イランでは食事をする時には「ソフレ」という布(テーブルクロス)を敷き、
その周りに車座になって食事をとります。ひょっこり来たお客さんも 一緒に食事を囲む文化ならでは、でしょうか。
いくら人数が増えても、テーブルや椅子は不要ですから何人でも座れます。
食事が終わったら、ソフレをたたんでしまえば広い空間に早変わり。
どこでも食事タイムにできるのが、「ソフレ」のいいところです。
食事に招待したりされたりの多いイラン。
テーブルセッティングには各々家族の個性が現れ、
同じものが偏らないよう注意を払って並べていきます。
メインディンシュ、サラダ、米(イランのお米は芳香のある香り長粒種)、
ナン、飲み物のほか、必ず食卓にあるのが、
「サブジホールダン」という生ハーブ。
日本風にいえば箸休めといったところでしょうか。
「サブジホールダン」には、ミントやバジル、ラディッシュなどのハーブ。
脂っこい料理にさっぱりハーブがよく合い、食事もすすみます。
イランは実はハーブ大国。
乾燥食材もお店の軒先にもたくさん売られていています。
ククに使うハーブを乾燥させたものも市販されています。
【イラン料理の食べられるお店】
◆東京・六本木 「アラジン」
◆東京・西日暮里「ざくろ」
品川区西五反田7-22-17TOCビル7F-50号
TEL:03-3493-5565
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