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ピピノ @ Re[1]:父が逝きました(12/14) maetosさんへ お心遣い感謝します。
maetos@ Re:父が逝きました(12/14) ご冥福をお祈り申し上げます。 前田俊幸
ピピノ @ Re:練習三昧(07/16) 受け取りました。ありがとうございました。
いわゆる先輩@ Re:練習三昧(07/16) 「ツール」、Web-Mailに送信しました。
先輩とはオモハユイ@ Re:そろそろ(07/09) 練習ツール、のちほど案内します。

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Aug 5, 2021
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アニメ音楽レーベル「フライングドッグ」の設立10周年記念作品。本作がアニメ映画初監督となるイシグロショウヘイと、初映画初主演となる八代目市川染五郎というフレッシュな顔ぶれの作品。というか、そんな情報は映画館に行って初めて知ったので、ほとんど白紙状態で見たことになります。

小説 サイダーのように言葉が湧き上がる【電子書籍】[ イシグロ キョウヘイ ]
ストーリーとか設定とかは、まあそんなに特筆するところはないのかも知れませんが、色んな作品のいいとこ取りしたような設定は可も不可も無くってところかな。やっぱり、とってもカラフルというか、昔のナイアガラレーベルのジャケットから抜け出てきたような作画は魅力的だな。そうか、音楽レーベルが作成した映画なので、そこにはこだわっているのかも。とにかく、映像は面白くて、綺麗だったな。

市川染五郎と聞いて、先代の顔を思い浮かべてしまった。そうかぁ、八代目かぁ。市川染五郎と杉咲花のお芝居を、ベテラン声優がうまくフォローしている作品かな。各声優が意外な役(最近、同じような役ばかりやっている気がしていたので)を演じているのが面白い。





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Last updated  Aug 9, 2021 12:06:06 PM
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