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2004年10月21日
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カテゴリ: 全て
この日記を始めた理由を書いてみます。

私が学校を卒業して就職した約26年前、仕事帰りの車の中でよく聞いていたのが、信越放送(TBSラジオ系列)の『小沢昭一的こころ』でした。

冒頭の口笛を思わせるメロディーに乗って、俳優の小沢昭一さん(以下は敬称を省略)が「〇〇について考える」とのお題で、独創的でやや一人よがりな、マニアックを意見を述べる番組でした。(ネットで調べたら、現在でも続いていました)
番組の終り頃に、当日主張したことにオチをつけ、威張っている亭主が自分のカアチャン(女房)にとっちめられる、そんな風情の発言で番組を閉める構成となっていました。

台本はあるのでしょうが、小沢昭一と言う良くも悪くも個性的な、古き良き時代の役者が全面に出た番組で、その中で語られる親父風の意見や語り口が面白く好きでした。

自分が中年の親父世代になって、娘から「脂ぎった中年の親父」と言われ、若い同僚が「自分の子供」のように思えるなり、身の周りの出来事に「俺はこう思う」ことが多くなりました。
口に出してはっきり言いたいのですが、宮仕えのしがない身の上で周りの人間関係を考えてしまい、腹にしまい込む習性が身に付いていて、小沢昭一のように自由気ままに、大声で言える場所がないのです。

自分の意見を、言いたいことを自由に発言する方法として、この日記・ブログを始めました。何人の人が読んでくれるかは判りません。一人でも、このがんこ親父の戯言を読んで、何かを感じてくれれば幸いです。








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最終更新日  2004年10月21日 23時17分16秒
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