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Oct 27, 2005
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カテゴリ:  音楽雑記
10月ももうすぐおしまい。ここのところ、急激に寒くなってきたので、とうとう棚の奥からはんてんをひっぱり出してきて着込んでしまった。これを着ると「あぁ、また今年も寒い日々がやってくる・・・」と実感するのだ。

さて、あまり調子もすぐれない状態ではあったが、なんとかピアノに向かうと本日のメニューを地道にこなしていく。寒い寒いといいながらも、まだ指はなんとかいうことをきいてくれる。そう、確かに冬の寒さはこんなものじゃないから。こうなったら、弾ける時期に弾きだめじゃー!とばかりに、相変わらずガツガツガツガツ・・・おいおい、ほどほどにね、と自分に言いたい。

ほっと一息、お茶がてら休憩しながらバサバサとつまれたチラシ群を片づけていると、ふと光沢のある茶色表紙の小冊子を発見。そう、9月の鈴木弘尚さんピアノリサイタルの際、頂いたチラシ群のなかに入っていた小冊子である。

それが「第6回浜松国際ピアノコンクール実施要項」

であった。ピアノリサイタルって、一般聴衆にこのような小冊子を配っているのか、と改めてフンフンと手にとる。そうか、あのリサイタルにはこのコンクールに出場しようとする若きピアニストたちも多数来ていたのだろうな・・・と、ふとリサイタルの興奮がよみがえる。

実は恥ずかしながらこのコンクールの存在を知ったのは、鈴木弘尚さんを知ったのがきっかけ・・・である。鈴木さんは2003年の第5回浜松国際ピアノコンクールの5位入賞者でもあり、なんとその同じ年には今回のショパンコンクールで活躍した面々も入賞者として含まれているから、あらびっくり。

(2003年浜松国際ピアノコンクール入賞者)
・1位:該当者なし
・2位:ラファウ・ブレハッチ(ポーランド)

・3位:セルゲイ・サロフ(ロシア)
・4位:関本昌平(日本)
・4位:須藤梨菜(日本)
・5位:鈴木弘尚(日本)

2位があのブレハッチ氏であったのだ。そして4位には同じくショパンコンクール入賞者の関本昌平氏だったりする。浜松国際ピアノコンクールの入賞者はショパンコンクール上位に食い込めるほどの実力者たち揃いだったのか。

しかも、この小冊子の過去入賞者欄を見ていると、その前の回、つまり第4回(2000年)の第2位入賞者に

(2000年浜松国際ピアノコンクール入賞者)
・2位:イム・ドン ヘ (韓国)

の文字が?「イムドンヘ?????へ?」日本語で書かれた名前に思わず首を傾げたのだが、「LIM Dong-Hyek」の文字にハッとする。当時若干16歳で2位入賞を果たした彼こそ、今回ショパンコンクールで3位入賞の「イム・ドンヒョク」氏であった。

この小冊子を見た後、 浜松国際ピアノコンクールの公式Webサイト をチェックしてみると、過去の入賞者たちのコーナーになんと本人の写真入りで掲載されている。ブレハッチ氏にしても関本氏にしても、そしてイム・ドンヒョク氏にしても、当時の写真と今回のショパンコンクールでの印象はかなり異なっている。みな、どこかあどけなさすら残る、若々しい雰囲気だったのだ。



もしかして浜松国際ピアノコンクールって、ショパンコンクールへの登竜門的な存在でもあったり??

そうそう、2000年の浜松コンクール入賞者のなかにフォードル・アミロフ氏というロシアのピアニストがいたのだが、この人、今回のショパンコンクールにも出場していたことに、たった今、気が付いた。まぁ、そこまでは良い。ありがちな話である。しかし、浜コン入賞者の写真を見ると割と好青年風であったのに、ショパンコンクールの1次予選に出てきたその姿は、あまりに違いすぎた。革のジャケットをまとったくたびれたキリスト様のような風貌で現れ、演奏もクラシックからはかけ離れたポップスなノリで弾いていたのである。あれにはかなり驚かされたっけ。ふと、数日前のショパンコンクールが懐かしくよみがえる。


おっと、心は浜松からいきなりワルシャワへとんでしまうところであった。話を戻そう。その浜松国際ピアノコンクールだが、実施要項によれば、1991年浜松市制80周年を記念してスタートし、3年に一度開催されるコンクール。審査委員長があの中村紘子さんというのも、なんとなくショパンコンクールとのつながりすら感じてしまうのは気のせいか?前回2003年に開催されたというわけで、来年2006年の11月に第6回が開催される。

さぁ、若人たちよ、いざ出陣じゃ・・・って応募資格があるのは1978年1月1日以降に出生した者、さて、当てはまる人は?

それにしても、浜松といえば楽器メーカーの工場が並ぶ街、音楽のまちとしてもふさわしいコンクールではないだろうか。私自身、昔から浜松が好きで、更に昔、仕事で非常に縁があった街(といっても私は楽器メーカーではなく、浜松でもうひとつ有名な分野の会社ばかりに行っていたのだが)として、親近感がわいてしまう。




◆ ◆ ◆ ◆ ◆



池袋西口ってちょっと怪しい空気が流れていたけれど、キライじゃない街だった。

・・・・うわっ、気がついたら後悔だらけの日記になっているではないか。

後悔したって何も生まれてこないのに。




【本日のピアノ練習メモ】
本日のメイン練習
●ブラームス51練習曲 #07~#10,#15
#07:3度を4-1,5-1指で弾く運動。
#08:アルペジオ練習。
#09:各指を広げる運動
#10:5指押さえながら他指の均一運動。
#15:3指押さえながら他指の均一運動。

●クラーマー=ビューロー60練習曲 #20
#20:左手分散音型練習。弾きこみ段階。

●バッハ シンフォニア #01~#12
#01~11:おさらい(久々に1番から通しておさらいしてみたが、そこそこ指が曲に馴染んでいてくれていたのでちょっと安心。でも細かなところでミスしがち。やはりたまには弾いてあげねば・・・)
#12:弾きこみ段階。後2,3日安定して弾けたら次へ

●ショパン 24の前奏曲 Op.28 #05,#16
#05:現在停滞状態。ガシガシ弾いてるだけでその先が見えない。
#16:ゆっくりテンポで通し練習繰り返し。右がある程度固まったら左跳躍を重点的に。

●ショパン ノクターン第13番 Op.48-1
腕を使って弾くことを意識していたら、指にまで力が入りづらくなったり、いやはや、思いっきり初心者モードになっている。後半、上声の旋律は割と浮き上がってくるようになってはきたものの、他の伴奏部がムラあり、あまり綺麗な流れとはいえない。69~70小節は相変わらず・・・といっておこう。


本日のおさらい
●クラーマー=ビューロー60練習曲 #10(両手),#8(左手),#16(3-4-5指強化),#19(右分散音型)
(ここのところ快調だった8番なのに、今日は思いっきりつまずいてしまい、また、指だけが速く弾こうとして滑り気味になっている。)
●ショパン 24の前奏曲 Op.28-1


本日のおためし~ライフワーク的取り組み
●ショパン 幻想曲 Op.49
本日も126小節まで。分散音型にて、左から右へと引き渡す箇所、譜面どおりの指使いだと、どうしてもうまくいかない(同一音で左1から5指へと指移動させる箇所)。現在はペダルに頼って1指を使わずに弾いてしまっているが、音を不連続にしてしまうため、悩ましい。






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Last updated  Oct 28, 2005 09:13:40 AM
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