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ピピノ @ Re[1]:父が逝きました(12/14) maetosさんへ お心遣い感謝します。
maetos@ Re:父が逝きました(12/14) ご冥福をお祈り申し上げます。 前田俊幸
ピピノ @ Re:練習三昧(07/16) 受け取りました。ありがとうございました。
いわゆる先輩@ Re:練習三昧(07/16) 「ツール」、Web-Mailに送信しました。
先輩とはオモハユイ@ Re:そろそろ(07/09) 練習ツール、のちほど案内します。

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Aug 11, 2021
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機動戦士ガンダムの新作映画を見てきました。この作品、小説版くや漫画版の結末がキツいので、見に行くこと自体をためらっていたのですが、やはり作品としての魅力に負けました。

機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ 上
まずは圧倒的な画像の美しさです。「機動戦士ガンダムThe Origin」あたりから、実写版のような精緻な画像作品を見てきたのですが、今回のは段違いに精密さが違う気がします。設定もかなり手が込んでいて、甲殻機動隊でも見に来たのかと思うほどです。

今回は軍と軍による戦争物とはちがい、テロ行為が主体となっています。戦争の理不尽さも、一応、何らかの大義名分があって、それに従って戦闘が行われるのですが、テロの場合は、理不尽さが強調されるというか、恐怖を感じさせるものでした。

モビルスーツの戦闘シーンを、地上を逃げ惑う一般市民の目線で見せられるとこんなに怖い物なのか。平成ガメラシリーズで、ガメラの下敷きになって潰されていく通勤途中の市民とか、ガメラの火炎放射で吹き飛ぶ市民の姿を見て恐ろしいと思ったのですが、アニメなのにこっちの方が怖い。

【映画パンフレット】 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(通常版)』 出演(声):小野賢章.上田麗奈.諏訪部順一
この恐ろしいアニメが、あと2作は作られるのか。





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Last updated  Aug 11, 2021 06:00:06 PM
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