ガンマン治療日記

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2008年12月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
11月17日に、2年前に摘出できなかった胃の3分の1の摘出手術

を行い12月1日に術後の経過も良いとの所見で退院した。

しかし、術後の食生活は苦痛の毎日で、気丈夫と自認していた私も、

さすがに弱音を吐いている。

1、食事の通りが悪く、食べた物がスムースに喉を通らず、しかも
少量を一口ずつ食べた物が胃の辺り(胃はないが)に重くひっかか
り痛みを感ずる。

1、この痛みがある間は、次の物を食べる事が出来ず、食事に大変
時間がかかり、イライラする。


横にすると、今度は、必ず食べた物が大腸液と共に体内で逆流を起
こし、強烈な胸焼けを引き起こし、激痛に耐えらないので体を休め
る事が出来ない。

1、したがって食前または食事の後は、痛み止めを服用せざるをえ
ず、私は、より重度の病人になったような気がしてならない。
食事を取るために「鎮痛剤」を毎食服用しながらの生活は、3ヶ月
から6ヶ月続くとの医師の説明は、誠に地獄だ。

1、医師によれば、この症状は内臓摘出による、内臓構造上の問題
であるので、絶えられない痛みには「鎮痛剤」を服用する方法しか
痛みをとる軽減処置法はないとの事だ。






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最終更新日  2008年12月08日 10時38分57秒
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