全727件 (727件中 651-700件目)
野ばらの精(Echeveria mexensis 'ZALAGOSA')=(Echeveria cv 'NOBARANOSEI')??野ばらの精葉先のポッチが可愛い。2つの葉の長さの違いは栽培環境の差によるもの。下のザラゴーサとの関係はイマイチ解りません。黒爪ザラゴーサ葉先のポッチが黒い品種。かなり大型に成るようですが・・・。長葉ザラゴーサ長葉のタイプ大きく成ると葉先のポッチが赤黒くなるようですが。我が家に昔から居る・・・静夜静夜(Echeveria derenbergii?)ロゼットの径は4~5cmの小型種。この苗は葉挿し苗「野ばらの精」は一説ではザラゴーサの交配親とも。真意は不明です。デレンベルギー(Echeveria derenbergii)?として我が家にやって来た。上の静夜とは明らかに違う。サイズも最大で15cm程になる。エケベリアの品種の判別・特定は難しい。野ばらの精とザラゴーサは静夜とデレンベルギーの関係は?。野ばらの精のメキシケンシスってどんなの?さらに、デレノリバーと言うのも有るし・・何ともややこしい。
2011.11.18
コメント(2)
エケベリア ルンヨニー トップシータービー(E. runyonii ‘Topsy Turvy')通名の「トップスプレンダー」は誤流通したのかも・・・葉に特徴の有る園芸種。トップシータービー(トップスプレンダー)ルンヨニーの変異園芸種。葉が外側に巻き込む面白いもの。粉貝殻虫が付き易いので駆除に努める事。花が咲くと弱るので不要な花茎は摘み取るルンヨニー(Echeveria runyonii)ロゼット径10cm超に。葉は青白緑色で白粉を帯びる。橙紅花。メキシコ産。ルンヨニー上の株の頭を切り取って更新した。左の小さい仔は有る程度育つまでこのまま管理する。カルフォルニカ?素性の良く解らない品種。購入時の名称。 銀武源(Echeveria cv. GINBUGEN)(左)とファンクイーン(Echeveria‘Fun Queen')(右)良く似ている葉巾が違うぐらい。花茎はあまり伸びず開花する。ニクサーナ(Echeveria nicsana)葉が丸っぽく幾分黄色味がかっている。日光不足は徒長しやすい。 にほんブログ村
2011.11.14
コメント(0)
七福美尼=七福神(E. secunda)×ミニマ(E. minima)の交配種七福美尼青っぽい葉に赤いポッチが素敵。形良くロゼットを形成するなかなかの優品種。仔吹きも良く増殖容易なのも有りがたいです。交配親のミニマ(Echeveria minima)小型のエケベリア。3号鉢のこの苗ぐらいが大きさの限度か・・・小さいながらも花茎を沢山伸ばして咲く姿も可愛いです。七福美尼1番上の苗と同一クローン苗。当然2つに分け植替えした。 ニバリス(Echeveria nivalis)小型のエケベリア<和名残月>背高苗で仔沢山になっていたので頭を切り取って発根管理中(左)と(右)は切り取った基株。日光が良く当たってしっかりしてくるでしょう。ピンクプリティ(Graptoveria 'Pink Pretty')10月の奈良まほろば市で購入した「たにっくん工房さんの苗」肉厚の葉で葉先が色付くようです。ロゼットの径15cm位になるらしい。ピンクプリティ(Graptoveria 'Pink Pretty')3頭苗は葉挿し繁殖苗のようです。上の苗の少し前に入手繁殖は簡単に出来そう・・・。パキフィツム?・オパリナ(P. 'Opalina')グラプトベリアとしている向きもあるが、上の「ピンクプリティ」と似ているのでグラプトかも解りません。販売者に聞いてみなければ。 にほんブログ村
2011.11.11
コメント(0)
エケベリア・月影の宵(Echeveria'TUKIKAGENOYOI' )は月影(E. elegans)の園芸種。今日はエレガンス系エケです。月影の宵葉の縁取りが白く抜ける、冬に紅葉して赤く色付く。月影(E. elegans)遮光し過ぎで本来の特徴が出てないです。(昨年11月の姿)でも、下のイリアとそっくりです。特徴が出ていない為なのか・・・イリア(Echeveria cv. Iria)成長点が分頭して群生したりモンスト化するものがある。イリアモンスト化したイリア。この様になると湿潤に弱い。すみれ牡丹(Echeveria cv.Violet Queen)細葉のタイプは「プリンセスバイオレット」と言うそうな。このタイプはどっちなんだろう。バイオレットクイーン?。h2748のエケ・ハウス我が家のエケベリアハウスは暑さ対策で夏場50%の寒冷紗を掛けていたので全て徒長気味です。秋になり遮光を外した。にほんブログ村
2011.10.11
コメント(0)
エケベリアのフリル系・パーティドレスとウエディングドレスが背高株になり姿が悪いので葉を2・3枚残して胴切りした胴切りしたパーティドレス1か月前に実施。既に仔がでて来た。切り取った頭は挿し木管理中。屋外雨ざらしに置いてある。ハウス北面の妻側で日光の直射は遮られている。高砂の翁・白鳳他も同居している。ウエディングドレスハウス内で発根管理中。春に胴切りした仔苗を外した。・・・・・・・・・おまけ・・・・・・・・・・黄緑系エケ達バリダプリンス(Echeveria cv. Palidapurinss)ムクロナタ(Echeveria mucronata)ピーチプリデ(Echeveria ‘Peach Pride' )黄色系エケベリアは丈夫でピーチビリデ以外は春から屋外で日光と雨に曝して有る。他にバリダ、ゴールデングロウも屋外組です。ピーチは段差が出来たので胴切り更新を予定にほんブログ村
2011.10.08
コメント(0)
エケベリア類にはよく似ていて見分けが付きにくい品種がある。栽培技術未熟で、種本来の特徴を出させていないのが原因かもしれません。けれど、そんな中から2・3紹介したいと思います。エケベリア・桃太郎(Echeveria MOMOTAROU)葉先のポッチが特徴。上の株の方がより赤い色が出ている。下は別のところから購入した掻き仔、環境の差なのでしょう。チワワエンシス(Echeveria chihuahuaensis)(2010年2月の記事--エケベリア桃太郎)http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201002010000/冬場に紅葉した時の2種の姿です。良く似ています。デレッセアナ(Echeveria deresseana)下のローラとそっくりです。ローラ(Echeveria cv. Lola)(2010年12月このエケ違いがわかりますか)の記事参照。http://plaza.rakutenco.jp/gamanma/diary/201012090000/-----------------白系エケベリアの美種3種ブルーバード(Echeveria cv. Blue Bird)(2010.10取得時の姿)1年たってだらしなくなってしまった。段差がついた途中からテグスカットで上下に切り分け更新しようかと思う。 リラシナ(Echeveria lilacina)白粉を帯びた葉のカーブに特徴があります。冬はほんのりピンクに。デスメチアナ(Echeveria desmetiana)青み係った白系エケの美種ですが画像の株は茎が立ち上がり幹から根が出ている。撮影後にカット更新した。にほんブログ村
2011.10.05
コメント(0)
ベンケイソウ科(エケベリア・グラプトペタルム・パキフィツム属)の我が家の最新導入種達・・・・・(エケベリア編)です。エケベリア・グリーンスマイル(Echeveria 'Green Smile' )たにっくん工房の「松岡氏」の実生です。ご本人から直接頂いた貴重苗。かなり大きく成りそう・・・大事にせねば。エケベリア・長葉ザラゴーサ下のザラゴーサの長葉タイプ。葉の長さが15cm程にもになると言う。葉先が赤黒い刺状になるらしいエケベリア・ザラゴーサ(黒爪タイプ)(Echeveria mexensis‘Zalagosa')野バラの精の園芸種。既に、葉先に特徴が出だしている。エケベリア・あずき(シャビアナと紅司の交配種)珍しい銅葉のエケ。小豆色で葉には艶がある。エケベリア・七福美尼(Echeveria secunda×minima)「七福神」と「ミニマ」の交配種。葉先がピンクに色付くらしい。エケベリア・ブラウンローズ(Echeveria 'Brown Rose')セトーサ(E. setosa)の交配種。セトーサ譲りの毛が有ります。セトーサ(青い渚)は暑さに弱いですが、この種は丈夫らしい。にほんブログ村
2011.09.12
コメント(0)
フロスティ・綴化(Echeveria pulvinata cv. Frosty f.cristata)「錦晃星」のCV(園芸種)の綴化種。フロスティ綴化。錦晃星の白毛密生種。白い毛が葉と茎にビッシリで全体が白く見える。拡大するとこんな様になってます。針状の柔らかい毛がビッシリ生えているんです。⇒フロスティ綴化の増殖。左の苗から枝をカット親を3.5号鉢に植替えた。切り取った茎からは綴化芽が出る。切り取った綴化枝2つと正常枝は1日置いて挿し木する。パキベリア・霜の朝(あした)綴化秋になると葉先がピンク色に色ずき人気種に・・・⇒左の苗をばらして5つに分解植替え株分けした霜の朝今回は7つに増殖した。エケベリア・スペクタビリス(Echeveria spectabilis)綴化これも2つに分割した。秋になって紅葉すると綺麗です。過去の関連記事<ベンケイソウ科の綴化>http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201012250000/にほんブログ村
2011.08.30
コメント(0)
エケベリア・ウエディングドレス(Echeveria cv. Wedding Dress)夏弱いエケベリアだが、フリル系は夏も成長する多肉として扱う・・・エケベリア・ウエディングドレスフリル系では1番細かくフリルが入る。上の株から花茎が出てきた。花茎の葉っぱ挿しよりも花茎挿しをする方が繁殖容易。当然、胴切りすると仔が出るので出た仔も掻き取らず茎を残して胴切りを繰り返す。エケベリア・パーティドレス葉に瘤が出来る。フリル系は屋外で直射日光に当て雨晒しで管理する方が締った姿になる。パーティドレスは秋に胴切りして更新する。切り取られた茎からも仔吹きする。エケベリア・アーリーライト花茎が出てきた。茎が伸びすぎたのでそろそろ胴切り更新せねば・・・。エケベリア・グラウカ中型のフリル系エケは株基から仔吹きするので仔を取って挿せば良い。「プリンセスパール」も同様に行える。この「グラウカ」は胴切りした方がよさそうですけど・・・。花茎挿しから出た子を切り取って挿したウエディングドレス苗花茎挿しは花茎から根が出る。花茎の葉から仔が出て茎が出来るので茎の途中で切り取る。茎が残っているので又仔ができる。花茎挿しは花が咲き始める前の若い茎を切り取って挿すのがコツ。にほんブログ村
2011.08.17
コメント(0)
エケベリア・魅惑の宵(Echeveria cv. Lipstick)アガボイデス(東雲)の園芸品種。夏場暑さで痛めつけられるエケ達が多い中割と平気で過ごす丈夫な品種です。魅惑の宵屋外の雨ざらしで十分育つ。むしろ、葉縁が色ずき種の特徴がよく出るようです。ハウス内の魅惑の宵ロゼットの径20cm以上に育つ。花は大型の割に貧弱なオレンジ花。掻き仔の挿し苗茎はほとんど無いが下部の葉の間から仔吹きする仔には茎があるので鋏で摘み取って挿すとよい。アガボイデスf ミニマ(2010.4-元気な時の画像)今年4月茎が枯れた短くなった頭部を挿して発根復活中。エケベリア・ツルギダ(Echeveria turgida)アガボイデス系と言うより大和錦系にも似通っています。葉先が色付くと特徴がでるんでしょうけど・・・・・。エケベリア・トリマネンシス(Echeveria tolimanensis)ロゼットの径25cmになると言うが・・・我が家の大きさは3号鉢で数年このサイズです。今年植替えたんですがね・・・。白粉を吹いたプクプク葉、先端の尖がりが色付くと綺麗です。 応援ポチお願いします
2011.07.07
コメント(0)
「アメトルム」はグラプトペタルムとエケベリア・大和錦の異属間交配種。Graptopetalum amethystinum×Echeveria purpusorum下線部分をくっ付けただけかも。アメトルムプックリ葉の微妙な葉色は大和錦の親譲りか、綺麗な品種です。以前に誤ってG.amethystinumとして紹介してしまいました。株基から子供が出来ています。下葉を掻き取って日光に当ててあげると仔吹きしやすく、仔もよく育つようです。小さい仔を掻き仔挿ししたアメトルム成長点が侵された為仔吹きしている。葉挿しは若い葉からでないと出ないようです。不明種の頂き物エケベリア属のなんかでしょうか、解りません。黄色味がかった葉に厚みがある。成長の遅い品種。タキタス(グラプトペタルム)・ベラ(ベルラ/ベルス/ベルム)ややこしい名称一体何が正しいのか・・・困った品種。学名では・・Tacitus bellus (Graptopetalum bellum)昔はタキタス・ベルス最近はグラプトペタルムに編入されてグラプトペタルム・ベルムになっているようです。ベンケイソウ科最大の赤~桃色の大きな花を多数咲かせる。
2011.05.16
コメント(0)
エケベリアの異属間交配種は、グラプトペタルムやセダムと交配した品種が幾つか有りますが・・・最近の入手苗を・・。グラプトベリアセデベリア・ダーリーダール(春雛)緑葉で赤い縁取りのある可愛い品種です。仔吹き良好で寄せ植え用に良さそうです。(セデベリアに訂正)セデベリア・レティジア艶の有る黄緑地に赤い縁取りの葉でロゼットを形成する。肥培して大きく育てると見ごたえが有りそうです。寒さに強く丈夫です、茎が伸びるのでカット挿し更新すると良い。エケベリア・エメラルドリップル(Echeveria Emerald Ripple' )赤い縁取りの小型エケベリア、最近の入手品でまだよく解りません。エケベリア・シュガーレッドこれも最近の入手品、産毛の「錦晃星」や「ハムシー」に近い格好をしています。より仔吹き旺盛なようです。セダム?「ジェノサイド」ホムセンで見つけたこの苗。どう見ても「セデベリア・ハンメリー」ですよね。「ハンメリー」はセダム・乙女心×エケベリア・聖夜の異属間交配種らしいです。にほんブログ村ブログセンターhttp://blog.mypop.jp/category/78/
2011.02.20
コメント(5)
エケベリア園芸種・キャッシーズ(Echeveria cv. Cassyz)とめでたい名称の七福神(E.secunda)・軍旗(E.novilis)です。キャッシーズ葉は広短くギュと詰ったロゼットを形成する。葉色もブルーに白粉肌で葉先が赤く染まる。なかなかの人気エケです。(上)の頭挿しの苗に綿虫がいるので駆除しないと。我が家では貝殻虫駆除剤「スプラサイト」を規定量に希釈してスプレーしています。頭を切り取ったキャッシーズ背高株になっていたので頭をカット挿しした。以前から仔吹きしていた仔が日光に当たりいい感じに育っている。七福神(Echeveria secunda)普及種ですがこの時期は色付いて案外イケてます。軍旗(Echeveria novilis)変わった風合いのエケです。葉の詰り具合が特徴です。置き場は屋外棚上に居るんです。当然雨と寒風除け対策はしていますが。外気温そのままなので春まで断水中。
2011.01.06
コメント(0)
エケベリア・ミニマと静夜・・・ほかエケバリア・ミニマ(Echeveria minima)小型の代表選手です。ロゼットの径5cm止まりの可愛いサイズやはり、群生した集団の姿が良いですね。小さいながらも花茎を沢山出して咲く姿も素敵です。静夜(Echeveria derenbergii)ロゼット径4~5cmの小型種。葉は肉厚・青緑色で白粉を帯びる。橙紅+先端黄色花。メキシコ産。成長天付近の葉の重なりぐわいがいい、葉先の尖がりの赤いポチが特徴。デレンベルギーの名称で大型の種類があるが別品種?。ケッセルリンギアナ( Echeveria elegans var.'Kesselringiana')エレガンス「月影」の変種。葉縁の特徴は似ているようだが、葉に厚みが有りコンパクト。暑さに弱いので夏場は涼しい場所で過させる。。。
2010.12.23
コメント(5)
パキベリアはパキフィツムとエケベリアの異属間交配種とされています。他にも「霜の朝」・「レズリー」・「バイネシー」・「白牡丹」・「東美人」とかもパキベリア(グラプトベリア)なんですけど「東美人」以外素性がよく解っていません(?_?)それは置いといて、今日はその中の「立田」についてです。パキベリア・立田肉厚で多少青白い色の葉を湾曲させてロゼットを包みこむように出す。徒長しやすいので日光は十分に当てる夏は屋外に出すと良い。上の2つは立田の斑入り「花立田」付きやすい綿虫の為かバイラス菌の影響か成長点がこの様な縮んだ病気みたいになることが多い。我が家に昔からいた「立田」上の立田と違うようなんですが解りません。色は白っぽく葉も長いです。茎は伸びるが自立しているこんな首長種もいいもんです。大きい寄せ植えの中心に据えてみては。根基より仔吹きする。葉挿(花茎の葉)しも簡単です。上の株の綴化種「立田綴化」ラッキーにも枝変わりで突然出てきた。葉の色も青紫色が出ている。今のところこれ1つだけですが・・・増殖せねばとほくそ笑んでいます。
2010.12.10
コメント(0)
エケベリアには姿形がよく似たのがありますが今回紹介の「ローラ」と「デレッセアナ」さらに「こころ」もそっくりなんですローラ(Echeveria cv. Lola)デレッセアナ(Echeveria (cv) deresseana)こころ((Echeveria 'Kokoro')学名で見るとローラとこころは園芸種。デレッセアナも園芸種との意見もあって由来等はよくわかっていません。ローラ(Echeveria 'Lola)上の3つはローラ下の2つはデレッセアナ違いが解りますか同じ環境で管理して比べてみないとねそれとも混同して同じ品種なのかも?デレッセアナ(Echeveria deresseana)上と横からの画像これも・・・デレッセアナ(Echeveria deresseana)さらにここに「こころ」が加わるともうお手あげですね。我が家には「こころ」が無いので紹介出来ないのが残念です。
2010.12.09
コメント(0)
名前の通りのエレガントなエケベリア「エレガンス」和名「月影」とその園芸種「月影の宵」ほかを・・・。エケベリア・エレガンス(Echeveria elegans)和名「月影」の方が解り良いですね。すみれ牡丹に似てる?葉先に特徴がある。冬は葉先が赤く染まる筈なんですが。「七福神」もelegansとする向きがあるがセクンダ(secunda)が正しいようです。月影の宵エレガンスの園芸種。葉先の感じは「月影」と良く似ているが葉縁の色ずきがよりはっきり出るようです。リラシナ(Echeveria lilacina)葉先の微妙な形が特徴。冬になると白からクリーム色なる。ルンヨニー(runyonii)白く丸い葉の良品だと思うんですけど人気がいまいちなのは仔が出過ぎなせい?。右うしろにルンヨニーの園芸種「トップスプレンダー(Topsy Turvy)」が見えている。デスメチアナ(E.desmetiana)大阪の業者より購入した。輸入苗との事青磁色の葉が綺麗な品種。Echeveria derenbergii(エケベリア デレンベルギー)2010年1月27日の記事参照して下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201001270000/
2010.12.07
コメント(2)
----------------------------------------------------------昨日の突風で我が家のパイプハウスに大被害が・・・・菜園ハウス2748型3棟と3654型1棟の天幕が剥がされてしまった。風がおさまれば応急措置をしなければ。----------------------------------------------------------「ジュリア」と「白鳳」のボリュウムのある肉厚の葉を持つエケベリアです。葉がハート型 ? のジュリア分厚い葉茎も太いです茎が伸びるが茎太く立ち姿も好きです。ジュリア(Echeveria cv 'Julia')葉が分厚く赤い縁取りが赤く染まり素敵でしょう。この品種は下の「サブリキダ」の改良種?だとか。サブリキダ「ジュリア」の改良親とされているが葉が尖がっているし茎も伸びないのでどうも疑問です。今年の夏の暑さと綿虫に痛めつけられたが復活してきた。元気な購入時(2010年4月)の画像白鳳(Echeveria cv ‘Hakuho')「高砂の翁」とこの「白鳳」は日本産の園芸種らしい。共に丈夫で育て易い品種。白鳳は紅葉しない年中青白い色をしている。強光線に当てても(上の株)この程度で葉縁の紅色が多少かかるぐらいです。黄色葉の「バリダ」とこの2種等のエケベリアはかなり大きくなるのである程度育ってからは、絞めて育てる方が良いようです
2010.12.04
コメント(2)
屋外に居るエケベリアもこのところの冷え込みで赤みが増してきました。一応雨の当たらない所には置いているんですが、初霜が降りそうな最低 気温も近いことからビニール囲いするかハウスに取り込むか思案中です。フリル系のエケ。上がパーティドレス。下はウエディングドレスウエディングの細かいフリルが微妙に色が違い綺麗です。上はドロシーライト。下のはプリンセスパールです。この2つはビニールハウス管理。黄色系も色付いてきた。(上)ゴールデングロウ(下)バリダプリンス ゴールデンは雨ざらし状態だったので発色が良い。バリダプリンスは頭を切り取ってハウス内で発根管理中です。大型のエケベリアは場所をとるので例年冬場は棚下に入れてしまって日照条件の良くない悪条件下で過していました。今年 は風雨をしのげる場所でビニール囲いしようと思うが・・果たして寒さに我慢して氷点下に耐えてくれるか。。。。。?
2010.11.26
コメント(0)
原産地のアメリカ・メキシコの日射(紫外線)を反射する為なのか白粉を装った白系エケベリアは夏に弱い印象があるが今回は園 芸品種の「スミレ牡丹」と「ブルーバード」等の青磁色のエケです?バイオレットクイーン(Echeveria cv. Violet Queen)流通名「すみれ牡丹」青磁の葉と葉縁が紫に色ずく葉色が何んとも言えない気品を感じさせる好きな品種です。上の画像の「すみれ牡丹」どうも元気がないので抜き上げてみたら案の定根腐れしていた。段差も出来ていたので胴切りすることに。下は切り取った上下。切り口に「ダイセン」の粉剤をまぶしてある。2・3日してから植え付ける予定です。ブルーバード(Echeveria cv. Blue Bird)園芸品種青みがかったこの色合いと葉先のほのかな赤み、それにボリューム感のある姿はなかなかのもんです。渚の夢(ラウイ×青い渚の交配種)セトーサ(青い渚)は今年も夏を超えられず☆になってしまいました。白粉をまぶした「ラウイ」も暑さに弱いのに、この交配種は無事に暑さを克服しました。葉にセトーサの毛がもっと出ると良いんですがねえ。メキシカンジャイアント( Echeveria colorata cv 'Mexican Giant' )コロラータのcv (園芸種)らしい 夏に下葉が枯れ小さくなってしまった。それにしても成長の遅い品種です。巨大にならないと仔吹きしないらしい、葉挿しも無理なようなので高価な理由がその辺にあるようです。
2010.11.05
コメント(0)
エケベリア花うらら(Echeveria pulidonis)花うららいろんな交配親に使われている品種。我が家でもと交配を試みたんですけど、うまくいきません。大和錦は結実に成功したのに、花茎を連れ合いに切り取られた事が・・・(>_<)上 下上の2株は繁殖用に肥培栽培したもの。大きな鉢に植えれば仔吹きの出が良い。上の「うらら」は葉わたり径20センチはある別の同品種チワワエンシス(Echeveria chihuahuaensis)原産地のメキシコチワワ州から名が付いたようです。花うららより葉巾広く短いコンパクトにロゼットを形成する。桃太郎チワワの園芸種?チワワより大型優美種。これらのメキシコ産エケは、比較的夏の暑さにも耐える方ですが今年の酷暑に痛めつけられました。これから復活してくれるか・・・今年の2月1日の「チワワと桃太郎」元気な時期の様子は↓↓http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201002010000/
2010.10.22
コメント(0)
☆エケベリアの紫系美葉種です。学名:Echeveria cv.Perle von Nurnbergパールフォンヌン・・・はドイツ語読みなんでしょうか? 学名のcvは園芸種。E.gibbiflora.var.metallca×E.potosinaの交配種らしい。☆パールフォンニュルンベルグ☆葉色がパープルピンクの美葉種。この株は5年程前にホムセンで販売していたのでかなり普及しているはずですが、あまり話題にならないのは何故?☆パールフォンニュルンベルグ☆上と同一クローン苗です、こちらの方が本来の色姿です。☆オパール☆購入当時のラベルが付いています。上のパール・・・と区別が付きません学名E.cv.Opalですので別の園芸種なんでしょう。☆E.cv.Afterglow アフターグロー☆こちらも園芸種。薄葉ですがこちらもパープルピンクに色ずきます。☆グラプトベリア デビー☆パープルピンク系ではこれがありました葉色は良いんですけど、案外育種が難しいようでよく拗れる。☆葉色が紫系のエケベリアやグラプトベリア・パキベリアは綿虫や油虫(アリマキ)に好かれているようで成長点付近に居着き養分を吸収するので葉が変形する原因になっています風通しの良い場所と薬剤で駆除に努めることが大事です。にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまけ☆クラッスラ クーペリーこれもパープル系葉裏が年中赤紫色をしています。
2010.07.01
コメント(0)
☆大和錦Echeveria purpusorum☆大和錦和名の大和は「やまと絵」からきているのか、さらに錦は浮世絵の「錦絵」?とすれば凄い高貴な名称です。この品種の高貴さに付けた和名でしょうか。 奈良県人としても見過ごせません。この株は「大和錦」らしい顔をしていそう。☆青大和ダルマ型のプリプリの葉っぱが良い感じです☆青大和☆3.5号鉢のこの大きさが見頃?頭を落して強制仔吹きさせようかとも思うんですが、釣り糸のテグスでカット方法を教わったのでやはりやってみよう。☆大和姫大和錦の小型種、エケベリアとの交配種なんでしょうけど。☆大和姫横からのスナップ。葉裏に大和錦の高貴模様がでている姫は仔吹きするので掻き仔挿しで増殖OKです。 ☆実生の大和錦?大和姫に結実させた種からの2年生(左)と昨年蒔き(右)の幼苗。☆大和錦交配この交配親は解りません。大きくなればどんな顔になるんでしょうか。
2010.06.06
コメント(0)
☆Echeveria alonsoi アロンソイ☆白銀色の葉の美種☆右側の株がちょっと色づいていますが年中こんな色をしています。☆綴化のアロンソイ☆別の綴化株をバラして6株に植え付け☆1番大きい株のアロンソイ☆葉が内側に巻きこむ独特のウエーブがかかる 葉が折れやすいので注意、花も赤花で綺麗ですが花に養分を取られるので花茎は早めに切り取るにほんブログ村
2010.02.17
コメント(0)
☆我が家の黒系のエケベリアについてEcheveria affinis (エケベリア古紫)黒紫色で葉に艶がある。粉貝殻虫によく侵されるので定期的な駆除が必要。☆紫色になっている古紫 夏場に咲く花も綺麗なために花を咲かせた。花茎に養分を取られた為に段ができている。植替えが必要なようです。☆モンタナ紫がかった緑葉で葉先が紅く色ずく。この株ウイルス病にかかっているのかマダラ模様になってしまっている・・・・。☆古紫花茎の葉からの繁殖苗。花茎の葉を取って鉢にならべておけば簡単に子供が得られる・・・・・・。☆黒いエケベリアは外にも沢山あるので、今後は「黒たまご」や「黒助」のエケに食指が・・・・・・・。
2010.02.16
コメント(0)
☆エケベリアすみれ牡丹、最近バイオレット・クイーンの名でオークションで出ている☆我が家のすみれ牡丹夏越し時の段差が付いてしまった。☆横からの画像この葉色がなんとも言えません☆ファインツムアツム ? の名称になっていましたがはたしてすみれ牡丹より葉が細長く小型のようです。☆上と同一クローンの株夏場にこじれ易いので秋」に株基を切断して更新すると良い。☆まだ小さいすみれ牡丹上の株とはやはりかなり感じが違います。
2010.02.15
コメント(0)
☆Echevria setosa var mimor 青い渚☆青い渚セトーサの青色葉の長毛優美タイプ☆横からの画像すごい毛です、高山性のエケらしく夏の暑さにかなり弱いので注意。☆setosa (セトーサ)葉が緑色がかった基本種、毛も少ないようです。☆青い渚セトーサとの中間種みたいですが、管理が悪いせいです。☆setosa var ciliata (王妃錦司晃)緑葉の巾広短葉のダルマ型、扁平に育ちます。
2010.02.14
コメント(0)
☆厚肉の葉を重ねてロゼットを形成するハオルチアの寿系のような種類☆大和錦短葉のダルマタイプ☆上の株の横からの画像☆別の大和錦青大和と言われるタイプ ?☆大和姫☆大和錦の小型種と言うよりも、交配種らしいこの種類は仔を吹くので掻き仔繁殖が可能。☆大和姫に付いた種子を取り蒔きして1年半の株まだ、1cmちょっとの大きさ、去年大和錦に結実 したんですが、採取前に連れ合いが切り取って捨てられてしまった、残念。
2010.02.08
コメント(2)
☆毛のあるエケベリアは幾つか有りますが、中でも剛毛?の種類の一つEcheveria ‘Bonbycina’ (ボンビシナ)園芸種☆ボンビシナ☆これもボンビシナ☆横から見たら茎にも剛毛が生えてるんです。☆ボンビシマ花は赤花で綺麗です、花茎の先にかたまって咲く。☆ハムシー葉が細い、紅葉が綺麗な品種☆晃輝炎ボンビシナの小型タイプ。
2010.02.07
コメント(0)
☆フリル系エケベリアの中小型種2種について☆3,5号鉢植えのプリンセスパール葉にウエーブがある、15センチ止まりの大きさになる。☆上の株の横からの画像葉裏の方がより紅葉している。☆ひと回り大きいプリンセスパール15cm程の株、大きさはこの位が限度かと思われる。☆3号鉢のグラウカプリンセスパールよりウエーブが少ない、葉に厚みがある。☆グラウカこちらも最大径が15cm位の大きさです。☆良種共、株基から仔吹きするのでカット挿しで増やせる。☆フリル系の30、40cmになる品種と違い他のエケと同居 させコレクションできるこの品種はお気に入りフリルエケです。
2010.02.06
コメント(0)
☆Echeveria ‘Tolimensis’ (エケベリア トリメンシス)なぜかpeacockii(ペアコッキー)「養老」と混同しているみたいですが・・本当はどんな姿なんでしょうか? 我が家のトリメンシスはこんなです。☆トリメンシス細薄の葉っぱのエケです、紅葉は外葉が多少色ずく程度です。☆上の株の横からの画像仔吹きは良好で繁殖は容易です。☆下葉が枯れあがったため頭をカットして更新の為挿し木した発根管理中の株。☆双頭のトリメンシス☆我が家のトリメンシスは購入時に付いていた名称なので真意は解りませんが、この品種を他で見たことがないのでこの品種がトリメンシスだと思っています。 ☆先の「養老」は「七福神」似の品種ではないかと思いますが間違っているようでしたら指摘して下さい。
2010.02.05
コメント(0)
☆Echeveria deresseana (デレッセーナ)E ‘Lola’(ローラ)とそっくりです、違い解りますか?☆デレッセーナ葉は真っ直ぐに展開する、ローラは葉が内側に巻き込むようにだす。☆花茎の伸びたデレッセーナローラより多少大型になるようです。花はローラと同じです。☆ローラ葉先の色ずきは似ているが銀白の肌色で全体として丸まったような感じのロゼットを形成するようです・・・。☆10cm超のローラ長年栽培すると、下葉が枯れて茎が伸び倒れるので頭をカットして更新すると良い。日光は十分に、夏も難なく越す丈夫なエケです。☆ローラの花
2010.02.04
コメント(0)
☆Echeveria × ‘Derosa’ (エケベリア デローサ)デレンベルギー×セトーサの交配種☆葉先の紅色はデレンベルギーの色が出ているようです。☆産毛はセトーサ(青い渚)の毛が出ている。セトーサは夏の湿熱に弱いですが、この交配種は丈夫です。☆双頭のデローサ☆横から見ると、扁平に育つようです。☆成長点が侵され仔吹きしたデローサ☆繁殖は良く仔を吹くので掻き仔挿しで増やせる。・・・・・・・間延びさせないよう日照は十分に、夏の通風も大事です。
2010.02.03
コメント(0)
☆Echeveria cv.Hyaliana (ヒアリアナ)☆ヒアリアナビッシリ詰まった葉でロゼットを形成する美種です最15cm位の大きさになります、この株はまだ10cm足らずです。☆上の株の横からの姿扁平に育っています、葉も厚みがあっていい感じです。☆別のヒアリアナまだ5~6cm程の株、ちょっと色が悪いです。☆ヒアリアナこの2株ちょっと徒長ぎみですが、日照不足でもあまり型くずれしないようです、☆増殖のため、1つは肥培して仔を出さすか?頭を潰し強制仔吹きさせるか思案中です・・。
2010.02.02
コメント(0)
☆Echeveria ‘MOMOTAROU’☆桃太郎葉先の赤い突起と葉縁の紅色が何んとも言えません。横からの桃太郎花茎が伸びだした、☆次のチワワエンシスと違い解りますか。☆チワワエンシス上の桃太郎との違いはほとんど解りません桃太郎の方が大型に育つようですが ?・・。☆これもチワワエンシス隣に同居しているのは、Crassula pruinosa
2010.02.01
コメント(0)
☆Echeveria ‘LAULINDSA’(エケベリア ラウリンゼ)ラウイとリンゼアナの交配種☆4号鉢植えのラウリンゼ15cmほどの株、存在感のあるエケベリア☆上の株の横から見た姿まとまったロゼット姿になる☆交配親のラウイもう一つのリンゼアナの現物は見たことが無いが両種の良いとこ取りの良種らしい。☆花茎の伸びたラウリンゼこの株はロゼットの径20cm超あります。にほんブログ村
2010.01.31
コメント(2)
☆Echeveria runyonii (エケベリア ルンヨニー)☆白い葉が形よくロゼットを形成する。☆横から見たら葉の厚みが、プックリして可愛いでしょう。汚れているのは、綿虫に侵された跡が、葉の薄い品種にルンヨニー マカベアーナがある。☆ルンヨニーの上からの画像葉の色も白と言うより青磁色なんです。☆ルンヨニー CV, TOPSY TURVY (トップスプレンダー)葉が外側に湾曲して内側に包みこむようにロゼットを形成する。☆トップスプレンダー☆肥培すれば大きくなりすぎるので締めて造ると良い・・・・・・・・ 花茎が伸びて花を咲かすと株が弱るので不要な花茎は切り取る☆ルンヨニー共々綿虫(粉貝殻虫)に侵されやすいのでこまめに駆除に努める。-----------------------------------。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2010.01.29
コメント(0)
☆昨日のデレンベルギーに続いて今日はデレノリバーについて☆Echeveria ‘Derenoriver’(エケヴェリア デレノリバー)我が家のデレノリバーは↓ これ☆デレノリバー☆デレノリバー☆この2つは長年この名称で居ましたが、「野バラの精」と同一品種との情報が・・・「野バラの精」は次の画像の品種だと思いますので、この株ははたして何 ? ?・・・我が家の「野バラの精」は↓ これ☆野バラの精☆野バラの精☆野バラの精の学名は--------------------------------------- Echeveria mexensis ‘ZALAGOSA’(メキシネンシス ザラゴサ)なんです デレノリバーもザラゴサも園芸種ですが、どうして混同してしまったんでしょう。 ☆さらに、デレノリバーは文献(日本多肉植物協会の写真集)によると・・・・・ 3~4cmの小型種で「野バラの精」に近い姿をしている為なんでしょうか。? ?☆そうすると、初めの2株の品種は果たして何なんでしょうか、昨日紹介の デレンベルギー同様によく解りません。大型野バラの精とでもしておこうかな。にほんブログ村
2010.01.28
コメント(0)
☆Echeveria derenbergii(エケベリア デレンベルギー)文献によると和名「静夜」となっています。☆我が家のデレンベルギーと大型静夜があるんですが どう見ても違いますよね。どちらか間違っているんでしょうか。デレンベルギー☆デレンベルギー☆文献では= 園芸名、通称名 白蓮華/静夜ロゼットの径4~5cmの小型種。葉は肉厚・青緑色で白粉を帯びる。説明文から見ると下の品種がどうも「静夜」らしい、↑ の品種は一体何 ?。☆大型静夜☆大型静夜☆大型静夜☆静夜と大型静夜は別種なんでしょうか ? よく解りません誰か解る方いますか、我が家では上の2つの品種をデレンベルギーとして、下の3つの品種を大型静夜として名称を付けています。にほんブログ村
2010.01.27
コメント(1)
☆エケベリアの花うららについて☆上の2つは3号鉢葉の縁取りの紅葉が良い感じです。☆3.5号と4号鉢の株、次代の繁殖用花は黄色、交配親によく使われている品種。☆繁殖親の花うらら同郷の多肉仲間から繁殖用に頂いた株、5号以上のポリポットに 植っています20cm越えの株、肥培栽培すると仔吹きが良いようです。にほんブログ村
2010.01.26
コメント(0)
☆グラクトベリアの品種達☆白牡丹・・・数年放置の株☆上の株の一部☆白牡丹は成長早く良く増えます、茎が立ってくるのでカット更新が必要。☆立田・・・昔からあった品種☆不明種・・・茎が立って直立する立田の近似種ですが葉色が紫色に色ずく、綴化してきた。☆斑入り種の花立田葉が細く小型のようです、立田のモンストポーサかもしれません。ブログランキング★ガーデニング
2009.12.19
コメント(0)
☆今日紹介の品種 グラプトペタルムとエケベリアの異属間交配種おぼろ月×バリダ= 「満月」☆グラプトベリア 満月☆両種の中間の姿をしています、バイネシーに似ているが葉はバリダの緑色が出ています。茎が立って伸びるが茎が細く直立は難しそう。☆グラプトペタルム おぼろ月農家の軒下で大群生しているのを良く見かける耐寒種。最近サラダなどの食材として話題になった品種。☆エケベリア バリダ・・・緑葉のエケ代表種☆新品種名は作出者に命名権があるそうでこの品種に「満月」と付けたそうです。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.12.18
コメント(4)
☆今日は毛羽デローサ・イリアHBです☆毛羽デローサ良く見ると、葉に毛がはえているんです単頭のデローサ・・・3号鉢植えの株もう少し大きくなります。☆イリアハイブリット生長点付近から仔吹きして群生株になるモンストローサかもしれません、葉が短いアルビカカンスと良く似ている。ブログランキング★ガーデニング
2009.12.17
コメント(0)
☆異属間交配のグラクトベリア属のバイネシーほか☆バイネシー肉厚の葉っぱはボリュウームがある、ロゼットの径は15cmほどになる茎が伸びるので、見苦しくなればカット更新する。茎が太く直立するので大鉢に植え群生させるのも面白いです。☆アイベシーこちらもグラプトベリアと思われる、この株綿虫に侵され更にスス病になってしまった、薬剤「スプラサイト」で駆除して復活のきざしが出てきた。☆氏名不詳の株肉厚の葉は同じですが葉が丸っこいです、エケベリア属か解りません?☆こちらも氏名不詳の株葉は幾分薄いです、エケベリアだと思います。☆エケベリア.ブルージョイ2.5号鉢のまだ小さな苗、かなり大きく成りそう今後に期待を持たせそう、同郷の多肉仲間からの頂き物。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.12.16
コメント(0)
☆葉色がとても綺麗な2種をおおくりします。☆すみれ牡丹葉色からの命名らしい、20cm超の大きさに成る、管理ミスで段ができてしまったが、この葉色いいでしょうお勧めの品種です。☆ファインツムアツム☆すみれ牡丹より細葉で小型です、夏場に株元の茎がよく枯れるので秋にカット更新すると元気になります。仔吹きも良く繁殖容易な品種ですにほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.12.15
コメント(0)
☆仔吹き良好の小型のエケベリアです☆女雛単頭は5cm位ですが大鉢に植え群生株に育てるのはどうですか。☆都錦・・・女雛と見分けがつかないですどうも同一品種のようですね。☆この品種、コンパクトなロゼットと葉先の色付きもよく、良く増える夏場のムレには注意が要ります、風通しの良い場所で管理を。☆花うらら☆女雛よりは大型です、径10cm位にはなる、葉先の色付きも良い品種、黄色い花もまた可愛いです。☆最近新品種が沢山できていますが、昔からある品種改良の元親達なんかどうですか。ブログランキング★ガーデニング
2009.12.14
コメント(0)
☆我が家のエケベリア新種を☆エケベリア トリメンシス葉巾細く葉数多い中型種、仔吹きも良くする。☆野バラの精青白葉の小型種、葉先の紅色が可愛い。☆ルンヨニー V マカベアーナ形の良いロゼットに育つ中小型種。ブログランキング★ガーデニング
2009.12.13
コメント(0)
☆エケベリアの白粉種ラウイについて☆50%遮光下のハウス内に居たラウイ。☆発根管理中のラウイ・・・こじれた株を更新☆夏場にコジらせたため段ができた5分割の一株日光十分の屋外棚上で管理していた株。☆日照不足のラウイ☆このラウイ達は最初の株が虫に生長点を食べられ5頭に群生した株からの同一クローンです、色んな置き場に居た為色合いが少し違いますが日光の具合によるものです。 ☆白粉で覆われているが、肌色は日光によって紅葉するようです触ると、白粉が取れるんで扱いは丁寧にしたほうがよさそう。 ☆気難しい顔をしていますが、他のエケと変わらない管理で良いようです。ブログランキング★ガーデニング
2009.12.11
コメント(0)
☆エケベリア アフターグロー☆葉が波うっているのは、一度綿虫に侵され駆除したせいか?。☆斜め上と横からのアフターグロー葉の白い「カンテ」のような形状です、この株、葉わたり最大15センチ程の大きさです、まだまだ大きくなりそうです。☆2.5号鉢のアフターグローすでに特徴がでかかっている、茎があまり伸びなければ名品の部類では。ブログランキング★ガーデニング
2009.12.11
コメント(0)
☆クラプトベリア(クラプトペタルム×エケベリア)の異属間交配種シルバースターについて。☆シルバースターの大株ハオルチアハウスに同居していた関係で、チト日光不足です。☆3号鉢のシルバースター葉先のひげが特徴なんですが、直射日光は 葉焼けを起こすので遮光の程度がむつかしい。☆特徴の良く出たシルバースター葉先のひげが、やはり赤くないとだめですね。おまけ☆セデベリア(セダムとエケベリアの交配種)ファンファーレウイルス病が入っているのか、うまく育たない問題種。ブログランキング★ガーデニング
2009.11.25
コメント(2)
全727件 (727件中 651-700件目)