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4年半も胸部、食道に、また激しい激痛には顔面から頭部に掛けてまで、恐ろしいという表現が的確ある、腸液の逆流に悩まされ続けてきながら、最近の痛み、痛みの回数などが軽減されたとたんに、過食、拒絶している香辛料、甘味、酸味など、また夜更かしありで、ガン治療の努力は何処え行ってしまったのか。
ましてや、長期間家族に心配をかけ、献身的な介護を受け、我侭な生活を許し続けてくれた家族の気持ちに、この回復状態を報告、御礼を言わなければならない筈である。
何とも身勝手な私ではないか・・・。家内には、必ず今夜詫びておこう。