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アクセスカウンタがいつのまにか5000番を超えています。ログを確認すると私と同じネット利用者の様です。足跡を残っていないのが少し残念です。
Apr 30, 2006
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長男が通う静岡聖光学院中・高等学校の吹奏楽部の演奏を初めて聴いたのは説明会の時だったと思う。オラトワール聖堂で聞いた演奏はとても柔らかく、情感豊かな演奏だったと記憶しています。今日はその吹奏楽部の定期演奏会でした。昨年の演奏会では新入生による校歌合唱があり、父兄としては子供の勇姿見たさに行きました。その演奏会で最も印象に残ったのはピアニカ演奏。ピアニカ1本でこれだけ多彩な表現が出来るのかと、カルチャーショックを受けました。聞くところによると、ピアニカ演奏をした打楽器奏者は、兄が芸大のピアノ科に進んだ才能豊かな兄弟のようで、聖光祭では兄の弾くラプソディー・イン・ブルーを聞いた。この子が今年は部長でマリンバ小協奏曲をやるというのでとっても楽しみにして聞きに行きました。第一部ではクラシックを中心に柔らかい和音を響かせました。ちょっとクラリネットが不揃いなのが残念でしたが、ホルン、トロンボーン、コルネットの柔らかさは秀逸です。第二部はジャズやロックを中心にのびのびと演奏していました。そして楽しみの一曲。 アルフレッド・リード作曲 「マリンバとバンドの為のコンチェルティーノ」より トッカータうん、聞きに来て良かった。マリンバのテクニックについては全く知識がないのですが、鍵盤(?)をめいっぱい使うダイナミックな曲で息をのました。そして何でこんなに惹き付けるような演奏が出来るのだろうか。スティックの連打の中で、非常に細やかな陰影が付いている。一つ一つの音に神経が行き届いている演奏には感嘆した。この子も芸大に行くのかな?名前を覚えておこう。
Apr 30, 2006
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二男が髪を切ってくれというので朝から散髪をした。そろそろ暑くなってきたので、思い切って短くと、バリカンを使って刈り上げてみました。二男の希望で前髪を長くしたらモヒカンぽくなり、結局は頭頂部も短めにすることにしました。手ぐしで髪を切っていたら、勢い余ってザクッと自分の手まで切ってしまった。自分では一瞬アレっと思っただけなのだが、家族の方がびっくりしてしまった。確かに血は吹き出るはで大騒ぎ。まぁ引き続き散髪を続け、なんとか形になりました。ところが後で二男がクレームをつけた。「眉毛が欠けた」えっ。左の眉毛の途中が切れている。バリカンでジョリっと言ってしまったらしい。「ごめん」と平謝りするも、当人は気にしていないらしい。まぁ、そのうち生えてくるか。
Apr 30, 2006
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長男が倉敷の祖父母の家まで一人旅を計画しています。ところが出発の前々日になっても旅行計画はおろか、旅行に必要なお金も用意していません。母親に怒られて、夜中の12時まで一生懸命計画を練り、いくらお金が掛かるのか計算していました。うちの長男の計算能力は結構早いほうなのですが、おそらく何をするか決めかねていたのでしょう。経験不足から来るものは、経験からしか得られません。彼も失敗しながら、一人前の電車男ににるのでしょう。
Apr 30, 2006
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子供の衣替えを手伝いました。中学二年生の長男は、服の好き嫌いが多くて、好きな服は襟が伸びても気にせず着ています。その結果、衣替えの時に着もせずに着られなくなったたくさんの服達が出てきました。小学6年生の二男にお下がりとなった服もありましたが、最近二男の成長が著しくてなかなか合う服がふりません。大半がもうだれも着ることが出来なくなってしまいました。子供の成長はうれしいものです。でも服が無駄になっていくのを見るのは残念です。
Apr 29, 2006
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GW第一日目は予定の休日出勤をキャンセルして、ため込んでいた家事に従事しました。午前中は洗濯三昧。それから衣替えに取りかかりました。冬物をしまいながら、出さずに終わった冬物を眺めました。セーター類はついに一回も着ませんでした。フリースを買い足したので、古いフリースを着ませんでした。休日出勤が多く、スキーにも行かなかったので......いくつかもう着ないだろう服を捨てました。また太ったので本当に着られなくなったものが増えました。夏物も何年も着ていない服は捨てました。少しはすっきりした感じがしました。妻が運営する学研教室の棚の入れ替えを手伝って、やっと遅い昼飯にありついたのは午後4時になっていました。
Apr 29, 2006
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今日は指導することの難しさを二つ実感した。■ブレスを教える難しさ何年も指導していて、やはり一番難しいのはこれだろう。大阪ハインリッヒシュッツ合唱団の当間先生によると呼吸法の基礎は「歌う前に吸ってはいけません」であり、「呼吸法の練習は吐く練習である」のだそうです。これを実践してきたつもりだが、やはり浸透していない。フレーズの直前にブレスする。当たり前のように。直前まで全く準備をせず、直前の拍で浅く胸に吸い込む。そしてきちっと母音の形も決めずに発音を初めてしまう。「かぜが ふくから」(「感傷的な唄」から)何気ないフレーズなのに準備が遅いから「くぁぜが うくから」改善策としては口の形を変えないために、「あ」の母音でブレスしてみる。直前の拍ではなく、数拍前までにブレスを入れて息を溜める。両方やってみる。などなど要はどれだけ準備できるかだと思う。ところがこれが全く出来ない人が何人もいる。時に、うちのソプラノは全滅である。だからメロディが聞こえてこない絶望的な状況。■拍の数え方を教えることの難しさうちの合唱団は6/8拍子が苦手中の苦手である。「とりが はなが」(「鳥が」より)のソプラノが出来ない。拍が数えられない、という数え方すら判らないらしい。ブレスも準備出来ないみたいなので、次の方法を試みた。予拍に言葉の最初の文字を入れる「と と と と と とり が が が が が が」で二小節。6拍目に「とり」と入ればよいだけなのに、全く出来ない。「と と と と と と と・・」と何拍めかも判らないらしい。これは困った。要は聞き覚えが災いして、6拍数えて入っているのではなく漠然とこれくらいの感覚で歌っている。よくよく見ると手拍子すら出来ていない人がいる。これはリトミックから再スタートすべきか?ところがこの道何十年のプライドがハードルを高くしていてお遊戯は全然やってくれません。どうしましょ。
Apr 28, 2006
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今日は良い天気です。昨日から早朝の新幹線の中にツアー客が目立ってきました。今日も三島と小田原から団体さんが乗り込んできました。私の乗っている早朝のこだま号は、ほぼ通勤列車です。小田原辺りでは通常でも満席に近くなります。だからツアー客が乗り込むと混雑します。最近は殆どなくなってのですが、以前のこと早朝6時30分過ぎに眠い頭で先頭で並んでいたのに、ツアー客で満席なため座れなかった記憶があります。今年は景気回復と長いGWで旅行される方も多いと聞きます。皆さんはどのような連休をお過ごしになられますか?私は.....前半は仕事です(T_T)。後半は衣替えと......合唱団の特訓だ!!!
Apr 28, 2006
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降りしきれ雨よ、降りしきれ!(タイトルと歌詞が違うと思った人は合唱オタクです)ところで今週初めから我が家では風邪が流行っている。長男(今は全快)、私(まだのどが痛い)に次いで二男も少し調子が悪そうである。まあ体温を測って平熱と判ったらとたんに元気になった。とりあえず大丈夫なのかな。さあ今日も仕事、仕事。
Apr 27, 2006
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大手有名製薬会社と我が零細製薬会社で共同作業中。電話とメールで刻々と検討事項が舞い込んでくる。処理能力を大幅に超えてフリーズしかかっている。ふっと脈絡もなくパーマンの主題歌が頭に響きわたる。そうだ、コピーロボットがあれば良いのにな。そうすれば並列作業で能力倍増だぁ。現実から逃避していかんな。仕事、仕事。
Apr 26, 2006
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少し鼻の奥がむずむずする。鼻水が出てきた。喉も少し痛いような気がする。昨日、滅多に風邪を引かない長男が寝込んだ。うつったかも。イソプロピルアンチピリン系のOTC薬を飲んどこ。
Apr 26, 2006
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仕事中にコーヒーを飲む習慣がついて何年にもなる。1日5~6杯は飲んでいる計算になる。たまに胃がもたれる感じがする時があるので、しばらくウーロン茶や紅茶にすることもある。先日ウーロン茶がなくなって、机の中を捜索するとジャスミン茶を発見した(机の中は魔境か?)。医薬品を輸入している中国天津の製薬業者が来社したときに、おみやげとして頂いたものである。その当時いた天津出身の中国人スタッフによると、中国でも最高級品とのことだった。ということで昨日からこのジャスミン茶に挑戦している。まぁとりあえず、茶葉の量、温湯の温度、浸漬時間から私にとっての最適条件を見いだす努力をしましょう。
Apr 25, 2006
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昨日の労働による疲労が徐々に身体全体に広がってきた。2時間故紙を投げ続けたのはホントにこたえた。でもきっと明日がピークに違いない。年のせいか、筋肉痛は2日後にやってくるからだ。これだけ運動したので痩せたかなと思ったが、これが甘かった。最重量記録を更新しそうな勢いだ。やっぱり毎日少しずつ運動しなくっちゃね。(と昨年も頑張って70kgまで落としたのだか・・・・・)
Apr 24, 2006
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ブログをはじめて101日目に突入しました。ここ最近は毎日更新するようになっています。ただ話題が乏しいためか中身がなくなって....岳南メンネルコールのブログだったはずですか、もはや表題だけの感もあります。5月からは合唱イベントが目白押し。もう少し合唱オタクらしい話題を提供できるかと思っております。
Apr 24, 2006
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町内会の役員が終わったが、次は子供会である。子供が小中学校の間に何か大きな役をやるのだそうだ。長男を私立中学に入れたので何となしにパスしたが、二男も同様にするのはあまりにも不義理かと思うが、何かを受けるにも今年しかない。ということで地区の世話人を(妻が)やっている。今年最初のイベントが故紙回収だった。昨年までは小役(こやくと言うらしい)だったので、各家の前にある故紙等を車で回収するだけだった。今年は妻は小役達の指示に、私は集積場での分別である。2時間余り、故紙をトラックに放り込む作業を続けて(ハイエナが餌をあさる様に車に人が群がってるのだ)へとへとである。早朝から始めたのでまだ朝早いことから散髪に行く。途中、積み残しの故紙を発見して妻に通報する。どうも新しい小役達が仕事に慣れていないらしく、他にも積み残しがあった模様。散髪から帰るとまだ妻は電話で善後策を協議していた。とりあえず子供会の最初のイベント、終了!
Apr 23, 2006
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月に一度のアンサンブル練習です。今日は渡来人の2名がいなくて純国産となりました。と言うわけではないのですが武満徹の「小さな空」を歌う。このメンバーではセカンド・テナーのパートを歌うことが多いのですが、今日はおもにベースです。「おもに」とは...この曲は最大混声8部(最後の和音)で、今日のメンバーは8名、基本は1人1パートとなります。3人の男声で2~4声部をカバーするためには、ベースとセカンド・テナーの一部を歌いつなぐことも必要です。ということで2声部を歌うこととなりました。私はトップテナーという男声最高音パートを歌うことが多く、結構高い音域を自慢に、歌を続けていました。でも低音にも自信があるのです。武満徹のベース旋律は難しく、初見は難しいので、30分程事、譜読み練習をしてきました。でも思いの外、楽しくベースを歌えました。ふと気づいたのですが、トップを歌っているのと違って、ベースを歌っていると他のパートがとても聞きやすかった。自分の声が耳をじゃましないのがうれしい。やっぱりテナーではなくベースの方が向いているのかなぁ。結構和声もきちんと決まって楽しかった。
Apr 22, 2006
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だんだん週休二日が遠い過去のようになってきた。富士山に見送られながら休日出勤です。今日は品川駅直前まで真っ白な富士山が見えたぞ。さて誰もいないので、ブラインドを開けて日光を取り込む。私の席からはレインボーブリッジも見える。昔はフジテレビも見えていたのだが、NTT-DoCoMoのビルでついに見えなくなってしまった。思えば私が品川まで通うようになって6年。品川駅周辺は大きく様変わりしました。港南口側(品川駅の東側)にはつぎつぎとビルが建ち、あたらしいオフィス街になりつつある。高層マンションも建ち並び人の流れも活発だ。ところが私の会社のある高輪口側は急速に寂れている。会社の裏にあるアパート群はゴーストタウン化している。過疎化・・・という言葉も出るほど人が行き来しない。顕著なのは、銀行が全て港南口側に移転したことだ。ただ麺達(ラーメン店が並ぶ)やエプソンの水族館など、あたらしい施設もぼちぼちできているのが救いだ。さて、ブツブツ言わずに仕事シゴト!
Apr 22, 2006
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先週、私がやらかしてしまったの練習放棄事件以来、団員との間に微妙な隙間が出来てしまっている。おそらく演奏会以降の関係継続には影響するだろう。ただ収穫は、緊張感のある練習ができていること。合唱団の反応が(私から見ると)見違えるように良くなった。この雰囲気が嫌いな人にはいたたまれないだろうが、仲良しクラブのままでは解決しないこともある。さてロジェ・ワグナー編の黒人霊歌ステージの中に、異端のように組み込まれている岳南メンネルの1曲。編曲者、編成もこれだけが違っている。なかなか曲と曲の雰囲気をがらっと変えることができない我々富士市民合唱団にとってはアクセントのようなもの。結構期待しているのだが.......今日はダメダメでした。前回、小林陽子先生の特別講習でも同じ現象が起きた。女性の前では硬くなる?それとも意識過剰?男だけで歌っていたときには生じないバランスの悪さ。曲の出来がよかっただけに、不安が増長している。
Apr 21, 2006
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先週は色々ありましたが、いつも通りの練習です。2週間ぶりが、お久しぶりに感じる黒人霊歌です。まず予定の5曲を通します。内声が変だぞ。特に男声が.....いつものハーモニーはどこに行ったのやら。■Go down Mosesまずは男声のユニゾンを揃えたいところだ。男声らしいハーモニーが決まると気持ちがよい。女声がやや低い。口角を上げる工夫がほしい。■Deep riverだいぶ慣れてきて、良い感じ。無表情で素っ気ないフレーズ感が良い。でも、もう少し改善されると良いな。■Battle of Jericho最初の男声合唱は結構格好いい。男声にチョイ悪感がでて、少しだけダンディ感がある。あとは女声をなんとかすればの話だが、息を混ぜて歌うのが本当に下手である。ピーピー喉声が改善できれば...。これからだな。エロかっこいい練習ができると良いのに。■Nobody Knows the trouble I've seenまだまだだね。ちょっと良い出来だと思っていたんだが。要は転調後だね。これからの課題です。
Apr 21, 2006
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良く晴れて富士山がきれい。毎日見ている景色だけれど、何故か見とれてしまいます。ちなみに私の家はこの辺り。家から数歩出ると富士山が視界に広がります。こうやって上から見ると、結構海にも近いんです。
Apr 21, 2006
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5月末発売に向けて大急ぎで準備していた商品が、販社とのトラブルで販売中止になったはずだった・・昨日の夕方に急転直下、5月20日発売になった。マジ?うそだろ。正気なの!?ストップしていた資材を発注するため電話をかけまくり、メーカーの担当者に平身低頭で早期納品をお願いする。今年の大型連休がかなり障害になっているのだ。ついに色よい返事がもらえず・・・・疲れた。というか、俺は購買ではない。資材をチェックする薬事の女性にも小言を言われるし、学術の爺さんには絶対無理と言われるし(わかっとる)工場長はとっとと帰っちまうし・・・・馬鹿野郎!!クスリは急には売れません!
Apr 21, 2006
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開設97日目に4000アクセスを達成しました。最近はぼやきが増えてきました感があります。これからも鋭意書き込みを続けたいと思いますので、御指導御鞭撻の程よろしくお願い致します。
Apr 20, 2006
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埼玉にある注射工場まで足を運ぶ。品管担当者の若者2名が相次いで退職してしまい、急遽採用した若い女の子の様子を見に行った。実験の技量と経験は期待されるレベルにあるので、あとは管理能力のない品管課長との軋轢が心配。恐ろしく段取りの悪い上司を叱りつけながら、孤軍奮闘している新人さんは、ノイローゼ気味らしい。ダイニングバーで食事をしながら3時間愚痴を聞く。若くてかわいい女の子とデート・・・からはほど遠いが、元気に帰っていく姿に、少しだけホッとした。ところで上司の方はややいじけ気味である。こちらも何とかしなければ。いっそのこと・・・・・・
Apr 19, 2006
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初めて富士市民合唱団の練習で指揮をしたのが13年前の事、副指揮者として練習を仕切るようになって12年になります。(正指揮になって6年が経つのか。結構長いな)その後は副幹事も兼任し、1年に約60から80回の練習を計画・運営し、ほとんど休んでいません(出席率98%以上)。一介のサラリーマンとしてはよくやったと自画自賛しています。特に高度な音楽教育を受けたわけでもなく、合唱団員としてもそれほどレベルの高いわけではない私が指揮をする。指導するあるいは教えると考えると、とても出来ません。私が指揮者として合唱団の前に立つときの心構えは、★「音楽」の前では指揮者も合唱団員も対等な存在である、即ち指揮者は合唱団員と対等な立場で「音楽」と向き合う。★合唱団員は現実「音楽」を演奏により示し、指揮者は理想「音楽」との差異を言葉にして示す。というものです。人と向き合い指導するのではなく、音楽と向き合う。人ではなく音楽が相手だから思ったことが素直に言える。確かに、逃げ口上のようにも思えます。しかし、人見知りの激しい私が、ひとりの指揮者として合唱団に立ち向かう時のこころの拠り所でもある。集中練習の2日目に団員と衝突して私は練習を放棄した。確かに職場放棄と言われればそうなのかも。でも日曜指揮者は職業ではない。ボランティア(自由意志による志願兵)である。音楽を示すどころか、満足な練習すらしてこない人のお相手をするために志願してきたわけではない。発声指導をお願いしているトレーナーの先生には、レベルを下げても指導をすべきだと意見を言われた。そこで困ったのが前述の私の心構えである。指導することは、指導しないという前提と矛盾してしまう。それに私はお遊戯会の演技指導をする保母さんではない。しかし、本当にレベルを下げないと練習が進まないのか。陰鬱である。(つづく........かも)
Apr 19, 2006
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「一家に一枚周期表」を科学技術週間で入手可能と記したが、どうも昨日からアクセスができない。PDFファイルで周期表を見ることが出来たのだが...入手方法は、あと二つほどあります。科学技術広報財団 http://www.pcost.or.jp とか。化学同人 http://www.kagakudojin.co.jp では周期表デザインのTシャツを売っている。私は中国語の周期表Tシャツがかっこいいと思う。興味のある方はどうぞ。
Apr 18, 2006
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周期表とは化学で習ったメンデレーエフ周期表のこと。化学関係の仕事をしている私には馴染みの品である。科学技術週間のキャッチに乗せられたわけではないが、我が家では周期表をトイレの壁に貼ってある。インテリアとして、とっても役に立っている。反対側の壁には世界地図が貼ってある。今日(4/18)は発明の日だそうだ。文科省は発明の日を挟む4/17~4/23は科学技術週間として様々な科学関連の振興事業が行われている模様である。科学技術週間のHPに行くと周期表が入手できる。初版10万枚はあっという間に売れてしまったそうだ。現在は第3版を配布している。興味がある方はアクセスしてみてはいかがかな?ちなみに英語では Periodic Table of the Elements という。英語の授業ではピリオドって終止符と習うけど、私は周期表で「期間」を表す言葉であることを知った。
Apr 18, 2006
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魚好きの二男の誕生日に魚の本を買った話をしました。特にサメがお気に入りで、サメに関する学術本を読んでいる。当人によると、将来は水族館を開業するのだそうだ。二男はゴジラ好きでもある。ゴジラのフィギュアをたくさん持っている。ゴジラの映画がある度に買っているので数はある。先日、富士駅南のオモチャ屋に大きなゴジラがあり、なんと2000円以下だという情報を長男が持ってきた。勇んで行ってみると19●●年製のフィギュアで、店主の子供が買ってきたものを飾っているのだそうだ。ということで売ってくれそうでない(嫁の話)。しかたなしに、売っているフィギュアを購入してきた。後ろの2体が新入りである。
Apr 17, 2006
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昨日は、練習を放棄して帰ってきてしまった。ピアニストやトレーナーからのお叱りのメールとか、団員からの励ましのメールを頂きました。まぁ、言いたいこともたくさんあるのだが・・・ピアニストに誘われて、練習前に食事をしながら何をするかギリギリまで考えていました。いっそ練習をやめて話し合いにしようかとも。やる気のない人たちに、いくら活を入れても無駄。理屈はともかく、身体に覚えさせないと。昨日の事があるので、やや緊張感のある滑り出し。不謹慎ながら、いつもこれだけ緊張感が有ればと思う。さぁ頑張りましょう。
Apr 16, 2006
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ここ数週間、休日出勤が続いている。サラリーマンはつらいよ。今年から土曜も授業がある中学2年の長男も、なにか学校の行事があるらしい小学6年生の次男もみんな弁当を持って行きました。嫁は、今日は3歳児の新入会者の指導(お守り)らしい。ところで、3歳から塾に入れてどうするんじゃ。
Apr 15, 2006
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今日は練習不足の4曲を集中練習です。■にわとり(松下耕)まず正確な音程によるユニゾンを目指す。いつも移動ラの音が低くなる。この合唱団の特性?以前に客演指揮者に階名がおかしいと指摘されたことがある。同じ音の高低を合わせるという意識がほとんど無い。一つずつ音程を確認しながら練習する。なにかおかしい。女声が「ん」を発音できないことに気づく。「けんか」「さんば」「うんで」が、「けーか」「さーば」「うーで」に。これは深刻。最後に表情。というか表情をつけようとする考えが皆無。何かテーマを与えても2小節持たない。おそらく音がアバウトにとれて演奏会というパターンで何十年もやってきたツケだが、どうしたものか。■ななくさ(松下耕)ベースにダンディさを求めたが、田舎のプレスリーになった。なんか訛っている気がする。アルトがpにならない。■遠くへ行きたい無伴奏を予定していたが...ピアノを入れた。たちまち安定したので少しホッとした。結構歌い込んでいるのに音程が甘い。ソプラノは音程、テンポとも適当に歌う傾向にある。ヴォーカリーズはどうしても後から押してしまう。頭だけほしいのに........■風の子守歌今日は暗譜、あんぷ、アンプソプラノは自分勝手に大声で歌っているくせに、パートでは全然まとまって無くて弱くなってしまう。1人ずつ歌わせて音程と歌い方を揃える。思い通りに歌えないのはちょっと不満らしいが、きちんと揃って歌ったほうが良いのに。さて、明日は「やさしい魚」です。
Apr 14, 2006
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今日から3日間連続で合唱練習です。いっそのこと合宿をやればいいじゃないと思うのですが、なにも泊まり込んでまで合唱をする気はないみたい。でも「恥ずかしい演奏はしたくない」とは思っているらしい。プライドだけ高くて、練習はボチボチの合唱団の実状です。さて体力勝負!!
Apr 14, 2006
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二男の誕生日プレゼントを買いに八重洲ブックセンターに。2冊ほど買ってきました。■おもしろくてためになる 魚の雑学事典 (日本実業出版社)いずれも専門家ではない富田京一、荒俣幸男、さとう俊による、同類書とは少し違った視点からみた雑学書なんだそうだ。これは水族館設立を目指す二男のリクエストによる。■サメ ガイドブック 世界のサメ・エイ図鑑 (阪急コミニュケーションズ)世界のサメ86種&エイ34種が掲載され、写真も豊富。分布域、生活域、習性などを詳しく解説しており、「危険を避ける法」などの役立ち情報も満載。サメ類の専門家を目指す二男の愛読書である。要は二男の愛読書を専門書コーナーで探してきただけ..
Apr 13, 2006
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1人の作家が書き続けている最も長い小説。豹頭王グインのヒロイック・ファンタジー。私は改訂版からの読者だから24年目に突入する。95巻を過ぎて主人公のグインの性格に変化が見える。星間転送機を通過する際に、記憶の大半を失ったからだ。それまでのストイックすぎるキャラクターから、少しお茶目な(というと怒られるか)面が出てきている。私には最初の外伝「7人の魔道師」のグインの雰囲気にやっと近づいたかなと言う感じ。作者が100巻近くを費やして辻褄を合わせたな。私は横文字の副題を見るのも楽しみである。必ず頭文字が同じアルファベットが重なるよう設定されている。今回は Drafting Destinies 漂流する運命たちってところ?英語が弱くて自信はない。これからの展開を期待させる含みの多い1冊だった。
Apr 13, 2006
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富士市の雨は峠を越しました。西の空は明るいし、晴れ間も少しだけ見えました。東京はザンザン降りです。こういう時に遠距離通勤を実感しますね。品川駅から700m歩いただけで、結構濡れてしまいました。
Apr 12, 2006
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今、夜中の2時です。私の家の周り(富士市)は土砂降りの雨です。以前に家の前の用水路が氾濫しそうになったことがあり、ちょっと心配です。
Apr 12, 2006
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岳南メンネル関連の演奏会情報をアップします。まず岳南メンネルのデビューステージについて5月21日の第30回富士市コーラスフェスティバルで初めて私たちの歌声を披露します。乞うご期待を。[詳細はサイト冒頭をご覧下さい]次は富士ベートーヴェンコーラスの案内です。富士市民合唱団、岳南メンネルのメンバーにも参加者がいます。指揮の福島先生には私の妹達も倉敷音楽祭でお世話になりました。いつもお世話になっている小林先生が指導されているアクアリウス演奏会に岳南メンネルも少しだけ参加します。最後は岳南メンネルの母体である富士市民合唱団です。今年は創立40周年ということで...まあ演奏はこれからの練習次第です。乞うご期待。いずれの演奏会も富士市文化会館ロゼシアターで開催されます。詳細はフリーページで確認してね。
Apr 11, 2006
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富士市民合唱団のチケットができました。私も指揮者割当ノルマを頂きました。お近くで興味のある方は連絡下さい。なお、演奏会は3ヶ月後です。
Apr 10, 2006
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温暖で雪の降らない富士市に住んでいる私ですが、車にスタッドレスタイヤをつけていました。昨年12月の帰省の際には、大雪の後で役に立ったのですが今はほとんど役に立っていません。以前はよくスキー場に行っていたのですが、今年はついに滑りに行きませんでした。ということでやっとノーマルタイヤになりました。
Apr 9, 2006
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今日も休日出勤です。サラリーマンはつらいね。医薬品をネットで販売をすることを目的とする医薬品一般販売業の許可申請を行っているが、昨日、管轄の保健所による事前立入査察を受けた。医薬品の販売に対しては薬事法を初めとする様々な規制が存在する。医薬品業界には、これらの様々な規制をクリアする専門の知識を持つスタッフが必ずいる。私もその一人である。薬剤師による対面販売を必須とする医薬品販売に対して実際に対面しないインターネット薬局を開設することはそもそも医療行政サイドに対する明らかなる挑戦であり、行政指導の対象になるものと認識していた。しかし、問題なく認可はされるようだ。査察官からは、一応「ネット販売は好ましくない」とする厚生労働省の見解をレクチャーされた後は、事務的だった。現実の営業室(実は社長室)の対面販売用カウンター机とか、医薬品を保管するための鍵のかかる棚だとかを確認された。(要は社長室にある応接セットと金庫)ネットを含む現実社会の変化に対して、法整備が遅すぎる。今年の国会で医薬品販売方法の抜本的な改革を盛り込んだ薬事法改正案が提出されている。永田町の先生方が、不毛な政争に明け暮れることなく、粛々と仕事をしてくれれば、夏までには成立するだろう。しかし、果たしてそれで解決するのだろうか?★注標題及び文章中に「薬局」の文言があります。一般的にくすり屋を「薬局」と呼称するので使用しています。しかし「薬局」とは「処方箋」受付が可能でなければなりません。本件は「医薬品一般販売業」における「薬店」に相当します。
Apr 8, 2006
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さて、全曲通しの3日目(何日かかっとんや)。今年のメインディッシュは黒人霊歌である。まずは通してみる。未だに曲順を理解していない人がいる。楽譜をバサバサ音を立ててめくる無神経な人が目立つ。要は必死に楽譜にかじりついて歌っているのだ。■Go Down Mosesまずは冒頭の男声ユニゾン。うるさすぎ!めいっぱい音量を絞って、子音のタイミング合わせに集中。ピタッとあった男声のユニゾンに、ゾクッとする時がある。ソプラノの日本民謡チックなコブシを指摘すると、怪訝そうな顔をしてこちらを見る。自分ではうまく歌っているつもりらしい。■Battle of Jericho男声スキャットが決まると本当にかっこいい。ただ身体の動きのリズムが微妙にずれている。視覚的には変!女声スキャットはうるさい! ソロをかき消している。音量を絞れることすらできない。この部分は次のヴォイス・トレーニングの課題としよう。■Nobody knows de trouble I've seenゆったりと明るい行進曲風に仕上げたい。どうも歌が暗いのが残念。後は内声(女声のメゾ、男声のセカンドとバリトン)が鍵。ロジェ・ワーグナー合唱団の和音展開は結構面白いんだよ。自信がないからふらふらと彷徨い、和声が決まらない。転調した所も内声(男声のセカンドとバリトン)で弱い。外声ばかりでは、餡のないどら焼きの様で味気ない。がんばれー。演奏会まで、あと3ヶ月余りです。
Apr 7, 2006
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妹に閑古鳥が鳴いていると言われたこのブログも皆様のご厚意のおかげで3000アクセスに到達しました。思えば1000アクセスまでに47日かかったものが、(アクセスの大半が自分自身だった)次の1000アクセスは23日で到達しました。そして今度は13日で1000アクセスが追加されました。皆様に感謝致します。少し残念なのは、未だに団員からの書き込みが無いことです。団員の皆様、首をキリンのように長くしてお待ちしております。どうぞ遠慮無く書き込んで下さいね。これからも気の向くまま更新を続けたいと思います。
Apr 6, 2006
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昨日までの雨があがって今日は快晴です。富士山は真っ白です。私は通勤で品川まで毎日新幹線で通っていますが、今日は品川駅の直前で真っ白な富士山が見えました。見えるということは重要なことです。富士山は何分の一かは私が住んでいる富士市なので、東京にいても富士市を確認することが出来ます。富士市の延長線上にいる気分です。今日はさいたま市まで仕事で行くのですが、さいたま市でも富士山が見えると良いな。
Apr 6, 2006
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今日から新学期だというのに雨模様です。中学2年生になった長男は富士駅まで、私は新富士駅まで車で送ってもらいました。新6年生の次男も入学式の準備で、てくてく歩いて登校しました。ということで新学期の始まりです。春休みボケの長男はどうなったことか。中学校のHPを見ると入学式の様子と来賓の挨拶が英文で掲載されていた。1年前は入学式だったのにあっという間だな。今年は次男坊が受験の年になるはずだが、長男と同じ学校に行ってくれるだろうか?オタク系の長男にはフィットした学校だが、体育会系の次男にはどうなんだろうか?一抹の不安を感じながら、また1年が始まりました。
Apr 5, 2006
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富士市立中央図書館が出来てから何年経つのでしょう。私の家族は、子供が小さい頃から各週で通い詰めています。昔は絵本ばかりだったのが、今では個性的に成ってきました。■電車好きの長男(新中学2年生)1.新幹線99の謎2.ブルートレイン3.日本の特急列車4.私鉄の特急電車5.定刻発車-日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?6.日本の私鉄 小田急7.名古屋の電車■魚好きの次男(新小学6年生)1.サメの世界2.サメガイドブック 世界のサメ・エイ図鑑3.水族館を極める4.さかなの見分け方5.ヒラメは、なぜ立って泳がないか6.ギリシア神話■幼児から中学生まで受け入れる塾を運営する妻1.平均点90点を実現する向山型算数2.目くばり 心くばり 気ばたらき3.絶望からの出発 私の実感的教育論4.子供を伸ばす 天使の言葉・悪魔の言葉5.猫めしの丸かじり6.女はきりきりしゃん あたしは百歳現役芸者■最後は私1.分布とルーツがわかる名字の津図2.ICHIRO23.デューン砂漠の救世主4~6.デューン砂丘の子供たち 1~3こんな感じですね。
Apr 5, 2006
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仕事中に速報をクリックしてびっくり、もう9回の表が終わろうとしていたのだけれど21-0とは目を疑ってしまった。思わぬ大差を付けられたけど、長崎勢で初の決勝戦に駒を進めた清峰高校には準優勝おめでとうと言おう。松坂で優勝したときは無安打無得点試合で締めくくったが、横浜高校は決勝戦ではなにかが起こるのですね。圧倒的な強さを示した横浜高校には素直におめでとうと言おう。
Apr 4, 2006
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ONE PIECE (41) の発売日。会社の帰りに買って帰りました。もともと子供が大好きで、古本屋で買ったのが最初。今では親である私が買ってくるようになった。鳥山明のドラゴンボールと同じで、無限インフレというか主人公達が際限なく成長し続ける単純な話が好きかも。
Apr 4, 2006
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富士市内は空が明るくてあまり星が見えません。でも木星は明るく光り輝いていました。私の生まれた倉敷市も水島工業地帯の光で空が明るかった。それでも中学生の時は望遠鏡を担いで星を見に行っていた。高校は天文部(正確には地学部)の部長を務めた。星を見なくなったのはいつからだろうか?修学旅行で長野のホテルの屋上に寝転がって、友達と天の川を眺めていたことを思い出しました。天の川が光っているを見るのが夢だったので、とても嬉しかった。そうそう飛騨高山でみた天の川はすごかったな。修学旅行でホテルの屋上から一緒に星を見た親友は、大学を中退して引きこもり、連絡もとれなくなり、20年ぶりに連絡がついたと思ったら、脳腫瘍で亡くなった。ついに会えずじまいだった。なんだか今日は木星が楕円に見えた。
Apr 3, 2006
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富士市では用水路に溜まった土やゴミを清掃することを「春堀」と呼び、町内会の最初の行事となる。富士地区は富士山の溶岩と火山灰で出来た地形のため、山から火山灰等が流れてきて農業用水に溜まると言う理由で、田植えの時期を控えたこの時期に実施している。もっとも水路の改修が進み、ほとんどゴミは溜まらないのだが。今日は雨模様なので、中止かなと思いながらまどろんでいると、スコップで川底をこする「ガリガリ」という音が聞こえてきた。そして区長が、ゴミの分別収集の為の袋を持ってやってきた。私が地区のブロック長だったのは2日前までのことなのに・・・・・と思いながら合羽と長靴を着て、スコップを持って家を出た。川底さらいは30分程度で済んで、雨の中、収集トラック待ち。これがいつも悩みの種である。1時間以上待ったこともある。今年もやはり30分位待っていた。その間、班長の時に要望があった農業用水路のゴミひろいとか、空き家になった隣の家の前にある水路を掃除したり、その大半を子供達がやってくれたのが有難かった。ちょっと水遊びっぽかったけどね。皆さん、お疲れさまでした。
Apr 2, 2006
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はい、1ヶ月ぶりの岳南メンネル練習日です。ちっとも練習をしないのでサイト名と中身が乖離してるね。今日は富士市で女声アンサンブル「アクアリウス」を主宰する小林先生を特別講師にお迎えしました。来る6月4日に開催される「アクアリウス」演奏会に、当団も微力ながら協力させて頂くことになったからです。女声コーラス「アクアリウス」と一緒に歌うのは初めてで、いまからとっても楽しみにしています。(詳細はフリーページで紹介する予定です)小林先生に得意のWade in de water を聞いて頂いたのですが、少し緊張したのかハチャメチャなものに成ってしまいました。「夜のうた」の指導までして頂き、とっても助かりました。小林先生、ありがとうございました。さて練習後半になって、段々と調子が出てきた岳南メンネルは「見上げてごらん夜の星を」を熱唱!!!!小林先生のアドヴァイスがとっても効いたのか、いつもよりきちっとハモるようになりました。多田武彦の「かもめ」も結構音楽に成ってきています。あとは歌い手達が曲に馴染むことが先決か。最後は「恋のない日」。だんだんと最後まで通るようになってきました。時々音が不安定になるけど、何とかピッチは保っています。この曲も、これからが楽しみですよね。
Apr 1, 2006
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