵ながら天晴れな選手で、『府中家具店長』の好きな選手の一人です。 そしてこちらは広島カープのベテラン、佐々岡投手です。昨夜のソフトバンク戦に先発、5回を1失点で早くも4勝目です。まだ5月半ばなのにもう4勝、何か怖い程の好調さです。島根県出身でカープ生え抜きの佐々岡投手は、はっきり言って私の贔屓です。だけど余りにも好調だと、ファンとしては返って不安になるものですね。佐々岡投手、けがや事故のないように!
2006年05月12日
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展示会に備え、府中の各メーカーさんのホームページを見直しています。そして、素晴らしいTVボードを見つけました。これぞ府中、と言う商品です。この商品の『府中らしさ』をご説明いたします。W2340 D480 H606 453,000円 画像は『矢貼り(やばり)』と言い、突板を斜めに貼り合わせることによって矢のように見せる伝統的技法ですが、この商品の引き出し部分に用いられています。今は『無垢材』全盛時代ですが、この様に『貼る』作業は本来高度な技術を要求されます。府中ならではの加工技術だと思います。 また、細かい心配りも忘れていません。引き出しの裏側にサイレントレールを取り付け、勢いよく閉めても直前で緩やかに閉まるように設計されています。これだと、家具や収納品が傷むことがありませんし、外見からはレールが見えませんのでスッキリしています。 もう一度、先頭の画像をご覧下さい。表面材のウォールナット突板にエコオイル塗装がマッチし、とても落ち着いた仕上がりになっています。そして、矢貼り加工とブロンズガラスや脚部のスチール金具との上品な調和感が魅力のこの商品、正に『府中の逸品』です。
2006年05月11日
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♪もう幾つ寝ると♪……『府中家具店長』が大好きな、新作家具展示会が開催されます。3会場とも5月17日・18日です。そんなぁ、二日間で3会場も見れませんよ。 そこで私は考えました。15日・16日と府中(展示会前ですが、各メーカーさんとの商談をします)、17日が福山、そして18日に広島会場に行きたいと計画しています。 ここで問題になるのが交通手段です。やはり、小回りの利く自動車での遠征が最良でしょう。しかし私の愛車は、カーナビなしのホンダフィット。当社の会長の車は、当然カーナビ付きのトヨタクラウン。借りようかなぁ、だけど禁煙車だしなぁ、でも相当距離があるしクラウンだと楽だろうなぁ、広島市内はカーナビがないと走れないしなぁ、と迷っています。そうそう、広島では市民球場にも行かなくっちゃ! う~ん、やっぱりロードマップを見てみると借りた方が正解だ。無事故無違反を条件に、明日にでもお願いしてみるつもりです。
2006年05月10日
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え~え、それ程たいした日ではありません。昨年10月9日、大阪F総合研究所のF崎先生の言に従いブログを始め、今日で7ヶ月経過しました。今日は、そんな日です。 自慢じゃありませんが『府中家具店長』、子供の時から日記は大の苦手、長続きしたことはありませんでした。今でも思い出す小学校の夏休み、宿題の日記が書けず泣きべそをかいていましたっけ。 そんな私が今日で7ヶ月、一日も欠かさず書いて参りました。他の人はいざ知らず、私に取っては凄い事なんですよ。『府中家具店長』、あんたはエライ!って、そうでもないか。 でもねぇ、苦労もしたんですよ。 出張時に重いパソコン持っての移動、これには中年の身に応えました。購入時、MオフテックのK氏の「小型のもありますよ、軽いですよ~」とのお言葉に逆らい、「こまいのはキーボードもこまいんでしょ?そんなん、ワシやれませんわ」(註訳:小さいパソコンはキーボードもそれなりに小さいんでしょう?それじゃ、不器用な私には使いこなせませんよ)。因果応報とはこの事か? まあしかし、この歳になって初めて日記を書き続けていると思えば、それなりの感慨も確かにあります。それもこれもこの拙いブログを読み、時に書き込みをして頂く多くの皆様方のお蔭だと思っております。その方々に衷心より感謝申し上げまして、本日のご挨拶と致します、ありがとうございました。
2006年05月09日
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皆さん、今年のゴールデンウィーク如何でしたか。国内外に旅行をされた方、また寝正月ならぬ寝黄金週間という方もいらっしゃった事でしょう。案外こちら島根では、都会の親戚が参加し易いからでしょうか、法事をされるご家庭も多かったようです。いずれにしても、お疲れ様でした。 『府中家具店長』はこの期間ずっと出勤でしたので何処にも行ってはいませんが、5日の夜近所の本屋さんに出掛けました。加藤廣さんの近著、「秀吉の枷」上下2巻を買うためです。前作の「信長の棺」の面白さに引き込まれ、続刊とも言うべきこの本をどうしても読んでみたいと思ったのです。 「本能寺の変」の後、遠く離れた地から電光石火で京に戻り、謀反人・明智光秀の首を取る。この「中国大返し」に太閤伝説最大の謎が潜む。信長の跡目争いに羽柴秀吉を突き動かした、ある使命とは。そして本能寺に隠された秘密とは。史実の行間をスリリングに読み解く本格歴史ミステリー!(上巻説明文) 比類なき軍事・政治手腕と財力を武器に天下を平定。官位も最高位に上りつめながら、独裁を強めた晩年は横暴で奇矯なふるまいへ。ついに人心は離れていく―そこにあるのは覇者の驕りか、後継不在への焦りか、それとも……桜花のように儚き栄華。豊臣秀吉の最期、物語は衝撃の結末を迎える。(下巻説明文) まだ読んではいませんが、私の場合、読む前の期待感も楽しみの一つなんです。どんな内容で、どんな結末なのかなぁとワクワクしながら本を手に取る一瞬、ささやかな幸せを感じます。
2006年05月08日
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今日、仕事の合間に近くのホームセンターに行きました。お店に着き店内案内板を見ていると、後ろから肩をたたかれました。 「お久しぶりです、お元気ですか?」声を掛けてきたのは、同じ町内で酒造会社を営むI君でした。近くに住んでいるのに中々会う機会がなく、およそ2年振りくらいになるでしょうか。酒蔵では杜氏として酒造りをし、新酒が出来たら自ら営業に出掛ける彼はとても忙しく、且つ充実した毎日を送っているようです。 今年の2月半ば、九州大川への出張の最終日に博多駅前のホテルに泊まりました。夕食場所はそのホテルで紹介してもらったのですが、そのお店での事です。何気なく開いたメニューに、何と彼のお酒が2種類書いてありました。とても嬉しくなり、すかさず注文したのが思い出されます。 買い物を済ませ、駐車場に向かいました。およそ200台くらいが停まっていましたが、身障者用スペースは一台も駐車していません。何と清々しいマナーでしょう。小雨模様なので、誰でも入り口近くに駐車したいはずです。それを我慢して、身障者の方のために遠くに駐車する心根が素晴らしい。 今日は若い友人にも会えたし、皆さんの優しさにも触れることが出来ました。「これで家具が売れたら、もう言う事なしですねぇ」と呟きながら、会社に戻る『府中家具店長』でした。
2006年05月07日
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サブタイトルが、『府中ブランドの発信』―府中でしか出会えない家具に会いにきませんか―です。この案内状、楽しみな新作が紹介されています。 先ず『ファインベッド』、特許出願中だそうです。寝ている間にかいた汗を湿度センサーによって感知・表示し、湿気が高くなったらファンで除湿するベッドとの事です。『府中』お得意の『すのこベッド』が、ここまで進化したようです。 そして『アーバンジャパンなイメージのチェスト&TVボード』って良く分かりませんが、写真を見る限り期待できそうです。 5月17日・18日、今から楽しみです。
2006年05月06日
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いやー、『郷土の誇り』佐々岡投手がまたやってくれました。昨ヤクルト戦、6回を3安打無失点で今シーズン早くも3勝目です。佐々岡、あんたはエライ! (セ・リーグ、ヤクルト0-4広島、6回戦、広島4勝2敗、4日、神宮)赤ヘルひと筋プロ17年目の右腕が、金字塔を打ち立てた。38歳の佐々岡がヤクルト相手に6回を無失点に抑え、史上2人目の『先発100勝&100セーブ』を達成。ベテランは偉業を感慨深げに振り返った。「先発、リリーフといろいろあったんで、うれしい。江夏(豊氏)さんしかいないというのがうれしいね」。(サンケイスポーツ抜粋) そうです、あの江夏豊氏しか成しえなかった先発100勝&100セーブを見事達成したのです。江夏と言っても若い方はご存じないかもしれませんが、阪神→南海(現ソフトバンク)→広島→日本ハム→西武と渡り歩き、通算成績(実働18年):206勝158敗193セーブ210セーブポイントを挙げた名投手です。特に広島時代は2度の日本一に貢献し、優勝請負人と呼ばれていました。 佐々岡投手おめでとう!これからもカープ再生にご尽力願います。本当におめでとうございました。
2006年05月05日
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このソファー、ここ三日程で三台売れました。何でかなぁー? 三人掛け1、二人掛け1、パーソナルチェアが1脚です。この商品は全高さが86センチですが、座面までの高さは34センチです。つまり普通の椅子に比べ、ハイバック仕様になっているのです。それが好評の原因でしょうか? ともかくこの連休にご来店お買い上げ頂き、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。 今日は先日鏡台メーカーをリストラ退社し、府中のタンスメーカーに再就職した方から携帯に電話がありました。元気そうな口ぶりで、私もホッとしています。家具業界は、まだまだ厳しい時代が続きそうです。頑張らなくっちゃ!
2006年05月04日
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今日は憲法記念日です。皆さんどうお過ごしですか?我が家は今日から義母と妻が福岡へ、義弟一家はお隣鳥取県の「おにっ子ランド」に出掛けます。天気は快晴、子供たちには楽しい一日になりそうです。 でっ『府中家具店長』、あんたは?と言う皆様の声にお答えしましょう。 今日は水曜日、本来定休日ですが祭日ですので営業致します。一個でも売れるといいなぁ、と思いながら店番に励んでおります。皆様、良い休日を!
2006年05月03日
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昨日、ある取引メーカーさんからとても残念なFAXが届きました。 それは『破産手続き開始申し立てについてのご報告』と題するものでした。『業績が低迷する中資金繰りに窮し、今後の再建の見通しも立たないことから、広島地方裁判所福山支部に対し破産手続き開始の申立てを致しました』とあり、長年の取引に対する感謝とお詫びの文章でした。先日もお会いしたばかりの若い社長さんの顔が浮かび、何ともやりきれない気持ちになりました。 前社長のお父上の急死により社長業を継いで未だ一年程、本人もさぞや無念なお気持ちでしょう。おそらく、訳の分からない内の今回の事態であろうと察します。そして、従業員さんやそのご家族の今後のご苦労を思うと、思わずため息が出てしまいます。 画像はこのメーカーさんの商品です。こんなに素晴らしい商品を作る技術を持ちながら、何故破産に追い込まれたのでしょうか。 理由は色々有るでしょうが、その一つに家具業界の空洞化が挙げられます。日本の他産業同様、中国・東南アジアで安い商品を作り販売する事で、国内メーカーの現状は深刻なものに追い込まれています。このままで行けば、残念ながら日本の『ものづくり』は壊滅状態になる事でしょう。今何が出来るか、真剣に考えてみようと思います。
2006年05月02日
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毎朝6時50分ごろ、NHKラジオで「今日は何の日」と言うコーナーがあります。「19××年の今日、どこそこでこう言った事がありました、今日は○○の日です。」そのフレーズで申しますと、「今から25年前の今日、『府中家具店長』が結婚式を挙げました。場所は松江市のホテル、新婚旅行は信州でした。本日5月1日は『府中家具店長』の結婚記念日です」ってか? 出雲空港から羽田へ、東京に一泊して大学時代の先輩・友人と旧交を温め、翌日信州に行きました。信州での事は余り覚えていませんが、「美ヶ原」と言う場所に行ったのは辛うじて覚えています。それこそゴールデンウィークの真っ只中で車が多く、自転車を借りて走ったと記憶しています。後は「馬刺し」と「信州蕎麦」。信州の皆さんごめんなさい、蕎麦はやっぱり『出雲蕎麦』だとその時思いました。 池波正太郎先生のエッセイにありましたが、本来味覚に関して言えば慣れ親しんだ味が一番だそうです。ですから島根県人の私が「出雲蕎麦」を旨いと感じるのは当たり前で、信州の方はやはり「信州蕎麦」が極上なのでしょうね。 画像は出雲地方独特の『割子蕎麦(わりごそば)』です。基本は3段重ねですが、何枚でも注文できます。海苔・刻みねぎ・紅葉おろし等の薬味を好みで加え、右奥に写っている徳利の出汁をかけて食べます。私は大体5枚から6枚食べるのですが、これ、実は大好物なんです。美味しいですよ。
2006年05月01日
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